ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:Steam


    Steam(スチーム)は、PCゲーム・PCソフトウェアおよびストリーミングビデオのダウンロード販売とハードウェアの通信販売、デジタル著作権管理、マルチプレイヤーゲームのサポート、ユーザの交流補助を目的としたプラットフォーム。開発および運営はアメリカのValve
    51キロバイト (7,323 語) - 2021年9月24日 (金) 00:03


    Steamを運営するValveは、開発者向け環境「Steamworks」ドキュメントにて今後同プラットフォーム上で開催されるセールなど大規模イベントの日程を公開した。こちらの日程表は開発者のみならず、一般のユーザーからも閲覧できる。今まで事前リークなどでセール情報が共有されてしまう例はあったものの、Valveから事前に日程が公開されるのは異例だ。

    今回公開されたのは、開催が終了したふたつのイベントおよび28日から開催予定のハロウィンセール、そして秋と冬に待つオータムセールとウィンターセールの日程だ。ハロウィンセールの詳細ページでは、イベント仕様やマーケティング情報などが共有されている。開発者のみならず、ユーザーにも興味深い内容だ。本日以降開催予定のイベント情報は以下の通り。

    Steamハロウィンセール
    2021年10月28日~11月1日

    Steamオータムセール
    2021年11月24日~30日

    Steamウィンターセール
    2021年12月22日~2022年1月5日

    前述のとおりセール情報は事前リークされることが、ほぼ通例となってしまっていたため、Valve側から公開に踏み切ったとも考えられる。Valveは最近では、大規模デモイベントのSteamフェスティバルのスケジュールなど、大きめのイベントごとについては細かくSteamworksで共有している。その流れで、あらかじめセール時期も公開しておくことにしたのかもしれない。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211026-180214/

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/10/26(火) 16:29:29.953

    Steamハロウィンセール
    2021年10月28日〜11月1日

    Steamオータムセール
    2021年11月24日〜30日

    Steamウィンターセール
    2021年12月22日〜2022年1月5日

    この日にセールになるかも


    【【ゲーム】Steamでゲーム買おうとしてるやつちょい待て!事前リークされ過ぎてvalve自らセール期間発表ww】の続きを読む


    モンスターハンターシリーズ > モンスターハンター > モンスターハンターライズモンスターハンターライズ』(MONSTER HUNTER RISE)は、カプコンより2021年3月26日に発売されたモンスターハンターシリーズのゲームソフト。公式の通称は『モンハンライズ
    19キロバイト (2,638 語) - 2021年10月12日 (火) 06:42


    カプコンは、本日2021年10月14日(木)、Steam版『モンスターハンターライズ』の体験版の配信を開始した。体験版では、基本の操作から実践の狩りまで計5つのクエストで遊ぶことが可能。

    本日10月14日(木)よりSteam版『モンスターハンターライズ』の体験版、『モンスターハンターライズ DEMO』が配信開始。

     基本操作が学べる訓練クエストと実践的な狩りに挑める討伐クエストの2種類・計5つのクエストを通じて、縦横無尽に翔ける狩りが体験可能で、グラフィックスオプションやキーボード&マウス操作の最適化など、Steam版ならではのカスタマイズ要素もお試しいただけます。

    記事本文はこちら
    https://www.famitsu.com/news/202110/14237196.html

    1 名無しさん必死だな :2021/10/13(水) 13:26:34.04

    switch版の体験版触ったけど30fpsでキツすぎたから、ついに144fpsで遊べると思うと胸熱!


    【【ゲーム】Steam版『モンハンライズ』体験版が配信開始。グラフィックスやキーボード&マウス操作の最適化など、Steam版ならではの要素も試せる】の続きを読む


    残りタイムまで停止する。 キャラクター詳細は小説『式神の城III ワールドタイム・トラベラーズ』に詳しい。 伊勢薙乃(いせ なぎ) 声:釘宮理恵 言霊使いである9歳少女。式神はザ・ストライダー兎。バブルン(ゲーム『バブルボブル』・『パズルボブル』キャラクター)
    47キロバイト (7,137 語) - 2021年8月31日 (火) 08:21


    コスモマキアーとKOMODOは本日(2021年9月24日),ゲームブランド“DEGICA GAMES”の作品として,シューティングゲーム「式神の城II」のPC(Steam)版を12月にリリースすると発表し,ティザートレイラーを公開した。

    本作は,2001年にリリースされたシューティングゲーム「式神の城」の続編にあたるタイトルだ。プレイヤーは7人の中から自機を選択肢,ステージを攻略しつつキャラクターごとに違った物語を楽しめる。

