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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ソニック



    (出典 img-denfaminicogamer.com)

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    名無しさん必死だな :2023/06/01(木) 15:48:20.63ID:jV7eESRs0
    人気ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」の開発情報をめぐりインサイダー取引を行った罪に問われている有名ゲームクリエイターの裁判で検察側は懲役2年6か月と罰金250万円、追徴金1億7000万円あまりを求刑しました。

    きょう東京地裁で開かれた裁判で検察側は、中被告について、「一般の投資家より格段に有利な立場で不正な利益を得て市場の公正性を損なった」と述べ、懲役2年6か月、罰金250万円、追徴金1億7000万円あまりを求刑しました。

    一方、弁護側は「積極的にインサイダー情報を閲覧したわけではない」として、執行猶予付きと、罰金と追徴金の減額を求めました。

    中被告は大ヒットアクションゲーム「ソニック」シリーズを開発した「生みの親」として知られています。
     

    https://news.yahoo.co.jp/articles/182cb019ef66850e2e8672fbf8070acae7b0a3c1

    【【ゲーム】ソニックの生みの親「中裕司被告(57)」に懲役2年6か月、追徴金1億7000万円あまり求刑】の続きを読む


    裕司(なか ゆうじ、1965年9月17日 - )は、大阪府枚方市出身のゲームクリエイター。株式会社プロペ代表取締役社長。『ソニックシリーズ』と『ファンタシースターオンライン』の製作者。大阪府立西野田工業高等学校電気科卒業。 1984年、セガ入社。当初はゲームプログラマとして働き、その後ゲームプロ…
    20キロバイト (2,466 語) - 2023年2月3日 (金) 03:18




    1 名無しさん必死だな :2023/03/02(木) 16:24:53.38ID:zu8sW06/0
    人気ゲーム「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズの開発情報をめぐり、インサイダー取引の罪で起訴された有名ゲームクリエイターが初公判で、起訴内容を認めました。

    ゲームクリエイターの中裕司被告(57)は2020年、勤務していたゲーム大手スクウェア・エニックスが「ドラゴンクエストタクト」の配信などで、東証グロース上場のゲーム制作会社と提携することを公表前に知り、この会社の株式を買い付けた罪に問われています。

    ほかにも「ファイナルファンタジー」シリーズでも未公表情報を元に取引した罪に問われています。

    きょう午後、東京地裁で開かれた初公判で、中被告は「公表前にゲームについての事実を知り、株を買ったことは間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。

    中被告は、大ヒットアクションゲーム「ソニック」シリーズを開発した「生みの親」として知られています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/440dee8843c311d50396130f21e968bc9acf5807

    【【ゲーム】ソニックの生みの親・中裕司被告、起訴内容を認める。ドラクエ、FF新作を巡るインサイダー取引事件で逮捕・起訴】の続きを読む


    ベアナックル』は、1991年8月にメガドライブで発売されたセガのベルトスクロールアクションゲーム、およびそのシリーズの名称である。タイトルの「ベアナックル」は、素手で戦うことを指すボクシング用語ベアナックル・ボクシングから来ている。 本シリーズは、『ファイナルファイト』(カプコン)と類似したシス
    75キロバイト (8,507 語) - 2022年5月15日 (日) 05:17
    「ソニック・ザ・ムービー ソニック vs ナックルズ」の製作会社が、セガの別のテレビゲーム「ベア・ナックル 怒りの鉄拳」の映画化準備を始めたと、米Deadlineが報じている。

     「ベア・ナックル 怒りの鉄拳」は、1991年にセガからメガドライブ向けに発売されたゲーム。能力の異なる3人の主人公からキャラクターを選び、町に平和を取り戻すために戦うというアクションだ。国外では「Street of Rage」というタイトルで発売され、2020年までに計4作が発売されている。

