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    タグ:PS5




     ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月11日、新型プレイステーション 5を発表した。11月10日発売予定で、価格は通常版が66,980円、デジタル・エディションが59,980円。

     発売から約3年が経つプレイステーション 5。これまでにマイナーチェンジは実施されてきたが、今回初のモデルチェンジの実施が発表された。新しいPS5は、基本的なスペックはそのままに、ストレージが825GBから1TBへ拡大され、30%以上の小型化を実現している。

     さらに、ディスクドライブが着脱式となりデジタル・エディションを購入した場合でも、後から別売りの「Ultra HD Blu-rayディスクドライブ」を購入することで、通常版のように使用することが可能。PS5本体は、中央部にスリットのあるデザインとなり、カバーは4つのパーツにわかれている。また、新型PS5に対応した本体カバーも2024年初頭に発売予定となっている。

     新型PS5は、11月10日よりPlayStation取扱店舗にて販売予定。なお、現行モデルは在庫がなくなり次第、販売終了となる。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1537959.html
    1 征夷大将軍 ★ :2023/10/11(水) 23:37:46.74 ID:+jnx4pyn9.net
    https://fpsjp.net/archives/466990
    10/11/2023

    日本時間10月11日、海外でソニー・インタラクティブエンタテインメントがPlayStation 5の薄型モデルの”PlayStation 5 Slim”を発表した。 まずはアメリカで11月から販売が始まり、その後各国に順次展開を予定している。

    PlayStationは初期モデルを発売したのちに軽量薄型のスリムモデルをリリースするのが恒例だ。PlayStation 5も新たなスリムモデルが登場する。

    性能はPS5従来モデルから変更はなく、通常版(ディスク版)とディスクドライブ非搭載モデルのデジタル版(デジタル・エディション)の2モデル展開となる。 価格はPlayStation 5 スリムが66,980円(税込)、PlayStation 5 スリム デジタル・エディションが59,980円(税込)。

    ※以下リンク先で

    前スレ
    新型PS5:PlayStation 5 スリム 正式発表! ディスクドライブ着脱可能で内蔵SSDは1TB(ディスク版66,980円 / デジタル版59,980円)
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1696979937/

    【【ゲーム】新型PS5正式発表! ディスクドライブ着脱可能で内蔵SSDは1TB(ディスク版66,980円/デジタル版59,980円)】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな :2023/07/05(水) 12:27:34.24ID:3OsNlOwEd
    マイクロソフトが、「ソニーは年内にPS5 Slimを発売する予定」だと考えていることが裁判に関する文書から判明した。

    この文書は、マイクロソフトによるActivision Blizzard買収案に仮差し止め命令を出すかどうかを決める、連邦取引委員会(FTC)とマイクロソフト間の裁判で公開されたものだ。

    価格に言及した段落で、マイクロソフトはジャクリーン・スコット・コーリー判事に対し、Nintendo SwitchはXbox Series XやPS5と同じ市場で考えられるべきだと説得を試みており、これによってXboxがコンソール市場で3番手になったというイメージが強まると考えている。

    そしてこの段落の最後では、以前から噂されていたPS5 Slimの存在だけでなく、その価格にまで触れていることから、ソニーの社長を務めるジム・ライアンを苛立たせるのは確実だ。IGN USはソニーにコメントを求めている。

    文書には、「PlayStationも同様に、より安価なデジタル・エディションを399.99ドルで販売しており、年内に同価格帯でPS5 Slimを発売する予定」と記されている。

    さらにマイクロソフトは、「ソニーは年内に携帯型のPS5を300ドル(約4万3000円)以下で発売する見込み」だとしている。これは、ソニーが発表したPS5とワイヤレス接続する携帯型ストリーミングゲーム機「Project Q」に関連するものだ。ソニーは、同機の発売日や価格についてはまだ発表していない。

    ソニーが過去のコンソールでもスリム版を発売していたことを考えると、PS5 Slimの存在はそれほど驚くことではないだろう。PS4の標準モデルの廉価版として2016年にPS4 Slimが発売され、その後ハイエンドモデルのPS4 Proが発売された。そして、2020年11月に発売されたPS5は、ディスクドライブを備えた通常モデル(6万478円)と、ディスクドライブ非搭載のデジタル・エディション(4万9478円)という2つのモデルが存在する。

    しかし、マイクロソフトは異なるアプローチを取るかもしれない。6月には、Xboxのフィル・スペンサーが、Xbox Series X|Sの発売から3年が経過した今、サイクルの半ばでアップグレード版を発売する必要性は感じていないと語っていた。

    マイクロソフトはXbox Oneの発売から3年後にXbox One Sを発売。よりパワフルなXbox One Xは初代Xbox Oneの発売から4年後に発売された。

    https://jp.ign.com/ps5/68974/news/ps5-slim

    【【ゲーム】MS「ソニーは年内に携帯型のPS5を約4万3000円以下で発売する見込み」と主張。ソニー未発表情報、裁判の文書から】の続きを読む



    (出典 image.itmedia.co.jp)


     リモートプレイはユーザーのPS5上で動作しているゲームの画面と操作情報をネットワークで伝送する仕組み。端末側にPS5のような処理性能は必要ないのが大きなメリットで、現在でもスマートフォンなどが対応している。PS5の前にいなくてもすき間時間で日々の周回プレイなどが行えるため、熱心な利用者も多い。

     ただし「PSP」「PS Vita」のような単体で動くゲーム端末と比べると使い勝手や通信コストなどで不利な面もある。なによりPS5も所有していることが大前提だ。

     このためSNSでは「あえてリモプ専用機を出すなら何か特徴があるんだろうなー(棒)」「スマホのリモプでは出来ないけどこれでなら出来る!みたいな革新的な部分あるの?」「リモートプレイ専用なら2万円を切ってほしい」といった声も上がっている。

