ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:高橋名人



    (出典 www.crete.co.jp)



    1 骨 ★ :2019/10/18(金) 01:14:39.87 ID:CAP_USER.net

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/17/news054.html
    2019年10月17日 09時00分

    1975年生まれの男性に向けて作られた雑誌、『昭和50年男』(クレタパブリッシング)が創刊されました。
    価格は780円(税込)。
    その世代が少年時代に体験したファミコンやミニ四駆、『コロコロコミック』の漫画といった
    1980年代後半の文化を特集しており、1975年生まれに限らず近い世代にも刺さる内容となっています。
    1965年生まれ向け雑誌『昭和40年男』の兄弟誌。
    両誌とも「温故知新」を目指し、「『ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感』を『明日を生きる活力』に変える」を
    コンセプトとしています。

    『昭和50年男』の特集「オレたちの熱源を探る時間旅行 Golden 5years 1985-1989」では、
    表題の5年間のトピックを年ごとに紹介。
    目次には「つくば科学万博」や「ウーパールーパー」、「風雲たけし城」や「イカ天(三宅裕司のい*バンド天国)」など、
    懐かしいワードが踊っています。
    1986年の章では高橋名人をフィーチャーし、インタビュー記事を掲載。
    ほかにも『つるピカハゲ丸』ののむらしんぼ先生や、ミニ四駆マイスター「前ちゃん」こと
    前田靖幸氏など、当時を彩った面々が登場するとのことです。

    同特集では「80’sゲーム・クロニクル」「オレたちは『北斗の拳』の世界に憧れた!」
    「昭和プロレス ラスト5年の軌跡」といった章も。
    当時の雰囲気を伝える資料としても読みごたえがありそうです。


    (出典 image.itmedia.co.jp)


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    画像


    【ファミコンとコロコロと高橋名人に夢中だった思い出がよみがえる!1975年生まれ直撃の雑誌『昭和50年男』創刊!10月11日から発売中】の続きを読む


    [TGS 2019]高橋名人が,吉本初のプロゲーマーを情け容赦なく粉砕するPCエンジンmini のステージイベントを,少年時代に戻って眺めた - 4Gamer
    東京ゲームショウ2019のKONAMIブースでステージイベント,「PCエンジンmini3本勝負!高橋名人VS吉本初プロゲーマー」が行なわれた。高橋名人と,吉本初のプロ ...
    (出典:4Gamer)


    高橋名人(たかはしめいじん、本名:高橋 利幸(たかはし としゆき)、1959年5月23日 - )は、日本のゲーム関係者、歌手。血液型はO型。ファミコン全盛期にハドソン所属の“ ファミコン名人 ”として一世を風靡した。 日本におけるプロゲーマーの先駆的存在であり、一般社団法人e-sports促進機構代表理事にも就任している。
    73キロバイト (10,037 語) - 2019年9月19日 (木) 11:51



    (出典 image.gamer.ne.jp)



    1 :2019/09/17(火) 10:23:17.29 ID:GbfsQkTv0.net BE:422186189-PLT(12015)


    (出典 img.5ch.net)

    ステージの進行を紹介する以前に,
    「わー,高橋名人が(スーパー)スターソルジャーをやってるー!」
    「高橋名人が高橋名人の冒険島をやってるー!」
    「すげーよ,名人。ボンバーマンの仕様を分かり尽くした動きしてる!」
    「大竹まことのただいま!PCランドは面白かったー!(PCエンジンは持ってなかったけど)」
    モードになり,ただの観客だった。少年だった。いくつになっても,高橋名人はゴッドなのだ。

    (超長い)
    https://www.4gamer.net/games/465/G046597/20190915056/


    【TGS2019のゲーム大会、『高橋名人』がプロゲーマーを容赦なく粉砕し勝利!!】の続きを読む


    「マリオ2」と「スターソルジャー」、Nintendo Switch Onlineに追加 - ITmedia NEWS
    「Nintendo Switch Online」で遊べるファミコンゲーム集に、10日から「スーパーマリオブラザーズ2」など3タイトルが追加。
    (出典:ITmedia NEWS)


    PCエンジンで出た「スーパースターソルジャー」「ファイナルソルジャー」「ソルジャーブレイド」「スターパロジャー」を収録。高橋名人監修の解説ムービーが追加されている。 バーチャルコンソールでは、「スターソルジャー」「Blazing Lazers(ガンヘッドの欧米版)」「スーパースターソルジャー」「ファイナルソルジャー
    71キロバイト (10,366 語) - 2019年7月22日 (月) 03:47



    (出典 web-cafe.biz)



    1 NAME OVER :2006/07/08(土) 21:18:16 ID:2DMsAjK+.net

    往年の名作シュウティングゲーム
    スターソルジャーを語るスレです


    【【ゲーム】名作スターソルジャーを語る!高橋名人VS毛利名人の動画有】の続きを読む


    高橋名人が誕生秘話を語る 衰えぬ連射にファミコン世代が感涙 - 週刊アスキー
    Startup Japan Tour 2015 in Kyoto”が、2015年8月2日に京都リサーチパークで行なわれ、高橋名人こと高橋利幸氏がゲスト参加した。
    (出典:週刊アスキー)


