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    タグ:ソニー


    PlayStation 5 (PS5からのリダイレクト)
    PlayStation > PlayStation 5 PlayStation 5(プレイステーション ファイブ、略称: PS5)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(略称: SIE)が2020年11月12日に発売した家庭用据置型ゲーム機。 PlayStation
    44キロバイト (4,272 語) - 2022年5月12日 (木) 20:45
    品薄が続くゲーム機「プレイステーション(PS)5」。2022年には入手が容易になるのか。ゲームファンにとってぜひ知りたいであろう疑問が、ソニーの経営陣にぶつけられた。

    ソニーグループは、2022年度の決算説明会を5月10日にオンラインで実施した。ここで、PS5に関連した質問が複数出たのだ。

    供給力「若干足りない」

    ソニーグループはPS5の販売台数について、2020年度の決算説明会(21年4月28日付)では、1480万台以上を21年度の目標としていると明かしていた。だが、21年度第3四半期決算説明会(22年2月2日)では、「1150万台程度」に見通しを引き下げた。「半導体を中心としたデバイス供給制約」や「全世界的な物流の混乱」を理由としている。

    2021年度決算説明会では、2022年度の見込みは1800万台になるとしている。前年度、下方修正した「1150万台程度」から約650万台増だ。

    今回の説明会の質疑応答のなかで、「PS5の調達について、品不足はこれから解消に向かうとみているのか。それとも、(販売を見込む)1800万台というのは需要に対して十分な供給ではないと考えているのか」という質問が飛び出した。

    ソニーグループの十時裕樹副社長はこの見込みについて「あくまで、現時点で部品の供給にめどがついている」ものだと回答。ソニー側の感触としては、現状の需要を十分に満たすには「若干足りない」と見解を示した。

    1 名無しさん必死だな :2022/05/13(金) 19:24:03.68

    https://www.j-cast.com/trend/2022/05/12437176.html?p=all

    東洋証券のシニアアナリスト・安田秀樹氏に取材した。今回の決算会見を視聴した。

    昨年度は当初、1480万台分の生産に必要な部品確保のめどがたっていたとソニー側は説明したことがあるという。
    半面、2021年度の販売台数の見通しは1150万台に引き下げられた。こうした経緯から、発表通りの台数を製造できるとは限らないと安田氏。

    では日本に限定すると、今後の品薄は改善されるのか。安田氏に聞くと「わからない」としたうえで、「そろそろ(供給が)需要を満たしてもおかしくはない」と語る。

    安田氏がユーザー側の行動を見ている限り、PS5があまりに手に入らないために、購買を諦める人が出現してきているという。
    今後の状況にもよるが、需要が下がることで結果的に供給とつりあう可能性があると指摘した。
    このケースでも結局は供給量が重要な要素となるため、「ちゃんと(十分な台数を)作ってもらわないと」と望んだ。


    【【ゲーム】「PS5」ソニー決算説明会で質問続出 品薄どころか需要減の意外?な可能性】の続きを読む


     米大リーグで活躍中の大谷翔平選手がパッケージを飾った野球ゲーム「MLB The Show 22」がソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、マイクロソフト(MS)、任天堂の各ゲーム機で5日、発売されました。同作は、SIE傘下のゲーム開発会社(サンディエゴスタジオ)が手掛けています。……ということは、SIE製のゲームソフトが、ライバル・任天堂のゲーム機で発売されていることになります。

     任天堂とソニーは、約30年前に家庭用ゲーム機を共同開発しましたが、諸事情あって「お蔵入り」。その後ソニーは単独でゲーム事業へ参入して任天堂をゲーム業界の“王者”から引きずり下ろしたこともあるなど、両社は長きにわたってライバル関係にあります。ところが、自社グループの開発ソフトをライバルに供給するという、「敵に塩を送る」ようなことが起きたのです。なぜでしょうか。

     「MLB The Show 22」は、PS5とPS4、Xbox One、Xbox Series X/S、そしてニンテンドースイッチ向けのソフトです。ニンテンドースイッチの商品ページを見ると、メーカーは「SIE」ではなく「MLBAM」になっていますが、コピーライトを見ると「Sony Interactive Entertainment」とあります。

     興味深いので、任天堂に「SIEグループのゲームソフトが任天堂のプラットフォームから出るのは初めて?」と質問しましたが、明確な回答はありませんでした。

     対するSIEにも問い合わせると、海外のソフトまで含めると判然としないとしたうえで、日本では記憶にはなく、それ以上の回答は難しいとのことでした。私も調べる限りでは、該当作は出てきませんでした。そして米SIEに、自社グループで開発したソフトをわざわざマルチプラットフォームにしたのかを質問してみました。

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    ーー「MLB The Show 22」を自社のゲーム機に限定せず、マルチプラットフォームで発売しようとした理由は。ソニーグループは、マルチプラットフォーム戦略を推進しているが、その一環か?

