ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:レトロゲーム



    1 風吹けば名無し :2022/09/27(火) 19:24:30.44ID:lbIU/VNr0
    ブックオフ「野球・サッカー・ゴルフ・競馬テメーはダメだ」

    https://www.bookoff.co.jp/event/lp/retorogame_202210.html

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/09/05(月) 15:46:04.435ID:RS/fbT8c0
    クレイジークライマー

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    サン電子株式会社(サンでんし、英: SUNCORPORATION)は、通信機器・パチンコ関連機器・ゲームソフトなどを扱うメーカー。 ゲームソフトはSUNSOFTブランド、通信機器・パチンコ関連機器はSUNTACブランドで知られる。 1971年(昭和46年)、会社設立。設立時は立石電機(現・オムロン)
    24キロバイト (2,353 語) - 2022年4月7日 (木) 20:32




    1 愛の戦士 ★ :2022/08/12(金) 15:36:18.48ID:CAP_USER9
    『アトランチスの謎』『いっき』などの老舗ゲームブランド「サンソフト」が復活を宣言。8月19日(金)午前11時にYouTubeにて今後のゲームタイトルを発表

    電ファミニコゲーマー 8月12日 12時42分

     サン電子株式会社は、ゲームブランド「サンソフト」の復活を宣言し、8月19日(金)午前11時にYouTubeにて今後のゲームタイトルを発表することを明かした。

     「サンソフト」はサン電子株式会社によるゲームブランド。

     70年代後半にアーケードゲームの開発を始め『アラビアン』、『一騎当千』、『カンガルー』などヒット。80年代にはファミコンに進出して『アトランチスの謎』、『いっき』などで存在感を放った。

     近年では少女アルバが野生動物を救うために島で奮闘する『Alba: A Wildlife Adventure』の日本語版の発売を手掛けていたり、スカンジナビアが舞台に先住民の主人公が冒険する『Skabma - Snowfall』のパブリッシャーを務めている。

     今回は、そのサンソフトが8月19日(金)午前11時に同ブランドのYouTubeチャンネルにて、2022年および2023年に発売予定のゲームタイトルに関する計画を情報解禁する。人数限定のクローズドβテストの案内も含まれているという。

     また発表会では、初お披露目となるサンソフトのVtuberが司会進行を務めるという。

     今回、発表されたプレスリリースではサンソフトの歴史を簡単に振り返るものとなっており、そのタイトルは“SUNSOFT is ba* ! レトロゲームの風雲児「SUNSOFT」が令和に復活!「アトランチスの謎」や「いっき」など元祖クソゲーの名を冠する老舗ゲームブランド「サンソフト」が満を持してReturns!”と銘打たれている。

    ※続きはリンク先で
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22663925/

    (出典 i.imgur.com)

    【【ゲーム】『アトランチスの謎』『いっき』などの老舗ゲーム「サンソフト」が令和に復活宣言。8/19 am11:00にYouTubeにて今後のゲームタイトル発表】の続きを読む






    1 鳥獣戯画 ★ :2022/07/28(木) 08:44:49.12ID:CAP_USER
    ゲームパーク2022.7.27 Wed 16:00
    https://www.gamespark.jp/article/2022/07/27/120688.html

    カスタマーサポートのチームが復旧し、質問への返答も開始

    2021年9月に発売するも予約購入者ですら入手できてない状況が続くレトロゲーム互換機「POLYMEGA」。公式Twitterアカウントは5月のツイートを最後にしばらく沈黙していましたが、本日Playmajiは最新ツイートで現在の状況を報告しました。

    報告によれば重要なサプライヤーの1社がリードタイムの見積もりを達成できず工場のリードタイムが増加しており(以前は12~16週だったものが40週以上に)、出荷時期にも影響が出ているため問題が来年まで続かないよう必要以上に大量発注するよう努めているとのことです。

    予約注文分は入荷次第順次発送していくと伝えるとともに、在庫が確保できるまで予約販売を停止することを明らかにしました。時期は未定ですが近日中としています。また、カスタマーサポートのチームも復旧しており、メールやサービスリクエストへの返答が開始予定。既に公式Twitterアカウントでも個別の質問にひとつひとつ対応している様子がうかがえます。

    最後に「Saturn MPEG」なる新機能が予告されており、Playmajiは「最新のニュースを共有するのが待ちきれない」と述べています。


    ※スレタイは原文ママです

    【【ゲーム】沈黙が続いたレトロゲーム互換機『POLYMEGA』近況報告。カスタマーサポートのチームが復旧し、質問への返答も開始】の続きを読む


    サマーカーニバル'92 烈火』(サマーカーニバル'92 れっか)は、1992年7月17日にナグザットから発売された、ファミリーコンピュータ用ソフト。開発はKIDが担当。 ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで2012年12月12日より配信された。 自機「RECCA」を操作しステージを進んでいく縦スクロールシューティングゲーム。
    15キロバイト (1,903 語) - 2021年3月12日 (金) 09:19