     Steam版には,全ステージの敵配置を刷新した「ニューエントリーモード」や,プレイヤー1がキャラクターを切り替えることで,プレイヤー2がいる時と同じデモを見られる「ドラマティックチェンジモード」といった新要素も追加される予定だ。

    発表によると,9月27日にはSteamのストアページでデモ版を配信するとのことなので,いち早く触れてみたい人は本作をウィッシュリストに加えておこう。

    記事本文はこちら
    https://www.4gamer.net/games/596/G059664/20210924070/

    1 名無しさん必死だな :2021/09/24(金) 13:53:34.87

    『式神の城2』がSwitch版、Steamで発売決定。オリジナル版や移植版スタッフ陣の『式神の城』座談会をお届け
    https://famitsu.com/news/202109/24234524.html


    【【ゲーム】弾幕シューティング『式神の城2』Switch/Steamで発売決定!全ステージの敵配置を刷新した高難易度の“ニューエントリーモード”などの新要素を搭載】の続きを読む


    アクトレイザー』 (ActRaiser) は、1990年12月16日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用横スクロールアクションゲーム。 主人公である神を操作し、魔王サタンを倒して地上の人々を救出する事を目的としている。横スクロールのアクションパートと「クリエイションモード」という名
    47キロバイト (6,046 語) - 2021年8月20日 (金) 10:16


    【アクトレイザー・ルネサンス】

    9月24日 発売

    価格:
    PS4/Switch/PC 3,520円(税込)
    Android/iOS 2,440円(税込)

    スクウェア・エニックスより9月24日に発売された、プレイステーション 4/Nintendo Switch/Android/iOS/PC(Steam)用アクションRPG+街づくりシミュレーションゲーム「アクトレイザー・ルネサンス」。本作は、1990年にスーパーファミコン向けに発売された「アクトレイザー」をリメイクした作品だ。

    基本的にはオリジナルの良さを継承しつつも、グラフィックスの刷新やステージのアレンジ、新たな物語やボスなどの追加要素を含んだものとなっている。これまでも、オリジナル作品の移植などを望んでいる声を聞くことは多かったが、まさかリメイクで登場するとは、と驚いている人も多いのではないだろうか。

     今回は、本日発売された「アクトレイザー・ルネサンス」のゲーム序盤を先行プレイすることができた。あの名作が30年の歳月を経てどのような進化を遂げたのか、こちらでお伝えしていきたい。

     オリジナルの「アクトレイザー」は、プレーヤーが神となり、悪と戦いながら人類の繁栄を目指すという内容だ。その最大の特徴は、横スクロールのアクションパートと、シューティング要素が混ざった街開拓シミュレーションのクリエイションパートという、まったく性格が異なる要素が融合しているところであった。今回発売された「アクトレイザー・ルネサンス」でも、そうしたゲーム性は基本的にそのまま踏襲されている。

     ゲームを始めて真っ先に驚いたのが、プレーヤーをサポートしてくれる天使が美少女のようなかわいらしいイラストで登場したことである。全般的なグラフィックスもかなり描き込まれており、アクションシーンではエフェクトも盛り込まれるなど、今風のスタイルに仕上げられている。

    アクションパートは、道中の敵を倒していきながら障害物などを乗り越えて、ステージの最後にいるボスキャラを倒していくといったモードだ。ここで注目したいのが、新たに追加されたアクションだ。バックステップで敵の攻撃を避けることができるほか、斬り上げ攻撃や叩き斬り攻撃もできるようになった。

     攻撃ボタンを続けて押すことで、最大3回連続で攻撃できるほか、3回目の連続攻撃で方向キーの左右を押して、無敵状態になる斬り抜け攻撃を発動させることもできる。こうしたアクションが追加されたこともあり、ゲームプレイ自体の爽快感もかなり増している。

     ACT2からは、岩を壊したり敵を倒したりすると、魔力結晶というアイテムが入手できるようになる。この魔力結晶は、集めていくことで攻撃にバフが掛かるなど、様々な効果をもたらしてくれるのだ。そのため、強力なボスに挑む前に魔力結晶でキャラクターを強化するというのも、今作では重要な戦略となる。

    アクションパートでは魔法を使うこともできる。オリジナルでは最大4つの魔法が使用できたが、「アクトレイザー・ルネサンス」では2つの魔法が追加され、全部で6種類の魔法が使用可能だ。どんなものが追加されるのかについては、実際にゲームをプレイして確かめてみてほしい。

    ACT1のラストに登場するボスキャラは、紫電の魔騎士セントールだ。槍や雷撃などの攻撃はオリジナルとほぼ同じだが、ステージ中央に新たに岩場が追加されており、ずいぶんと戦いやすくなった印象だ。無事セントールを倒すことができるとステージクリアとなり、クリエイションパートに移行する。

