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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ゼビウス






     任天堂は、オンラインサービス「Nintendo Switch Online」の加入者向けコンテンツ「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」などにおいて、4つの追加タイトルを本日3月16日より配信開始した。

     今回の追加タイトルには、1984年にファミリーコンピュータにて発売されたシューティングゲーム「ゼビウス」や、1994年にスーパーファミコンにて発売されたビリヤードゲーム「サイドポケット」のほか、ゲームボーイにて発売された「バーガータイムデラックス」、「星のカービィ2」の計4つがラインナップされた。


    記事本文はこちら

    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1486210.html

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/16(木) 10:27:40.143ID:K9zHVdsad
    きたぞ

    【【ゲーム】Switch Onlineに「ゼビウス」追加キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】の続きを読む


    ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 発表時のキャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる! 〜ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか〜」である。…
    103キロバイト (12,178 語) - 2023年1月25日 (水) 01:12




    1 リビアヤマネコ(茸) [ニダ] :2023/01/29(日) 06:43:59.61ID:IqLqKJM/0●
    文化に大きな影響を与えた不朽の名作シューティングゲームの軌跡を振り返る

    https://news.yahoo.co.jp/articles/89a281a5e830fd46162064c38eb58d48e468fa23

    今からちょうど40年前の1983年1月。ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)が開発した、縦スクロールシューティングゲームの傑作中の傑作「ゼビウス」が、全国各地のゲームセンターで稼働を開始した。なお、1984年にアルファレコードから発売された「ビデオ・ゲーム・ミュージック」のライナーノーツによると、本作の稼働開始日は同年の1月29日と記載されている。

    【この記事に関する別の画像を見る】

     プレーヤーは自機のソルバルウを8方向レバーで操作し、対空用のザッパー、対地用のブラスターの2種類の武器を発射して敵を攻撃する。マップは全16エリアで構成され、敵の空中物は出現場所は決まっているが、プレイ内容に応じて変動する難易度によってその種類が変わり(※毎回同じ敵が出る場所も一部ある)、地上物は同じ場所に現れて同じパターンで動くのが大きな特徴だ。

     本作は、稼働直後から多くのプレーヤーを魅了し、瞬く間に大人気となったが、何せブームになったのは40年も前のことであり、今となってはその盛り上がりぶりを実際に体験した人は非常に少ないと思われる。以下、筆者の知り得る限りではあるが、稀代の名作シューティングに関するエピソードや、文化面に及ぼした影響などをざっとご紹介する。

    ■ プレイするたびに謎が深まり、プレーヤーの度肝を抜いたシューティングゲームの金字塔

     本作の登場がどれほどまでに衝撃的だったのか? その理由はいろいろあるが、20種類を優に超える、豊富な敵キャラクターが出現することがまず挙げられるだろう。敵の空中物は、きれいな編隊を組んで現われたかと思えば、まるでこちらの攻撃を察知したかのように向きを変え、画面外へすっと飛び去るなど、華麗な動きを次々と披露。地上の敵も、ソルバルウの位置に向けて正確に弾を撃ってくるので実にスリリングだ。

     自機の前方に表示される照準を利用して狙いを定め、そんな手強い敵たちをうまく倒せたときの爽快感は格別。空中物にザッパーを当てた場合は「キシッ」という甲高いSEが、地上物にブラスターを命中させたときには「ドカーン」と爆発音が鳴ることも相まっていた。

     マップも含めたビジュアルの美しさも本作は図抜けていた。ソルバルウおよび各敵キャラは、グレーのグラデーションを利用して描かれたことで、今まで見たことのない、まるで本物の金属のような質感と立体感を生み出していた。エリア4などに出現する敵の浮遊要塞、アンドアジェネシスは当時としてはかなりサイズが大きく、その威圧感もハンパなかった。森林、飛行場、海、砂漠など、エリアを進むごとにいろいろな場面が登場し、中でもエリア7の砂漠地帯に描かれた、神々しさをも感じさせるナスカの地上絵はあまりにも有名だ。

     全16エリアに及ぶマップは、当時としては破格の広さで「この世界はどこまで続くんだろう? 世界の果てにはいったい何が待っているんだろう?」と、プレーヤーは好奇心を大いにそそられ、何度も何度も遊びたくなってしまう魅力にあふれていた。



    (出典 i.imgur.com)

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    小野 (おの ひろし、1957年6月24日 - 2021年10月16日)は日本のゲームクリエイター、デザイナー。 「Mr.Dotman」「ドットの神様」の通称でも知られ、2016年からは自身のブランド「Mr.Dotman」を立ち上げて活動。 日本デザイナー学院を卒業し、1979年にナムコにグラフィ
    6キロバイト (659 語) - 2021年10月18日 (月) 07:53



