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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ドラクエ



    (出典 automaton-media.com)


     スクウェア・エニックスは、「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズ最新作を、Nintendo Switchで開発中と発表した。発売日や価格は未定。

     「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズは、1998年に発売されたゲームボーイカラー「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」を第1作とするRPG作品。「ドラゴンクエスト」に登場するモンスターたちを仲間にし、育成・配合しながら冒険する内容が特徴となっている。

     今回、本シリーズが2023年9月25日にシリーズ25周年を迎えることを記念してスクウェア・エニックスからスペシャルムービーが公開された。ムービーは、主にゲーム内の映像を交えながらシリーズの歴史を振り返っており、その中でシリーズ最新作がNintendo Switch用として開発中であることが明らかにされている。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1503990.html

    1 名無しさん必死だな :2023/05/27(土) 12:10:01.54ID:yHNYraIkd

    【【ゲーム】スクエニ「ドラクエモンスターズ」最新作がSwitchで開発中と発表!!】の続きを読む



    (出典 mikasa69.blog116.fc2.com)




    1 征夷大将軍 ★ :2023/05/22(月) 21:46:40.78ID:VISnxtTb9
    マグミクス
    https://magmix.jp/post/157498
    5/22

    筆者は小学生の頃、社会の時間の都道府県名はほとんど言えませんでしたし、国語の漢字テストもまるでダメでしたが、「ドラクエ」の呪文はすらすらと出てきました。ギラ、ラリホー、イオナズン。今でも当時覚えた呪文はすらすらと出てきます。

    しかし、それは子供時代に覚えた呪文だけで、大人になってから発売された「ドラゴンクエスト」の呪文はというと怪しくなってきます。それに新しい呪文に対して、どうも「名前に納得がいかない」という人もいるようです。今回は古くから遊んでる人が違和感を覚えるような、「ドラゴンクエスト」シリーズの納得のいかない呪文を紹介します。

    まずはバギ系呪文、バギ、バギマ、バギクロス、その上に君臨する最上位呪文「バギムーチョ」です。ムーチョはスペイン語で、もっと、たくさん、いっぱいといった意味。そのため大量の竜巻が敵を襲うようなイメージなのかもしれません。

    ムーチョという語感がどうにも緊張感に欠けることや、お菓子のカラムーチョを連想することから違和感を持つ人は多いかもしれません。

    初めて登場したのは『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』で、メラガイアーやイオグランデなどの新しい呪文が生まれ、後にシリーズ本編へも採用されるようになります。「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズは比較的若い層をターゲットにしていた点も、名前の付け方に関係しているのかもしれません。

    イタリア料理で踊りが止まる?
    『ドラクエ8』で登場するも、やや印象の薄い呪文「ペスカトレ」。画像は『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』

    バギムーチョは違和感があるものの、「ドラクエ」ファンならバギ系呪文であることは想像がつきます。しかし、ドラクエの呪文であることすら微妙なものも。そんな呪文のひとつが『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』に登場する「ペスカトレ」です。

    これを聞いた人の多くが頭に思い浮かべるのは、イタリア料理のペスカトーレでしょう。漁師風という意味で、魚介たっぷりのトマトソースパスタをスパゲッティ・ペスカトーレといいます。

    しかし「ドラクエ」のペスカトレは踊りを封じる魔法となっています。「ドラクエ」の呪文はなんとなく意味は分からなくとも音だけで効果を想像させるものが多いですが、なぜイタリア料理をイメージする言葉が踊りを封じるのか、どうも納得がいきません。

    ●そのまんますぎる名前がらしくない

    最後は『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の「マジックバリア」です。読んだイメージそのまま、呪文ダメージを軽減してくれる呪文ですが、ホイミやベギラマといった造語ではなく、英語そのままの名前なのが「ドラクエ」らしくない、と感じる人も多いと思います。他にもディバインスペルなど、英語の呪文はやはりドラクエの呪文としては違和感があります。

    ちなみに『ドラクエ6』までの呪文は、みんな5文字以下でした。マジックバリアだけ7文字ということで、当時はすごく長い名前の呪文だったということになります。

    納得のいかない呪文をご紹介しました。違和感がある、納得いかない、という印象を受ける名前があるということは、裏を返せばそのくらいみんな「ドラクエ」シリーズに確固たるイメージを持っているということでもあります。歴史ある人気シリーズだからこそ、かもしれません。

    【【ゲーム】『ドラクエ』古参ファンが「違和感」を覚えた呪文の名前・3選 そのまんま過ぎてらしくない?】の続きを読む


    ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストモンスターズ ドラゴンクエストモンスターズ(DRAGON QUEST MONSTERS)は、スクウェア・エニックス(旧・エニックス)から発売されているRPGのシリーズ作品。『ドラゴンクエストシリーズ』の派生作品。 略称は「DQM」。開発はナンバリング作品…
    12キロバイト (1,444 語) - 2023年5月12日 (金) 04:40

    (出典 img.mandarake.co.jp)




    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/05/10(水) 11:25:54.060ID:W6z0E7a+M
    スマホで出してくれれば買うのに

    【【ゲーム】ドラクエモンスターズキャラバンハート「リメイク出しません、リマスター出しません、移植しません、GBAでしかプレイできません」】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)




    1 ネギうどん ★ :2023/05/12(金) 14:00:43.06ID:OsaWtJFm9
     『ファイナルファンタジー(以下、FF)』と言えば、日本RPG史に残る名作である。累計出荷本数・ダウンロード数は約1.6億本と、スーパーマリオ・ポケットモンスター(約4億)に次いで日本では3位、世界では10位前後に入る超人気シリーズである。そんな本作の前には、常にライバルである『ドラゴンクエスト(以下、DQ)』の存在があった(現在はどちらの作品もスクウェア・エニックス)。今回は、追いかける立場にあったFFが、なぜDQを上回ることができたのか、そして今なお安定的に収益を上げることができているのか、その理由に迫りたい。