     成功しているスポーツゲームのフランチャイズの大半は、マルチプラットフォームで展開されています。「The Show」シリーズはライセンス製品であり、MLBはプレイステーションだけでなくより多くのプレーヤーに体験者を拡大したいと考えていました。これは私達にとっても「The Show」シリーズを野球ゲームのプレミアブランドとしてさらに確立するため、またとない機会でした。

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     直接的には言及を避けていますが、マルチプラットフォーム展開は、米大リーグの要望ありき……というわけです。前年の「MLB The Show 21」も、Xbox Oneでも発売しているので、その延長線で考えると「ありえる」話なのでしょう。PS5とニンテンドースイッチでは、ゲーム機の性能にかなりの差があるのも確かなので、別に構わないのかもしれませんが……。それでもSIEグループ製作のソフトが任天堂のゲーム機で出るのは、やはり驚くべきこと。コンテンツ重視の経営戦略が昨今のトレンドとはいえ、時代の変化を感じます。

     なお、今回の話をしたときにSIEの反応は落ち着いていました。というのもソニーグループ全体で見ると、ソニーミュージックや、アニプレックスの前例があり、既に任天堂のゲーム機にソフトを提供しているからですね。PS4やPS5で発売済みの人気ソフト「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」も、ニンテンドースイッチ用向けに6月9日発売されます。発売時期に差をつけたとはいえ、ヒットゲームの一つですから、こちらも思い切った戦略ですね。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20220405-00289845

    1 名無しさん必死だな :2022/04/05(火) 12:59:43.79

    史上初? ソニー・インタラクティブのゲームソフト ライバル・任天堂のゲーム機で発売 なぜなのか
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20220405-00289845/


    【【ゲーム】史上初?ソニーのゲーム『MLB The Show 22』がライバルSwitchでも発売決定!】の続きを読む


    みんなのGOLFみんなのゴルフ、通称:みんゴル)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売しているゴルフゲーム。第1作は口コミによるロングヒットで200万本以上(廉価版を含む)を売り上げ、手軽に楽しめるゴルフゲーム定番としてシリーズ化。続編2、3、4はミリオンセラー、ポータブルと5(廉価
    91キロバイト (7,089 語) - 2022年3月9日 (水) 07:46
    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月29日、『New みんなのGOLF』のオンラインサービスを9月30日に終了することを発表した。オンラインサービス終了後もオフラインでのゲームプレイは引き続き可能だという。

    『New みんなのGOLF』は、2017年8月にPS4向けに発売されたゴルフゲーム。1997年より続く『みんなのGOLF』シリーズの最新作である。本作では、9ホールが一体となった広々としたオープンコースをめぐりゴルフをプレイすることになる。隣接しているホールからショートカットが狙えるところを探して攻めるなど、攻略の幅が大幅に広がっている。自身のキャラクターはカスタマイズできるほか、プレイを続けるほど実力がついていく成長要素もあり。ゲーム内のキャラクター同士でゴルフの腕前を競い合うトーナメントであるチャレンジモードや、苦手なコースを練習する「ひとりでストローク」など、1人用のモードも複数用意されていた。

    一方、本作はオンラインモードも充実。最大4人で一緒にゴルフを楽しめる「みんなでGOLF」のほか、1つのコースに最大50人のプレイヤーが入ることができるオープンコースも搭載。ゴルフ以外の遊びやコミュニケーションを楽しむこともできた。くわえて、最大10対10のチームに分かれてホールを奪い合うホール争奪戦や、最大4人での対戦(オンラインマルチプレイ)がおこなえる対戦部屋を利用することができた。

    サービスが終了する10月1日以降に利用できなくなる機能は下記のとおり。
     

    「オープンコース」の選択
    「全国大会」への参加
    「ホール争奪戦」のプレイ
    最新「デイリーランキング」の閲覧
    最新「コピーランキング」の閲覧
    「お知らせBOX」の一部閲覧
    「今月のアイテム」の一部閲覧
    「先月のアイテム」の一部閲覧
    「ワープメダル」の購入と使用
    「釣り」に関連する一部アイテムの獲得
    プレイヤーに対する「通報」
    最新の「プロフィールカード」および最新の「コピーされた回数」の閲覧
    「ライブラリ」の一部閲覧
    プラチナトロフィー「全てを極めし者」の獲得
    ゴールドトロフィー「魚図鑑コレクター」の獲得
    ブロンズトロフィー「オンラインデビュー☆」の獲得
     

     
    オープンコースをはじめとするオンラインモードの利用のほか、一部アイテムの利用やトロフィーの獲得も制限がかかるようだ。サービス終了までの間にチェックしておくといいだろう。

    『New みんなのGOLF』は9月30日にオンラインサービスを終了予定である。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220330-197214/

    1 名無しさん必死だな :2022/03/30(水) 12:15:50.28

    誰も話題にしない

    PS4『New みんなのGOLF』オンラインサービスが9月30日に終了へ。オープンコースなどが利用不可に
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220330-197214/


