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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:PS5



    (出典 image.itmedia.co.jp)


     リモートプレイはユーザーのPS5上で動作しているゲームの画面と操作情報をネットワークで伝送する仕組み。端末側にPS5のような処理性能は必要ないのが大きなメリットで、現在でもスマートフォンなどが対応している。PS5の前にいなくてもすき間時間で日々の周回プレイなどが行えるため、熱心な利用者も多い。

     ただし「PSP」「PS Vita」のような単体で動くゲーム端末と比べると使い勝手や通信コストなどで不利な面もある。なによりPS5も所有していることが大前提だ。

     このためSNSでは「あえてリモプ専用機を出すなら何か特徴があるんだろうなー(棒)」「スマホのリモプでは出来ないけどこれでなら出来る!みたいな革新的な部分あるの?」「リモートプレイ専用なら2万円を切ってほしい」といった声も上がっている。

     SIEは「今後数カ月以内」に詳細を発表する予定。ジム・ライアン社長兼CEOは「私たちは、PlayStation VR2や本日新たに公開した『Project Q』など、業界最高峰の革新的なハードウェアの将来への投資を継続するとともに、PC、モバイル、ライブサービスゲームへの拡大を通じて、PlayStationのコンテンツをどこでも、多様な方法でお楽しみいただけるよう、変革を続けていきます」としている。

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/25/news110.html

    1 名無しさん必死だな :2023/05/25(木) 21:05:14.22ID:/4oa3xrp0
    https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2305/25/news110.html

    Project Qは、最大1080pの解像度と60fpsのフレームレートに対応した8インチの液晶ディスプレイと、アダプティブトリガーやハプティックフィードバックなど「DualSenseワイヤレスコントローラー」と同等のコントローラーを備える。Wi-Fiがあれば、PS5の対応ゲームを離れた場所でもプレイできる。

     ソニーによると通信速度は最低5Mbpsが必要で、推奨環境は15Mbps以上。接続にはPlayStation 5本体とPlayStation Networkのアカウントが求められるという。

     発表を受け、Twitterでは「これを待ってた!」「ソファやベッドで寝転びながらやりたい人からすると最高」といった好意的な意見が見られる一方、「リモートプレイだけだとコケる気がする」「大爆*予感しかしない」といった厳しい意見もある。

    【【ゲーム】ソニーの新モバイルゲーム機「Project Q」はPS5必須 SNSでは「大爆死の予感」】の続きを読む




    1 名無しさん必死だな :2023/04/06(木) 08:51:10.36ID:XGL1lobY0
     2022年にはさまざまな新しい携帯型ゲーム機が登場し、携帯ゲームが一層の盛り上がりを見せる中、ソニーが「PlayStation」(PS)ファン向けに新たな選択肢の提供を検討している可能性がある。同社は「Q-Lite」という携帯型デバイスを開発中と報じられている。

     Insider Gamingの米国時間4月5日の記事によると、この新しい携帯型デバイスは、専用ゲームが開発されるような独立したプラットフォームではなく、「PS5」のゲームをリモートプレイするためのものになるという。

     ソニーにコメントを求めたが、すぐには回答を得られなかった。

     同社の新しい携帯型デバイスに関するうわさは、4月に入ってから流れていた。Giant BombのJeff Grubb記者は4日、PlayStationのクラウドゲーミングデバイスに関する計画について、ツイートしていた。

     携帯ゲームは、Valveが2022年に「Steam De*」を発売したことや「Nintendo Switch」の人気などに後押しされて、活況を呈している。初期の時代からある従来の携帯型ゲーム機とは異なり、新しいデバイスは、PCゲームをプレイするための高い処理能力を備え、クラウドゲームにアクセス可能だ。ブロードバンド接続さえあれば、ハイエンドなPCゲームやコンソールゲームをプレイできるようになっている。ASUS、Logitech、Razerなどの企業も、Steam De*に対抗する独自のゲーミングデバイスを発売、発表している。

     ソニーが携帯型ゲーム市場に最後に投入した製品は、2012年の「PlayStation Vita」だった。この製品は7年間提供されたが、2019年に後継機の予定もないままにその製造を終了した。

     PS5には「PS4」と同様に、独自のリモートプレイ機能が搭載されており、PS5またはPS4のゲームを、ノートPC、コンピューター、スマートフォンでプレイできるようになっている。PlayStation用の新しい携帯型デバイスには、PS5用ワイヤレスコントローラー「DualSense」の多くの機能が搭載される見込みで、さらに最適化されたユーザー体験を提供できるものになる可能性がある。


    (出典 japan.cnet.com)


    https://japan.cnet.com/article/35202227/

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    1 名無しさん必死だな :2023/04/07(金) 20:35:43.09ID:ye7mYI/Z0
    「プレイステーション(PS)5」は今や、多くの家電量販店のECサイトに新品の在庫があり、抽選を受けずとも購入可能だ。フリマサイトでは2023年4月6日現在も新品や未使用品の転売が起きているが、状況が変わっている。

    もはや「転売品の方が安い」事例があるのだ。

    5万5000円の出品も

    23年1月上旬、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのジム・ライアン氏が技術見本市イベントで「これから先、PS5を欲しい人が世界中の販売店で簡単に見つけられるようになるはずだ」と「宣言」してから約3か月が経つ。

    言葉通り出荷数が増えたのか、4月6日現在、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ジョーシン、ヤマダ電機といった家電量販店のECサイトや、「楽天ブックス」では、PS5通常版が注文できる。

    PS5通常版の定価は6万478円(税込、以下同)。メルカリ上で状態が「新品、未使用」との条件でPS5を調べてみた。ゲームソフトと本体のセット品もあり、一概に高いとは言い切れないが、約9割の商品は6万円以上と設定されている。

