ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年7月15日に発売された家庭用ゲーム機。日本国内での略称・略記はファミコン、FC。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では中華民国(台湾)、香港でも一部を現地仕様に合わせた上で発売された。一方で北米のアメリカ合衆国及 118キロバイト (15,400 語) - 2021年7月14日 (水) 20:50 |
■ ファミコンならびに互換機でプレイできる同人ゲーム
これらは、ファミコンならびに互換機けの同人ゲーム。ファミコンカセットで提供され、同人サークル「LITTLE SOUND」の作品。
「F-Θ(エフシータ)」は時間内にコースを3周することでステージクリアとなるレースゲーム。空中から見下ろした自機を操作する三人称視点のレースゲームで、ファミコンでは表現することが非常に難しい「画面の回転」の演出を取り入れている。また、ステージの開始前にはアニメーションデモも挿入されるという。
「うたかたシノプシス;」はコマンド選択型のアドベンチャーゲームで、同サークル自主制作したアニメーションをゲーム化したというもの。そのアニメーションを収録したDVDも同梱されている。
なお、両作品ともに深夜アニメ程度の裸の表現が入っているとされている。
各製品とも任天堂のライセンス商品ではなく、ファミコン/互換機の製造時期や種類によっては動作しない場合があるとされている。また、カセットのシェルは仕入先の都合上、軽微なムラや傷などがあるという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc0929081f66b792a6e21dcc193ded77c5f4e87
まだ出すか
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ファミコンなのに任豚が話題にしない