ゲーマーズROOM

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    タグ:MOTHER


    MOTHERシリーズ(マザーシリーズ)は、任天堂から発売された日本のコンピュータRPGシリーズ。コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けている。 MOTHERシリーズは、『MOTHER』、『MOTHER2 ギーグの逆襲』、『MOTHER3』(以下『1』『2』『3』と表記)の3作と、『1』『2
    34キロバイト (4,287 語) - 2022年2月10日 (木) 01:29


    任天堂が、2月10日午前7時配信の情報番組『Nintendo Direct 2022.2.10』にて、「Nintendo Switch Online」に加入することで遊ぶことができる、「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」、「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」で、同日より『MOTHER』『MOTHER2 ギーグの逆襲』の配信開始をアナウンスした。

    『MOTHER』は、1989年に発売されたファミリーコンピュータ用のロールプレイングゲームで、『MOTHER2 ギーグの逆襲』は、1994年に発売されたスーパーファミコン用のロールプレイングゲーム。いずれもコピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けたコンピュータRPGとして、として、そのシナリオやシステム・音楽などが、日本のみならず世界のゲームに多大なる影響を与えた名作だ。

     『MOTHER』は、「ファミリ―コンピュータ Nintendo Switch Online」で、『MOTHER2 ギーグの逆襲』は、「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」で遊ぶことができる。

     また、マイニンテンドーのポイントプログラム「プラチナポイント交換グッズ」として、『MOTHER』に登場する「Eight Melodies」にちなんだノートブックや、時空間転移装置「スペーストンネル」のラゲッジタグも登場した。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d737cd78cac7e44f1df328c14ae242c4d30f2e6

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    MOTHERシリーズ(マザーシリーズ)は、任天堂から発売された日本のコンピュータRPGシリーズ。コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けている。 MOTHERシリーズは、『MOTHER』、『MOTHER2 ギーグの逆襲』、『MOTHER3』(以下『1』『2』『3』と表記)の3作と、『1』『2
    34キロバイト (4,287 語) - 2021年9月13日 (月) 06:05


    人気RPGシリーズ『MOTHER』のファンメイド続編『MOTHER 4』が発表された。本作はファンの手による“非公式続編”であり、二次創作作品だ。対応プラットフォームはPCで、リリース時期は未定。本作の発表に対し、『MOTHER』シリーズファンから期待と懸念の声があがっている。

    『MOTHER』は任天堂が手がけた人気RPGシリーズだ。コピーライターの糸井重里氏がプロデュースやシナリオ、ゲームデザインなどを務めた。初作は1989年にリリースされ、以降2006年の『MOTHER3』までシリーズを重ねている。印象深いシナリオや独特の雰囲気は、後世の作品にも影響を与えた。例として『UNDERTALE』開発者のToby Fox氏も、影響を受けた作品として『MOTHER』シリーズを挙げている。また、現在でも二次創作が根強く、続編を望む声も散見される。同作は、長きに渡りファンに愛されている作品。一方で、糸井重里氏は4作目の開発の可能性について「絶対にあり得ない」として、幾度となく否定している(ファミ通.com)。3作目自体が紆余曲折を経て生まれたゲーム。シリーズの4作目はもはや見果てぬ夢なのだ。

    そんななか11月29日、ファンの手による非公式続編『MOTHER 4』が発表された。本作は『MOTHER』のアートスタイルやゲームプレイを色濃く引き継いでいる。舞台はアメリカで、4人の少年少女たちが「Rift Shells」と呼ばれる協力なアーティファクトを取り巻く冒険を繰り広げるのだ。『MOTHER』シリーズでお馴染みのHPのドラムカウンター表示システムや、『MOTHER3』で導入されたサウンドバトルシステムなども盛り込まれるとのこと。トレイラーではオリジナルシリーズの雰囲気を、こだわって再現している様子がうかがえる。

    実をいえば、『MOTHER 4』の名を冠したファンメイドゲームが登場するのは今回が初めてではない。現在開発中のRPG『Oddity』は、もともと本作と同じく非公式続編『MOTHER 4』として開発されていたのだ。しかし、任天堂による複数ファンゲームの公開停止措置を鑑みて、措置を受ける前にタイトルを変更。オリジナル作品『Oddity』へと転向した経緯がある。

