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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ファミコン



    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 高輝度青色変光星(東京都) [ES] :2023/06/13(火) 15:46:43.05ID:/Bf7iSag0●

    今は通じない懐かしのファミコン用語5選 「ファミカー」「さお」…どこまで分かる?

     2023年7月に発売40周年を迎える「ファミリーコンピュータ」は、1983年7月15日に任天堂から発売され「ファミコン」の略称で多くのファンに愛されている。ゲームソフトもこれまでさまざまなタイトルが発売されており、当時夢中でプレイしたファンも少なくないだろう。

     現代のようにインターネットがない時代に、当時の子どもたちは『週刊ファミ通』などの雑誌や攻略本で情報を集め、友達と情報を交換してプレイを楽しんだ。そしてゲーム内でよく見かけるシーンや、プレイをしていてついついやってしまう行為には、一部の地域や仲間内だけでしか使わない「ファミコン用語」が名付けられていた。本記事では、今の子どもたちには新鮮に映るであろう「ファミコン用語」を5つ紹介しよう。

     まず1つ目に挙げたいのは「ファミカー」だ。これはファミコンを好む人たちを意味する。「アムラー」と言えば、歌手の安室奈美恵さんを好きな人のことを指すように、ファミコンを好む人のことを「ファミカー」と言う人が少なからずいたわけだ。類似語として「ファミコニアン」があり、最上級レベルとなると「ファミコニスト」と言うようになる。ファミコニストにまでなると初期のシンプルなデザインのカセットや、角ボタン式のコントローラーの話をすると飛びあがって喜ぶのではないだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/401723c70c763c9205b7600612f1da3faf45a56d

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    (出典 www.gamespark.jp)



    1 名無しさん必死だな :2023/06/03(土) 16:00:05.59ID:m3AJ69IE0
    任天堂がファミリーコンピュータやNES向けに発売した『ダックハント』などで使う光線銃コントローラーを使って米国で強盗を行った男性が逮捕されました。

    ◇無謀な作戦か?意外と騙されるかも…

    逮捕されたDavid Joseph Dalesandroという男は、現地時間5月30日の午後5時45分に現地のコンビニエンスストアに入り、ウェストバンドに付けた実銃……ではなく、「Zapper(海外版光線銃)」を見せ店員を脅しました。

    米国であることを考えれば、反撃で自らが撃たれてしまう可能性もあったところですが、男は店員から約300ドルを奪うことに成功し逃走しました。とは言え、短絡的な犯罪者のそんな無謀さが長く成功することもなく、その後あえなくYork County Sheriffの副保安官によって無事逮捕。男はヨーク郡の拘置所行きとなったようです。

    ◇『スプラトゥーン』でもお馴染みのコントローラー

    Zapperは、米国任天堂が発売したNintendo Entertainment System向けコントローラーです。カモを撃ち落とす『ダックハント』に加え、日本では『ホーガンズアレイ』『ワイルドガンマン』の計3作が対応していました。

    Zapperは普通、オレンジと白、もしくはグレーと白というカラーリングであるため、パッと見で実銃ではないと判断が付きそうなものです。しかしこの男が持っていたものはスプレーで真っ黒に塗装されていたため、意外と騙されてしまうものかもしれません。ちなみに、日本版はリボルバーそのままの見た目をしているため、より騙されてしまうかも……。

    最近では『スプラトゥーン』シリーズの武器としてもお馴染みです。Zapper自体は日本人にあまり馴染みがありませんでしたが、「スプラの武器」として認知している人も少なくないのではないでしょうか。


    (出典 www.gamespark.jp)


    (出典 www.gamespark.jp)

    https://www.gamespark.jp/article/2023/06/01/130522.html

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    (出典 nikkan-spa.jp)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/05/27(土) 12:26:37.827ID:dUEkfULS0
    さんまの名探偵
    これ作れたら神でしょ

    【【ゲーム】ファミコン、スーファミ、ゲームボーイのカセットでフルリメイク作って欲しいゲーム】の続きを読む


    ムック)、2016年。ISBN 9784906735891 p105 ^ [1] ギミック for FC(プロジェクトEGG) サンソフト - メモリアル★シリーズ Vol.6 Gimmick! Special Edition (シティコネクション) - Memory Clip 003 ※…
    13キロバイト (1,159 語) - 2023年5月17日 (水) 02:02

    (出典 www.4gamer.net)





    シティコネクションは本日(2023年5月16日),アクションゲーム「ギミック! SPECIAL EDITION」のPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4向けダウンロード版を7月6日に配信すると発表した。価格は1870円(税込)。なおXbox One版は後日配信予定となっている。

    「ギミック!」は,主人公のゆめたろーが,溜めて放てる星を駆使して冒険するプラットフォームアクションだ。1992年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されたギミック!に,アチーブメントやタイムアタックモード,セーブ&クイックロード,巻き戻し・早送り,ギャラリーモードなどの新機能を追加し,SPECIAL EDITIONとなって復活する。

    なお,本作には国内向けのパッケージ版も存在し,こちらはSUPERDELUXE GAMESより発売される予定となっている。

    記事本文はこちら
    https://www.4gamer.net/games/656/G065648/20230516018/

    1 名無しさん必死だな :2023/04/20(木) 21:55:28.71ID:mgJB1RPa0
     サン電子のゲームブランド・サンソフトは本日(2023年4月20日),同社YouTubeチャンネルにて配信した「SUNSOFT is ba*! 2」で,フルカラー版「トリップワールド」と,リメイク版「へべれけ」を発表した。

     「トリップワールド」は,1992年に発売されたゲームボーイ用ソフトだ。小動物のような主人公のヤコプが,平和の象徴である“マイタの花”を奪った犯人を追って,トリップワールドと呼ばれる世界を冒険する。

