ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ナムコ


    ディグダグ』 (DIGDUG) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が1982年3月に発売したアーケードゲーム。および、本作に登場する主人公キャラクターの名称。キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」。 縦型固定画面のゲームで、4方向レバーと1つのボタンを使用する。レバーで主人公デ
    45キロバイト (3,655 語) - 2022年8月3日 (水) 08:55




    1 名無しさん必死だな :2022/08/03(水) 17:09:07.00ID:b6XLyCnM0
     ハムスターは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用アクション「アーケードアーカイ* ディグダグ」の配信を8月4日に開始する。価格はPS4版が837円(税込)、Nintendo Switch版が838円(税込)。

     「ディグダグ」は1982年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたアクションゲーム。ディグダグを操作し、モリでモンスターをパンクさせ退治していく。岩を上手に使って同時にモンスターを倒したり、スコアアイテムのベジタブルターゲットを獲得したりして、高得点を目指そう。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1429836.html

    【【ゲーム】1982年にナムコから発売されたアクションゲーム「ディグダグ」がアケアカに登場!8月4日配信開始】の続きを読む


    ドルアーガの塔』(ドルアーガのとう、The Tower of Druaga)は、1984年7月に日本ナムコから稼働されたアーケードゲーム用アクションRPGおよびゲーム舞台となった名前。『バビロニアン・キャッスル・サーガ第1作。略称は『TOD』。 バビリム王国
    106キロバイト (13,364 語) - 2022年7月9日 (土) 09:37




    1 鳥獣戯画 ★ :2022/07/20(水) 06:51:16.45ID:CAP_USER
    マグミクス2022.07.20
    https://magmix.jp/post/101874

    1984年7月にアーケードゲームとして産声を上げ、ノーヒントではほぼクリア不可能とまで言われた名作アクションゲーム『ドルアーガの塔』。天高くそびえ立つ一本の塔を舞台に巻き起こる同作の物語は、後に製作者の遠藤雅伸氏によって「バビロニアン・キャッスル・サーガ」と銘打たれ、全4部作+派生作品を含むシリーズ展開が行われました。

     今回は、2022年で生誕38周年を迎えた『ドルアーガの塔』に着目し、そのゲーム性や魅力を振り返りつつ、同シリーズの歩みを振り返ります。

    『ドルアーガの塔』の主人公はバビリム王国の王子「ギル」。プレイヤーは彼を操り、封印を解いて復活を果たした悪魔「ドルアーガ」を討ち滅ぼすべく、危険な仕掛けや魔物が潜む塔に単身で乗り込むことになります。そして最上階には、ドルアーガの魔力を全身に浴びて石へと変えられてしまった巫女「カイ」の姿が。このように、「ドルアーガを倒してカイを元の姿へ戻す」という目的を掲げて多くのプレイヤーが攻略に励んだわけですが、その道のりは非常に険しいものでした。

     全60面で構成された『ドルアーガの塔』では、1面ごとに特定の条件を満たすことでさまざまなアイテムが手に入ります。ギルが身につけている兜や鎧といった防具をはじめ、魔物を倒すのに欠かせない剣、用途が多岐にわたる薬、さらには塔内の壁を壊して通路を確保可能なつるはし……等々、同作のアイテム類は多種多様。エンディング到達に必須級のアイテムを取りこぼすと完全クリアが不可能になるため、必然的に各面でアイテムを入手すること(一部を除く)が重要視されていました。

     しかし、肝心のアイテムを入手する方法、もとい宝箱を出現させる方法がとにかく難解なのです。序盤は「ステージ内でスライムを数匹倒す」などの容易な条件ですが、上階へ進むにつれて次第に複雑化。例えば「Z軸とY軸を開始地点からズラす」だったり、「規程の時間が過ぎるまで動かずに待つ」等々、プレイヤーに高度なテクニックを求めるだけでなく、シチュエーションを細かく指示する条件が増え、解き方が分からずに詰んでしまうプレイヤーが大勢現れる事態に発展しました。

     とは言え、難しいからこそ多くのプレイヤーが知識を持ち寄り、ゲームセンターを中心としたコミュニティの活性化に繋がったのも事実です。1984年当時は現在のようなインターネット上の攻略サイトが存在せず、ゲーム情報と言えば紙媒体や友人知人の口コミから賄(まかな)っている時代。それゆえ、攻略法を見つけた先人のもとにプレイヤーたちが集い、アナログな手段(攻略ノートの書き込み等)を通じて遊び方が確立されていきました。こうした「やや理不尽にも思える難易度」が功を奏し、無数のプレイヤーによる『ドルアーガの塔』攻略ブームを巻き起こした……と言えるのではないでしょうか。

     38年の歴史を誇る『ドルアーガの塔』は続編の『イシターの復活』を含む計4部作の正統タイトルに加え、家庭用ゲーム機や携帯ゲーム機への異色、並びに別シリーズ作品へのゲスト参戦なども果たしています。TVアニメ版は『the Aegis of URUK』(前編)『the Sword of URUK』(後編)の名で、2008年春と2009年冬の2クールにわたって放送。基本的な設定は『ドルアーガの塔』を踏襲しつつも、「バビロニアン・キャッスル・サーガ」全体の流れを汲んだ意匠が散りばめられていました。

