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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ:レトロゲーム > レトロゲーム-ソフト-


    Dの食卓』(ディーしょくたく)は、1995年4月1日に日本三栄書房から発売された3DO用3Dアドベンチャーゲーム。 主人公ローラ・ハリスを操作し、凶暴化して医療スタッフを射殺し病院に立てこもった父親を説得する事を目的としている。当時ゲーム業界では珍しかった3DCGで「映画」を意識した演出を行った画期的な作品である。
    26キロバイト (2,675 語) - 2022年7月2日 (土) 02:31




    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/28(木) 12:05:41.31ID:CAP_USER9
    2022-07-28 10:00:00

    プレステ、サターン、PC-FXに3DOといった次世代機と呼ばれた32bit機を中心にロクヨン、ドリキャス、PS2、ゲームキューブまで含めたレトロゲームの中から今日発売されたゲームを紹介!



    7月28日のレトロゲームピックアップ!

    祝27周年 1995年 7月28日発売
    アクレイムジャパン
    SS Dの食卓


    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


    本日はこちら SS 『Dの食卓』が発売27周年を迎えました!
    謎の古城に迷い込んでしまった主人公ローラ・ハリスを操作し、古城から2時間以内に出口を見つけ出して脱出する3Dアドベンチャーゲーム。当時のゲーム業界では珍しかった3DCGで「映画」を意識した演出を行った画期的な作品として話題となりました。
    一度ゲームを開始すると、ゲーム中にポーズやセーブができないようになっており、実際に映画を見ているような感覚でプレイすることができます。監督・脚本は飯野賢治氏。


    本日発売されたレトロゲームはこちら!

    1995年 (27周年)
    PS ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22
    バンダイ

    1995年 (27周年)
    PS ナイトストライカー
    ビング

    1995年 (27周年)
    PS フィロソマ
    ソニー・コンピュータエンタテインメント

    1995年 (27周年)
    PCFX 天外魔境 電脳絡繰格闘伝
    ハドソン

    1995年 (27周年)
    SS Dの食卓
    アクレイムジャパン

    1995年 (27周年)
    SS THE野球拳スペシャル ~今夜は12回戦~
    ソシエッタ代官山

    1995年 (27周年)
    SS クロックワークナイト ~ペパルーチョの大冒険・下巻~
    セガ

    1995年 (27周年)
    SS ゆみみみっくすREMIX
    ゲームアーツ

    1995年 (27周年)
    SS 実況パワフルプロ野球'95開幕版
    コナミ

    2000年 (22周年)
    N64 ドラえもん3 のび太の町SOS!
    エポック社

    https://gamedrive.jp/news/1641055840

    ※本コーナーで対象となるタイトルは2004年までのゲームに限らせていただきます。PS2、DC、NINTENDO64も対象です。

    【【ゲーム】今日はセガサターン版『Dの食卓』の発売27周年!】の続きを読む


    メタルギア (METAL GEARからのリダイレクト)
    『メタルギア』(METAL GEAR、略称: MG)は、1987年7月13日に日本のコナミから発売されたMSX2用ステルスゲーム。同社の『メタルギアシリーズ』の第1作であり、小島秀夫の監督デビュー作である。 ソリッド・スネークのFOXHOUND隊員としての初陣となった事件「アウターヘブン蜂起」を描く
    24キロバイト (2,433 語) - 2022年6月14日 (火) 13:49



    KONAMIがMSX2に向けて1987年7月13日に発売した,小島秀夫監督(現・コジマプロダクション)作品の「METAL GEAR」が,本日(2022年7月13日)で35周年を迎えた。KONAMIはメタルギア公式Twitterアカウントでこの35周年をファンに伝えると共に,一時販売を停止している関連タイトルについて「販売再開のための準備を進めております」と発表している。具体的なタイトル名などは明らかにされていない。

     METAL GEARは,KONAMIが展開しているMETAL GEARシリーズの第1作で,小島氏の監督デビュー作でもあるステルスゲーム。南アフリカ奥地の武装要塞国家・アウターヘブンへ潜入するという,シリーズで代表的な登場人物であるソリッド・スネークのFOXHOUND隊員としての初陣を描いた作品となっている。1990年には続編「METAL GEAR 2: SOLID SNAKE」,1998年には「METAL GEAR SOLID」がリリースされ,PlayStationなどで展開された同作は米国のフォーチュン誌に「20世紀最高のシナリオ」と称された

