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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:エフゼロ


    F-ZERO』(エフゼロ)は、1990年11月21日に任天堂が発売したスーパーファミコン用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第一作目。 『スーパーマリオワールド』と並ぶ、スーパーファミコンのローンチタイトルの1つ。これまでの家庭用ゲーム機にはなかった同機の回転・拡大・縮小表示機能を全面的に活用す
    24キロバイト (2,643 語) - 2022年3月8日 (火) 11:22


    アメリカ任天堂の元社長のレジナルド・フィサメィ氏は、海外メディアGames Beatのインタビューにおいて「なぜ任天堂は『F-ZERO』シリーズの新作を作らないのか」について語りました。

    インタビュアーに「なぜ『F-ZERO』シリーズは放棄されたのか」と聞かれたフィサメィ氏は、「なぜ放棄されたのか?私が思っていたことは、少なくとも私の在職期間、任天堂の開発者は常に新しいゲームスタイルを実験し、常にユニークなゲーム体験を既存のフランチャイズに適用させるか、もしくは新しいフランチャイズを作ることによって生み出すかを考えていました」と話し始めます。

    「京都にある開発棟のどこかで、開発者の誰かが『F-ZERO』シリーズに適用できそうなアイデアを考えているだろうと私は思います」と続け、「少なくとも私の経験では、任天堂が特定のフランチャイズのサポートを続けない、という意識的な決定を下す状況は決して起こりえない」と話しました。

    記事本文はこちら
    https://www.gamespark.jp/article/2022/05/16/118543.html

    1 名無しさん必死だな :2022/05/15(日) 19:00:06.18

    レジーは任天堂がF-ZEROを「見捨てた」とは思っていないようで、まだ希望があると発言。
    https://www.nintendolife.com/news/2022/05/reggie-doesnt-seem-to-think-nintendo-has-abandoned-f-zero-says-theres-still-hope

    多くの任天堂ファンが復活を望んでいると確信しているシリーズの1つは、F-ZEROです。ニンテンドウ64バージョンは3月にSwitchOnlineサービスを介して再リリースされましたが、2004年のゲームボーイアドバンスのタイトルであるF-ZERO Climax以降、未来のレーシングシリーズに新しいエントリーはありません。

    それで、この古典的な任天堂シリーズはこれまでに戻ってくるのでしょうか?元任天堂のアメリカ大統領、レジナルド・フィス・エイメ(現在、彼の新刊 『Disrupting the Game 』の宣伝に忙しい)は、GamesBeatから、なぜF-ZEROが任天堂に「放棄」されたのかと尋ねられました。

    レジーの見方は、少なくとも会社での彼自身の歴史に基づいて、任天堂が特定のシリーズのサポートをやめることを意識的に決定したことは「決して」ないということです。実際には、新しいさまざまなゲームプレイスタイルと、それらを新しいシリーズまたは既存のシリーズにどのように適用できるかを実験しているだけです。

    彼は、任天堂の本社にいる誰かが、将来のF-ZEROゲームにぴったりのアイデアを試している可能性が高いと考えているようです。これがまさに彼が言わなければならなかったことです:


    【【ゲーム】米任天堂元社長レジー氏「任天堂は『F-ZERO』を捨ててはいない。新作の可能性は十分ある」】の続きを読む


    F-ZERO X』(エフゼロ エックス)は、1998年7月14日に任天堂から発売されたNINTENDO64用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第2作目。 2007年5月29日より、Wiiのバーチャルコンソールで配信された。但し、振動機能は対応されていない。Wii
    27キロバイト (3,717 語) - 2022年1月29日 (土) 20:46
    SwitchでNINTENDO 64のタイトルを遊べるサービス「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」のラインアップに『F-ZERO X』が追加される。配信日は3月11日。


    『F-ZERO X』は1998年にNINTENDO 64で発売されたレースゲーム。ループ、スクリュー、ハーフパイプなどの立体コースをハイスピードで駆けぬける。キャプテン・ファルコンをはじめ、個性豊かな30台のマシンとキャラクターが用意されている。

    メインとなるグランプリモードのほか、自分の限界に挑戦するタイムアタックモード、自分以外のマシンをすべてリタイアさせるまでのタイムを競うデスレースモードなどが用意されているとのこと。

    任天堂の公式サイトでは、当時のゲーム雑誌「64DREAM」に掲載されていた記事や、攻略テクニックが公開されているのであわせてチェックしよう。本作は「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入することでプレイすることができる。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/46190b3fdfd7374d1a038979a3f9d33f51067365