    注意:ブログ読者様より使用している画像が偽物であるとご指摘いただきました。
    管理人に偽物と本物の見分けができなかったため申し訳ありません。
    同様の偽物商品を間違って購入しないよう注意して下さい。

    管理人より
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    『サマーカーニバル'92 烈火』(サマーカーニバル'92 れっか)は、1992年7月17日にナグザットから発売された、ファミリーコンピュータ用ソフト。開発はKIDが担当。

    ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで2012年12月12日より配信された。

    自機「RECCA」を操作しステージを進んでいく縦スクロールシューティングゲーム。

    特徴としては、ファミコン用ソフトのゲーム内容としては圧倒的な敵や弾の数、巧妙な敵の配置などによる非常に高い難易度が挙げられる。エンディングでは、「スーパーハードシューティングゲーム」を自称している。

    デルタPCMやノイズを多用した独特のアシッド調のBGM、多関節アーム、曲線ホーミングレーザー、蛇状の長い敵などの実現や、BGの併用による大きなエフェクト、縦横のラスタースクロールの多用による空間の湾曲表現、事前に多数のパターンを用意する手法による一部オブジェクトの回転処理などが技術的な特徴として挙げられる。ただし、大量のスプライトの表示は、同時代の似たようなハードウェアで常用された手法と同様に、フレーム毎(正確にはフィールド毎)に、限界越えのために非表示になるスプライトを入れ替えるという、激しく画面がちらつく手法で実現されている。さらには、少々の表示欠けが見えるようでも多数のオブジェクトを出すことを優先している。その結果、ハードウェアの限界を見せるものとなっていると同時に、それが一風独特の演出ともとれる「味」となっている。

    より高性能なゲームハードへの移行期だったことや、上記のとおりゲーマー向けの高難易度により、発売当時のゲーム雑誌の評価はあまり芳しくなかった。しかし、そのハードの性能の限界を極めたグラフィックや独特の雰囲気はじわじわと再評価され、今や中古市場ではファミコンでも有数のプレミアソフトの1つとなっている。過去にはカセットのみの品が5万円で取引された実績がある[2]。近年ではネットオークション等に「海外版」と称するカセットが安価に出回るようになっているが、実際には本作のカセットは日本国内でしか販売されていない。

    サマーカーニバル
    本作のタイトルになっている「サマーカーニバル」とは、ナグザットが夏休みのイベントとして日本全国のいくつかの会場で開催していたゲーム大会のことである。1991年から1993年までに3回行われた。同種のイベントとしてはハドソンが1985年から夏休みシーズンに開催している「キャラバン」がある。

    本作はそのタイトルの通り、1992年、第2回のサマーカーニバル用ソフトである。なお、この回はPCエンジン部門とファミコン部門の併催となっており、PCエンジンでは同じくナグザット開発の『サマーカーニバル'92 アルザディック』が使われた。


    バーチャルコンソール版の修正点

    オリジナル版の特徴のひとつである激しいフラッシュ演出は、ソフトなものに修正されている。例えば、ボスを攻撃した際はフラッシュに使われた色がゆっくりと表示されるのみ、撃破やプラズマボムの際のフラッシュは無くなっている。裏ワザ等はほとんどそのまま移植されている。

    開発
    本作の画像データ内部には、任天堂とセガのロゴを一部伏せた形をしたマークのデータが存在している。制作者が「セガに似たロゴマークを爆破して、任天堂に似たロゴを上から表示する、というアイキャッチを付けよう」と話したところスタッフが乗り気になり、画像と効果音のデータとプログラムを作成。スタッフの矢川忍は1時間でプログラムを作成したが、結局ナグザットに止められて没になったという。ちなみに、他社のゲームソフト『バトルマニア』(1991年)でも似たような演出が先んじて実行されている。

    しかし、前述のデータだけでなくプログラムも、起動処理が消されているだけで、ROM内には存在していることが発見されており、該当部分を書き換えることで、電源投入時に特定のタイミングのキー操作によって表示することができる。効果音は裏技で出現するサウンドテストで再生可能であることから、ロゴ表示ネタの存在をうかがわせていた。

    Wikipediaより
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AB%2792_%E7%83%88%E7%81%AB

    1 名無しさん@弾いっぱい :2014/09/14(日) 12:22:09.17
    ファミコン伝説のシューティングゲーム
    サマーカーニバル'92烈火について語ろうず


    サマーカーニバル'92烈火
    Summer Carnival '92 RECCA
    全4面
    2週目以降全7面

    プログラマおよびゲームデザイナーは『バトルガレッガ』で有名なS.YAGAWA(矢川忍)氏。

    メーカー品番:NAX-RE/発売年:1992/7/17
    ジャンル シューティング
    発売元 ナグザット(加賀電子)

    【【ゲーム】『サマーカーニバル'92烈火』1992年ナグザットから発売。ファミコンスペックの限界に挑んだ高難易度の縦スクロールシューティングゲーム!入手困難プレミアソフトの一つ】の続きを読む

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