ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:新作



    (出典 automaton-media.com)





    KOHACHI STUDIOは、横スクロールアクションSTG『Black Finger JET』を発表、Steamストアページを公開しました。

    今作はかつて、アイレムやナスカ、SNKプレイモアなどで『メタルスラッグ』や数多くのアーケードゲームに関わったクリエイターakio氏やみいはあ氏、HIYA!氏らが集って開発中であるという新作です。

    今作でディレクターを務めるのは、アドベンチャーや迷宮探索RPGなど多数のジャンルを組み込んだ『メルヘンフォーレスト』で注目を浴びた石黒しなの氏。

    実は石黒氏は元SNKプレイモア所属とのことで、今回この新作に豪華スタッフが集結したことについて「私のSNKプレイモア在籍時代の先輩方で、そのご縁で今回ご一緒する運びとなりました」と弊誌取材に対しコメントしてくれました。なお、初公開のPVでゲーム画面などがなく、不安に思っている読者のためにゲーム内容についてもコメントを頂くことができました。

    「ジャンルは、海外では「Run and Gun」と呼ばれるような横スクロールアクションシューティングゲームとなります!」

    ということで、横スクロールアクションシューティングゲームファンには期待の一作になりそうな同作。今後の情報公開にも注目です。

    記事本文はこちら
    https://www.gamespark.jp/article/2023/05/15/129918.html

    1 名無しさん必死だな :2023/05/16(火) 17:26:42.51ID:muyPLrVz0
    新作横スクロールアクションSTG『Bla* Finger JET』発表!『メタスラ』主要クリエイターらが元SNKプレイモア社員のもとに集結
    https://www.gamespark.jp/article/2023/05/15/129918.html

    【【ゲーム】『メタルスラッグ』や『R-TYPE』を手掛けた元アイレムのクリエイターが集結し横スクアクションSTG『Black Finger JET(仮)』を発表】の続きを読む






    フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンターテインメント共同開発
    新作アクションゲーム
    『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』
    発売決定のお知らせ

     株式会社フロム・ソフトウェア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮崎英高)と株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮河恭夫)は、両社が共同開発する新作アクションゲーム『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン)』を2023年に発売することをお知らせいたします。国内での販売はフロム・ソフトウェアが担当し、海外での販売をバンダイナムコエンターテインメントが担当します。

    本作は、メカゲームアクション「ARMORED CORE」シリーズの最新作です。
     フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンターテインメントがこれまでに発売してきた様々なタイトルでの共同開発から得た知見と経験を活かしながら、「ARMORED CORE」シリーズのコンセプトを改めて見つめ直した新しいアクションゲームです。
     パーツを自由に組み替えてアセンブルした自分だけの機体を操り、立体的で緩急のあるステージを三次元立体機動で自由に駆け巡ることができるほか、難局に挑み、射撃と近接戦闘を駆使したダイナミックな動きで敵を圧倒するなど、メカだからこそ実現できる多彩なアクションをお楽しみいただけます。

     フロム・ソフトウェアの開発力と、バンダイナムコエンターテインメントの海外ネットワークを駆使したプロデュースおよびマーケティング力を掛け合わせ、世界中の多くのお客様に長く遊んでいただける良質なコンテンツをお届けしたいという思いから、両社の総力を結集して『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』の開発に取り組んでまいります。どうぞご期待ください。

    記事本文はこちら
    https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20221209047/

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/12/09(金) 13:15:13.59ID:GwNRUgjy9
    本日(2022年12月9日),「The Game Awards 2022」にて,フロム・ソフトウェアが開発するロボットアクションシリーズの最新作「ARMORED CORE 6 FIRES OF RUBICON」が発表された。発売は2023年が予定されているようだ。

    https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20221209047/


    (出典 Youtube)


    【【ゲーム】アーマード・コア新作が本当に来た!『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』2023年発売予定!!】の続きを読む


    古代 祐三(こしろ ゆうぞう、1967年12月12日 - )は、日本の作曲家、編曲家、ゲームプロデューサー。主にコンピュータゲームの音楽を手がける。株式会社エインシャント代表取締役社長。株式会社JAGMO名誉会長。東京都日野市出身、日本大学櫻丘高等学校卒。 代表作に『イース』、『イースII』、『ソ…
    34キロバイト (3,959 語) - 2022年10月12日 (水) 17:22




