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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:スクエニ






    1 名無しさん必死だな :2023/03/07(火) 17:15:51.11ID:lOrB+Dur0
    2月24日、スクウェア・エニックスによる新作RPG『オクトパストラベラーII』が各ハード向けに発売された。前作の大ヒットにより、新規IPとして定着することを期待されていた人気シリーズだが、初週売上は“右肩下がり”になってしまったようだ。

    ◇ニンテンドースイッチ版の売り上げは半減

    前作「オクトパストラベラー」は2018年に発売され、全世界累計で300万本を突破したヒット作。王道的なRPGの楽しさに加えて、ドット絵と3DCGを融合させた「HD-2D」という独自のグラフィックによって人気を博した。

    そして新たに発売された最新作「オクトパストラベラーII」では、「HD-2D」のグラフィックがさらなる進化を遂げることに。「ソリスティア」と呼ばれる大地を舞台として、新たな時代、新たな登場人物たちのストーリーが描かれている。

    ところがその初動売上は、予想を下回る数字が出ているようだ。『ファミ通.com』が公開した2月20日~2月26日付けの「ゲームソフト販売本数ランキング」では、ニンテンドースイッチ版が約5万3,995本の売上となっていた。

    また、PS5版は約1万4,422本、PS4版は7,269本となっており、合計しても10万本に届いていない。

    比較のために振り返ってみると、前作「オクトパストラベラー」の初週売上は、ニンテンドースイッチ版のみで約11万本。つまりは対応ハードが増えたにもかかわらず初速が落ちており、同じニンテンドースイッチ版の売上でいえば“ほぼ半減”という状況だ。

    ◇ユーザーからは“神ゲー”と好評も…

    とはいえ「オクトパストラベラーII」はゲームとしての評価は高く、前作からプレイしているファンたちには絶賛されている。そのため、売上が伸びていないことについて、《普通にめっちゃおもろいと思うけど売上微妙らしくてかわいそう》《神ゲーが売れないの残念でならない》《まさかここまで評価に売上が伴わないとは》と驚いている人も少なくない。

    ではなぜ売上が意外なほどに伸びていないのか。その理由については、2020年にリリースされたスマートフォン向けアプリ『オクトパストラベラー 大陸の覇者』の影響も推測されている。

    「大陸の覇者」は基本プレイ無料のゲームで、本編の過去編を題材としたストーリーだ。そのため世界観は共通しているのだが、内容は“いわゆるソシャゲ”の域を出ていないという声が多い。

    さらには、《オクトパストラベラーの唯一の失敗はソシャゲを作ったこと》《1は好きだったがソシャゲ始まってなんか追いかける気なくなった》《なんでスクエニはなんでもかんでもスマホのソシャゲにしてしまうん?》とも評されていた。

    人気IPが生まれれば収益を上げたくなる気持ちもわかるが、ブランディングのためにも、迂闊なソシャゲ化は避けた方がよかったのかもしれない…。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/118464

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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/12(日) 01:22:06.956 ID:m6Ddx+qd0.net
    スクエニが『FORSPOKEN』の売上不振を認める レビューが厳しい結果になったことも言及

    https://jp.ign.com/forspoken/66456/news/forspoken

    スクウェア・エニックスは、2023年1月24日にPS5およびPC向けに発売された​​​​​アクションRPG『FORSPOKEN』の販売状況が予想を下回ったことを認めた。

    同社の代表取締役社長を務める松田洋祐は、ここ1年の業績を説明する2月の決算説明会で、「『FORSPOKEN』はレビューが厳しい結果となりました」と明かしている。

    「しかし、パルクールやコンバット等のアクション面では高い評価も得ており、今後のゲーム開発につながる相応の成果も得られました」

    このように前向きなコメントをしたものの、松田は『FORSPOKEN』の販売状況が厳しいものになったと認め、「今期業績には相応のダウンサイドリスクになりうると考えています」と語った。なお、今月初めには、同作を開発するLuminous Productions(2018年設立)が5月1日付けでスクウェア・エニックスに吸収合併されることが発表されている。

    「スクウェア・エニックスと、株式会社Luminous Productionsが持つAAAタイトル開発力やエンジン開発などの技術ノウハウを融合することで、グループ全体のHDゲーム開発能力の更なる向上を実現します」と、スクウェア・エニックスは述べていた。

    合併に先立って、Luminous Productionsは、残りの時間で同作における全体的なパフォーマンスの改善や、今夏の配信に向けて順調に進んでいるDLC「In Tanta We Trust」の開発に取り組むとしている。IGN JAPANの『FORSPOKEN』レビューでは、「魔法による移動やバトルシステムが追求されたオープンワールドのアクションRPG。フィールドを縦横無尽に駆け回る魔法パルクールや膨大な数の魔法を使い分けるバトルなど独自の魅力を持つ。主人公の精神的成長を描いたストーリーは没入感が高い一方で、サイドクエストはバリエーションが乏しい」として8点と評価した。

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    ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーVファイナルファンタジーV』(ファイナルファンタジーファイブ、FINAL FANTASY V、略称: FFV、FF5、ファイファンVなど)は、1992年12月6日に日本のスクウェアから発売されたスーパーファ
    175キロバイト (25,813 語) - 2022年11月29日 (火) 07:36




