ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ワールド






    1 風吹けば名無し :2022/07/05(火) 20:01:18.60
    プレイ時の楽しさのサンブレイクかコンテンツ力のワールドか…これは迷う

    【【ゲーム】モンハン最高傑作論争、XX派が消滅し「サンブレイク派」と「ワールド派」の一騎討ちとなる】の続きを読む


    モンスターハンターシリーズ > モンスターハンター > モンスターハンターワールドモンスターハンターワールド』(Monster Hunter: World)は、カプコンより2018年1月26日に発売されたモンスターハンターシリーズのゲームソフト。略称は『モンハンワールド』、『MHW』。日本を含むアジアではPlayStation
    94キロバイト (12,784 語) - 2021年8月31日 (火) 08:38



    1 風吹けば名無し :2021/10/19(火) 15:40:19.56 ID:SQLs7RNv0.net

    『モンスターハンター:ワールド』が全世界で2,000 万本を突破!

    ハンターの皆様、ありがとうございます。
    引き続き『モンスターハンター:ワールド』及びモンスターハンターシリーズをよろしくお願いいたします。

    capcom.co.jp/monsterhunter/…
    #MHWアイスボーン #モンハンワールド


    https://twitter.com/mh_official_jp/status/1450329747284578305?s=21
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
    (deleted an unsolicited ad)


    【【ゲーム】『モンハンワールド』が全世界で販売本数2000万本を突破。カプコンの歴代最高販売本数を更新!】の続きを読む


    ファイヤープロレスリング』(Fire Pro Wrestling)は、スパイク・チュンソフトより発売されているプロレスゲームのシリーズ。かつてはヒューマン株式会社より発売されていた。略称はFPW、FP、ファイプロなど。現在の最新作はPS4、Steam用の『ファイヤープロレスリング ワールド』。
    36キロバイト (5,160 語) - 2020年2月22日 (土) 14:32



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 フォーエバー ★ :2020/08/08(土) 19:03:25 ID:CAP_USER9.net

    2020年6月18日に配信された無料DLC“ムーブクリエイトモード”をもって、『ファイヤープロレスリング・ワールド』(以下、『ファイプロW』)の開発が終了したとの情報をキャッチした本誌『ファイプロ』班。

     本作の生みの親である松本朋幸監督にインタビューを申し込み、開発が終了した現在の心境や、今後の『ファイプロW』などを語ってもらった。インタビューの冒頭でいきなり松本監督の口から飛び出した“『ファイプロ』引退宣言”の真意とは……!? 

    『ファイプロ』からの引退宣言!?

    ――先日のアップデートでムーブクリエイトも追加され、『ファイプロW』としてはひと段落ついた形になるかと思いますが、13年ぶりのシリーズ最新作としての発売からここまでを振り返って、現在の心境はいかがですか?

    松本 やはり『ファイプロ』には歴史がありますし、ファンの方もたくさんいますよね。『ファイプロW』を立ち上げてみて、改めて非常に重い責任をともなうタイトルだということに気づいて、自分で背負うことのたいへんさを実感しました。その責任をまっとうできるようにがんばってきて、やっとここまできて、ちょっとした寂しさのようなものと、大きな安堵感。いま感じるのはこのふたつですね。『ファイプロW』の開発はこれでひと区切りつきましたので、やっと安心して寝られるようになったかな、という感じです。僕もこれで、『ファイプロ』から卒業します。……プロレス的に言うなら、「『ファイプロ』から引退します」のほうがいいですかね。

    ――いきなり引退宣言ですか!(笑) 『ファイプロ』を作るためにゲーム業界に入った松本監督が、実際に『ファイプロ』を現代に蘇らせたときは、ユーザーたちも「よくやってくれた」と大喜びだったじゃないですか。でも発売後は不具合などもあり、かなりきびしい声も上がっていました。そこで投げ出さず、ここまでの形に仕上げられたのはすごいことだと思います。

    松本 当時はあまり言わないようにしていましたけど、炎上してしまったときは何度も辞めたいと思いました。バグを修正するために出したパッチで新しいバグが出てしまって、やればやるほど炎上するような悪いスパイラルから抜け出せなくなって、炎上もどんどん加熱していったんですよ。なかには人格否定のような声もありましたし、僕自身、やっと自分主導で『ファイプロ』を作れることになったのに、ファンの方々の信頼を失うようなことをしてしまったことが相当ショックでした。

    ――開発会社の変更など、当時は表に出せなかった事情もありました。

    松本 そうですね。ただやはり、勇気をもって発売延期の決断を下せなかったことはいまだに後悔していて、僕がこの業界にいる限りは背負い続けないといけない十字架だと思いますし、消すことができないくらい重い罪だと思っています。

    ――辞めたいと思っても続けてこられたのは、やはり『ファイプロ』への思いがあったからでしょうか。

    松本 本当に、『ファイプロ』のためという思いだけです。“このまま『ファイプロ』をダメにするわけにはいかない”という気持ちだけで、何とか奮い立たせてやっていました。いまの開発会社はとても一生懸命やってくれているのですが、ここにたどり着くまでに開発会社が2回変わっていますからね。いちばん大きな要因は自分が決断を下せなかったことなのですが、それ以外にも悪いことが重なって、間違いなく自分の人生のなかでもっとも追い詰められた時期でした。

    8/8(土) 18:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd30801c6b97c7f7d92e080eda9c75ac2151796

    (出典 i.imgur.com)


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