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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ソニー


    グランツーリスモモード」(『グランツーリスモ5』では「GT LIFE」)がメインとなっている。試験を受けてライセンスを取得したりレースイベントに出場して賞金を稼ぎ、車の売買・チューニングやメンテナンスなどを行いながら腕を磨いていく。また『グランツーリスモ4』『グランツーリスモ5』『グランツーリスモ
    108キロバイト (7,978 語) - 2022年2月8日 (火) 08:41


    Sony AIはTwitterにて、『グランツーリスモ』開発で知られるPolyphony Digitalとのコラボを発表しました。

    同時に公開されたティーザーでは、AIとレースカーを彷彿とさせるイメージ映像が確認できます。映像終盤では両社のロゴと共に『グランツ―リスモ』のロゴも登場。ツイートによると2月9日に詳細が公開される予定ですが、3月4日に発売予定の同ゲーム最新作『グランツーリスモ7』との関連が期待されます。

    また、Sony AIは公式サイトにて「エンタテインメントを楽しむ人たちのライフスタイルそのものを進化させていくこと」を自社ビジョンとして掲載。近年の研究の中には「画像ベースを用いた深層強化学習による『グランツーリスモ』のエキスパートな人間レベルのドライビング」と題されたゲームに実装されているものを凌駕する、エキスパートな人間に匹敵するAIに関するものがあります。この研究内容が最新作に反映されれば、シングルプレイでもプロ級のレースが楽しめるかもしれません。

    記事本文はこちら
    https://www.gamespark.jp/article/2022/02/08/115772.html

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    1 名無しさん必死だな :2022/02/05(土) 15:49:03.96

     ソニーグループの2022年3月期第3四半期(2021年10~12月)決算が発表されました。そこでゲーム事業について、2025年度までに自社ソフトの「売り上げを2倍以上」を目指すという、野心的な中期計画が明かされました。
     今回の決算でニュースにするポイントは二つあります。一つは、本業のもうけを示す「営業利益」の通期予想を1兆2000億円へ大きく引き上げたこと(3カ月前は1兆400億円)。もう一つは、家庭用ゲーム機「プレイステーション5」の年間出荷計画が「1480万台以上」から「1150万台程度」と下方修正されたことでしょう。
     特に後者は「330万台」の大幅引き下げです。PS5は現在も品不足状況が続き、希望小売価格以上の価格で売られているほど。ファンにはガッカリする話でしょう。私も1年前に「2021年春ごろには終わるだろう」という記事を書いたのですが、お恥ずかしながら外れてしまい、いまだに品不足が続いています。もちろん世界で、半導体不足、物流の混乱が続いていることもあるのですが、ここまで続くとは予想した人はいないでしょう。
     さて、四半期(2021年10~12月)のゲーム事業です。売上高は、前年同期比で約8%減の8133億円。営業利益は同約12%増の929億円。ゲーム事業の売上高の通期見通しは2兆9000億円から2兆7300億円に下方修正となりました。しかし、今回のポイントは、ゲーム事業の中期計画を語ったことでしょう。

     CFO(最高財務責任者)でもあるソニーグループの十時裕樹副社長がわざわざ、先日発表されたばかりの米ゲーム開発会社「バンジー」買収の狙いと、ゲーム事業の具体的な目標を掲げました。買収額36億ドル(約4000億円)の「大きな買い物」とはいえ、発表済みの案件に対して、決算説明会の約21分間のうち、バンジー関連に約4分間も割いたことから、力の入れようがうかがえます。
     そこで、十時副社長はゲーム事業の説明で「バンジーの買収を起爆剤として、自社制作ゲームソフトウェアの成長を加速し、2025年度までには、その売り上げを現在の2倍以上に拡大することを目指します」と説明しました。今は2021年度(ソニーグループの通期決算は2022年3月期)ですから「2022年度から2025年度の4年間でやる」と言っているわけです。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20220205-00280668


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    補足
    SIE広報の回答で「PS4の生産を昨年末で終了するという計画はなかった」と2021年末での生産終了については否定しています。

    1 muffin ★ :2022/01/14(金) 13:56:01.94

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-12/R5IW7PT0AFB501

    ソニーグループは2013年に発売した家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)4」について、PS5の供給不足に対応するため今年も生産を継続することを決めたと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

    情報が非公開のため、匿名を条件に語った複数の関係者によると、ソニーGは昨年末、22年もPS4の生産を続けると組み立て業者に伝えた。今年の生産台数を約100万台とすることで、PS5の供給不足を補いたい考えだ。ただし、需要に応じて計画は調整されるという。

    ソニーGは公式に発表していないが、複数の関係者によると昨年末でPS4の生産を終了する計画だった。これについてソニーのゲーム子会社、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの広報担当者は電子メールで、これまで最も売れたゲーム機の一つであり、世代間で常にクロスオーバーがあるPS4の生産について、昨年末で終了する計画はなかったとコメントした。

    PS4はPS5より製造工程が単純で利益率も高い半面、ユーザーにとってはより予算に見合ったゲーム機が買えるのがメリットだ。ある2人の関係者は、PS4の生産継続で発注を増やすことは、組み立て業者との交渉で好条件を引き出す余裕にもつながると述べた。

    ソニーGを含むゲーム機各社は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で需要が高いにもかかわらず、部品不足や物流の混乱で供給が追いついていない。現在、部品不足で最も深刻なのはオーディオやワイヤレス通信に使われる安価な汎用半導体だ。また、ゲーム機を生産したとしても、海運や空運など配送手段の確保は容易でない。