    以降もMETAL GEARは続編やスピンオフなど多くのシリーズタイトルがリリースされたが,小島監督は2015年にKONAMIを退職し,「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」(PC / PlayStation 4 / Xbox One / PlayStation 3 / Xbox 360)が監督の手がけた最後のMETAL GEARとなった。ただし,2018年にはKONAMIがサバイバルアクション「METAL GEAR SURVIVE」(PC / PlayStation 4 / Xbox One)を発売するなど,小島監督の手を離れてもMETAL GEAR作品は展開されている。

    記事本文はこちら
    https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20220713022/

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/07/13(水) 18:04:15.835ID:n/rhC42tM
    やったね

    【【ゲーム】1987年発売の『METAL GEAR』は本日で35周年!】の続きを読む


    サマーカーニバル'92 烈火』(サマーカーニバル'92 れっか)は、1992年7月17日にナグザットから発売された、ファミリーコンピュータ用ソフト。開発はKIDが担当。 ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで2012年12月12日より配信された。 自機「RECCA」を操作しステージを進んでいく縦スクロールシューティングゲーム。
    15キロバイト (1,903 語) - 2021年3月12日 (金) 09:19

    注意:ブログ読者様より使用している画像が偽物であるとご指摘いただきました。
    管理人に偽物と本物の見分けができなかったため申し訳ありません。
    同様の偽物商品を間違って購入しないよう注意して下さい。

    管理人より
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    『サマーカーニバル'92 烈火』(サマーカーニバル'92 れっか)は、1992年7月17日にナグザットから発売された、ファミリーコンピュータ用ソフト。開発はKIDが担当。

    ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで2012年12月12日より配信された。

    自機「RECCA」を操作しステージを進んでいく縦スクロールシューティングゲーム。

    特徴としては、ファミコン用ソフトのゲーム内容としては圧倒的な敵や弾の数、巧妙な敵の配置などによる非常に高い難易度が挙げられる。エンディングでは、「スーパーハードシューティングゲーム」を自称している。

    デルタPCMやノイズを多用した独特のアシッド調のBGM、多関節アーム、曲線ホーミングレーザー、蛇状の長い敵などの実現や、BGの併用による大きなエフェクト、縦横のラスタースクロールの多用による空間の湾曲表現、事前に多数のパターンを用意する手法による一部オブジェクトの回転処理などが技術的な特徴として挙げられる。ただし、大量のスプライトの表示は、同時代の似たようなハードウェアで常用された手法と同様に、フレーム毎(正確にはフィールド毎)に、限界越えのために非表示になるスプライトを入れ替えるという、激しく画面がちらつく手法で実現されている。さらには、少々の表示欠けが見えるようでも多数のオブジェクトを出すことを優先している。その結果、ハードウェアの限界を見せるものとなっていると同時に、それが一風独特の演出ともとれる「味」となっている。

    より高性能なゲームハードへの移行期だったことや、上記のとおりゲーマー向けの高難易度により、発売当時のゲーム雑誌の評価はあまり芳しくなかった。しかし、そのハードの性能の限界を極めたグラフィックや独特の雰囲気はじわじわと再評価され、今や中古市場ではファミコンでも有数のプレミアソフトの1つとなっている。過去にはカセットのみの品が5万円で取引された実績がある[2]。近年ではネットオークション等に「海外版」と称するカセットが安価に出回るようになっているが、実際には本作のカセットは日本国内でしか販売されていない。

    サマーカーニバル
    本作のタイトルになっている「サマーカーニバル」とは、ナグザットが夏休みのイベントとして日本全国のいくつかの会場で開催していたゲーム大会のことである。1991年から1993年までに3回行われた。同種のイベントとしてはハドソンが1985年から夏休みシーズンに開催している「キャラバン」がある。

    本作はそのタイトルの通り、1992年、第2回のサマーカーニバル用ソフトである。なお、この回はPCエンジン部門とファミコン部門の併催となっており、PCエンジンでは同じくナグザット開発の『サマーカーニバル'92 アルザディック』が使われた。