    アクションパートとは一転し、クリエイションパートでは街を育成しながら人類の発展を目指すシミュレーションゲーム的な内容となっている。天使を操作し、人間たちを導いて進むべき方向を示していく。そうすることで、彼らは自ら道や街を作り始めていくのだ。

     人類が住む近くには魔物の巣があり、そこから魔物が襲いかかってくる。魔物は天使が矢を放つことで倒すことが可能だ。この矢はある程度ホーミングして敵に当たってくれる。また、ボタンを長押しすることで、3本の矢が同時に放てるチャージショットも使用できるのだ。

    クリエイションパートでは、人間たちの悩みを解決するために奇跡を起こすことができる。たとえば樹木が邪魔で開拓が思うように進まないときは、雷を落として樹木や建物を破壊することができるといった感じだ。

     人類を魔物の巣へと導くと、魔物の封印ステージに切り替わる。こちらは短いアクションパートのようなものになっており、時間内にコアを壊したり過去に登場したボスを倒したりすることで永久に封じ込むことができるのだ。

    このクリエイションパートで追加された新要素の中で、特に注目なのはリアルタイムストラテジー(RTS)的な要素が盛り込まれているところである。街が発展していくと、資材が排出されるようになる。それを使って、砦を建てることができるようになるのだ。

     砦では、町に襲いかかってくる魔物の襲撃をある程度防いでくれる。砦にはいくつか種類があり、門砦は道の上に配置することで、魔物の侵入を防ぐ。弓砦は、道以外の場所に建てる事ができ、弓で魔物たちを遠隔攻撃する。これらの砦を要所に配置しながら、いわゆるタワーディフェンス的な感じで魔物たちのウェーブを防ぐのである。

    続きは記事本文で
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1353019.html

    【【ゲーム】本日発売、早くもSteam国内売上1位『アクトレイザー・ルネサンス』 オリジナルの良さを踏襲しつつも古代祐三氏の新曲やRTSなど新要素も追加】の続きを読む





    1 デスルフレラ(東京都) [DE] :2021/08/27(金) 19:26:15.06


    デベロッパーのEMIKA_GAMESは8月27日、無期限でゲーム開発から身を引くことを明らかにした。その判断の背景には、Steamにてリリースしたゲームについて、多数の返金リクエストがおこなわれたことがあるそうだ。

    EMIKA_GAMESは、ロシアに拠点を置くデベロッパーだ。ホラーゲームを専門に手がけており、この1年半ほどのあいだに3作品をSteamにてリリース。最新作として今年7月に配信された『Summer of ’58』は、ロシアに存在する閉鎖されたとある施設が舞台の、一人称視点サイコロジカルホラーゲームである。その施設では、50年前に殺人事件が発生。容疑者としてひとりの子供が浮上するも、その子は行方不明となっていた。ビデオブロガーである主人公は、そんな曰く付きの施設に潜入する。

    同スタジオの作品は、いずれもユーザーレビューにて「非常に好評」を獲得しており、『Summer of ’58』も同じくである。しかし同スタジオによると、本作のリリース後にかなりの数(a huge number of)の返金リクエストが、ユーザーから寄せられたという。一部のユーザーに至っては、好評レビューを投稿しておきながら、返金を請求していたそうだ。

    実は、本作はクリアまでの時間が2時間に満たない短編作品である。Steamの規定上、購入から2週間以内かつプレイ時間が2時間未満であれば、ゲームを返品し返金を求めることができる。断定はできないが、『Summer of ’58』のプレイを楽しんだにもかかわらず、そうした仕組みを利用して、お金を節約しようと返金したユーザーが相次いだのかもしれない。

    返金リクエストが相次いでいる状況を受けてEMIKA_GAMESは、新作を開発するための収益を得ることができないと嘆く。そればかりか、何か新しいことをしようという気持ちを失ったとして、無期限でゲーム開発から離れる考えを明らかにした。ツイートでは主語が「I(私)」となっていることから、同スタジオは個人で運営している模様。今回の出来事には大きなショックを受けたようだ。



    短編ゲーム開発者、Steamでゲームを発売し「非常に好評」を得るも“返金リクエスト”が殺到し萎えてしまう。開発引退も示唆
    2021-08-27 16:26
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210827-173881/


    【【ゲーム】個人運営のゲーム開発者、Steamでゲームを発売し「非常に好評」を得るもSteamの返金ルールを逆手に取った“返金リクエスト”が殺到し萎えてしまう。開発引退も示唆】の続きを読む

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