    しかし、先頭から118品のうち、11品のPS5は5万5000円~5万9000円で出品されている。「定価割れ」だ。割安なためか、いずれも売り切れている。

    同じくフリマサイト「PayPayフリマ」でPS5通常版を調べた。先頭100件の出品のうち2件は6万円を下回っており、それぞれ5万9800円と5万9500円だ。一時のフリマサイトでは9万円以上の高額出品が常態化していたことを思えば、転売相場は大きく下落している。

    https://www.j-cast.com/trend/2023/04/06459397.html?p=all

    【【ゲーム】「PS5」もはや転売しても赤字、、定価割れでも出品せざるをえない?】の続きを読む





    PSVR2の定価は単体で7万4980円(税込み、以下同)、PSVR2専用ゲームソフト『Horizon Call of the Mountain』のダウンロード梱包版は7万9980円。3月5日の時点でフリマサイト「メルカリ」にて「PSVR2」で検索すると、6万円台後半から7万円台前半での出品が多く見られる。ゲーム業界事情に詳しいジャーナリストの藤井夏樹氏はこう話す。

    「PS5は2020年11月の発売から約2年ほど、国内では需要に対して流通数が少なく、さらに転売目的で購入されていたケースも多かったため、フリマサイトでは定価よりも高い価格で取引されていました。

     ただしPSVR2については、先行予約の条件として〈2021年11月1日から2022年10月31日までの期間中、PS5またはPS4で20時間以上のゲームプレイがあること〉などの制限を設けたことで、いわゆる“転売ヤー”が排除され、きちんとユーザーに届いているようです。

     また、7万円以上という高価なデバイスであるうえ、VRコンテンツに対する需要も現時点でそこまで高いわけではないことから、そもそも品薄にはなっていない。その結果、中古の価格も“定価よりやや安い程度”というところで落ち着いているのでしょう」

     PS5の本体価格(通常版が6万478円、デジタル・エディションが4万9478円)よりも高価なPSVR2は、たしかに簡単に手が出るものではなく、熱心なゲームファンの中でも、今回は見送ったという人も少なくない。そこで“PSVR2は買わなかった(買う予定はない)”というゲームファンの本音を聞いてみた。

    初期型は不具合が出やすいので敬遠されがち

     都内に住む会社員・Aさん(40代男性)は、小学生の時にファミリーコンピュータを親に買ってもらったのを皮切りに、今まであらゆるゲーム機で遊んできたという生粋のゲームファン。PlayStationシリーズは、初代からPS5までの全機種でプレイしている。『PlayStation VR』(PSVR)も所有しているAさんだが、今回PSVR2については、ひとまず購入を見送ったという。

    「PSVRでのゲームプレイは、それまでにない体験だったので、それなりに楽しんでいたんですが、いわゆる“キラーソフト”と呼べるようなゲームが登場せず、実際に使用する頻度はかなり低いんです。

     今回のPSVR2も、『Horizon Call of the Mountain』や『バイオハザード ヴィレッジ VRモード』など、魅力的なソフトが同時発売されましたが、7万円以上払ってプレイしたいかというと、微妙。発売直前の状況を見ていたら、品薄になることはなく、いつでも買えそうな感じだったので、とりあえずスルーしました。メルカリなんかで定価より安く出品されていたり、不具合が報じられたりしているのを見ていると、焦って買わなくてよかったと思います」(Aさん)

     発売直後には、PSVR2の右コントローラーだけが動かなくなる不具合報告が多数出ているとも報じられた。

    「家庭用ゲーム機の初期型は不具合が出やすいと言われていて、それを避けるユーザーは一定数います。今回のPSVR2のコントローラーの不具合は、そこまで深刻なものではないようですが、こういったニュースがあったことで、買い控えているゲームファンはいるでしょう」(藤井氏)
    「有線接続なら買わない」の声も

     埼玉県在住の自営業・Bさん(30代男性)も、歴代のPlayStationでプレイしているゲームファン。もちろんPS5も所有しており、PS5のゲームを毎日楽しんでいる。また、PSVRのユーザーでもあるが、こちらは主に動画コンテンツの視聴に使っているという。

    「VRのゲームは楽しいのですが、長時間プレイしていると目も疲れるし、少し酔ってしまうこともあるんです。だから、PSVRでゲームをしていたのは、最初だけでした。

     今は、主に動画を見るためにPSVRを使っていますが、難点は本体と“有線接続”であること。このケーブルが結構邪魔なんです。セッティングも面倒だし、手や体にケーブルが触ると、没入感も薄れてしまう。PSVR2では完全ワイヤレスを期待していたんですが、結局有線接続のままだったので、買わないことにしました。その代わりに動画閲覧用に、『Meta Quest2』の購入を検討しています」(Bさん)

    続きは記事本文で

    1 名無しさん必死だな :2023/03/13(月) 17:00:33.55ID:oXR5Anjc0
    PlayStation 5(以下PS5)専用のVRシステム『PlayStation VR2』(以下PSVR2)が2月22日に発売されたが、その後の市場の動きはどうなっているだろうか。
    PS5は発売から長らく品薄状態が続き中古価格が高騰していたが、PSVR2はフリマサイトなどで定価より安い価格で販売されているようだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/564847477a09d447dc27eceb2f3142bbc95131d8

    【【ゲーム】2月22日発売れた『PSVR2』ゲームファンたちが購入を見送った理由とは】の続きを読む






    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/27(月) 16:36:39.916ID:sVqbZanh0
    爆発するかな

    【【ゲーム】PS5にセガサターンのディスク読み込ませたらどうなる?(大喜利)】の続きを読む

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