ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:クラウドファンディング





    「MSX0」クラウドファンディングサイト

    1 Gecko ★ :2023/01/07(土) 18:40:26.77ID:MHBv5B+E9
    次世代MSXプロジェクトとは、1983年に発売されたホビーパソコンMSXの生みの親であり、アスキー(現KADOKAWA)の創業者としても知られている西和彦氏が、数年前から推進しているプロジェクトであり、一般的にはMSXの後継となるMSX3の開発だと捉えられている。実際にはMSX3(エムエスエックススリー)だけでなく、MSX0(エムエスエックスゼロ)やMSX turbo(エムエスエックスターボ)という別のプロダクトも一緒に開発しており、それらを全て含むプロジェクトを総称して次世代MSXプロジェクトと呼んでいる。昨年、2022年9月時点で西氏から公開された情報をまとめた記事を掲載したところ、かなりの反響があった。

    MSX0は、M5Sta* Core2にMSX2+エミュレータを実装したもので、MSX/MSX2/MSX2+のソフトがそのまま動作する。クラウドファンディングで頒布される製品は、M5Sta* Core2に、Facesと呼ばれる拡張ユニットが追加されたもので、用途に応じてキーボードやゲームパッドを下部に装着できる。もちろん、キーボードやゲームパッドも付属する。MSX0は、M5Sta*の開発元と共同で開発が進められており、FacesもMSX0専用デザインとなる。西氏の2023年1月5日のツイートによって、その姿も明らかにされた。

     また、MSX0も、MSX3と同様にスタックで機能を拡張できることが特徴である。MSX0というか、M5Sta* Core2そのものにはHDMI出力は用意されていないため、外部モニターへの出力は基本的にはできないが、MSX0の上位製品としてMSX0 proと呼ばれる製品も開発中とのことだ。MSX0 proには、ザイリンクスの「Zynq 7010」というチップが搭載されるが、Zynq 7010は、32bit ARM×2とFPGAを集積したチップであり、MSX3と同様にFPGAによってR800とV9958に相当するハードウェアを実現し、HDMI出力が可能になる。MSX0では、MSX2+までのソフトしか利用できないが、MSX0 proではMSXturboR互換環境を実現できる。MSX0 Proも、MSX0の次の製品として量産したいとのことだ。また、製品化は未定だが、電子ペーパーとMSX0を組み合わせた試作機も製作したようだ。
    (抜粋)

    https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1468315.html

    【【ゲーム】次世代MSXプロジェクト第1弾「MSX0」とは何なのか?本日1月15日からクラウドファンディング開始「ザナック MSX版」「麻雀(アスキー)」収録】の続きを読む


    夢幻戦士ヴァリス』(むげんせんしヴァリス、英題:The Fantasm Soldier Valis)は、1986年に日本テレネットから発売されたPC-8801mkIISR以降およびX1、MSX用横スクロールアクションゲーム。 開発はウルフチームが行い、プロデューサーおよびグラフィック・ディレクター
    47キロバイト (4,010 語) - 2021年6月8日 (火) 15:04



    (出典 game.watch.impress.co.jp)



    1 ひかり ★ :2021/06/16(水) 10:12:52.01

     エディアは、「ヴァリス」シリーズが今年12月で35周年を迎えることを記念して、PCエンジン版「夢幻戦士ヴァリス」、「ヴァリスII」、「ヴァリスIII」をNintendo Switch向けに復刻することを明らかにした。この開発に係るクラウドファンディングを応援購入サービス「Makuake」で行なうことも併せて発表している。

     「Makuake」でのプロジェクトでは、ゲーム内に支援者の名前を掲載する権利や、Tシャツ・マグカップなどのオリジナルグッズ、貴重な開発当時の原画や資料を使用した資料集、さらにヒロイン優子役の島本須美さんのサイン入りPCエンジン版ソフトなど、限定リターン品が予定されている。詳細は、「夢幻戦士ヴァリス」公式サイトや、「夢幻戦士ヴァリス」公式Twitterにて随時公開される。

    (1)「夢幻戦士ヴァリスコレクション(仮)」DLコード
    (2)ゲーム内にお名前掲載権
    (3)島本須美さんサイン入りPCエンジンソフト
    (4) オリジナルデザインTシャツ
    (5)オリジナルデザインマグカップ
    (6)夢幻戦士ヴァリス設定資料集
    (7)特製アートフレーム
    (8)セル画風透明フィルム
    ※上記の内容は準備中のものであり、予告なく変更される場合がある。

    【「夢幻戦士ヴァリス」について】

     「夢幻戦士ヴァリス」は、1986年にPC用として日本テレネットから発売された横スクロールタイプのアクションゲーム。セーラー服&ビキニアーマー姿の女子高生が剣を振りかざし、魔物と戦うという独特の世界観を持ち、キービジュアルとなっている美少女キャラクターだけでなく、しっかりとしたアクション性およびストーリー性が多くのゲームファンの心を捉え、続編の制作や他機種への移植も次々に行なわれた。