    1 朝一から閉店までφ ★ :2021/10/18(月) 19:23:55.91

    「ドット絵の神様」「ドット絵の魔術師」などの愛称で慕われた小野浩氏が、2021年10月16日に逝去したことが明らかになりました。

    ニュース 発表 2021.10.18 Mon 19:15

    卓越したグラフィックデザインで多くのゲームファンを魅了し、「Mr.ドットマン」「ドット絵の魔術師」などの愛称で親しまれてきた小野浩氏が、2021年10月16日に逝去。多くのファンが、SNSなどで哀悼の意を表しています。

    小野氏は、『ゼビウス』や『ギャラクシアン』、『マッピー』に『ディグダグ』など、コンピュータゲームの黎明期を支えた様々な作品に携わった人物のひとり。卓越した手腕から生み出されるドット絵やロゴデザインは秀逸で、ドット絵文化の盛り上がりに大きく貢献しました。

    その後も多彩な活躍は続き、創作への飽く事なき挑戦を続けた小野氏。2016年には、FCカセットによるチップチューンアルバム『8BIT MUSIC POWER』のグラフィック制作に参加し、RIKI氏らと共に、8ビットサウンドが奏でる懐かしくも新しい音楽の世界を、魅力的かつ力強いビジュアルで彩ります。

    近年では闘病していることも明かされ、小野氏の半生を描くドキュメンタリー映画「入魂 NEW/CONTINUE」の制作を目指すクラウドファンディングプロジェクトが始動。残り日数を50日以上(10月18日時点)も残しながら、既に目標金額200万円を大きく超える475万円が集まっており、同氏に寄せる人気や支持の厚さを垣間見せました。

    https://www.gamespark.jp/article/2021/10/18/112792.html


    【【ゲーム】ドット絵の神様・小野浩氏が逝去─『ゼビウス』『ギャラクシアン』などの黎明期のドット絵を手掛けたデザイナー】の続きを読む


    アーケードアーカイブスは、ハムスターと日本一ソフトウェアによるダウンロード販売サービス。過去にアーケードゲームとして稼働されたコンピュータゲームを家庭用ゲーム機向けに提供している。 SNKのアーケードゲーム基板、Multi Video System (MVS)
    58キロバイト (1,622 語) - 2021年9月24日 (金) 12:02


    ハムスターは『アーケードアーカイブス』にバンダイナムコエンターテインメントが参入することを発表した。第1弾タイトルとして『ゼビウス』と『パックマン』が9月24日からNintendo Switchで配信される。PS4版は10月7日からの配信となるようだ。

    アーケードアーカイブス』は、80年代、90年代のアーケードゲームの名作を忠実に再現することを目的としたゲームシリーズ。当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできる。
     ゲームの難易度などさまざまな設定を変更したり、オンラインランキングに対応させたりするなど、現代にあわせた構造でかつての名作を楽しめる。

    記事本文はこちら
    https://news.denfaminicogamer.jp/news/2109242b

    【【ゲーム】アケアカにバンナムが参戦決定!今後ナムコの名作アーケードゲームを続々と追加予定】の続きを読む


    ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 発表時のキャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる! 〜ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか〜」である。
    94キロバイト (11,064 語) - 2020年11月15日 (日) 01:54



    (出典 blog-imgs-47.fc2.com)


    『ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。

    発表時のキャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる! 〜ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか〜」である。

    『ギャラクシアン』(1979年)や『ギャラガ』(1981年)などと並ぶナムコシューティングの名作として大ヒットし、タイトーの『スペースインベーダー』(1978年)に次ぐ売り上げを記録。後にさまざまなパソコン、家庭用ゲーム機に移植された。

    森や砂漠、海などの自然を舞台としたステージ展開とキャラクターの銀色のグラデーションによる表現など、当時の主流だった原色中心とは一線を画す色使いが特徴。
    また、自機を操って、敵を撃ち、殲滅する、というゲーム性の存在だけであった当時のシューティングゲームとは一線を画しており、遠藤雅伸によって作りこまれた世界観やストーリーが最前面に出されて、戦う理由やゲーム以外にも楽しむ要素を明確にしたのが最大の特徴である。
    またプレイの仕方で難易度が変化(自機の動きに応じて軌道を変える敵キャラクターが現れたり現れなかったり、ある地上物を破壊しないと難易度が上がったりする)したり、隠れキャラクターや隠しコマンドなど、当時では初となる要素も多数持つ。

    ファミリーコンピュータに移植された際には、ファミコン初のキラーソフトとも呼ばれた。発売から9か月後にはゲームの難易度調整方法や隠しコマンドが発見されて大きな反響を呼び、これらを掲載した雑誌『コンプティーク』はわずか数日で完売となり、ゲーム雑誌各社にはこれら隠しコマンドに関する問合せで1日中、電話が鳴り続けたという。

