ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:スマホ


    SNKのアーケードゲーム基板、Multi Video System (MVS) で発売されたNEOGEOタイトルを配信するアケアカNEOGEO(アケアカネオジオ)も本項で扱う。 アーケードアーカイブスはリメイクではなく、エミュレーションエンジンにより当時のタイトルを筺体基盤とほぼ同等に
    60キロバイト (1,696 語) - 2021年11月30日 (火) 05:21



    1 名無しさん必死だな :2021/11/30(火) 19:51:14.12

    NEOGEOの名作がスマホで楽しめる『アケアカNEOGEO』シリーズが配信。『サムスピ天草降臨』『メタスラ5』『ASO II ~ラストガーディアン~』が登場
    https://s.famitsu.com/news/202111/30242747.html

    アケアカNEOGEOについて
     1990年の誕生以来、世界中のファンから熱狂的に愛されたゲームプラットフォーム「NEOGEO」。SNKとハムスター社は、かつて「NEOGEO」で発売された名作たちを最新のゲーム環境で楽しめる「アケアカNEOGEO」シリーズを展開しています。これまでに全世界累計400万以上のダウンロードを記録しているコンシューマ版に続いて、いよいよiOS/Android版の配信がスタート!


    【【ゲーム】NEOGEOの名作・傑作タイトルがスマホで!『アケアカNEOGEO』シリーズ本日から配信開始!今後も続々配信】の続きを読む


    セガサミーホールディングス > セガ 株式会社セガ(英: SEGA Corporation)は、コンシューマーゲーム、ソーシャルゲーム、アーケードゲームの開発、製造、販売を行うセガサミーグループの企業。 セガを始めとしたグループ企業のコーポレートアイデンティティ(CI)は、Amazing SEGA。
    107キロバイト (12,767 語) - 2021年9月30日 (木) 08:25


     セガは、「東京ゲームショウ2021 オンライン」の配信番組「セガにゅー #TGSスペシャル」において、Android/iOS用新作RPG「シン・クロニクル」を発表した。10月1日より事前登録を開始し、12月15日の正式リリースを予定している。

     この日まで正式タイトルなどを伏せられていた新作タイトルは、「チェインクロニクル」(チェンクロ)やアーケードゲーム「戦国大戦」、「三国志大戦」などを手掛けてきた松永 純氏が総合ディレクターを務める最新作となる。

     松永氏は、「『シン・クロニクル』は、熱くてこれまで感じたことの無いストーリー体験ができ、重厚な世界観や魅力的なキャラクターなど要素が詰まったRPG」として、制作を進めているという。

     制作は「チェインクロニクル」を開発してきたチームが手掛けており、「シン・クロニクル」は「チェンクロ」の後継作となる。続編ではなく、まったく新しい世界と物語、そしてゲームシステムとなっており、「チェンクロ」を全く知らない人でもプレイして楽しむことができる。ではどういったところが“後継作”なのかというと、ロールプレイングゲームとしての本格的な体験や、“自分自身が冒険をしているという感覚”を体験できる点が引き継がれているのだという。

     世界観としては、徹底した“王道ファンタジー”を目指しており、松永氏曰く「ダークで本格的、それでいて華のあるキャラクターたちが活躍する世界観を用意しており、ゲームもRPGファンに届くようなやりごたえのある内容になっている」と説明。

     そして「シン・クロニクル」における最も重要な点は“自分自身が冒険をしているという感覚”であり、ここに“斬新な仕掛け”を用意しているという。松永氏は、「シン・クロニクル」のコンセプトを「運命は自ら決める。選ぶチャンスは1度きり」として、「運命は、自ら決める」システムを用意している。毎章のクライマックスに“究極の選択”が用意されており、その選択を1度決めると引き返すことができない。「だからこそ、そのストーリーが思い出にずっと残る、そんなRPGをお届けしたいと考えた」と松永氏。

     具体的には、ストーリーのクライマックスで、究極の二択を迫られる。ストーリー各章は、それぞれ10時間以上のプレイボリュームがあり、そのクライマックスで運命を決める大事な決断を迫られるというわけだ。例えば、「どちらの仲間を信頼して任せるか?」であったり、「世界を救うのか? それとも大事な仲間を選ぶのか?」であったり、人生を左右されるような重大な選択を迫られるのだという。そして何より重要なのは、松永氏によれば「その決断はやりなおすことができない」のだという。