     現在、「ソニック・ザ・ムービー」シリーズを手がけるdj2エンタテインメントと、「イコライザー」シリーズのエスケープ・アーティストが映画版「ベア・ナックル 怒りの鉄拳」となる「Street of Rage(原題)」の企画開発を行っているという。脚本執筆は、「ジョン・ウィック」シリーズや「ノーバディ」のデレク・コルスタッドが手がけるようだ。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/46c156af3f070793d8c0bfed19ff9b06ad23aaa4

    1 名無しさん必死だな :2022/04/19(火) 20:15:33.04

    https://www.famitsu.com/news/202204/19258756.html
    ベアナックルの映画化がジョンウィックシリーズ、Mr.ノーバディのデレク・コルスタッド氏脚本で進行中


    【【ゲーム】「ソニック」製作陣が『ベア・ナックル』を映画化!脚本はデレク・コルスタッド氏が担当】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな :2022/05/07(土) 08:53:46.45

    セガの人気ゲームシリーズである「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」をハリウッド映画化した「Sonic the Hedgehog」シリーズは、世界最速のハリネズミであるソニックが地球という新たな場所で活躍する物語です。2020年に公開された『Sonic the Hedgehog』(邦題『ソニック・ザ・ムービー』)の続編となる本作は、今年3月31日より全世界で順次公開され、全米では4月8日より4,234館で公開をスタート。全米でのオープニング3日間(4月8日~10日)において興行収入7,210万ドルを記録し、前作が記録していた全米公開3日間の興行収入5,801万ドルを大幅に上回るスタートとなりました。また、イギリス、フランス、オーストラリアを含む47ヶ国・地域でも初登場1位を獲得、メキシコ、ブラジルでも好調に推移するなど、幅広い地域でヒットしています。
    そして、このたび本作の全米興行収入は、前作の1億4,897万ドルを上回る1億6,274万ドルを達成し、前作が記録していたゲーム原作映画史上最高の興行収入記録を更新しました。また、全米を除く海外市場での興行収入も1億6,890万ドルを記録し、全世界では3億3,164万ドルに到達し、前作を超えるヒットとなっています。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=000004478.000005397&g=prt

    (出典 i.imgur.com)


    【【ゲーム】映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』大ヒットの前作を超え全世界興行収入3億3,164万ドル(約430億円)!ゲーム原作映画で史上最高の記録を達成】の続きを読む


    ソニックムービー/ソニック VS ナックルズ』(原題:Sonic the Hedgehog 2)は、セガとソニックチームが開発したゲームシリーズを基にした、2022年公開予定のアドベンチャー・コメディ映画。『ソニックムービー』(2020年)の続編で、監督のジェフ・ファウラー、脚本のパト
    33キロバイト (3,477 語) - 2022年4月10日 (日) 23:45
    “超音速のハリネズミ”ソニック・ザ・ヘッジホッグが、2年ぶりに週末のハリウッドを駆け抜けた。4月8日~10日の北米興行収入ランキングを制したのは、『ソニック・ザ・ムービー』(2020年)の続編である『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』。ファミリー層の強い支持を得て、3日間で7100万ドルという好スタートとなった(製作費は9,000万ドル)。

     セガが誇る人気ゲームキャラクター、ソニック・ザ・ヘッジホッグを実写映画化した前作『ソニック・ザ・ムービー』は、ちょうど世界がコロナ禍に直面する直前にあたる2020年2月に北米公開され、3日間で5,801万ドルを記録。その後は映画館の閉鎖に見舞われながらも、北米累計興収1億4897万ドルのヒット作となった。今回の続編は前作をしのぐ初動とあって、コロナ禍の影響はいまだ大きいものの、スーパーヒーロー映画以外にもヒット作は生まれることを証明するものだ(むろん、本作もフランチャイズ作品ではあるのだが)。

     特筆すべきは、本作がドクター・ロボトニック役のジム・キャリーにとって過去最高のオープニングを記録した一作となったこと。これまでのNo.1は『ブルース・オールマイティ』(2003年)の6800万ドルだったが、実に19年ぶりの記録更新となった。キャリーは先日、「もう十分やった」と俳優業からの引退を示唆したことが話題を呼んだばかり。今後の活動は不明だが、本作がひとつのターニングポイントであることは確かだろう。

