ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:Steam


    グランブルーファンタジー』(GRANBLUE FANTASY)は、Cygamesが開発し、Mobageが提供するスマートフォン向けソーシャルゲームである。公式の略称は「グラブル」、キャッチフレーズは「君と紡ぐ、空の物語」。 ファンタジーの世界観を持つブラウザRPGで、プレイヤーは空に浮かぶ島々を旅
    251キロバイト (28,937 語) - 2021年12月11日 (土) 09:16


    Cygamesは12月12日、同社のオンラインイベント「グラブルフェス2021」内で『GRANBLUE FANTASY Relink(グランブルーファンタジー リリンク)』の最新情報を公開した。新たにPC(Steam)での発売が発表。リリース時期は既報通り2022年予定となっている。またキービジュアルやティザーPVも用意されている。

    『グランブルーファンタジー リリンク 』は、『グランブルーファンタジー』を原作に、同作のキャラクターたちが登場する3DアクションRPGである。本作は、2016年に放送された「CygamesNEXT」で発表され、毎年12月の「グラブルフェス」で最新情報が明かされてきた。2018年には正式タイトルが発表され、2019年にはランスロット/ヴェイン/パーシヴァル/ジークフリートの4騎士によるマルチプレイが公開。2020年には、本作のこれまでの歩みや開発状況が詳細に語られ、開発がAlpha Versionの段階へ進んでいる旨が明らかとなった。また、本作は当初プラチナゲームズとの共同開発タイトルであったが、2019年2月に開発体制の変更が発表されており、以降はCygames単体での開発がおこなわれている。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211212-185586/

    1 名無しさん必死だな :2021/12/12(日) 18:24:46.69

    https
    ://youtu.be/3R1N3q4DZYQ
    ビジュアルも改善
    キャラの表情も豊か
    元からセンスのある背景美術が完全再現
    戦闘システムもテイルズよりも奥深そう

    完全にJRPG史上最高の可能性が出てきたんだが
    真面目な一作目でコレって話すごくね?


    【【ゲーム】『グラブルリリンク』、完全にJRPGトップクラスの出来となっている件!PS4/PS5に加えてSteam版発売へ】の続きを読む


    残りタイムまで停止する。 キャラクター詳細は小説『式神の城III ワールドタイム・トラベラーズ』に詳しい。 伊勢薙乃(いせ なぎ) 声:釘宮理恵 言霊使いである9歳少女。式神はザ・ストライダー兎。バブルン(ゲーム『バブルボブル』・『パズルボブル』キャラクター)
    48キロバイト (7,245 語) - 2021年9月26日 (日) 04:39



    1 名無しさん必死だな :2021/11/30(火) 22:27:59.50

     株式会社KOMODOは、同社のゲームブランド「DEGICA GAMES」にて、弾幕シューティングゲーム『式神の城II』のSteam版を12月7日に発売すると発表した。またNintendo Switch版は2022年の発売となる。

     価格は1980円。発売時にはローンチ割引として税込1782円(10%OFF )のセールを実施する。

     『式神の城II』は、2003年にアーケードで稼働し、のちにゲームキューブ、PS2、ドリームキャスト、Xboxに移植された弾幕シューティングゲーム。

     舞台は2006年、東京上空に突如現れた「ねじれた城」。この巨大な城に納められた神狩りの武具をめぐって、さまざまなストーリーが展開する。

     プレイヤーはそれぞれ特性の異なった7人のキャラクターから1人を選び、ショット、特殊能力の式神とボムを駆使して敵を撃破していく。ステージは全5種類となり、ステージ間にはキャラクターごとに違ったデモが挿入される。また2人プレイ時には、使用キャラの組み合わせによってまったく別のストーリーが展開する。

     今回のアーケード版の公開から18年の時を経た本作は、「アーケードモード」はもちろんのこと新規モードとして「ニューエントリーモード」と「ドラマティックチェンジモード」を搭載。

     「ニューエントリーモード」は全ステージの敵配置を刷新し、新しくゲームが蘇ったものに。熟練者でも簡単にクリアできない仕掛けがたくさんあるという。

     また「ドラマティックチェンジモード」は、2人プレイ用のストーリーがひとりで楽しむことができるようになったモード。1Pでキャラクターを切り替えながら操作し、ストーリーを展開していく。

     新たに生まれ変わった『式神の城II』は、Nintendo Switch版も予定されているが、まずはSteam版の発売となる。発売は目前なので、ウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    https://news.denfaminicogamer.jp/news/211130n