    共に歩んだ仲間たちから誰が生き残り、誰が死ぬのか? 誰と結ばれ、誰と別れるのか? 色々なクライマックスが迫り、プレーヤーの選択次第で物語は展開していく。「シン・クロニクル」では、ストーリーが順次配信されていくので、その後の壮大な物語に対して自分が選んだ選択が関わってくるという感じでストーリーが変化していく。

     また、スマートフォンRPGらしく多数のキャラクターが登場するが、その中の誰をパーティに入れるかにより、各仲間の個別ストーリーが展開。その選択はもちろん、最後の究極の選択に影響があるようになっており、毎章の究極の選択が人によってとらえ方や感じ方が変わるという、まさに自分だけの選択を味わうことができるようになっているという。

    続きは記事本文で
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1355373.html

    1 名無しですよ、名無し!(日本のどこかに) :2021/10/02(土) 06:54:50.12

    『一本道ではない、一度きりの体験を
     すべての運命を定めるのは「あなたの決断」
     選ぶチャンスは一度だけ
     指が震え、魂が震える
     あなただけの物語がここに』

    ■シン・クロニクル
    ┣対応OS:iOS/Android
    ┣配信開始日:2021年12月15日 配信予定
    ┣ジャンル:あなたが結末を選ぶRPG
    ┣総合ディレクター:松永純
    ┣リードキャラクターデザイナー:N.P.A
    ┣メインコンポーザー:Kevin Penkin
    ┣ゲストコンポーザー:伊藤賢治/浜渦正志/下村陽子/甲田雅人/光田康典/古代祐三/他
    ┣メーカー:セガ
    ┣公式サイト:https://sin-chronicle.sega.jp/
    ┗公式Twitter:https://twitter.com/sin_chronicle
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【ゲーム】セガの新作RPGは「チェンクロ」の後継作『シン・クロニクル』CBT募集を10月14日より開始! 12月15日正式リリースを予定!!】の続きを読む


    ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストVI 幻の大地 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』(ドラゴンクエストシックス まぼろしのだいち)は、1995年12月9日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。 同社の『ドラゴンクエスト
    133キロバイト (20,332 語) - 2021年7月15日 (木) 23:03



    1 メインクーン(東京都) [ヌコ] :2021/07/22(木) 09:41:24.58


    スマホ版「ドラゴンクエスト VI」の33%OFFセールが開始
    スマートフォン版『ドラゴンクエスト VI 幻の大地』
    特別セール実施のお知らせ
    https://www.4gamer.net/games/305/G030515/20210721021/TN/001.jpg
    株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐)は、App Store、Google Play、
    Amazon アプリストアで配信中のスマートフォン版「ドラゴンクエストVI 幻の大地」にて、本日より2021年7月25日(日)までの期間限定で、
    特別セールを実施いたします。

    ■対象タイトル
    ドラゴンクエストVI 幻の大地 1,840円⇒1,220円(33%OFF)

    ■期間:2021年7月21日(水)~2021年7月25日(日)

    この機会に、ふたつの世界をめぐる壮大な物語に触れてみてはいかがでしょうか。

    https://www.4gamer.net/games/305/G030515/20210721021/


    【【ゲーム】スマホ版『ドラゴンクエスト VI 幻の大地』の33%OFFセールが開始1,220円 25日まで急げ】の続きを読む


    テーマ曲は「あこがれのマッチョダンディー(サントラ「超兄貴-兄貴のすべて-」に収録)」。 エル&トポ 般若の面を被った男「エル」と水泳用眼鏡を掛けた男「トポ」のシンクロナイズドスイミングコンビ。ボ帝ビルを護る四天王である。 漫画版(田丸浩史)超兄貴
    60キロバイト (8,406 語) - 2021年5月26日 (水) 19:59


    2021年7月12日(月)、Twitterにて、『超兄貴』のスマホ向けリズムゲーム『ダンシング・オブ・超兄貴』が、公式サイトとTwitter公式アカウントを開設。同時にゲームの事前登録を開始した。

    本作は、『超兄貴』に登場するキャラクターであるアドン、サムソン、イダテン、ベンテンが音楽に合わせてダンスを踊るリズムゲーム。音楽に合わせてノーツをタップして遊ぶシンプルなゲームシステムとなっている。

