(出典 i.gzn.jp)



1 FinalFinanceφ ★ :2015/07/04(土) 21:37:23.94 *.net


(出典 img.inside-games.jp)


(出典 img.inside-games.jp)


(出典 img.inside-games.jp)


(出典 img.inside-games.jp)



ベテランゲーマーであれば一度は耳にしたことがあるかも知れない、
ソニーと任天堂が共同開発していたCD-ROM搭載スーパーファミコンこと「PlayStation(プレイステーション)」。
すったもんだの末に結局お蔵入りしてしまった本機は「幻のPlayStation」とも呼ばれていますが、
その試作機が海外で発見! 貴重な写真が数枚公開されています。

投稿者によればこの試作機は、彼の父親の同僚であった
元任天堂社員のOlaf氏(※)が持っていたものなのだそうです。
動作確認は行われておらず、付属のカートリッジにも何が入っているか分からないとのこと。

これまでネット上ではいくつかの画像が見つかっていたものの、
実際には世に出回っていないと思われていた任天堂版PlayStation。
今回の発見はゲームの歴史に新たな1ページを加えるかもしれません。

※このOlaf氏は元任天堂社員ではなく、
当時Sony Interactive Entertainmentの社長兼CEOで、
任天堂との契約や1994年発売の初代PlayStationに密接に関わっていた
Olaf Olafsson氏ではないかと推測されています。
http://www.inside-games.jp/article/2015/07/04/89115.html


【【ゲーム】ソニーと任天堂が共同開発した試作機、幻の『任天堂プレイステーション』の存在。。】の続きを読む