    【【ゲーム】PS4『New みんなのGOLF』オンラインサービスが9月30日に終了。オフラインでのゲームプレイは引き続き可能】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな :2022/03/22(火) 17:11:37.82

    YouTubeチャンネルRedGamingTechの情報筋によると、このPS5の新型機は2023年末~2024年のある時期に発売されるとのことです。標準モデルよりも通常時で2倍、レイトレーシングで2.5倍の性能をもたらし、PlayStation VR2タイトルでもよりよい体験ができるよう設計されている、と述べられています。

    また、PS5 Proには高度な「再構成技術」(おそらく超解像技術=低解像度でレンダリングした画像を高画質にアップスケールして出力する)が使われているそうです。これはAMDのFSR(FidelityFX Super Resolution) 2.0と同じではなく、ソニー独自の研究に基づいているとのことです。

    また、TSMCの5nmプロセスを使う予定とも述べられています。このプロセスは主にZen4コア(現行PS5のプロセッサはZen2)に利用され、ハイパフォーマンスコンピューティング(膨大なデータに対して複雑な演算処理を高速に実行する)向けに設計されているとのこと。

    しかし別の情報筋はRGTに、5nmではなくTSMCの4nmプロセスが使われる可能性があると告げたそうです。この4nmプロセスは、アップルの「M2」(M1チップ後継プロセッサの仮称)に使われるとも噂されているものです。

    この噂はちょうど先日、欧州のSIEから北米バージニア州ノーフォークに「ゲーム機のプロトタイプ」(開発キット)を多数出荷したことが輸入記録から明らかになった一件とタイミングが符合しています。これら開発キットは、ソフトウェア開発者向けに改造されたPS5システムだと推測されていました。

    さらに遡れば半年前に、「PS5 Pro」が2023年後半~2024年発売に向けて準備中との噂もありました。そこでの「AMD製の新たな高性能SoC」や、新たな5nmチップが採用されるとの推測も、今回のRGT情報と一致しています。

    まだPS5が品薄のまっただ中で上位モデルの話をされても白けそうですが、現行モデルにとって8K表示は(可能とは公称されていますが)荷が重いはず。8Kテレビの価格がこなれてくると予想される2024年頃に、高性能機を投入する可能性はなくはなさそうです。
     https://japanese.engadget.com/playstation5pro-2024-significant-improvements-performance-080019514.html


    【【ゲーム】『PS5 Pro』が2024年までに発売?Zen4採用、レイトレ性能2.5倍の噂】の続きを読む


    【NW-WM1ZM2】

    予約受付中

    3月25日 発売予定

    価格(ソニーストア):396,000 円(税込)

     ソニーは2月9日、ポータブル音楽機器「ウォークマン」の新たなフラッグシップモデル「NW-WM1ZM2」を発表した。2月9日より予約を開始し、3月25日発売予定。価格はオープンで、ソニーストアでの価格は396,000 円(税込)。

     「NW-WM1ZM2」は、最高峰のパーソナル音楽体験を実現するフラッグシップモデル群「Signatureシリーズ」の最新ラインナップとなるウォークマン。2016年に発売された「NW-WM1Z」の後継モデルとなる。

    「NW-WM1ZM2」では、特に音質が進化。2018年に発売された「Signatureシリーズ」デジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」など、これまでに培ったノウハウを惜しみなく投入することで、「あらゆる音楽ソースを最高の音質で楽しめる究極のポータブルプレイヤー」を目指している。

     シャーシの材質には、無酸素銅に金メッキを施したものを使用。先代モデル「NW-WM1Z」と比べると、無酸素銅の純度を99.96%から99.99%にまで向上。0.03%の純度にこだわったことで、より伸びのある高音、よりクリアで力強い低音の再生を実現している。

     またシャーシにアルミニウム素材を使用した「NW-WM1AM2」も合わせて展開される。現在予約受付中で、3月25日発売予定。ソニーストアでの価格は159,500 円(税込)。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1387074.html

    1 神 ★ :2022/02/09(水) 11:09:22.33

    ソニー新ウォークマン、WMポートがUSB-Cに。音楽配信も高音質化
    山崎健太郎2022年2月9日 10:04

    ソニーは、ウォークマンのハイエンドモデル「NW-WM1ZM2」と「NW-WM1AM2」を3月25日に発売する。ストリーミング音楽配信への対応を強化したほか、ディスプレイは5型に大型化。データ転送や充電に使う独自のWMポートは廃止され、USB-Cになった。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は無酸素銅金メッキシャーシのNW-WM1ZM2が40万円前後、ベーシックなNW-WM1AM2が16万円前後。
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1385144.html


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    【ソニー、価格40万円の最高級ウォークマン「NW-WM1ZM2」を発表!シャーシに純度99.99%の無酸素銅を使用した「究極のポータブルプレイヤー」】の続きを読む

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