     本作は批評家からの評価は分かれているものの、Rotten Tomatoesの観客スコアは97%、出口調査に基づくCinemaScoreではA評価を獲得。特にキッズ層の支持が強く、12歳以下の子どもを対象とした調査では95%が「面白かった」、79%が「強く薦める」と回答している。

     『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』は北米に先駆けて3月末から海外公開が始まっており、すでに全世界累計興収は1億4100万ドルに到達。ただし、日本では4カ月後の8月19日に夏休み映画として公開される。音速のソニック、日本への帰還がずいぶん遅いのはどうしたものか……。

     それにしても、春の大作映画ラッシュは早くも大荒れと言っていい。ソニー製作のスパイダーマン・ユニバース作品『モービウス』は、公開2週目にして前週比-73.9%の急落を見せた。第1位の『ソニック』が7100万ドル、第2位の『モービウス』が1020万ドルだから、この溝はあまりにも深い。スーパーヒーロー映画は公開直後に観客が最も集まり、2週目には数字が大きく下がる傾向にあるが、『モービウス』は評価が芳しくないこともマイナスに作用しただろう。しかし先週も書いた通りだが、『モービウス』はこの程度の成績で良しとすべき作品ではない。

     こういう状況であるから、トップ10の数字がいささか寂しいことは否定できない。第4位はジェイク・ギレンホール主演&マイケル・ベイ監督の『アンビュランス』で、日本では3月25日に先行公開されたが、本国では辛酸をなめる結果となった。3412館という大規模公開ながら、3日間の興収記録は870万ドルとなっている。

     『アンビュランス』は『ソニック・ザ・ムービー』続編と同じく批評家よりも観客の評価が高い作品で、CinemaScoreではA-評価を獲得。製作費は4000万ドルと比較的低めだが、現時点での全世界累計興収が3117万ドルである以上、広報・宣伝費を含むコストの回収は難しいだろう。映画館でこそ真価を発揮するマイケル・ベイ印のアクション映画だが、広い客層の心をつかむことはできなかったということか。ただし主な客層は年長者の男性とあって、アクション映画ファンに刺さったことは確かだ。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7eaefbb5c3f77d22ee9c09eaba42629f7d5dd468

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/04/11(月) 20:19:59.44

    THE RIVER編集部
    2022.4.11 17:50 News | Tv/Movie
    https://theriver.jp/sonic2-game-opening-record/

    (出典 theriver.jp)


    全米でゲーム原作映画史上最高の興行収入記録を打ち立て映画史に足跡を刻んだ『ソニック・ザ・ムービー』の待望の続編、『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』が日本上陸に先がけて、全米で公開を迎えた。

    全米興収では、2022年4月8(金)~4月10(日)で約7,100万ドルを稼ぎ出し、週末興収ランキングは文句なしのNo.1を飾った。前作のオープニング記録(約5,800万ドル)を大幅に抜き去る猛烈なロケットスタートを記録している。これはコロナ禍突入前に公開された1作目『ソニック・ザ・ムービー』で自らが樹立した、“全米でのゲーム原作映画史上最高記録”のオープニングを華麗に抜き去り更新する快挙だ。さらに、2021年の怪物作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の全米初週末記録(約7,000万ドル)すらも超えた。

    全米より一足早く公開されていたイギリス、フランス、スペイン、ドイツなどの主要国でも初登場1位を獲得しており、世界を股にかけた大爆走スタート。全世界累計興収は早くも1億4,100万ドルを超えてその勢いは加速中だ。

    なお、米・映画批評サイト「Rotten Tomatoes」の一般観衆によるオーディエンススコアでは、4月11日現在で97%の支持を集めている(本記事時点)。

    映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』は2022年8月19日(金)全国公開。


    【【ゲーム】映画『ソニック・ザ・ムービー』続編、北米で前作超え大ヒット!ゲーム原作映画の興収記録を更新】の続きを読む

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