    1 muffin ★ :2022/12/06(火) 14:18:09.97ID:s5MtSxPg9
    https://bunshun.jp/articles/-/59099
    2022年12月6日

    1992年12月6日にスーパーファミコンで発売された『ファイナルファンタジーV』(以下、『FF5』)は、いまや伝説のRPGといっても過言ではないだろう。

    一口に「ファイナルファンタジー」シリーズといっても作品ごとに設定・ゲームシステム・方向性などは大きく異なる。たとえば1991年に発売された『ファイナルファンタジーIV』は、ストーリー展開を重視しており、さまざまなキャラクターが物語を盛り上げていたわけだ。

    では、『FF5』の魅力はなんだろうか? もちろん本作もストーリーに注力してはいるのだが、それ以上にバトルシステムに新たなおもしろさが詰め込まれていたのである。その魅力ゆえに“やりこみ”が行われ続け、現代のゲームにもその血が流れている。

    ■あまりにも斬新だったジョブチェンジ・アビリティシステム

    「ファイナルファンタジー」シリーズは、おもしろいバトルを生み出すためにさまざまな仕掛けを用意している。最初こそターン制のコマンド選択式バトルであったが、リアルタイムに戦況が変化する「アクティ*イムバトル」を採用したり、シリーズ作品のなかには「ガンビット」と呼ばれるAIのような自動戦闘システムすら存在する。

    『FF5』の特徴は「ジョブチェンジ」システムおよび「アビリティ」システムである。キャラクターがさまざまな職業に就いて特性が変わる「ジョブ」自体は『ファイナルファンタジー』から登場していたが、『FF5』ではただ状況に応じてジョブを変えるだけでなく、組み合わせによってさまざまな可能性を作り出すことができるようになったのだ。

    続きはソースをご覧下さい


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)

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    人気ゲーム「ドラゴンクエスト」をめぐるインサイダー取引事件で、東京地検特捜部は新たに「ソニックの生みの親」として知られる有名ゲームクリエイターを逮捕しました。

     インサイダー取引の疑いで逮捕されたのは、ゲームクリエイターの中裕司容疑者(57)です。 特捜部によりますと、中容疑者はおととし、勤務していたゲーム大手スクウェア・エニックスが、「ドラゴンクエストタクト」の配信などで、東証グロース上場のゲーム制作会社と提携することを公表前に知り、この会社の株式およそ280万円分を買い付けた疑いが持たれています。

    中容疑者は大ヒットアクションゲーム「ソニック」シリーズを開発した「生みの親」として知られています。
    「ドラゴンクエストタクト」をめぐるインサイダー取引で逮捕されたのは3人目です。

    記事本文はこちら

    1 ひかり ★ :2022/11/18(金) 12:02:16.88 ID:d2eVmxst9.net
     ゲームソフト大手スクウェア・エニックス(東京都新宿区)と別会社が共同で進めた新作ゲーム開発を巡るインサイダー取引事件で、東京地検特捜部は18日、金融商品取引法違反容疑で、ゲームクリエーターでスクウェア・エニックス元従業員の会社役員中裕司容疑者(57)を新たに逮捕した。

     特捜部は17日、同法違反容疑でスクウェア・エニックス元社員佐崎泰介容疑者(38)ら2人を既に逮捕している。

     中容疑者の逮捕容疑は、スクウェア・エニックスと「Aiming」(東京都渋谷区)の新作ゲームに関し、配信開始を見込める段階まで開発が進んだことなどの重要事実を知り、公表前の2020年1月下旬ごろ、Aimingの株計約1万株を計約280万円で買い付けた疑い。中容疑者は、別の大手ゲーム会社に勤めていた際、人気ゲーム 「ソニック」シリーズを手がけたことでも知られている。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a8803879af02d1e27c15f59d279d01ecf1cb83b1

    (出典 www.famitsu.com)

    【【ゲーム】“ソニックの生みの親” ゲームクリエイターの中裕司容疑者を人気ゲーム「ドラゴンクエスト」をめぐるインサイダー取引の疑いで逮捕】の続きを読む





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    管理人

    1 名無しさん必死だな :2022/11/08(火) 18:23:30.96ID:qTBPk5MaM
    https://twitter.com/nakayuji/status/1588769777329524736
    SEGAからも私は外に出されましたよね?日本には「長い物には巻かれろと」言う言葉がありますが、まさに偉い人には、歯向かわない方が良いようですよ。良いゲームを作りたいだけなんですけどね。

    https://twitter.com/nakayuji/status/1588770623689719808
    自分の意思ではありません、自分では定年までSEGAにいるつもりでしたよ。ですので今でもSEGAは好きです。

    https://twitter.com/nakayuji/status/1588777620740919298
    出て行くタイミングでもなかったですよね?SONIC15周年でSONIC2006作っていて、PHANTASY STAR UNIVERSEも作っているのを自分から途中で投げ出す事なんて絶対にありえないですよ。当時は私の事では無く開発全員の給与についての話をしたら急に外される事になりました。だいぶ偉い立場にいましたからね。
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【ゲーム】元スクエニの中裕司さん「定年までSEGAにいるつもりだったが外に出された」】の続きを読む

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