    以下抜粋

    いつFFはDQを越えた? プレステ時代に起きた大変革

     それでは、FFにとって悲願のDQ越えはいつ達成できたのだろうか。それは、約328万本を売り上げたFF7(1997年)であり、DQ6(1995年)の320万本を超えた時期だ(DQ7は開発遅延を繰り返した2000年に406万本で記録を抜き返している)。また、同時にプレイステーション(以下、PS)が任天堂一強時代に終止符を打ち、ソニーグループが一大コンソールプラットフォーマーとしての地位を確立した時期でもある。

     PSが約1000万台出荷していた1997年1月、FF7が単体でまたたくまに300万本越えとなったのだ。PSがあったからFF7が売れたのか、FF7があったからPSが売れたのか分からないほどだ(その後、PSは1998年末には約3000万台弱まで到達)。


    FFとDQの出荷本数を比較、なぜFFは安定収益型なのか

     FFとDQの違いを如実に表すのは「海外展開」だろう。国内だけで言うと、実はシリーズナンバリング順で見れば、FFはDQに勝ったことが1度もない(FF8の369万本は4年後に出たDQ8の370万本にわずか1万本の差で負けている)。だが海外を含めると、この立ち位置ががらりと変わってくる。

     FFは実は海外での売上が大きく、モバイルなどへのシリーズ派生87作品(「最もタイトル数が多いRPGゲーム」としてギネス世界記録)という数もあり、累計出荷本数ではDQシリーズの0.8億本(2021年時点)にダブルスコアの差をつけている。


    FFとDQの出荷本数を比較、なぜFFは安定収益型なのか

     FFとDQの違いを如実に表すのは「海外展開」だろう。国内だけで言うと、実はシリーズナンバリング順で見れば、FFはDQに勝ったことが1度もない(FF8の369万本は4年後に出たDQ8の370万本にわずか1万本の差で負けている)。だが海外を含めると、この立ち位置ががらりと変わってくる。

     FFは実は海外での売上が大きく、モバイルなどへのシリーズ派生87作品(「最もタイトル数が多いRPGゲーム」としてギネス世界記録)という数もあり、累計出荷本数ではDQシリーズの0.8億本(2021年時点)にダブルスコアの差をつけている。


    歴代最大の売上はどの作品?FFシリーズの超重要な転換点

     そんなFF7を凌駕し、シリーズで最も利益を出した作品が存在する。それは2002年にMMORPG(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロールプレイングゲーム:インターネットを介して数百人規模のプレイヤーが同時参加できるオンラインゲーム)として発売されたFF11である。発売以降、10年間売れ続け、2012年時点で累計400億円の「営業利益」をたたき出し、“FFシリーズで一番の孝行息子”と語られるまでになっている(2012年11月6日開催スクウェアエニックス社第二四半期決算説明会概要)。

     発売当初は200万本売れないと失敗と言われたFFシリーズにおいて、初回出荷はたったの12万本。2年かけて有料会員もようやく50万人であった。しかし、それが10年もすればFF7やFF10をゆうに超える利益を稼ぎ、そして20年が経過する今なお現役の作品なのである。

     2012年に出されたFF14は2弾目のMMO作品であり、それがFF11の記録を打ち破って最も 稼いだゲームとなっているが、ここにDQ10(2012年)もあわせたMMO3タイトルと数十本のモバイルタイトルで2021年に稼いだ営業利益は589億円。詳細は不明だが、この2年低調気味のモバイルタイトルを除いても利益が上がり続けているのには、特にFF14のアップデートが大きく貢献していることがIR上でもうたわれている

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/96c5d2cdd21e65bbf3688dc33e8327c7158825e2


    (出典 www.sbbit.jp)


    (出典 www.sbbit.jp)


    (出典 www.sbbit.jp)

    【【ゲーム】『ファイナルファンタジー』が安定収益すぎる理由、ドラクエすら超える“商売の秘密”】の続きを読む


    裕司(なか ゆうじ、1965年9月17日 - )は、大阪府枚方市出身のゲームクリエイター。株式会社プロペ代表取締役社長。『ソニックシリーズ』と『ファンタシースターオンライン』の製作者。大阪府立西野田工業高等学校電気科卒業。 1984年、セガ入社。当初はゲームプログラマとして働き、その後ゲームプロ…
    20キロバイト (2,466 語) - 2023年2月3日 (金) 03:18




    1 名無しさん必死だな :2023/03/02(木) 16:24:53.38ID:zu8sW06/0
    人気ゲーム「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズの開発情報をめぐり、インサイダー取引の罪で起訴された有名ゲームクリエイターが初公判で、起訴内容を認めました。

    ゲームクリエイターの中裕司被告(57)は2020年、勤務していたゲーム大手スクウェア・エニックスが「ドラゴンクエストタクト」の配信などで、東証グロース上場のゲーム制作会社と提携することを公表前に知り、この会社の株式を買い付けた罪に問われています。

    ほかにも「ファイナルファンタジー」シリーズでも未公表情報を元に取引した罪に問われています。

    きょう午後、東京地裁で開かれた初公判で、中被告は「公表前にゲームについての事実を知り、株を買ったことは間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。

    中被告は、大ヒットアクションゲーム「ソニック」シリーズを開発した「生みの親」として知られています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/440dee8843c311d50396130f21e968bc9acf5807

    【【ゲーム】ソニックの生みの親・中裕司被告、起訴内容を認める。ドラクエ、FF新作を巡るインサイダー取引事件で逮捕・起訴】の続きを読む

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