     今回の移植元であるPCエンジン版はCD-ROM採用のメリットを活用し、当時としては画期的だった、アニメーションを用いたビジュアルシーンや声優によるボイスなどの「萌え」要素を導入、硬派なアクション性とストーリー性を兼ね備え、キャラゲー・ギャルゲーのルーツとよばれている。

    【エディアのコメント】

    ・Nintendo Switch版の開発を決定した経緯

     当社は、2019年12月に複数のレトロゲームタイトルの知的財産権を取得いたしましたが、発売当時から年数を経ており、対応するゲーム機材の入手及び動作困難性などの理由から、多くのお客様にプレイしていただきたく機会が提供できていない状況にありました。

     特に「夢幻戦士ヴァリス」は、発売当時から続作が多数リリースされるなど人気タイトルであり、当時の盛況をご存じのファンの皆様はもちろん、ヴァリスを知らない世代のゲームファンの皆様にも気軽にプレイいただける環境を提供したいとの思いから、現在幅広く普及しているNintendo Switchに移植することが最適であると判断しNintendo Switch版開発を決定いたしました。

    ・クラウドファンディングについて

    「ヴァリスファンみんなで35周年を盛り上げ、ヴァリスを令和の時代に復活させよう!」

     発売から35周年を迎えるこのタイミングで、「夢幻戦士ヴァリス」の当時のファンの皆様が同窓会のように集える機会を創出し、ファンの皆様とのインタラクティブなコミュニケーション及びファンの皆様のご支援により共にこの復刻プロジェクトに携わっていただき、昭和の名作ゲームをこの令和の時代に再び脚光を浴びられるように盛り上げていきたいという思いと、ファンの皆様の想いをこのプロジェクトを通じて世に広め、ヴァリスをご存じない方々にも知っていただき、ぜひ新たなファンを増やしていきたいとの思いから、クラウドファンディングを通じてのプロジェクトを企画いたしました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/48f075318ceb4f7d741fb087df46d7d4569938e5

    (出典 pbs.twimg.com)


    【【ゲーム】『夢幻戦士ヴァリス』35周年記念「復活応援プロジェクト」始動!Switch版開発&クラウドファンディング実施決定!】の続きを読む


    FIELD』はダンジョンRPGだった。 ^ 新紀元社「幻想目安箱 幻想キャラクターランキング結果発表」『幻想水滸伝 幻想真書 Vol.9 2002夏号』120頁 ^ メディアワークス『電撃PlayStation』Vol.101 ^ 新紀元社『幻想水滸伝 幻想真書』Vol.1 ^ a b c d e 双葉社『幻想水滸伝「大辞典」』336頁
    47キロバイト (7,675 語) - 2020年6月24日 (水) 20:18



    (出典 game-news.tokyo)


     Rabbit & Bear Studiosは、KickstarterにてRPG「百英雄伝」の発売へ向けたプロジェクトを実施している。

     「百英雄伝」はRPG「幻想水滸伝I&II」を手掛けた村山吉隆氏と「幻想水滸伝I&IV」の河野純子氏が24年ぶりにタッグを組む新作RPG。「幻想水滸伝」シリーズは1995年に第1作がリリースされ、2012年に発売された「幻想水滸伝 紡がれし百年の時」が最後にリリースされた作品となっていた。

     そしてこの度、オールラーン大陸を舞台にノアとセイが運命に導かれ冒険する「百英雄伝」の制作が行なわれていることが発表。ファンタジーの世界で100人以上の登場人物が複雑に絡み合う深いストーリーとなる予定で、非常に美しいドットアニメーションのグラフィックスで描かれることが確認できる。

     Kickstarterでは、開発のためにあてる資金を出資してくれるバッカーを募集している。発売は2、3年後を目指しているとしており、プラットフォームはPCをはじめPS5/PS4/Xbox Series X/Xbox Oneや任天堂の次世代コンソールなどの候補があるとのこと。

     記事執筆時点で出資額は1億6,000万円を突破しており、発売を心待ちにしている人が多いことが確認できる。プロジェクトではダウンロード版の「百英雄伝」を貰うことができる4,000円のリワードから様々なアイテムがプレゼントされる75万円のものまで用意。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1267864.html

    1 名無しさん必死だな :2020/07/28(火) 01:18:24.09 ID:cA4JWGd00.net

    リアルタイムでどんどん増えていってる
    https://www.ki*starter.com/projects/rabbitandbearstudios/eiyuden-chronicle-hundred-heroes


    【【ゲーム】『幻想水滸伝』スタッフによる新作RPG『百英雄伝』クラウドファンディング実施中!出資額は1億6千万円を突破!8月28日まで】の続きを読む


    2018年12月9日閲覧。 ^ “「FGO」ディライトワークスとゲーセンミカド」がコラボ “社内ゲーセン”設置”. ITmedia NEWS. 株式会社アイティメディア (2019年3月21日). 2019年4月5日閲覧。 ^ “ゲーセンミカド,6月1日にゲーセンター「スガイディノス札幌中央店」にてコラボイベントを開催=”
    67キロバイト (7,945 語) - 2020年4月10日 (金) 20:37



    (出典 www.bookoffonline.co.jp)



