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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:スクエニ


    マリオシリーズ > マリオRPGシリーズ > スーパーマリオRPGスーパーマリオRPG』(スーパーマリオアールピージー、SUPER MARIO RPG・英題:Super Mario RPG: Legend of the Seven Stars)は、任天堂より1996年3月9日に発売されたアクショ…
    65キロバイト (10,021 語) - 2023年6月22日 (木) 05:40

    (出典 i.ytimg.com)



    1 冥王星(東京都) [US] :2023/06/22(木) 11:43:06.67ID:GJENpknP0●

    スクウェア・エニックスは、任天堂が6月21日午後11時より放送した公式番組「Nintendo Direct 2023.6.21」にて『スーパーマリオRPG』を2023年11月17日に発売することを発表しました。

    本作は、1996年にスーパーファミコン向けに発売されたRPG。発表された映像では、新たに3Dで描写されたさまざまなキャラクターやイベント、戦闘シーンを公開しています。また、本作の予約受付を配信終了後に開始することもあわせて発表されています。

    『スーパーマリオRPG』は、2023年11月17日に発売予定です。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dee73e487eb2ba792f3f2d37b831d0f2fea98b37

    【【ゲーム】伝説のRPGが新グラフィックで復活!『スーパーマリオRPG』11月17日発売!音楽面も全曲アレンジ】の続きを読む


    ポートピア連続殺人事件』(ポートピアれんぞくさつじんじけん)は、堀井雄二がデザインしたアドベンチャーゲーム。1983年6月にエニックス(現在のスクウェア・エニックス)よりPC-8801版から発売され、当時の多くのパソコンに移植された。1985年11月29日にファミリーコンピュータ(以下、ファミコン…
    47キロバイト (6,023 語) - 2023年4月21日 (金) 06:44



    1 muffin ★ :2023/04/21(金) 15:31:53.80ID:xuXSJW5r9
    https://www.famitsu.com/news/202304/21300326.html
    2023.04.21 13:14

    スクウェア・エニックスは、アドベンチャーゲーム『ポートピア連続殺人事件』を通してAI技術を学習・体験できるソフト『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』(スクウェア・エニックス AI テックプレビュー:ザ ポートピア シリアルマーダーケース)を2023年4月24日よりSteamで無料配信する。

    『ポートピア連続殺人事件』は、1983年にエニックス(当時)からリリースされたアドベンチャーゲームゲーム。

    後に『ドラゴンクエスト』シリーズで一世を風靡する堀井雄二氏による作品で、1983年の神戸・ポートピアで起こった連続殺人事件を調べていく。

    PC(マイコン)版ではキーボードで“キキコミ シロ”など、ひと文字ひと文字打ち込んで操作するコマンド入力式となっており、後に、キーボードのないファミリーコンピュータに移植される際はコマンド選択方式が採用された(ファミコン版は1985年発売)。

    今回配信されるソフトでは、『ポートピア連続殺人事件』をプレイしながらAI技術のひとつ“自然言語処理(NLP)”を構成する“自然言語理解(NLU)”について学習・体験が可能。

    自然言語処理はコンピュータを用いて日常的に用いる言語を扱う技術、自然言語理解は曖昧な言語をコンピュータに正しく理解させることを目指す技術のこと。相棒と会話を繰り返して物語を進める本ソフトでは、相棒がプレイヤーの言葉を理解し意図を汲んだ返答をするものになるという。


    『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』は、2023年4月24日よりSteamにて無料配信予定。

    堀井雄二アドベンチャー三部作の第1作でもある『ポートピア連続殺人事件』は、かつてフィーチャーフォンなどで配信されていたものの現行ハードでは遊べる方法がなく、ファミコンソフトもAmazonなどではプレミア価格となってしまっている。

    全文はソースをご覧ください

    SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE【日本語】


    (出典 Youtube)




    (出典 i.imgur.com)


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    (出典 i.imgur.com)

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    1 名無しさん必死だな :2023/03/07(火) 17:15:51.11ID:lOrB+Dur0
    2月24日、スクウェア・エニックスによる新作RPG『オクトパストラベラーII』が各ハード向けに発売された。前作の大ヒットにより、新規IPとして定着することを期待されていた人気シリーズだが、初週売上は“右肩下がり”になってしまったようだ。

    ◇ニンテンドースイッチ版の売り上げは半減

    前作「オクトパストラベラー」は2018年に発売され、全世界累計で300万本を突破したヒット作。王道的なRPGの楽しさに加えて、ドット絵と3DCGを融合させた「HD-2D」という独自のグラフィックによって人気を博した。

    そして新たに発売された最新作「オクトパストラベラーII」では、「HD-2D」のグラフィックがさらなる進化を遂げることに。「ソリスティア」と呼ばれる大地を舞台として、新たな時代、新たな登場人物たちのストーリーが描かれている。

    ところがその初動売上は、予想を下回る数字が出ているようだ。『ファミ通.com』が公開した2月20日~2月26日付けの「ゲームソフト販売本数ランキング」では、ニンテンドースイッチ版が約5万3,995本の売上となっていた。

    また、PS5版は約1万4,422本、PS4版は7,269本となっており、合計しても10万本に届いていない。

    比較のために振り返ってみると、前作「オクトパストラベラー」の初週売上は、ニンテンドースイッチ版のみで約11万本。つまりは対応ハードが増えたにもかかわらず初速が落ちており、同じニンテンドースイッチ版の売上でいえば“ほぼ半減”という状況だ。

