『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』必要容量は、18GB予定。任天堂が足を踏み入れなかった“禁断の域” - AUTOMATON 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』必要容量は、18GB予定。任天堂が足を踏み入れなかった“禁断の域” AUTOMATON (出典:AUTOMATON) |
マリナ@ゲーマーズROOM@ROOM15923529ソース記事を読んで知ったんですが、Switchのゲームカードって16GBを超えるカードは製造コストが上がるので、ゲームデータを16GB以下に抑えるのを目標に制作されることが多いんですね🐹
2023/02/10 17:38:08
あくまで予定されている容量とのことですが、… https://t.co/PiM9Iddvzk
Nintendo Switchにおいては、microSDで拡張できるとはいえど、本体容量が他プラットフォームより限られており、あらゆるゲームのファイルサイズが圧縮されリリースされている。特に任天堂はハード自体の特性を知り尽くしているということもあり、ファイルサイズの圧縮ぶりに定評がある。
必要容量としては『スーパーマリオ オデッセイ』は5.6GB。『スプラトゥーン3』については5.8GBと非常にコンパクトだ。
前作となる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の必要容量は14.4GB。前作時点でも容量が大きいが、それを上回るサイズだ。直近でサイズの大きいゲームとしては『ゼノブレイド3』
の必要容量が14GB。『ファイアーエムブレム エンゲージ』が13.8GB。『ベヨネッタ3』が14.5GB。どのゲームもムービーやボイスが多い大規模ゲームということで、それなりの容量であるが、共通しているのは16GB以下であること。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230210-236826/