ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:FF




    1 名無しさん必死だな :2023/03/10(金) 20:52:51.06ID:5RsinUra0
    主要キャラに名前に「リュウ」があるキャラがいる

    【【ゲーム】カプコン製作のファイナルファンタジーにありがちな事】の続きを読む


    裕司(なか ゆうじ、1965年9月17日 - )は、大阪府枚方市出身のゲームクリエイター。株式会社プロペ代表取締役社長。『ソニックシリーズ』と『ファンタシースターオンライン』の製作者。大阪府立西野田工業高等学校電気科卒業。 1984年、セガ入社。当初はゲームプログラマとして働き、その後ゲームプロ…
    20キロバイト (2,466 語) - 2023年2月3日 (金) 03:18




    1 名無しさん必死だな :2023/03/02(木) 16:24:53.38ID:zu8sW06/0
    人気ゲーム「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズの開発情報をめぐり、インサイダー取引の罪で起訴された有名ゲームクリエイターが初公判で、起訴内容を認めました。

    ゲームクリエイターの中裕司被告(57)は2020年、勤務していたゲーム大手スクウェア・エニックスが「ドラゴンクエストタクト」の配信などで、東証グロース上場のゲーム制作会社と提携することを公表前に知り、この会社の株式を買い付けた罪に問われています。

    ほかにも「ファイナルファンタジー」シリーズでも未公表情報を元に取引した罪に問われています。

    きょう午後、東京地裁で開かれた初公判で、中被告は「公表前にゲームについての事実を知り、株を買ったことは間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。

    中被告は、大ヒットアクションゲーム「ソニック」シリーズを開発した「生みの親」として知られています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/440dee8843c311d50396130f21e968bc9acf5807

    【【ゲーム】ソニックの生みの親・中裕司被告、起訴内容を認める。ドラクエ、FF新作を巡るインサイダー取引事件で逮捕・起訴】の続きを読む






    1 首都圏の虎 ★ :2023/02/05(日) 19:44:20.07 ID:nvXAQof09.net
    使いこなせるイメージが湧かない!

     2023年6月22日に待望の最新作『ファイナルファンタジー XVI』の発売が決定しているゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズ(以下、FF)。歴代作品では、クラウドやユウナなど魅力的なキャラが多数登場し、ストーリーを盛り上げてくれます。しかし、なかにはプレイしていて「コイツ、弱くね?」と感じてしまう残念なキャラもちらほら。この記事ではそんな『FF』シリーズの最弱キャラたちを紹介します。

    最初に取り上げるのは『ファイナルファンタジー X』に登録したロンゾ族の青年「キマリ」。父親を失ったユウナを幼い頃から守り続けてきた心優しいガードとして活躍します。普段は寡黙な彼ですが、いざという時は先陣を切って仲間たちを守る姿が印象的です。

     ところがプレイヤー目線でキマリの能力を見てみると、他キャラと比べてやや個性が弱い面も。ティーダの「ヘイスト」やユウナの「白魔法」など、各メンバーが特徴あるアビリティを習得していくのですが、同作においてキマリは「竜剣」を習得したら個性的なアビリティの習得は打ち止めになってしまいます。それ以降は他キャラの後を追うように「二番煎じ」の育成が始まるのです。

     加えて必殺技ともいえる「オーバードライブ」は、敵の技を使うというクセの強い仕様。他のメンバーが連続攻撃など強力な必殺技を習得するため、どうしても目移りしてしまいます。

     結果として「キマリはいらない」「自爆させて楽しむのが正解」など、残念な評価を得てしまったようです。

     続いては『ファイナルファンタジーVI』に登場した「ウーマロ」。山岳地帯の洞口でひっそりと暮らしていた雪男のウーマロは、その戦闘方法も野性的です。

     本来ならキャラごとにコマンドを指定して技を繰り出す戦闘システムなのですが、ウーマロの戦闘は全てオート。しかもアクセサリ以外の装備を変更することもできず、カスタマイズ性はほぼ皆無…。