     そんな『ドルアーガの塔』ですが、2015年には開発元のバンダイナムコエンターテインメントにより、「クリエイターが版権IPを使ってゲーム制作が行える」というオープン化プロジェクトの対象タイトルに選ばれています。この試みをうけ、第三者のクリエイター陣が同シリーズをアレンジした意欲作がスマートフォン向けに制作。オリジナル版の雰囲気をコンパクトに再現した『狭くて小さいドルアーガの塔』をはじめ、3ヶ月間でイケメン騎士たちとの関係を成就させる恋愛シミュレーション『ドルアーガの塔 Tower of Defender』も誕生しました。

     激ムズと言われながらも多くのプレイヤーに愛され、国内のアーケードゲーム市場において一定以上の評価を叩き出した『ドルアーガの塔』。2022年現在はPlayStation4やNintendo Switchなどの家庭用ゲーム機で、当時のオリジナル版が配信されています。リアルタイムで同作に挑んだ方、あの頃の思い出に浸ってみたい方は、ぜひこの機会にご自身の体験を振り返ってみてはいかがでしょうか。

    (龍田優貴)

    【【ゲーム】38周年!ナムコの名作『ドルアーガの塔』 激ムズだからこそ攻略ブームに火がついた名作の真価】の続きを読む


    ドラゴンセイバー』(Dragon Saber:After Story of Dragon Spirit) は、1990年12月にナムコから稼働されたアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。同社の『ドラゴンスピリット』(1987年 以下「ドラスピ」と略す場合あり)の続編である。略称はドラセイ
    28キロバイト (3,227 語) - 2022年7月14日 (木) 06:49




    1 名無しさん必死だな :2022/07/14(木) 00:11:27.96ID:uSDepX850
     ハムスターは、2022年7月14日(木)より、Nintendo Switch、プレイステーション4用ソフト『アーケードアーカイ* ドラゴンセイバー』の配信を開始する。

     本作は、1990年に発売された縦スクロールシューティングゲーム。さまざまなドラゴンを操作して、世界を救出するため“バイオモンスター”を駆逐していく。

     また、公式番組“アーケードアーカイバー”も毎週生配信中。7月14日の放送は『ドラゴンセイバー』開発の細江慎治さん、石川達也さんを交えゲーム紹介や開発トークなど盛りだくさんの内容となっているので要チェックだ。

     『ドラゴンセイバー』 は1990年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたシューティングゲームです。 ショットを撃たずにいると気合いがたまって強力な気合い弾を撃つことができたり、 チェンジアイテムを取得することによって、様々な種類のドラゴンにチェンジすることができます。 上手に利用してステージのボスを倒していきましょう。


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    https://s.famitsu.com/news/202207/13268347.html

    【【ゲーム】1990年ナムコから発売された『ドラゴンセイバー』がアーケードアーカイブスで登場!7月14日から配信中。「ドラゴンスピリット」の続編】の続きを読む


    モトス』(Motos)は1985年9月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から業務用ゲームとして発売されたアクションゲーム。 2XXX年。人類は、宇宙空間にソーラー・ベースを築き、太陽エネルギーを収集してその生活を保っていた。あるとき、ソーラー・ベースをコントロールするコンピュータ
    18キロバイト (2,709 語) - 2022年6月8日 (水) 08:58

    1 名無しさん必死だな :2022/06/08(水) 17:29:41.86
     ハムスターは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用「アーケードアーカイ* モトス」を6月9日より配信する。価格はPS4版が837円(税込)、Switch版は838円(税込)。

     「モトス」は、1985年にナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたアクションゲーム。プレーヤーは、装甲艇モータースパナーを操作し、すべてのスペースビーに体当たりをしてベースから落としていく。ステージ開始前に選択できるパワーパーツとジャンプパーツをうまく使い分けて、戦略的に進めよう。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1415540.html

    【【ゲーム】1985年ナムコから発売されたアクションゲーム『モトス』がアーケードアーカイブス登場!6月9日配信開始】の続きを読む


    ドルアーガの塔』(ドルアーガのとう、The Tower of Druaga)は、1984年7月に日本ナムコから稼働されたアーケードゲーム用アクションRPGおよびゲーム舞台となった名前。『バビロニアン・キャッスル・サーガ第1作。略称は『TOD』。 バビリム王国
    103キロバイト (13,007 語) - 2022年6月1日 (水) 08:40

    1 名無しさん必死だな :2022/06/01(水) 17:51:13.16

     ハムスターは、プレイステーション 4/Nintendo Switchのダウンロード専用タイトル「アーケードアーカイ*」の新規コンテンツとして、アクションRPG「ドルアーガの塔」を6月2日に配信する。価格はPS4版が837円(税込)、Nintendo Switch版が838円(税込)。

     「ドルアーガの塔」は1984年にナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたアクションRPGゲーム。主人公ギルを操作して、ドルアーガが支配する巨大な塔の各階に隠された様々なアイテムを入手しながら上階へ進み、最上階に囚われた恋人カイを救い出すストーリーとなっている。

     「アーケードアーカイ*」では、ゲーム難易度などのゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することができる。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1413790.html


    【【ゲーム】1984年にナムコから発売されたアクションRPG『ドルアーガの塔』がアーケードアーカイブスで6月2日配信】の続きを読む

    このページのトップヘ