    PS事業では、20年11月に発売したPS5の生産ペースが予定より遅れているほか、高額での転売が横行するなど想定外の問題が相次いでいる。ソニーGのゲーム子会社社長、ジム・ライアン氏を含む幹部はPS4からPS5への迅速な移行を望んでいると述べていたが、今年もPS4の生産を続ける。

    PS4

    (出典 assets.bwbx.io)


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    PlayStation > PlayStation 4 > PlayStation VR PlayStation > PlayStation 5 > PlayStation VR PlayStation VR(プレイステーション ヴィーアール、略称: PS VR)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(略:
    21キロバイト (1,018 語) - 2022年1月5日 (水) 05:55


    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、展示会「CES 2022」にてプレイステーション5向け次世代VR「PlayStation VR2」を発表し、スペックを公開した。


     またあわせて新型コントローラー「PlayStation VR2 Sense コントローラー」も発表している。

     「PlayStation VR2」は、PS5向けのVRヘッドセット。PS5の革新的技術に基づいて構築されており、高精細な映像、新しい感覚、強化されたトラッキング機能が搭載された次世代VR機器だ。スペックは以下のとおり

    表示方法:有機EL
    パネル解像度:左右それぞれ2000 x 2040
    パネルのリフレッシュレート:90Hz/120Hz
    レンズの分離:調整可能
    視野:約110度
    モーションセンサー:6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)
    装着センサー: IR近接センサー
    アタッチメントセンサー:トラッキングカメラ×4(VRヘッドセット、VRコントローラートラッキング用)、IRカメラ×2(視線トラッキング用)
    フィードバック:ヘッドセットの振動
    PS5との通信:USBType-C
    オーディオ入力:内蔵マイク
    オーディオ出力:ステレオヘッドフォンジャック

     有機ELディスプレイが採用されており、片眼2000×2040の解像度と90/120Hzの滑らかなフレームレートを実現されている。3Dオーディオに対応しており、プレイヤーの周囲の音を生き生きと再現し、新たな没入感を提供するという。

     VRヘッドセットに内蔵されたカメラにより、ユーザーとコントローラーをトラッキングしており、外部カメラを使用することなく、ユーザーの動きや視線の方向がゲーム内に反映される。

     また大きな特徴として、ヘッドセットそのものが振動し、緊迫した場面でのキャラクターの脈拍の上昇や、キャラクターの頭の近くを通過する物体の気配、乗り物がスピードを上げる際の推進力などを、プレイヤーにフィードバックする機能が追加されている。

     もうひとつの特徴として、視線の動きを検知するアイトラッキングにも対応しており、特定の方向に視線を向けるだけで、ゲームキャラクターへの追加入力が可能となる。

     今回の「PlayStation VR2」向けの新型コントローラー「PlayStation VR2 Sense コントローラー」も発表されており、6軸検出システムやフィードバック トリガーが搭載。また電池は内蔵型リチウムイオン充電式となる。

     さらにPS VR2向けの新作『Horizon Call of the Mountain』が開発中であることもあわせて発表されており、ティザートレーラーを公開した。

     詳細は不明だが、『Horizon Zero Dawn』シリーズの作品となり、まったく新しいキャラクターが主人公となるという。

     「PlayStation VR2」や『Horizon Call of the Mountain』の発売日がいつになるのか気になるところ。続報に期待したい。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/97e8b6bf330fd69e7c644cd218724a60741d84f2

    1 風吹けば名無し :2022/01/05(水) 11:04:13.26

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション5向け次世代VR「PlayStation VR2」を発表し、スペックを公開した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97e8b6bf330fd69e7c644cd218724a60741d84f2


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    Games(Bluepoint Games Inc. 本拠地: アメリカ オースティン)の買収を発表。 12月11日 - Valkyrie EntertainmentValkyrie Entertainment LLC. 本拠地: アメリカ シアトル)の買収を発表 1993年(平成5年)、ソニーの技術者やソニー・
    70キロバイト (7,455 語) - 2021年12月11日 (土) 09:52


    PlayStation Studiosの総括責任者であるハーマン・ハルストは、SIEがインディーゲーム開発会社のValkyrie Entertainmentを買収したことを発表した。Valkyrie EntertainmentはPlayStation Studios傘下の17番目のスタジオとなり、2021年だけで5社目の買収となる。
    2002年に設立されたValkyrie Entertainmentはシアトルを拠点にしたゲーム開発会社で、数々の開発スタジオとの共同開発サービスを提供してきた。Valkyrie Entertainmentのポートフォリオ(現在はサイトが更新されて確認できないが、Webアーカイブで確認できる)には、『Halo Infinite』、『Forza Motorsport 7』、『ゴッド・オブ・ウォー』などの開発を支援したことが記されている。また、今年9月には、2022年発売予定の『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』の開発において、ソニーのサンタモニカスタジオに協力することを発表している。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30218589cf30a3673664a82a72d39b4004ed9f5b

    1 名無しさん必死だな :2021/12/11(土) 20:50:09.57 ID:VzhAH1hO0.net

    PlayStation Studiosの責任者であるHermen Hulst氏がTwitterで発表したもので、Valkyrieは「PlayStation Studiosの主要なフランチャイズに非常に重要な貢献をしていきます」と述べています。
    Valkyrieのウェブサイトを見ると、「Halo Infinite」、「Forza Motorsport 7」、「State of Decay 2」などの大ヒットゲームに「貴重な貢献」をしてきたスタジオの歴史を見ることができます。
    これらはすべてXboxのファーストパーティタイトルですので、Valkyrieの履歴書にはこれ以上のものは期待できません。

    https://www.gamepur.com/news/playstation-studios-acquires-god-of-war-co-developer-valkyrie-entertainment


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