     極めつけは『FF6』の醍醐味とも言える「魔石」を装備できないという不遇ぶりです。魔石を装備することで魔法が使用可能になる『FF6』において、ウーマロの魔法習得は不可能。物理で殴る脳筋キャラを地で行くバトルスタイルのため、ファンからは「扱いにくさはピカイチ」「14人いるキャラの中で唯一全く使わなかった」などの不評を集めていました。

     ラストは『ファイナルファンタジー IV』に登場する吟遊詩人「ギルバート」。ダムシアン王国の王子である彼は、ゴルベーザの侵略によって祖国と恋人を同時に失ってしまいます。その後、自暴自棄に陥ったところをセシルたちに励まされ、旅の仲間として合流。戦闘ではサポート役として力を発揮してくれます。

     問題なのはギルバートのアビリティ「かくれる」の存在。ギルバートはかくれることで、敵の攻撃を一切受けない状態をキープできます。しかし、ギルバート自身も回復や攻撃に加われず、選択できるコマンドはかくれる状態を解除する「あらわれる」のみ。全く戦闘に参加できなくなるため、実質メンバーがひとり欠けた状態で戦うことになるのです。

     しかも「かくれる」には、特定の条件下で勝手に発動するという迷惑な仕様が…。かくれてしまうと、敵はもちろん仲間の回復すら受け付けなくなるため、ギルバートの回復が一気に難しくなってしまいます。

     チキン過ぎるギルバートに対して、SNS上では「仲間をおいて逃げるな」「ヘタレすぎんか?」など辛辣な評価が寄せられています。

     強力な技やステータスを持つキャラが重宝されるRPG。しかし、下位互換や劣化版などのレッテルを貼られてしまうキャラにも唯一無二の強さがあるはずです。敢えて扱いにくいキャラを使って、不便さそのものを楽しむのも面白いかもしれませんね。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3dda5f78399bdc1af33b82b626bb337e27cfcd50

    【【ゲーム】「不遇過ぎる」『ファイナルファンタジーシリーズ』最弱味方キャラ3選 「使いにくい」「自爆させて楽しむのが正解」】の続きを読む


    ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーVファイナルファンタジーV』(ファイナルファンタジーファイブ、FINAL FANTASY V、略称: FFV、FF5、ファイファンVなど)は、1992年12月6日に日本のスクウェアから発売されたスーパーファ
    175キロバイト (25,813 語) - 2022年11月29日 (火) 07:36




    1 muffin ★ :2022/12/06(火) 14:18:09.97ID:s5MtSxPg9
    https://bunshun.jp/articles/-/59099
    2022年12月6日

    1992年12月6日にスーパーファミコンで発売された『ファイナルファンタジーV』(以下、『FF5』)は、いまや伝説のRPGといっても過言ではないだろう。

    一口に「ファイナルファンタジー」シリーズといっても作品ごとに設定・ゲームシステム・方向性などは大きく異なる。たとえば1991年に発売された『ファイナルファンタジーIV』は、ストーリー展開を重視しており、さまざまなキャラクターが物語を盛り上げていたわけだ。

    では、『FF5』の魅力はなんだろうか? もちろん本作もストーリーに注力してはいるのだが、それ以上にバトルシステムに新たなおもしろさが詰め込まれていたのである。その魅力ゆえに“やりこみ”が行われ続け、現代のゲームにもその血が流れている。

    ■あまりにも斬新だったジョブチェンジ・アビリティシステム

    「ファイナルファンタジー」シリーズは、おもしろいバトルを生み出すためにさまざまな仕掛けを用意している。最初こそターン制のコマンド選択式バトルであったが、リアルタイムに戦況が変化する「アクティ*イムバトル」を採用したり、シリーズ作品のなかには「ガンビット」と呼ばれるAIのような自動戦闘システムすら存在する。