    【【ゲーム】弾幕STG『式神の城II』Steam版が本日12月7日発売開始。新要素も搭載】の続きを読む


    カプコンアーケードスタジアム』(Capcom Arcade Stadium)はカプコンより配信されているゲームソフト。 2021年2月18日にNintendo Switchにて配信が開始され、PlayStation 4、Xbox One、PC版も同年5月25日配信された。 カプコンが1984年 -
    5キロバイト (461 語) - 2021年11月15日 (月) 03:02


    カプコンの『カプコンアーケードスタジアム(Capcom Arcade Stadium)』のSteam版にて、11月30日になって突然プレイヤー数が急増しているようだ。本稿執筆時点での同時接続プレイヤー数は約48万8000人にのぼり、これはSteam全体でも3位に位置する。ただ、本当に“プレイヤー”が殺到しているのかというと、どうも疑わしい状況である。

    『カプコンアーケードスタジアム』は、カプコンの名作の数々を、巻き戻し機能やどこでもセーブなどの新要素とともに楽しめる作品だ。本体は無料で配信されており、『1943 – ミッドウェイ海戦 -』を同梱。そして、DLC購入しタイトルを追加していく形式となっている。DLCには、『魔界村』や『天地を喰らう』『ストリートファイターII』『プロギアの嵐』など計32タイトルを用意。テーマ毎に分けたバンドルセットも販売されている。

    本作は今年2月にNintendo Switch版が先行して配信され、その後5月にPC(Steam)およびPS4/Xbox One版もリリースされた。ローチ以降のSteam版の同時接続プレイヤー数を見てみると、配信日には600人を超えたが、その後じわじわと減少し、この5か月ほどは二桁で推移していた。率直に言って、あまりプレイされていない状況である。しかし、11月30日になって突然プレイヤー数が上昇し始める。

    Steam版の同時接続プレイヤー数は、瞬く間に1万人を超え、日本時間の11月30日午後4時には10万人を突破。それ以降もプレイヤー数上昇の勢いは止まらず、午後11時過ぎ時には50万人弱に至った。先述したようにSteamの全タイトル中3位に位置する数字であり、『Apex Legends』や『PUBG』をも上回る。ただ、なぜ突然これほどまでにプレイヤー数が増加しているのか、理由がはっきりしない。

    本作は無料で『1943』をプレイできるというのは魅力であるが、これはローンチ時から変わらない。また、ちょうどブラックフライデーセールとしてDLCバンドルが割安になっているが、セール開始は11月25日でありややギャップがある。SNS上では、こうした本作のトピックについて特に盛り上がっている様子はなく、またTwitchでの本作の視聴者数も特に増えておらず、ゲーマーが一挙に殺到する理由は見当たらない。


    有力な可能性としては、Botの存在が挙げられそうだ。Steam向けゲームの非公式データベースSteamDBの管理者であるPavel Djundik氏は、Steamのトレーディングカードを入手するためのBotの活動により、『カプコンアーケードスタジアム』の同時接続プレイヤー数が急増していると指摘している。

    トレーディングカードとはSteamのシステム側に用意された機能で、対応ゲームをプレイしたり、コミュニティ内でトレードしたりして入手できる。こうしたトレーディングカードを手軽に収集するために、実際にはゲームをプレイしていないにもかかわらず、プレイ中であるかのように装うBotが作成・配布されているのだ。

    なぜトレーディングカードを集めるのかというと、もちろんコレクション目的の人もいるだろうが、コミュニティマーケットにて売買できるという理由もある。本作の場合、トレーディングカード1点あたり数円から10円程度で取引されており、本体は無料でダウンロードできるため売り上げはそのまま利益となる。Bot使用者が複数アカウントでトレーディングカードをかき集め、売却できればそれなりの金額になるだろう。

    ローンチから6か月経ったいま、なぜ突然本作がトレーディングカード収集のターゲットになったのかは不明。Botの使用を裏付ける情報も、今のところこれといってない。しいていうならば、何かのきっかけでBot使用者の目に留まり、そのアクセスによって同時接続プレイヤー数が上昇していると考えるのが“それらしく”はある。Steamコミュニティのユーザーもこの同時接続プレイヤー数の爆増には首を傾げており、謎が謎を呼んでいる。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211130-184133/

    【【ゲーム】Steam版『カプコンアーケードスタジアム』リリースから6か月経った今、同時接続プレイヤー数が突如爆増の怪。Steam全体でも3位の48万人突破】の続きを読む


    『STREET FIGHTER X 鉄拳』などカプコンのGfWLタイトルがSteamでの販売を一時停止
    …た。 『STREET FIGHTER X 鉄拳』『Lost Planet 2』『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』(『STREET FIGHTER…
    (出典:Game Spark)