    バーチャルコンソール版の修正点

    オリジナル版の特徴のひとつである激しいフラッシュ演出は、ソフトなものに修正されている。例えば、ボスを攻撃した際はフラッシュに使われた色がゆっくりと表示されるのみ、撃破やプラズマボムの際のフラッシュは無くなっている。裏ワザ等はほとんどそのまま移植されている。

    開発
    本作の画像データ内部には、任天堂とセガのロゴを一部伏せた形をしたマークのデータが存在している。制作者が「セガに似たロゴマークを爆破して、任天堂に似たロゴを上から表示する、というアイキャッチを付けよう」と話したところスタッフが乗り気になり、画像と効果音のデータとプログラムを作成。スタッフの矢川忍は1時間でプログラムを作成したが、結局ナグザットに止められて没になったという。ちなみに、他社のゲームソフト『バトルマニア』(1991年)でも似たような演出が先んじて実行されている。

    しかし、前述のデータだけでなくプログラムも、起動処理が消されているだけで、ROM内には存在していることが発見されており、該当部分を書き換えることで、電源投入時に特定のタイミングのキー操作によって表示することができる。効果音は裏技で出現するサウンドテストで再生可能であることから、ロゴ表示ネタの存在をうかがわせていた。

    Wikipediaより
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AB%2792_%E7%83%88%E7%81%AB

    1 名無しさん@弾いっぱい :2014/09/14(日) 12:22:09.17
    ファミコン伝説のシューティングゲーム
    サマーカーニバル'92烈火について語ろうず


    サマーカーニバル'92烈火
    Summer Carnival '92 RECCA
    全4面
    2週目以降全7面

    プログラマおよびゲームデザイナーは『バトルガレッガ』で有名なS.YAGAWA(矢川忍)氏。

    メーカー品番:NAX-RE/発売年:1992/7/17
    ジャンル シューティング
    発売元 ナグザット(加賀電子)

    【【ゲーム】『サマーカーニバル'92烈火』1992年ナグザットから発売。ファミコンスペックの限界に挑んだ高難易度の縦スクロールシューティングゲーム!入手困難プレミアソフトの一つ】の続きを読む


    ラリーX 』(ラリーエックス、RALLY X)は、1980年11月にナムコ (後のバンダイナムコアミューズメント) から稼働されたアーケード用固定画面アクションゲーム。北米ではミッドウェイから稼働された。 青い車(マイカー)を操作し、追ってくる赤い車(レッドカー)やランダムに置かれた岩を避けながら
    42キロバイト (3,995 語) - 2021年11月23日 (火) 08:47




    ■青ざめるほどの驚異的な難易度

     初代『ラリーX』のグラフィックは、現在の若者から見ればかなりショボく見えるかもしれない。だが、実際にやってみるとその難易度に青ざめてしまうはずだ。

     マップに点在するフラッグの位置は、ゲームオーバーごとにリセットされる。それをレーダーで把握しつつ、自分が進むべきルートを脳内で即座に組み立てなければならない。

     燃料を多く消費してしまうためポンポンと使える技ではないが、追尾してくる他車に煙幕を浴びせて一時的に足を止める、ということもできる。そもそもプレイヤーのクルマはお世辞にも燃費がいいとは言えず、しかも他車のほうが若干速度が速い。結局は巧みなドライビングテクニックと戦略がモノを言うゲームなのだ。

     なお、『ラリーX』が稼働する半年前にはナムコから歴史的名作『パックマン』が登場している。この二者はシステム上の共通点も多いが、『ラリーX』はよりスピーディーゆえに瞬時の決断力と反射神経が求められた。それがさらに難易度を高くしていた、という事実は否めない。

     1981年2月には難易度を抑えた『ニューラリーX』が稼働し、一般的にはこちらのほうが有名だろう。が、筆者としては辛口の初代を高く評価したい。
    ■ゲームオーバーでマップを覚える「やり込みゲー」

     初代『ラリーX』は『アーケードアーカーブス』で配信がスタートしたが、実際にプレイしてみると恐ろしいまでの「やり込みゲー」であることが分かるだろう。何度もゲームオーバーになるうちに、自然とマップを覚えてしまう。そこから立ち回りやコツを手探りで身につけることで、気がついた頃には自分でも驚愕してしまうようなテクニックが備わっているのだ。