    1 名無しさん必死だな :2022/12/01(木) 07:58:34.56ID:mL8mWAUO0
    作曲家でありゲームプロデューサーの古代祐三氏は、80年代横シューティングを開発していることを明らかにしました。

    古代氏は、数多くのゲームサウンドを手掛ける作曲家で、これまで『新・光神話 パルテナの鏡』『大乱闘スマッシュブラザーズX』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』など多くのタイトルに関わってきました。

    今回明らかにした横シューティングでは古代氏は、サウンドだけでなくゲームデザインやディレクションにも携わっており、Twitterではブラウン管モニターに映し出された開発中の作品が見られます。なお、開発状況としては、自機から弾も撃つことができ敵も動いているとのことで、映像は2023年早々に公開できるとしています。

    古代氏の新作横シューティングはメガドライブ向けにリリース予定。リリース形態やリージョン、価格、発売日は明らかになっていません。

    https://www.gamespark.jp/article/2022/12/01/124912.html

    【【ゲーム】メガドラ用新作シューティングを古代祐三氏が開発中!完全オリジナル作品】の続きを読む






    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/10/20(木) 07:20:21.17ID:2G4G8K+Z9
    By Seiji Narita - 2022-10-20 07:09


    (出典 automaton-media.com)


    コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)は10月20日、ホラーゲーム『SILENT HILL f』を発表した。同シリーズの最新情報を届ける情報番組「SILENT HILL Transmission」にて明らかにされた。




    (出典 Youtube)



    『サイレントヒル』は、コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)が発売してきたホラーゲームシリーズだ。ナンバリング作品としては、1999年にPlayStation向けにリリースされた初作から、2004年リリースの第4作までが展開。ほかにも、複数のスタジオが手がける関連作品がリリースされてきた。

    情報番組「SILENT HILL Transmission」にて、このたびシリーズ新作『SILENT HILL f』がお披露目された。プラットフォームや発売時期は明らかになっていないものの、内容の一端が垣間見える映像が公開。1960年代の日本を舞台とした物語が描かれることが判明している。


    (出典 automaton-media.com)


    ストーリーは『ひぐらしのなく頃に』などで知られる竜騎士07氏が執筆。キャラクター/クリーチャーデザインはホラーゲーム『NG』などに携わったイラストレーターのKera氏が担当することが明らかに。岡本基氏がプロデューサーとして参加し、開発は『バイオハザード レジスタンス』などに携わったNeoBards Entertainmentが担当するとのことだ。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20221020-223415/

    【【ゲーム】 コナミ 『SILENT HILL f』発表。日本舞台の完全新作、ストーリーは『ひぐらしのなく頃に』等の竜騎士07氏執筆】の続きを読む





    本作は、学校の教材として無償で提供されるブラウザ版「桃太郎電鉄」。ゲームをプレイしながら日本全国の地域やその特産品、歴史などを学べる、シリーズ初の試みとなる教育版となっている。

     教育版の特徴として、特定の地方だけを遊ぶことができる「地方限定プレー」や、駅に停まった際にその地域の詳細情報が表示される機能などが実装。さらに、管理ツールで先生がゲームをコントロールすることができるなど、授業用として様々な工夫がされている。

     また、従来の「桃太郎電鉄」シリーズとの最大の違いは、「桃鉄」代名詞とも言える貧乏神が本作では出現しないこと。これはシリーズ第一作目以来35年ぶりとのこと。教育現場での活用を想定し、過度に資金が変動しすぎないようになっているほか、誰かを指定して攻撃するカードの使用なども調整されている。

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    1 名無しさん必死だな :2022/09/15(木) 13:13:07.03ID:6g5UIhUk0
    「桃太郎電鉄 教育版 ~日本っておもしろい!~制作発表会」【TGS2022】


    (出典 Youtube)


    【【ゲーム】桃鉄が学校の教材に!コナミ『桃太郎電鉄 教育版 ~日本っておもしろい!』を発表!ゲームと教育を繋げる新たな取り組み】の続きを読む

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