    1 名無しさん必死だな :2022/03/09(水) 10:01:42.62


    (出典 Youtube)


    『F-ZERO X』 3つのポイント [Nintendo 64 Nintendo Switch Online 追加タイトル]


    任豚が話題にしない


    【【ゲーム】『F-ZERO X』が「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」のラインアップに追加!3月11日配信】の続きを読む


    F-ZERO』(エフゼロ)は、1990年11月21日に任天堂が発売したスーパーファミコン用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第一作目。 『スーパーマリオワールド』と並ぶ、スーパーファミコンのローンチタイトルの1つ。これまでの家庭用ゲーム機にはなかった同機の回転・拡大・縮小表示機能を全面的に活用す
    23キロバイト (2,549 語) - 2020年3月31日 (火) 07:54



    (出典 img.atwikiimg.com)


    『F-ZERO』(エフゼロ)は、1990年11月21日に任天堂が発売したスーパーファミコン用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第一作目。

    概要
    『スーパーマリオワールド』と並ぶ、スーパーファミコンのローンチタイトルの1つ。これまでの家庭用ゲーム機にはなかった同機の回転・拡大・縮小表示機能を全面的に活用することにより、従来のラスタースクロールによる表現では不可能だった微妙なライン取りやショートカット、逆走など、戦略性と自由度の高いレースを実現した。様々なテクニックを駆使してコンマ01秒のタイム向上を図るタイムアタックの概念を定着させたゲームとされ、各ゲーム誌で特集された。タイトルの「F-ZERO」は、F1の未来の姿をイメージしたものである。

    ゲームモードはグランプリとプラクティスの2つ。プラクティスでは全15コースの内、7コースを走行できる。難易度設定は、BEGINNER・STANDARD・EXPERTの三段階だが、条件を満たせばMASTERが追加される。

    バーチャルコンソールは2006年12月2日よりWii向けに、2013年4月27日よりWii U向けに、2016年3月4日よりNewニンテンドー3DS向けに配信が開始された。また、2017年10月5日に発売されたスーパーファミコンの復刻版『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』、2019年9月6日配信開始の『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』(Nintendo Switchのオンラインサービス特典ソフト)に本作が収録されている。

    ゲーム内容
    選択できるマシンはブルーファルコン、ゴールデンフォックス、ワイルドグース、ファイアスティングレイの4台。
    グランプリは1リーグ5コースで各5周回のレース。
    1周目は15位以内で、以下10,7,5,3位以内でゴールラインを通過できなければその時点でリタイア。また、20位になった時点で即リタイアとなる。
    S‐JET(スーパージェット)は2周目以降、ゴールラインを通過するたびに1回分チャージされる。3回分までストックできる。
    規定順位以内でゴールラインを通過するたびにポイントが加算され、累計値が規定値に達するごとにスペアマシンが1台追加される。
    競争相手のマシンにぶつかる、ガードビームやダメージゾーンに触れたりするとパワーゲージ(F-ZEROの体力ゲージ)が減り、ガードビームにぶつかると大きく減る。
    パワーゲージが1/4以下になると警告音と共に最高速が下がってしまい、不利な状態になる。パワーゲージが完全に0の状態でさらにパワーゲージが減るとマシンが爆発し、リタイアとなる。
    ジャンプ台でジャンプして、コース外に落下しても爆発して即リタイアとなる。
    規定順位に満たなかった場合やコースアウト、クラッシュ時はスペアマシン(初期状態で2台、前述の条件で増加)を1台消費してリトライできる。スペアマシンが無い状態でリタイアとなった場合は、ゲームオーバーとなる。
    ジャンププレートを使用して走行距離を稼ぐショートカットはある程度までは認められているが、あまりにも過剰なものは反則と判定され、コース上の規定の場所まで強制的に移動させられる場合がある。



    スタッフ
    エグゼクティブ・プロデューサー:山内溥
    プロデューサー:宮本茂
    ディレクター、ゲーム・デザイナー:清水一伸
    音楽:神吉由美子、石田尚人
    兼岡行男
    西田泰也
    木村雅人
    山城重喜
    今村孝矢
    有本正直
    森直樹

    Wikipediaより
    https://ja.wikipedia.org/wiki/F-ZERO

    1 NAME OVER :2009/07/25(土) 20:46:02

    GTやF1のレースゲームは星の数ほどあるが、最初のハマッたレースゲームはやはりコレ!


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