     また、ダンス中にキャラクターたちはマッチョポーズを披露。レベルが上がれば上がるほどマッチョポーズが増えていく。

    記事本文はこちら
    https://www.famitsu.com/news/202107/14227140.html

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/07/14(水) 18:21:28.591

    肌色率満点、マッチョな兄貴のシューティング『超兄貴』がミュージックゲームになって令和に蘇る!
    LIG inc.は、超兄貴キャラクターがダンサーとして登場する『ダンシング・オブ・超兄貴』の事前登録を予約トップ10で開始した。
    本作はミュージックに合わせてノーツをタップするシンプルなミュージックゲームで、アドン(黒いパンツのマッチョ)、サムソン(赤パンツのマッチョ)、イダテン、ベンテン、うみにんがゲーム内に登場し、華麗にダンスを踊るという。
    レベルアップ(キャラクターか、プレイヤーかは不明)するほどにマッチョポーズのバリエーションが増え、観客からの掛け声をコンプリートする要素もあるとのこと。

    (出典 i.imgur.com)


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    1 現場猫(東京都) [IT] :2021/07/11(日) 20:25:58.75


     動画の倍速視聴に飛ばし見――。動画コンテンツがあふれる今、“効率重視”でどうやって消費するか、頭を悩ませている人もいるようだ。だが、そうした風潮は動画に限った話ではない。スマホゲームでも「ストーリー」をスキップするのが当たり前、という人たちがいる。

    「動画は基本倍速視聴、ネタバレも平気です。むしろ最初から知りたいくらい。スマホゲームもそのスタンスなので、基本的にストーリーを飛ばすことが多いです」

     そう話すのは、IT企業に勤める20代男性・Aさんだ。イベントストーリーはおろか、メインストーリーも飛ばしてしまうという。ゲームにおいてストーリーは重要な要素の一つだと思うが、一体なぜなのか。

    「何個もスマホゲームを掛け持ちしているので、時間を節約したいんです。バトルやキャラクター育成に力を注いだ方が、効率が良いじゃないですか。ゲームによっては面白くないシナリオであるからなおさらです」(Aさん)

     とはいえ例外もあるようだ。推しキャラクターがストーリーに登場していることを知った時だ。ただし、スキップではなく倍速にするのが“お決まり”だという。

    「推しの立ち絵や表情差分を見たいので、画面を連打して倍速にするのが自分の中では定番です。それが推しキャラクターに特化したストーリーでも、友人からこういう話だったと教えてもらうことが多い。文字が好きではないのかもしれません」(Aさん)

     メーカー勤務の20代女性・Bさんもスマホゲームを「読まない」タイプだが、文字が嫌いというわけではない。スマホゲームならではの事情があるようだ。

    「スマホゲームのストーリーは、テンポが悪くてストレスを感じます。キャラクターの立ち絵が登場してから表情や動作が変化して、セリフのテキストが流れるという形式に慣れないんです。テキストだけならまだ読めるんですけど……」(Bさん)

     ゲームによっては声優の声が入ったフルボイス仕様のタイトルもあるが、その場合は飛ばしたいのに飛ばせないジレンマに悩まされているという。

    「耳で聴きとるより目で読む方が早いので、ボイスを聴いている時間がもったいなくて飛ばしたくなります。でも飛ばしたら、せっかくの声優さんのボイスを飛ばしてしまうという罪の意識もある。私にとってのスマホゲームは、サクサクいけたらいいだけなんです」(Bさん)

     建設会社に勤務する30代の男性・Cさんは、ストーリーを「とりあえずスキップ」してしまう派だ。武器やキャラクターを引けるガチャの結果を求めがちという点も大きい。

    「後から読み直すつもりでスキップしても、“積ん読”が多くなっていまい、結局は読まないで終わってしまうことも多いです。基本的にはガチャありきでゲームをプレイしているので、結果をTwitterに投稿して仲間と一喜一憂するのが楽しい。だからストーリーは軽視してしまうのかもしれません」(Cさん)

     ストーリーが売りのスマホゲームも増えてきた中で、「ストーリーは不要」とスキップしながらプレイする人たち。ゲームの楽しみ方は人それぞれのようだ。


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