ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:アプデ


    PlayStation 5 (PS5からのリダイレクト)
    PlayStation > PlayStation 5 PlayStation 5(プレイステーション ファイブ、略称: PS5)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(略: SIE)が2020年11月12日に発売した家庭用ゲーム機。 PlayStation
    35キロバイト (3,345 語) - 2021年4月12日 (月) 07:31



    (出典 game.watch.impress.co.jp)



    1 ひよこ ★ [US] :2021/04/14(水) 01:04:17.54

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/13/news150.html
    2021年04月13日 22時59分 公開
    [ITmedia]

     ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は4月13日、PlayStation 5初の大型ソフトウェア・アップデートを翌14日から配信すると発表した。


    (出典 image.itmedia.co.jp)


     ストレージ関連では、本体ストレージにあるPS5のタイトルをUSB接続した拡張ストレージへ移動できるようになる。USB拡張ストレージから直接プレイはできず、再度プレイする場合は本体ストレージにデータを再度コピーする必要はあるものの、再ダウンロードやディスクからインストールするより早いという。

     一方、PS5は将来的にM.2 SSDへの対応を予定しているが、今回のアップデートには含まれなかった。M.2 SSDを増設した場合、保存したゲームを直接起動できる。


    (出典 image.itmedia.co.jp)


     ハードの世代を超えたシェアプレイも可能になる。PS4とPS5のユーザー同士がチャットをしながらゲーム画面をリアルタイムに共有。例えばPS5のゲームをPS4で試せるという。フレンドにバーチャルでコントローラーを渡して代わりにプレイしてもらったり、2台目のコントローラーを使って協力プレイをしたりといったこともできる。

     この他、アップデートにはゲームセッションへの「参加リクエスト」機能やゲームベースの操作性改善なども盛り込んでいる。


    【【ゲーム】PS5、本日14日初の大型アプデ!USBストレージへのPS5タイトル保存、PS4とのシェアプレイなど】の続きを読む


    ロードス島戦記』(ロードスとうせんき、英: Record of Lodoss War)は、日本のファンタジー作品。前日譚に「ロードス島伝説」、続編に「新ロードス島戦記」があり、2019年8月1日には更なる続編「ロードス島戦記 誓約の宝冠」が発行された。 1988年、水野良による小説が角川文庫(19
    94キロバイト (14,203 語) - 2021年1月16日 (土) 00:15



    (出典 alienwarezone.jp)


    PLAYISMとWhy so serious?は1月19日、PC(Steam)用探索型2Dアクション「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー(DiW)」において、ステージ3・4を追加する大型アップデートを実施した。

     「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー」は、作家・水野良氏が手掛けたファンタジー小説「ロードス島戦記」をベースにしたメトロイドヴァニア系・2D探索型アクションゲーム。物語は、2019年8月に発売された小説「ロードス島戦記 誓約の宝冠」に至るまでの空白の期間が、ヒロイン「ディードリット」の冒険を中心に展開。ステージ1のみプレイ可能な「アーリーアクセス版」として先行発売され、ステージ6までのフルリリースが順々にアップデートされる予定となっている。

     今回のアップデートでは、待望のステージ3「霧の古城」・ステージ4「暗黒の都」を追加。新ステージは、草木生い茂る古びた城や、砂漠を想起させる都のマップとなっている。いずれも「弓」を使用したギミックが特徴的で、今回のアップデートで追加となった「弓の訓練場」にて、弓の腕を上げて挑む必要があるという。

     また、新しい武器として「ブーメラン」や「手裏剣」といった投擲武器も実装。ディードリットの分身を生み出す新たな魔法「インビジビリティ」や、水中で呼吸ができるようになる「ウォーター・ブリージング」などの能力も加わり、迷宮の探索がより楽しめるようになっている。さらに、ボスとしてカーラや魔神王、邪竜ナースが登場。ディードリット最愛の人であり、原作「ロードス島戦記」の主人公であるパーンも現れ、物語が大きく動き始める。

     なお本作は、春実施予定の次回の大型アップデートでフルリリースとなり、価格を改定予定とのこと。Steamストアでは、ステージ 3・4 アップデートを記念してセールが実施されており、通常価格1,320円(税込)より20%オフとなるセール価格1,056円(税込)で販売されている。セール期間は1月26日まで。


    その他変更点一覧
    ポーズ画面やキーコンフィグ画面が多言語に対応。
    ポーズ画面より音量など各種設定を変更可能に。
    ゲームパッドの振動に対応。
    ゲームマニュアルを新たに追加し、ゲーム中いつでも確認可能に。
    フォントを従来の倍の解像度で描画し、これまでと比べ文字が圧倒的に読みやすくなるように変更。
    ステージ3からは新たに気絶、毒、火傷などの異常ステータスを与える敵キャラクターが追加。
    弓の照準を「バックダッシュボタン」を押しながらだとゆっくり合わせられるように変更。
    魔法の色を変更。
    細かいモーション等を変更。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1300987.html

    1 骨 ★ :2020/02/22(土) 01:14:17 ID:CAP_USER.net

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2002/21/news135.html
    2020年02月21日 18時53分

    ファンタジーノベルの金字塔『ロードス島戦記』のスピンオフゲーム「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」が、
    3月13日からアーリーアクセスを開始することが分かりました。プラットフォームはSteamで、価格は1320円。
    12年ぶりとなる新刊『ロードス島戦記 誓約の宝冠』が昨年(2019年)リリースされ、大きな話題になった同シリーズ。
    ゲーム版はディードリットを主人公に、その『誓約の宝冠』に至るまでの空白の物語を描きます。
    ジャンルはいわゆる“メトロイドヴァニア”(※メトロイドとキャッスルヴァニアを足したようなゲームのこと)で、
    さまざまな精霊の力を使い分けながら、広大なマップの中を探索していくという内容。
    探索を進めていくうちに、ギムたちをはじめ、かつての仲間たちとの出会いもあるとのこと。

    開発を担当しているのは、「Touhou Luna Nights」がスマッシュヒット中で、メトロイドヴァニア系ゲームの開発に定評のあるTeam Ladybug。
    全6ステージ構成となる予定ですが、アーリーアクセス開始時点ではまずステージ1がプレイ可能。
    フルリリースは2020年内を予定しているとのことです。


    (出典 image.itmedia.co.jp)


    (出典 image.itmedia.co.jp)


    (出典 image.itmedia.co.jp)


    (出典 image.itmedia.co.jp)


    (出典 image.itmedia.co.jp)


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    画像


    【【ゲーム】Steam「ロードス島戦記DiW」、待望のステージ3・4を追加する大型アプデが配信!】の続きを読む

    このページのトップヘ