    ◇ユーザーからは“神ゲー”と好評も…

    とはいえ「オクトパストラベラーII」はゲームとしての評価は高く、前作からプレイしているファンたちには絶賛されている。そのため、売上が伸びていないことについて、《普通にめっちゃおもろいと思うけど売上微妙らしくてかわいそう》《神ゲーが売れないの残念でならない》《まさかここまで評価に売上が伴わないとは》と驚いている人も少なくない。

    ではなぜ売上が意外なほどに伸びていないのか。その理由については、2020年にリリースされたスマートフォン向けアプリ『オクトパストラベラー 大陸の覇者』の影響も推測されている。

    「大陸の覇者」は基本プレイ無料のゲームで、本編の過去編を題材としたストーリーだ。そのため世界観は共通しているのだが、内容は“いわゆるソシャゲ”の域を出ていないという声が多い。

    さらには、《オクトパストラベラーの唯一の失敗はソシャゲを作ったこと》《1は好きだったがソシャゲ始まってなんか追いかける気なくなった》《なんでスクエニはなんでもかんでもスマホのソシャゲにしてしまうん?》とも評されていた。

    人気IPが生まれれば収益を上げたくなる気持ちもわかるが、ブランディングのためにも、迂闊なソシャゲ化は避けた方がよかったのかもしれない…。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/118464

    【【ゲーム】スクエニ最後の希望『オクトパストラベラーII』ユーザーからは“神ゲー”と好評も売上不振】の続きを読む




    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/12(日) 01:22:06.956 ID:m6Ddx+qd0.net
    スクエニが『FORSPOKEN』の売上不振を認める レビューが厳しい結果になったことも言及

    https://jp.ign.com/forspoken/66456/news/forspoken

    スクウェア・エニックスは、2023年1月24日にPS5およびPC向けに発売された​​​​​アクションRPG『FORSPOKEN』の販売状況が予想を下回ったことを認めた。

    同社の代表取締役社長を務める松田洋祐は、ここ1年の業績を説明する2月の決算説明会で、「『FORSPOKEN』はレビューが厳しい結果となりました」と明かしている。

    「しかし、パルクールやコンバット等のアクション面では高い評価も得ており、今後のゲーム開発につながる相応の成果も得られました」

    このように前向きなコメントをしたものの、松田は『FORSPOKEN』の販売状況が厳しいものになったと認め、「今期業績には相応のダウンサイドリスクになりうると考えています」と語った。なお、今月初めには、同作を開発するLuminous Productions(2018年設立)が5月1日付けでスクウェア・エニックスに吸収合併されることが発表されている。

    「スクウェア・エニックスと、株式会社Luminous Productionsが持つAAAタイトル開発力やエンジン開発などの技術ノウハウを融合することで、グループ全体のHDゲーム開発能力の更なる向上を実現します」と、スクウェア・エニックスは述べていた。

    合併に先立って、Luminous Productionsは、残りの時間で同作における全体的なパフォーマンスの改善や、今夏の配信に向けて順調に進んでいるDLC「In Tanta We Trust」の開発に取り組むとしている。IGN JAPANの『FORSPOKEN』レビューでは、「魔法による移動やバトルシステムが追求されたオープンワールドのアクションRPG。フィールドを縦横無尽に駆け回る魔法パルクールや膨大な数の魔法を使い分けるバトルなど独自の魅力を持つ。主人公の精神的成長を描いたストーリーは没入感が高い一方で、サイドクエストはバリエーションが乏しい」として8点と評価した。

    【【ゲーム】スクエニ『FORSPOKEN』売上不振を認める。開発元のLuminous Productionsは今年中にスクウェア・エニックスに吸収合併される】の続きを読む


    ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーVファイナルファンタジーV』(ファイナルファンタジーファイブ、FINAL FANTASY V、略称: FFV、FF5、ファイファンVなど)は、1992年12月6日に日本のスクウェアから発売されたスーパーファ
    175キロバイト (25,813 語) - 2022年11月29日 (火) 07:36




    1 muffin ★ :2022/12/06(火) 14:18:09.97ID:s5MtSxPg9
    https://bunshun.jp/articles/-/59099
    2022年12月6日

    1992年12月6日にスーパーファミコンで発売された『ファイナルファンタジーV』(以下、『FF5』)は、いまや伝説のRPGといっても過言ではないだろう。

    一口に「ファイナルファンタジー」シリーズといっても作品ごとに設定・ゲームシステム・方向性などは大きく異なる。たとえば1991年に発売された『ファイナルファンタジーIV』は、ストーリー展開を重視しており、さまざまなキャラクターが物語を盛り上げていたわけだ。

    では、『FF5』の魅力はなんだろうか? もちろん本作もストーリーに注力してはいるのだが、それ以上にバトルシステムに新たなおもしろさが詰め込まれていたのである。その魅力ゆえに“やりこみ”が行われ続け、現代のゲームにもその血が流れている。

    ■あまりにも斬新だったジョブチェンジ・アビリティシステム

    「ファイナルファンタジー」シリーズは、おもしろいバトルを生み出すためにさまざまな仕掛けを用意している。最初こそターン制のコマンド選択式バトルであったが、リアルタイムに戦況が変化する「アクティ*イムバトル」を採用したり、シリーズ作品のなかには「ガンビット」と呼ばれるAIのような自動戦闘システムすら存在する。

    『FF5』の特徴は「ジョブチェンジ」システムおよび「アビリティ」システムである。キャラクターがさまざまな職業に就いて特性が変わる「ジョブ」自体は『ファイナルファンタジー』から登場していたが、『FF5』ではただ状況に応じてジョブを変えるだけでなく、組み合わせによってさまざまな可能性を作り出すことができるようになったのだ。

    続きはソースをご覧下さい


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