    カプコンは、Steamにて販売中のGames for Windows Live対応タイトルについて、一時的に販売を停止すると発表しました。

    Games for Windows Liveはマイクロソフトが使用していたPC向けオンラインゲーミングサービスであり、現在では発売から年数の経過した対応タイトルをプレイする際の障害となることが多いシステムとしても知られます。10月13日にはPC版『Fallout 3』が最新アップデートにおいてGames for Windows Liveを削除したことも話題となっていました。

    『STREET FIGHTER X 鉄拳』『Lost Planet 2』『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』(『STREET FIGHTER X 鉄拳』以外の2作は国内からストアページにアクセス不可)などの同機能対応タイトルのSteamストア上に掲載された内容によると、ゲームが起動出来ない等の問い合わせが多数あるとのこと。そのため一時的に販売を停止すると記されており、期間については「社内調査を行うまでの間」とされています。

    記事本文はこちら
    https://www.gamespark.jp/article/2021/11/09/113416.html

    【【ゲーム】カプコン、Steamにて販売中の「Games for Windows Live」対応タイトルについて、一時的に販売を停止すると発表『STREET FIGHTER X 鉄拳』など】の続きを読む


    暴れん坊天狗』(あばれんぼうてんぐ)は、1990年12月14日に日本で発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロール型シューティングゲームである。ライブプランニングが開発、販売はメルダック。1991年1月には主人公を落ち武者の生首に変えた『Zombie Nation』がアメリカで発売された。開発
    24キロバイト (3,188 語) - 2021年9月14日 (火) 14:54


    シティコネクションは,横スクロールシューティングゲーム2タイトルを楽しめる「暴れん坊天狗 & ZOMBIE NATION」を,PC(Steam)とNintendo Switchに向けて本日(2021年10月28日)リリースした。ダウンロード版の価格はいずれも1200円(税込)で,配信開始から1週間は10%オフで購入可能。レーティングはCERO A(全年齢対象)となっている。
     なおSwitch向けには数量限定パッケージ「暴天狗箱:エキサイテングボックス」が5980円(税込)で用意されている。ソフトのほか,暴れん坊天狗のディレクター兼サウンドコンポーザー・中潟憲雄氏による新曲,新アレンジを収録したサウンドトラックCD,設定資料集,“当時の開発バージョン”こと「暴れん坊天狗 Prototype」(※配信開始は11月4日)のダウンロードコードなどをまとめたものだ。

    暴れん坊天狗 & ZOMBIE NATIONは,1990年にファミリーコンピュータに向けて発売されたシューティングゲーム「暴れん坊天狗」と,その北米版として翌年に登場した「ZOMBIE NATION」の2作を楽しめるタイトル。「巻き戻し」「クイックセーブ」「クイックロード」といった便利機能を使って遊べるモードが暴れん坊天狗には「ぺ天狗モード」,ZOMBIE NATIONには「ゾンビモード」の名で,原作のそのままの遊び方で楽しめるモードが順に「エキサイテングモード」「サムライモード」の名で収録されている。当時のパッケージデザインやポスター,説明書などをゲーム内で閲覧できるほか,ぺ天狗モードかゾンビモードのどちらかで全ラウンドをクリアすると「スペシャル」が解放され,当時隠しコマンドで遊べた“あのモード”を楽しめるとのことだ。

     なお本日は,本作の発売を記念したライブイベント「エキサイテング Premium Live」が,渋谷 CLUB ROSSOにて2021年11月26日に開催となることも発表となった。予約フォームは「こちら」(※外部リンク)。同ライブには,中潟憲雄氏も出演する予定となっている。

    記事本文はこちら
    https://www.4gamer.net/games/583/G058385/20211028083/

    1 名無しさん必死だな :2021/07/12(月) 14:30:42.85 ID:R0sFEv2La.net

    https://www.4gamer.net/games/583/G058385/20210712015/

    シティコネクションは
    「暴れん坊天狗 & ZOMBIE NATION」を
    PC(Steam)/Nintendo Switch向けに,10月28日に発売すると発表

    価格はダウンロード版が1200円(税込)
    で,同社のオンラインショップにて,Nintendo Switch用数量限定限定パッケージ版“暴天狗箱:エキサイテングボックス”も5980円(税込)で販売される


    【【ゲーム】『暴れん坊天狗 & ZOMBIE NATION』ファミコンからの移植版、SteamとSwitchで10月28日リリース】の続きを読む

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