ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ドラゴンボール


    ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』(ドラゴンボールゼット スーパーサイヤでんせつ)は、鳥山明原作の漫画『ドラゴンボール』を題材とした1992年1月25日にバンダイから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームソフト。 アニメ『ドラゴンボールZ』(1989年 - 1996年)のサイヤ
    36キロバイト (5,517 語) - 2022年8月29日 (月) 10:53




    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/24(金) 23:28:12.132ID:28vDT0xlp
    コンソールに入れろよ
    リマスターしろよ
    リメイクしろよ

    【【ゲーム】神ゲー『ドラゴンボール超サイヤ伝説』をプレイするにはスーファミを用意するしか無いという現実】の続きを読む


    net、2017年1月17日。 ^ 「「ドラゴンボール レジェンズ」で全世界5000万ユーザー記念! 応援超感謝キャンペーン開催!」ドラゴンボール オフィシャルサイト、2021年8月5日。 ^ 「「ドラゴンボール ブレイカーズ」が発売決定!!第1弾PVを公開中!!」ドラゴンボール オフィシャルサイト、2021年11月16日。
    428キロバイト (52,021 語) - 2021年11月16日 (火) 15:46


     『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』は、『ドラゴンボール』の代表的なライバルたち「レイダー」と、超戦士のようなパワーを持たない非力な一般市民「サバイバー」に分かれて、1対7で繰り広げる非対称型アクションゲームです。
     サバイバーの目的は、強力なレイダーの目をかいくぐりフィールド上から脱出すること。
     一方レイダーの目的は、サバイバーの脱出を阻止し、全員を倒すこと。
     プレイヤーはどちらかを選択し、それぞれのスキルやアイテムを駆使して勝利を目指しましょう。

    また、本作はドラゴンボール ゼノバース2と世界観を共有しており、実際にゲーム内でもセーブデータを介した連動を予定しています。
     今後はこの2タイトル間で連携を取りながら運営を続けてまいります。詳細は後日発表いたしますので、要チェック!

    記事本文はこちら
    https://www.famitsu.com/news/202111/16241078.html

    1 風吹けば名無し :2021/11/17(水) 10:00:59.48 ID:GN3iXvQ0p.net

    『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』がPS4、Switch、Xbox One、Steam向けに2022年発売決定

    セルやフリーザ、魔人ブウなどのライバルたちと一般市民に分かれてくり広げられる、1対7の非対称型アクションゲーム

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    https://s.famitsu.com/images/000/241/078/61937b6898bad.html


    【【ゲーム】「ドラゴンボール」、戦闘力5の一般市民になって圧倒的戦力差のフリーザやセルから逃げ回るゲームが登場wwwwwwww】の続きを読む


    ドラえもん』)に関しては同キャラクターを用いた他機種のゲームと区別するためにこのフレーズがサブタイトルのように使われる例が見受けられるが、タイトルとして正式なものではない。ただしドラゴンボールに関しては最初から『ドラゴン大秘境
    62キロバイト (9,449 語) - 2020年10月18日 (日) 17:42



    (出典 live.staticflickr.com)



    1 名無しさん@おーぷん :20/10/24(土)11:14:46 ID:zEZ

    スーパーカセットビジョンの
    ガキの頃の悟空が筋斗雲に乗ってかめはめ波や如意棒で戦う
    縦スクロールや

    なんかやったことなくても容易に想像できるゲームやろ?


    【【ゲーム】平成産まれドラゴンボールのシューティングゲームあったの知らない】の続きを読む


    ドラゴンボール 大魔王復活』(ドラゴンボール だいまおうふっかつ)は、ファミリーコンピュータ用ゲームソフト。漫画『ドラゴンボール』のファミコンゲーム第2作目。 アクションゲームだった前作『ドラゴンボール 神龍の謎』(1986年)からきく内容を変えて、手持ちのカードを利用した移動と戦いで成長する
    19キロバイト (2,637 語) - 2019年10月6日 (日) 09:00



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



    1 :2019/10/06(日) 20:18:53.52 ID:ztoGKn3m0.net BE:306759112-BRZ(11000)


    (出典 img.5ch.net)

     皆さん、「キャラゲー」って好きですか?

     今さら言うまでもなく、キャラゲーというのは「漫画やアニメ、小説などを原作にしたゲーム」のことです。
    当然人気がある原作ほどキャラゲーにされる頻度は高いので、多くのキャラゲーは一定以上の人気が出ます。
    ファミコンにもスーファミにもメガドライブにもPCエンジンにもそれ以降のハードにも、たくさんのキャラゲーが存在します。
    「おそ松くん バック・トゥ・ザ・ミーの出っ歯の巻」とか。「ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま」とか。懐かしいですよね。

    8ビット時代、漫画やアニメ原作をゲームにする際には、いくつかのパターンがありました。

     一番多いのは、「取りあえずアクションゲームにしてしまう」というものでした。
    これは一つの王道のようなものでして、アクションキャラゲーには名作もあれば、やや首をひねってしまうようなタイトルもあります。
    無印の「ドラえもん」とか、「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」とか、「ビックリマンワールド」とか、
    「忍者ハットリくん」とか、「わんぱくダック夢冒険」とか、アクションキャラゲーって古今東西山ほどありますよね。

     このあたりは、基本的には「それまであったアクションゲームのキャラクターを、
    原作のキャラクターに置き換える」という発想で作られたものが多かったように思います。
    「ビックリマンワールド」なんかはほぼそのまま「ワンダーボーイ モンスターランド」の移植なんで逆にちょっと特殊ですが、
    やはり下敷きがあった方がゲームも作りやすい、というのは確かだったのでしょう。



    「ドラゴンボール 大魔王復活」はなぜ『ドラゴンボール』のゲーム化として最高だったのか
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/05/news032.html


    【【ゲーム】『ドラゴンボール 大魔王復活』はなぜ「ドラゴンボール」のゲーム化として最高だったのか】の続きを読む


    鳥嶋 和彦(とりしま かずひこ、1952年(昭和27年)10月19日 - )は、編集者。白泉社代表取締役会長。新潟県小千谷市出身。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)の編集に長らく携わっており、特に鳥山明を発掘したことで知られる。 実家は小千谷駅前で洋品店を営んでいた。慶應義塾大学を卒業後、1976年
    27キロバイト (3,883 語) - 2019年6月18日 (火) 13:50



    (出典 harubou-room.com)



    1 名無しさん必死だな :2019/09/28(土) 06:31:42.27 ID:SSWmDRjE0.net

    http://www.gamecast-blog.com/archives/65950053.html

    >アニメをゲーム化するため権利元の東映アニメに話を通していたが、あるとき鳥嶋さんから呼び出しがあってプレゼンを要求され、ベータ版に対して「悪いけどさ、これ捨ててくれる?」と、プロジェクト破棄を求められてしまったというのだ。

    ジャンプのマシリトから直々にぶった切られたもよう


    【【ゲーム】バンナムが『ドラゴンボール』のゲームで成功するまでにぶち当たった巨大な壁はDr.マシリトだった!】の続きを読む

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