     最近のゲームユーザーは「激辛難易度は必ずしも悪いことではない」ということを知っている。30年前はなかなか理解されなかった要素だが、それゆえに初代『ラリーX』は再評価されるべきゲームではないか。当時遊んだことがなかった人も、一度プレイしてみてはいかがだろうか。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2e50e48c2b5e535d0fac259c7181ef68832bf6ac?page=2

    1 フォーエバー ★ :2021/12/28(火) 20:32:24.00 ID:CAP_USER9.net

    画像はNintendo Switch『アーケードアーカイ* ラリーX』公式サイトより

     1980年代から1990年代のレトロアーケードゲームを現代に復刻する、ハムスターによるプロジェクト『アーケードアーカイ*』。2021年10月14日には、1980年11月に稼働を開始したナムコのレースゲーム『ラリーX』がPS4、Nintendo Switch向けに配信となった。

    【画像】驚異的ムズさでゲーセン客が青ざめた『ラリーX』のグラフィック

     これはシンプルながら、“激辛”とも表現できる難易度で知られたタイトルである。プレイヤーは青いクルマを、まるで迷路のようなコースで走らせる。このコースに点在するフラッグをすべて取ればステージクリアだが、文字で書くほど簡単ではない。複数台のNPC(赤いクルマ)がプレイヤーを追尾し、なんと体当たりを敢行! その他にも燃料や障害物に気をつけなければならず常に注意が必要。見た目以上に難しいゲームだった。

     だが、そんな『ラリーX』がゲームセンターの客を虜にしていた時代が確かに存在したのだ。

    ■レーダーを頼りに効率のいいルートを選ぶ
     1980年の日本は、上昇気流に乗っていた。列島を震撼させた石油ショックも過去の話となり、家電や自動車や電子機器、そしてそれらに付随する半導体の輸出は絶好調だった。「いいものはみんな日本製」と誰もが口をそろえていた時代だ。

     国が豊かになると、国民も海外の「面白いもの」に目を向けるようになる。そのひとつがモータースポーツの一種、ラリーである。どこまでも続く広大な不整地をクルマで疾走するということは、日本ではなかなかできない。ちなみに、第1回パリ・ダカールラリーは1978年12月にスタートしている。

     コンピューターゲームの世界にもモータースポーツを題材にした作品が登場するのは、時代の必然だった。が、以上の背景があったとしても『ラリーX』はなかなかどうしてぶっとんだ内容である。

    『ラリーX』は、なぜか追ってくる他の車を回避しつつ、マップ上にあるフラッグをすべて取るというルール。ラリーなのに最速タイムやジャストタイムを競うものではなく、西部警察よろしくカーチェイスをしている。プレイヤーは何か悪いことでもしでかしたのかもしれない。

     しかしこのカーチェイスは、頭脳を要求される。画面右側のレーダーには自車、他車、フラッグの位置が表示されていて、それを参考にしながらより効率よくフラッグを取っていく。さらには燃料の概念まであり、あまりモタモタしていると移動速度が極端に低下してしまう。マップの構造を記憶しながら、他車に追いつかれないよう戦略を組み立てなければならないのだ。

    12/28(火) 17:31配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2e50e48c2b5e535d0fac259c7181ef68832bf6ac

    (出典 i.imgur.com)


    【【ゲーム】“青ざめるほどの驚異的な難易度”ゲーセンゲーム『ラリーX』は早すぎた「やり込みゲー」だった】の続きを読む


    ミッキーマニア』(Mickey Mania: The Timeless Adventures of Mickey Mouse)はメガドライブとスーパーファミコンで展開された16ビットコンピュータゲームソフトである。ミッキーマウスを操作し、ミッキーマウスが1928年から1990年に出演した短編映画を
    6キロバイト (554 語) - 2021年11月7日 (日) 10:38



    1 風吹けば名無し :2021/11/02(火) 09:57:32.76 ID:u/04cK5S0.net

    どれも難易度高くて明らかにガキ向けじゃない


    【【ゲーム】スーパーファミコンに出ていたディズニーの謎アクションゲームどれも難易度高すぎwww】の続きを読む

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