    トレイラーのYouTubeコメント欄には、そうした経緯を踏まえて今回の『MOTHER 4』の今後を懸念する声も見られる。上述の『Oddity』について触れるコメントも散見され、任天堂の対応により公開中止に至らないかと心配するユーザーもいる。一方で『MOTHER 4』開発チームは権利関係について楽観的に見ているようだ。本作公式サイトのFAQページでは、任天堂による公開中止措置の懸念について「まったく心配していない」と豪語。任天堂はリメイク作品か物議を醸すようなゲームだけを対象にしており、『MOTHER 4』はそれらにあたらないと主張している。トレイラーの冒頭でも「『MOTHER 4』は非公式プロジェクトであり、任天堂などとは無関係。任天堂やほぼ日をサポートしてほしい」と呼びかけている。こうした対策も、開発チームの楽観視につながっているのかもしれない。

    しかし、開発チームの主張がどうあれ懸念は払拭されない。『MOTHER』シリーズの知財権を保有するのは任天堂であり、その名の使用を許すかどうかは同社の采配次第だからだ。続編としてストレートに『MOTHER 4』の名を冠する本作は、危ない橋を渡っている。本作は、無事にリリースを迎えられるのだろうか。

    非公式続編『MOTHER 4』はPC向けにリリース予定。配信時期は未定だ。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211129-183962/

    1 名無しさん必死だな :2021/11/17(水) 19:44:45.42

    最近シリーズハマったんだが4楽しみだわ


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    MOTHERシリーズ(マザーシリーズ)は、任天堂から発売された日本のコンピュータRPGシリーズ。コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けている。 MOTHERシリーズは、『MOTHER』、『MOTHER2 ギーグの逆襲』、『MOTHER3』(以下『1』『2』『3』と表記)の3作と、『1』『2
    34キロバイト (4,286 語) - 2021年2月8日 (月) 03:44



    1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/07/27(火) 08:19:30.35 ID:tySjlrPE0●.net BE:565880904-2BP(2000)


    (出典 img.5ch.net)

     1989年(平成元年)7月27日は、ファミリーコンピュータ用ソフト『MOTHER(マザー)』が発売された日。
    リリースされてから32年目となる。

     『MOTHER』は、任天堂から発売された人気RPGのシリーズ第1作。
    コピーライターやエッセイストなど、マルチで活躍する糸井重里氏がディレクション、ゲームデザイン、シナリオを手掛けたことで知られる作品。発売から30年以上経った現在もファンからの熱烈な支持を受けている名作のひとつと言っていいだろう。
    テレビCMで流れた“エンディングまで、泣くんじゃない。”、“名作保証”といったフレーズはあまりにも有名だ。

     1989年ごろのRPGと言えばファンタジー作品が主流だったが、本作では当時の現代風のアメリカが舞台となっている。
    ビルや家といった建築物がリアルなスケールで描かれていて、斜め見下ろしの立体的な表現だったのも珍しかった。
    とくに街とフィールドが地続きで繋がっていたのには驚かされた人も多いはず。
    そんな世界の中で主人公の少年たちは、宇宙人や超能力、ポルターガイストなど、現代でもしばしば話題になるような怪現象の謎に迫っていく。

     糸井重里氏がシナリオを担当しているだけに、ゲーム中のセリフやテキストもかなり印象的な表現が多い。
    『ドラゴンクエスト』シリーズの堀井雄二氏が手掛けたシナリオはよく“堀井節”などと言われているが、本作も負けず劣らず“糸井節”が炸裂しているため、さまざまなフレーズがファンの思い出に深く残っているのではないだろうか。
    セリフを言い出したら枚挙にいとまがないと思われるので、そのへんはほぼ日が2020年12月に発売した『MOTHER』シリーズの全部のことばを収録した本、“『MOTHER』のことば。”を見てもらうといいかもしれない。

    https://s.famitsu.com/news/202107/27228267.html


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    糸井 重里(いとい しげさと、1948年11月10日 - )は、日本のコピーライター、エッセイスト、タレント、作詞家。株式会社ほぼ日代表取締役社長。株式会社エイプ代表取締役。フィールズ株式会社社外取締役。妻は女優の樋口可南子。愛犬はジャック・ラッセル・テリアのブイコ、日本モノポリー協会会長。血液型はA型。身長174cm。
    44キロバイト (5,356 語) - 2019年11月30日 (土) 06:50



    (出典 renote.jp)



    1 muffin ★ :2020/03/19(Thu) 12:29:31 ID:n0zUXmr99.net

    https://news.mynavi.jp/article/20200319-999140/

    ファッションデザイナー、起業家、インフルエンサーなどマルチに活躍するハヤカワ五味がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「マスメディアン 妄想の泉」。
    3月14日(土)の放送は、Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さんが登場しました。

    ◆「“俺は、つくる側にいなきゃ駄目じゃん”」
    大のゲーム好きのハヤカワは、糸井さんが過去に手がけた名作RPG「MOTHER」シリーズ誕生のきっかけに興味津々。第1作目が発売された1989年当時、売れっ子コピーライターとして名を馳せていた糸井さんが、ゲームを手がけることになった理由について、「いろいろな原因があるんだけどね」と笑いつつ、語り始めます。