    『FF5』の特徴は「ジョブチェンジ」システムおよび「アビリティ」システムである。キャラクターがさまざまな職業に就いて特性が変わる「ジョブ」自体は『ファイナルファンタジー』から登場していたが、『FF5』ではただ状況に応じてジョブを変えるだけでなく、組み合わせによってさまざまな可能性を作り出すことができるようになったのだ。

    続きはソースをご覧下さい


    (出典 i.imgur.com)


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    (出典 i.imgur.com)

    【【ゲーム】発売から30年『ファイナルファンタジーV』はなぜ“歴史に残る傑作”と呼ばれるようになったのか】の続きを読む


    ゲーム」はゲームおもちゃなどでセガ(以前のセガゲームス)の(第3046648号、第3046649号)登録商標である。 テーブルトークRPG(本来のロールプレイングゲーム)は、ジャンル的にはテーブルゲーム(あるいはアナログゲーム)に分類される。 プレイヤーが一堂に集まり、 ゲーム
    15キロバイト (1,960 語) - 2021年12月14日 (火) 08:38



    1 征夷大将軍 ★ :2022/07/04(月) 14:21:49.97
    マグミクス 7/4
    https://magmix.jp/post/97632

    『ドラクエ』『FF』に並ぶ、日本の三大RPGとは…
     あるカテゴリーのなかでも特に優れたものを、「ベスト3」や「3本指に入る」など、上位3つに絞られることが多々あります。日本三景や三名城など、誰もが一度は耳にしたことがあるはず。

     ですが、この三大○○は諸説ある場合も少なくありません。三名城の場合、「名古屋城」は定番ですが、ほかは「姫路城」「大坂城」「熊本城」が競っており、この中のどれが残り2枠に食い込むかは、定義や見方によって変わってきます。

     このように、三大〇〇は意見が分かれやすいもの。ゲーム業界でいえば、「日本の三大RPG」がまさにその典型的な例です。ファミコン時代から始まり、今もゲーム業界の最前線で活躍している「ドラゴンクエスト」シリーズと「ファイナルファンタジー」シリーズは、国民的RPGと呼ばれることも多く、「日本の三大RPG」の2枠を占める実力の持ち主。ですが残りの1枠については、視点や時代によって、意見は大きく分かれます。

     果たしてこれまで、どんな作品が「日本の三大RPG」の候補に挙がってきたのか。その一部を、今回紹介します。なお、アクションRPGなどを入れるとさらに意見が分かれるため、今回は、アクション要素のない国産のターン制RPGシリーズに限定してお届けします。

    ●悪魔と人の生み出すドラマが刺激的 『デジタル・デビル物語 女神転生』シリーズ

    ●セガハードの代表格でもあった人気RPG「ファンタシースター」シリーズ

    ●少年少女の光と影に注目したジュブナイルRPG「ペルソナ」シリーズ

    ●一大ヒットも「妖怪のせい」? TVアニメやグッズも大人気の『妖怪ウォッチ』

    ●国を越え、時代を越えて愛される鉄板シリーズ『ポケットモンスター』

    考える人の数だけ答えがある「日本三大RPG」
     日本三大RPGの候補として名が挙がる作品は、この他にも多数あります。例えば、独特の個性が際立つ『MOTHER』や、奥深さと緊張感を併せ持つ『不思議のダンジョン』などを推す方も少なくありません。

     また、アクション要素があるため今回は除外した『テイルズ オブ』も長年愛されていますし、ターン制ではないものの『ゼノブレイド』も人気を博すRPGシリーズです。

     『ドラクエ』と『FF』を定番として加えても、残り1枠については、時代やユーザーによって意見が割れ、統一見解は難しいところ。だからこそ、この議題は大いに盛り上がるのかもしれません。あなたは、どの作品を三大RPGに選びますか?

    (長文の為全文はリンク先で)

    ★1:2022/07/04(月) 06:28
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    【ゲーム】日本の三大RPG『ドラクエ』『FF』、あと一本は? 世代で異なる意見
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