     SIEは「今後数カ月以内」に詳細を発表する予定。ジム・ライアン社長兼CEOは「私たちは、PlayStation VR2や本日新たに公開した『Project Q』など、業界最高峰の革新的なハードウェアの将来への投資を継続するとともに、PC、モバイル、ライブサービスゲームへの拡大を通じて、PlayStationのコンテンツをどこでも、多様な方法でお楽しみいただけるよう、変革を続けていきます」としている。

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/25/news110.html

    1 名無しさん必死だな :2023/05/25(木) 21:05:14.22ID:/4oa3xrp0
    https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2305/25/news110.html

    Project Qは、最大1080pの解像度と60fpsのフレームレートに対応した8インチの液晶ディスプレイと、アダプティブトリガーやハプティックフィードバックなど「DualSenseワイヤレスコントローラー」と同等のコントローラーを備える。Wi-Fiがあれば、PS5の対応ゲームを離れた場所でもプレイできる。

     ソニーによると通信速度は最低5Mbpsが必要で、推奨環境は15Mbps以上。接続にはPlayStation 5本体とPlayStation Networkのアカウントが求められるという。

     発表を受け、Twitterでは「これを待ってた!」「ソファやベッドで寝転びながらやりたい人からすると最高」といった好意的な意見が見られる一方、「リモートプレイだけだとコケる気がする」「大爆*予感しかしない」といった厳しい意見もある。

    【【ゲーム】ソニーの新モバイルゲーム機「Project Q」はPS5必須 SNSでは「大爆死の予感」】の続きを読む




    1 名無しさん必死だな :2023/04/06(木) 08:51:10.36ID:XGL1lobY0
     2022年にはさまざまな新しい携帯型ゲーム機が登場し、携帯ゲームが一層の盛り上がりを見せる中、ソニーが「PlayStation」(PS)ファン向けに新たな選択肢の提供を検討している可能性がある。同社は「Q-Lite」という携帯型デバイスを開発中と報じられている。

     Insider Gamingの米国時間4月5日の記事によると、この新しい携帯型デバイスは、専用ゲームが開発されるような独立したプラットフォームではなく、「PS5」のゲームをリモートプレイするためのものになるという。

     ソニーにコメントを求めたが、すぐには回答を得られなかった。

     同社の新しい携帯型デバイスに関するうわさは、4月に入ってから流れていた。Giant BombのJeff Grubb記者は4日、PlayStationのクラウドゲーミングデバイスに関する計画について、ツイートしていた。

     携帯ゲームは、Valveが2022年に「Steam De*」を発売したことや「Nintendo Switch」の人気などに後押しされて、活況を呈している。初期の時代からある従来の携帯型ゲーム機とは異なり、新しいデバイスは、PCゲームをプレイするための高い処理能力を備え、クラウドゲームにアクセス可能だ。ブロードバンド接続さえあれば、ハイエンドなPCゲームやコンソールゲームをプレイできるようになっている。ASUS、Logitech、Razerなどの企業も、Steam De*に対抗する独自のゲーミングデバイスを発売、発表している。

     ソニーが携帯型ゲーム市場に最後に投入した製品は、2012年の「PlayStation Vita」だった。この製品は7年間提供されたが、2019年に後継機の予定もないままにその製造を終了した。

     PS5には「PS4」と同様に、独自のリモートプレイ機能が搭載されており、PS5またはPS4のゲームを、ノートPC、コンピューター、スマートフォンでプレイできるようになっている。PlayStation用の新しい携帯型デバイスには、PS5用ワイヤレスコントローラー「DualSense」の多くの機能が搭載される見込みで、さらに最適化されたユーザー体験を提供できるものになる可能性がある。


    (出典 japan.cnet.com)


    https://japan.cnet.com/article/35202227/

    【【ゲーム】ソニー『PS5』リモートプレイ専用の携帯ゲーム機を開発中か】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな :2023/04/07(金) 20:35:43.09ID:ye7mYI/Z0
    「プレイステーション(PS)5」は今や、多くの家電量販店のECサイトに新品の在庫があり、抽選を受けずとも購入可能だ。フリマサイトでは2023年4月6日現在も新品や未使用品の転売が起きているが、状況が変わっている。

    もはや「転売品の方が安い」事例があるのだ。

    5万5000円の出品も

    23年1月上旬、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのジム・ライアン氏が技術見本市イベントで「これから先、PS5を欲しい人が世界中の販売店で簡単に見つけられるようになるはずだ」と「宣言」してから約3か月が経つ。

    言葉通り出荷数が増えたのか、4月6日現在、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ジョーシン、ヤマダ電機といった家電量販店のECサイトや、「楽天ブックス」では、PS5通常版が注文できる。

    PS5通常版の定価は6万478円(税込、以下同)。メルカリ上で状態が「新品、未使用」との条件でPS5を調べてみた。ゲームソフトと本体のセット品もあり、一概に高いとは言い切れないが、約9割の商品は6万円以上と設定されている。

    しかし、先頭から118品のうち、11品のPS5は5万5000円~5万9000円で出品されている。「定価割れ」だ。割安なためか、いずれも売り切れている。

    同じくフリマサイト「PayPayフリマ」でPS5通常版を調べた。先頭100件の出品のうち2件は6万円を下回っており、それぞれ5万9800円と5万9500円だ。一時のフリマサイトでは9万円以上の高額出品が常態化していたことを思えば、転売相場は大きく下落している。

    https://www.j-cast.com/trend/2023/04/06459397.html?p=all

    【【ゲーム】「PS5」もはや転売しても赤字、、定価割れでも出品せざるをえない?】の続きを読む

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