     フルカラー版のタイトルは「トリップワールドDX」で,プラットフォームはPC / PS4 / PS5 / Nintendo Switch。開発はアメリカのLimited Run Gamesが担当しており,カラーパレットはオリジナル版のディレクター/プログラマである植田祐一氏が考案したものを使用している。

     「へべれけ」は1991年に発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲームで,頭部を投げ飛ばす“くびちょんぱあたーく”を特技とする不思議な生物・へべが,おーちゃん,助左衛門,ヂェニファーといった奇妙な仲間と共に,謎の世界からの脱出を目指す。サンソフト之介は本作に関して,「早すぎたメトロイドヴァニア」と述べている。

     リメイク版のグラフィックスは,フェルト細工をモチーフとした柔らかなテイストが基調となる。発売時期は本年度内とのこと。昨年発表されたPC / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch版の「へべれけ」と同じものを指しているのか,それとも別途販売されるのかも気になるところだ。

     その他,番組内ではシティコネクションから発売される「ギミック! SPECIAL EDITION」(PC / PS4 / Nintendo Switch / Xbox One)にリワインド機能が追加されることや,BitSummitへの出展情報などが告知されている。
    https://www.4gamer.net/games/650/G065097/20230420041/

    【【ゲーム】ファミコン後期の名作『ギミック!』が新機能を追加しSPECIAL EDITIONとなって復活!7月6日に発売決定。】の続きを読む




    1 フォーエバー ★ :2023/05/05(金) 19:18:36.24ID:ecYAcuC89
    5/5(金) 18:31配信

    ふたまん+
    『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』(任天堂)パッケージより

     1990年11月21日に発売された『スーパーファミコン』は、『ファミリーコンピュータ』の後継機種として当時の少年少女たちを虜にした。もちろん、中学生になっていた筆者も例外ではない。当時はファミコンよりも断然に迫力あるグラフィックとBGM、そして大容量のゲームシステムが眩しく映り、昭和から平成になったばかりもあって新時代の幕開けを予感させられたものだ。そこで、スーファミ発売から1年以内で度肝を抜かれた作品を3つ厳選して紹介していこう。

    ■【画像】欲しかった…スーファミと同時期に発売された“スーパーファミコン内蔵テレビ”■

    ■ゲームシステムとグラフィック、音楽も最高クラスのRPG『ファイナルファンタジー4』
     もはや国民的ゲームといっても過言ではない『ファイナルファンタジー(以下FF)シリーズ』(スクウェア:現・スクウェア・エニックス)だが、スーファミの1作目は『FF4』だった。

     ファミコン版の『FF3』もとてつもなく面白い作品だったが、『FF4』でスーファミになってからは重厚なストーリー性が以降のシリーズにも受け継がれていった。当初はファミコン版のイメージしかなかったので、ストーリーがとても長く感じたことを覚えている。

     しかし、長く感じたからといって億劫になるものでもない。ストーリーの面白さはシリーズ最高傑作といっても良いだろう。筆者がとくに感動したのが音楽だった。戦闘シーンに入るあのテンポの良いBGMには、ノリノリになったぞ。

    『FF3』でもグラフィックは素晴らしかったのだが、スーファミになったことでより鮮明になったといえる。まだまだスーファミ初期の作品だったので、のちの『FF6』と比べると見劣りするものの、当時はとても斬新に感じたものだった。

     ターンバトルからアクティ*イムバトルシステムの導入なのに、なぜかボタンを連打してしまったりもしたな……。それにしても、スーファミ初期作品のなかでも屈指の名作RPGなのは間違いないだろう。

    ■ダークな雰囲気を演出するBGMとグラフィックがリアルだった『悪魔城ドラキュラ』
     次は、1991年10月に発売された『悪魔城ドラキュラ』(コナミ:現・コナミデジタルエンタテインメント)だ。ディスクシステムで人気を博したゲームのスーファミ版で、大幅にリニューアルされている。

     舞台となるトランシルヴァニアという国では百年に一度魔王が復活するのだが、それに対し、ベルモンド一族が立ちはだかって魔王を倒すというストーリーだ。

     さて、このゲームはファミコン版からグラフィックの進化がとくに凄まじい。ダークな雰囲気を演出するのはもちろんながら、敵モンスターたちのリアルな動きに緊張感をたぎらせたものだ。BGMもホラーな要素を高める効果が存分にあったな。悪魔城独特の怖さをしっかりと味わえたもので、かなり怖かった。

     ただ、本作ではなかなか悪魔城にたどり着けない。途中でやめてしまった人もいるのではないだろうか? ステージ中盤までは魔物の森や地下水脈など、悪魔城の周りをうろうろとし、ステージ5でやっと悪魔城の入口に入るほど。それだけボリュームが増えたということなのだろう。

     それにしても主人公のシモンよ……なぜムチばかりを使用するのだ? 悪魔城に巣食うモンスターたちは、このムチでないと倒せないのだろうか……。一応、短剣や斧といった特殊攻撃も可能だが、やはり基本はムチでビシバシと敵を叩きのめす。う〜ん、リーチが短いと思うのだが。

     先祖からのこだわりなのか、もう少しほかの武器も開発したらいいのに。ベルモンド一族も魔王が百年に一度復活するって分かってるなら、何か対策しろよと言いたいな。

    次ページは:■今プレイしても面白い! 抜群のゲームシステムが面白かった名作『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0df4ddd4d9a145c15bfbae922b8caed8ab6829ce?page=1

    【【ゲーム】やっぱりファミコンよりスゴかった! 『スーファミ』発売から1年以内で度肝を抜かれた“最高名作ソフト”】の続きを読む

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