    これを機にユーザーがファミコンゲームに、隠れキャラクター、隠れ技、隠しコマンドを求める傾向が強まり、それに応じて隠しコマンドのページに力を注ぐ傾向がみられるようになり、これらの要素はファミコンソフトのデファクトスタンダードともなった。

    ゲームセンターなどに置かれた本作は、デモンストレーション画面中においてずっとロゴの「XEVIOUS」のタイトル文字が表示される仕様であった。元々はデモンストレーション中にレバー操作をして筐体を占有する子供への対策として考え出されたものだったが、長時間同じ位置に同じロゴを表示し続けたために、CRTモニターにはこのロゴの文字が焼き付き跡を残すという事象の原因となった。

    『ゼビウス』の大ヒットにより、このロゴが焼き付いたモニターは、全国で発生した。これらのモニターはブーム終了後にそのまま他のゲームに使用されたが、 焼き付いた「XEVIOUS」の文字がうっすらと浮き上がってるように見える状態で他のゲームをプレイすることになるので、当時のプレイヤーからは「ゼビウスの亡霊」という語り草にもなった。

    この『ゼビウス』のロゴの「XEVIOUS」文字の焼き付き状態は、後に家庭用への移植版でも再現されており、PlayStation版『ゼビウス3D/G+』に収録のもの、PSP版『ナムコミュージアム Vol.2』に収録のもの、DS版『ナムコミュージアムDS』に収録のものに、隠しコマンドやマニアックオプションを使うことによって焼き付き状態を再現できる。


    初期案はベトナム戦争をモチーフにしたヘリコプターによるシューティングゲーム『シャイアン』である。
    この企画をベースにして深谷正一がシステムプログラムを仕上げ、遠藤雅伸(EVEZOO END)が世界観や設定を一新させて完成させた。メカデザインは遠山茂樹。
    「ナスカの地上絵」を背景に使った演出は、マップデザインを担当したMr.ドットマンの手によるもの。
    「砂漠のスペースが大きく空いていたので、どうスペースを埋めるかと思案していたところ、たまたま昼休みに買い物をした大森(当時、ナムコの開発室が置かれていた)のレコード屋の袋に地上絵が描いてあったので、それをそのまま拝借した。正直なところ、深い意味はない」との旨を後年になって明かしている。
    ナムコの業務用タイトルは全て、開発コードを『V-1』から開発順に割り振られており、本作の開発コードは『V-10』であるが、本作のタイトルの綴り『XEVIOUS』には「V10」の文字が組み込まれている。
    なお、本作のタイトルを決定した企画会議に遠藤雅伸は呼ばれておらず、それを不満に思った遠藤は「自分を同席させないで決められた『ゼビウス』という名に非常につまらない意味を与えてやろうと、主人公キャラでも自機の名前でもなく、敵側の星の名前にした」と後年になって明かしている


    評価
    1991年にそれまで稼働されていたアーケードゲーム全てを対象に行われた『ゲーメスト』読者の人気投票によるゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』では10位を獲得、同誌では「縦スクロールシューティングだけでなく、さまざまなゲームに影響を与えた」、「当時としては超きれいなグラフィックであった。
    その当時は単色が主流であった。しかし、ゼビウスでは中間色を使っている。光の当たり具合で陰影を出すというやつである。それによって立体感を出している。(中略)背景も森や海、そして砂漠などが本物に近い感じでリアルさを増している」、「(キャラクターに関して)基本的にはただのやられキャラではなく、やられないように逃げていくのである。つまり、キャラクターに命があるかのごとく動いているのである」とも記載されている。
    1997年にそれまで発売されていたアーケードゲーム全てを対象に行われたゲーメスト読者の人気投票によるゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』では、第28位を獲得した。
    同誌別頁では、「固定画面が主流だったゲームに、スクロール型という新しい形式を提示し、爆発的な人気を得た」、「美しいグラフィックでリアルな地形を表現し、実際の空間を旅しているような感覚を与えることに成功している。
    大型要塞アンドアジェネシス、ガルザカート、下から出てくるゾシーなど、絶妙な敵の組み合わせと意表を突く展開はプレイヤーを痺れさせた」、「ブラスターはカーソルの部分に投下するため、相手の砲台を狙い撃ちしなければならない。
    戦略的に狙い撃っていく必要があるが、そこにパターンにならない空中物が組み合わさって、奥の深いゲーム性を生んでいた」、「2P側のプレイヤーは、ソルの影を撃たないと壊せないなど、凝った仕様もあり、完成されたゲームとなっている」と紹介されている

    Wikipediaより
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%B9

    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2020/03/04(水) 14:32:16 ID:iJBQZ7lU0.net

    レーダーを撃ち漏らすと
    敵の攻撃がどんどん激しくなる


    【【ゲーム】『ゼビウス』1983年ナムコから発売されたアーケード用縦スクロールシューティングゲーム!プレイの仕方で難易度が変化するナムコシューティングの名作】の続きを読む

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