    「僕は、喘息持ちだったから(横に)寝ちゃうと苦しい。それで、ゲームは起き上がってやるから、喘息のためにはゲームって最高に良かったんですよ」と話します。

    そして、たまたまRPGの「ドラゴンクエスト」を触ったところ、「どんどん面白くなって……本当に寝ないくらい夢中になってやっていた。でもそのとき、“俺は、つくる側にいなきゃダメじゃん!”と思ったの。特にエンドロールに、自分の名前がないことがすごく寂しかった。“俺だったらもっとこうするのにな”って」と告白。

    そんな思いから、自身のアイデアをノートに書き溜めていった糸井さんは、偶然にも別件で任天堂の社長と会う機会があり、「その用事じゃなくて、“これ(ノート)を見せてやれ!”と思って、(社長に会いに)行ったのがきっかけです」と振り返ります。

    ◆「自分の名前を消して発言したかった」
    続いて、1998年に開設した“ほぼ日”こと「ほぼ日刊イトイ新聞」の話題に。当時、「ゲームの制作もまだ続けていたから、常にコンピューターが身近にある場所にいたの。初期インターネットも普及しつつあったけど、アシスタントが、全然知らない人と(ネット上で)情報交換しているのを見て“なんだこれは!?”と思った」と衝撃を受けたそう。

    そして、“自分もできるかも”との思いに駆られ、49歳の誕生日に、秋葉原でMacを購入したそう。「仲間たちと、昼間会ったときには話さないことを、夜中にメールでいっぱい出して、みんなが相手をしてくれるのが面白くてたまらなくて。それで、“こういうことってなにか(ほかの方法)でもっとできるな”と思って……。毎年、自分がちょっと思ったことを、年賀状に書いて出していたんだけど、“それを、インターネットでやればいいんだ!”と思ったのが、“ほぼ日”のスタート」と経緯を語ります。

    また、それまで“糸井重里”という自身の名前で仕事をしてきましたが、インターネットでは「自分の名前を消して発言したかった」と言います。「“俺のこと知ってね”っていうのはもういい。それよりは、“俺がやっているこのチームを知ってね”と言いたかったし、自慢したくてしょうがなかった。そのための仕組みをつくった」と話します。
    続きはソースをご覧下さい


    (出典 news.mynavi.jp)


    【【ゲーム】糸井重里「俺は作る側にいなきゃダメじゃん!」名作ゲーム「MOTHER」誕生秘話を語る】の続きを読む


    MOTHERシリーズ(マザーシリーズ)は、任天堂から発売された日本のコンピュータRPGシリーズ。コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けている。 MOTHERシリーズは、『MOTHER』、『MOTHER2 ギーグの逆襲』、『MOTHER3』(以下『1』、『2』、『3』と表記)の3作と、『1』
    30キロバイト (3,847 語) - 2019年7月14日 (日) 10:50



    (出典 i.pinimg.com)




    MOTHERシリーズ(マザーシリーズ)は、任天堂から発売された日本のコンピュータRPGシリーズ。コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けている。

    糸井がゲーム制作を志したきっかけは、『ドラゴンクエスト』に感動し、嫉妬したことであった。

    糸井は、当時の日本のRPGについて「剣と魔法で世界を救う」というお約束に縛られているという印象を抱き、そこからの脱却を目指した現代風RPGについても全て「失敗している」と感じていた。
    このことが動機の一つになり、現代風の世界観を持つRPG『MOTHER』の企画書を作成して任天堂へ持ち込んだ。

    当時のゲーム市場では『たけしの挑戦状』や『さんまの名探偵』などタレントの名前を冠したソフトが乱立していたため、糸井もその流れで訪れたのではと当初の任天堂は訝しんでいたが、後にプロデューサーを務めることになる任天堂の宮本茂が糸井の本気度を感じ取り開発チームを編成、打ち合わせを重ねる中で信頼関係が築かれていった。

    開発は、糸井の「ボランティアが集まって作る、みたいな環境で仕事をしてみたい」との意向から、千葉県市原市にあるアパート内で行われた

    Wikipediaより

    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/11/14(木) 00:11:50.292 ID:kzolmAR9M.net

    エンディングまで、泣くんじゃない
    最後の一撃は、せつない


    【【ゲーム】『MOTHER』1989年「エンディングまで、泣くんじゃない。」のキャッチコピーのもと任天堂より発売され、後のポケモンのルーツになったRPG!】の続きを読む

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