    1 ひよこ ★ :2020/04/11(土) 23:01:53.40 ID:CAP_USER9.net

    2020年04月11日 19時45分 公開
    [宮原れい,ねとらぼ]

     東京・高田馬場に本店を構えるゲームセンター「ゲーセンミカド」が、新型コロナウイルス流行に伴う経営難を乗り越えるべくクラウドファンディングを開始。4月10日19時の開始から24時間を待たずに目標金額の2000万円を突破するなど、人気を集めています。


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    CAMPFIREページ

     ゲーセンミカドは、レトロアーケードゲームを中心に、大会などのイベントも定期的に開催している有名ゲームセンター。高田馬場店以外に、池袋店、白鳥店(高田馬場)を営業しています。

     同店での3月からの売上は、平常時の50%~70%減に。客足の低下やイベント自粛が続いており、さらに現状が数カ月続けば閉店を余儀なくされるとして、クラウドファンディングを始動しました。


    (出典 Youtube)


    クラウドファンディングなどに関する詳しい説明動画(3分22秒から開始)

     資金の使い道として、2020年1月に同社が営業権利を取得した高田馬場のゲームセンターを「ゲーセンミカド別館in白鳥プラザ」としてオープンさせる計画をはじめ、中部地方・北陸地方でのゲームセンターコラボ、2019年にこの世を去った伝説のゲームライター・大塚ギチ氏の小説『TOKYO HEAD』の復刊など、5つの計画が発表されています。

     支援は500円から可能で、リターンでは「60回プレイ回数券」(5000円)や「コラボ店舗の横断幕に名前を刻める権利」(1万円)などを用意。なお、現時点で50万円と100万円のスポンサー枠はどちらも2人の支援者(スポンサー)を得ています。

     社長兼高田馬場店長・池田 稔さんは「誰もが予測不能であった当問題を良い意味で受け止め、志し半ばで諦め、指をくわえて閉店を待つよりも、できる事に積極的にチャレンジする道を選択します」とクラウドファンディングに至った理由を説明。

     Twitterではゲーマーや同店の配信等を見ているファンから「頑張って下さい!」「またミカド行きたい」と、その姿勢を支持する声が多く上がっています。


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    高田馬場 ゲーセンミカド(CAMPFIREページより)

     新型コロナウイルスの影響は甚大で、苦境に立たされている商業施設は全国に他にも多数あります。ネット上では、支援求めるゲーム関連施設の情報をまとめた情報サイトも登場するなど、少しずつ支援の輪が広がっています。



    (出典 image.itmedia.co.jp)

    新型コロナで「支援を求めるゲーセン」&「応援したいゲーマー」をつなぐサイトが公開 「手を差し伸べられたはずなのに」と後悔しないために
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2004/08/news113.html


    【ゲーマーの聖地「ゲーセンミカド」のクラウドファンディング、開始から24時間足らずで2000万円を突破!】の続きを読む


    R-TYPE FINAL2』の制作開始がグランゼーラから(アイレムからではない)発表されている。 ^ “グランゼーラが『R-TYPE FINAL2』(PS4)を発表! 『R-TYPE』16年ぶりの新作が発売か!?”. ファミ通.com. 2019年4月2日閲覧。 その他 R-TYPE I(PCエンジン版)
    97キロバイト (11,788 語) - 2019年7月18日 (木) 00:40



    (出典 www.4gamer.net)



    1 :2019/08/02(金) 11:16:26.90 ID:c5OE/bca0.net BE:422186189-PLT(12015)


    (出典 img.5ch.net)

    ゲーム制作のグランゼーラ(金沢市)はシューティングゲームの発売を目指し、インターネットで
    資金を募る「クラウドファンディング」で約一億円を調達した。

    ネット経由でプレーヤーを順位付けする機能や外国語字幕を充実させる開発費に充てる。
    チーフプロデューサーの九条一馬さんは「ゲームで遊ぶ人と制作会社が直接やりとりする関係は新鮮で画期的だ。
    ファンクラブのような形で一緒につくってもらえている」と話す。(阿部竹虎)

    グランゼーラによると、開発実績のあるゲーム会社がクラウドファンディングで資金調達するのは
    異例で、同社が実施するのも初めて。先月四日から一週間実施し、開始翌日の昼ごろに目標額の
    四千五百万円に到達。世界各地から資金を出した八千人のうち、半分ほどは北米を中心とする海外のファンだった。

    拠出した資金に応じた報酬を設定し、ファンを盛り上げる工夫も。ゲーム本体や、ゲームをダウンロードする
    権利をプレゼントするのを基本に、戦闘機の発進場面でプレーヤーの名前が呼ばれる機能の追加(約二十七万円)や、
    敵のキャラクターを考案して命名する権利(五十四万円)などもある。百八万円を出して個人専用の機体を
    開発してもらう権利を得た人もいたという。

     発売は来年中を予定。価格は未定という。

    https://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/economy/news/CK2019070502100033.html


    【【ゲーム】2020年発売予定の『R-TYPE FINAL2』クラウドファンディング1億円突破!追加支援を募集中!】の続きを読む

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