    高橋名人(たかはしめいじん、本名:高橋 利幸(たかはし としゆき)、1959年5月23日 - )は、日本のゲーム関係者、歌手。血液型はO型。ファミコン全盛期にハドソン所属の“ ファミコン名人 ”として一世を風靡した。 日本におけるプロゲーマーの先駆的存在であり、一般社団法人e-sports促進機構代表理事にも就任している。
    69キロバイト (10,418 語) - 2019年7月3日 (水) 02:51



    (出典 www.4gamer.net)



    1 鴉 ★ :2015/08/03(月) 19:41:16.45 ID:???.net

     16連射。

    当時のファミコン少年たちに絶大な人気をほこった、高橋名人こと高橋利幸氏は今、MAGES.に所属するかたわら、
    ドキドキグルーヴワークスというゲーム関連会社を起業し、ベンチャーの代表取締役“名人”を務めている。
    起業の理由は、右肩下がりになっているコンシューマーゲーム、お世話になったゲーム業界への恩返しと、若者のために仕事をつくることだと語る。

     そんな高橋名人がゲストとして参加した、サムライインキュベートとさくらインターネットによるイベント“Startup Japan Tour 2015 in Kyoto”が、2015年8月2日に京都リサーチパークで行なわれた。
    基調講演では、高橋名人が自身のエピソードをスタートアップへのメッセージとして送った。

    ・若いうちに失敗をしろ
    「今の若者は失敗をしないことを前提に計画を立てる。若いうちは失敗しないとダメ、若いうちに失敗するから、失敗しない知恵がつく。小さな失敗はフォローしてくれる先輩がいる。
    考えなしはダメだが、失敗はどんどんすればいい。そうしないと、いつかどこかで大きな失敗をする」と、
    この日集まった若いスタートアップの経営者、また起業を目指している参加者たちに語った。高橋名人も多くの失敗した、いちばんの失敗は寝坊でイベントを欠席してしまったことだという。

    名人誕生のエピソード
     PC向けソフトウェアを開発していたハドソンが初のサードパーティーとしてファミコンに参入したのが84年のこと。
    『ロードランナー』は130万本を超える大ヒットとなった。順調なスタートを切った。
    しかし、社内が盛り上がれば盛り上がるほど失敗する可能性が高くなる。『バンゲリングベイ』は、社内的には非常に盛り上がったが失敗した。

    それ以外にも、社内が盛り上がるゲームはあったが、出してみると失敗。「第3者的に冷静でみる人が必要」と名人は語る。

     転機が訪れたのは『チャンピオンシップロードランナー』、小学生には難しいゲームだった。「子供がどういう顔をしているか見てみたい」と、コロコロコミックとともに、全国60ヵ所のファミコンキャラバンを立ち上げた。
    ラジオ体操の先生みたいにデモンストレーターが必要だろうと、ハドソンのファミコン宣伝担当として、予算はまったくないなかで生まれたのが“高橋名人”だった。

    「大成功して、社会的ブームは想定できなかった。イベントをやることしか考えていなかった」という。
    全国60ヵ所、大勢の子供が参加する。怪我人が出たら中止なので、安全、確実にやるしかない。午前、午後の大会で500人、夏休みだけで3万人。大成功だった。

    お母さんの前で生まれたゲームは1日1時間という標語
     当時、各ゲームメーカーに名人がいた中、高橋名人がほかの名人と違った点は、まずゲームを子供の前で失敗したことがなかったということに加え、
    「ゲームは1日1時間」という標語で、“お母さん”たちから受け入れられたのが大きかったという。
    子供はゲームにはまるのは当然、あとはお母さんにファミコンを捨てられるか、投げられるか、ACアダプターを隠されるか。誰もが経験したことがあるだろう。

     キャラバンでは子供の後ろにその母親たちが並んでいた。その中で、「ゲームは1日1時間と言ったら、お母さん方がうんうんとうなずいていた」。
    しかし、ゲームメーカーとして、ゲームで遊ぶなというのはなんたることか。役員会で議題にあがったが、これはメーカーとして、子供たちへのメッセージとして言っていこうと、ハドソンが決めてくれた。
    ゲームばかりではなく、外でも遊ぶ、勉強もすると高橋名人が言うと、お母さんを味方につけたことにより逆にゲームを買ってもらえるようになった。

    「ゲームは一日一時間」
    「外で遊ぼう元気良く」
    「僕らの仕事はもちろん勉強」
    「成績上がればゲームも楽しい」
    「僕らは未来の社会人!」

     ゲームの標語として、以上のメッセージを子供たちに発信していった。
    http://news.nicovideo.jp/watch/nw1724555


    【【ゲーム】高橋名人が名人誕生秘話を語った週刊アスキー2015年8月の記事を振り返る 懐かし動画付き】の続きを読む

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