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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ: レトロゲーム


    サガシリーズ > 魔界塔士SaGa 『魔界塔士 SaGa』(まかいとうし サガ)は、1989年12月15日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)からゲームボーイ(以下GB)用として発売されたロールプレイングゲームである。 本作はスクウェアが初めて開発したGB用ソフトであると同時に、携帯ゲー…
    68キロバイト (9,791 語) - 2023年5月31日 (水) 12:28

    (出典 www.famitsu.com)



    1 それでも動く名無し :2023/05/31(水) 21:28:45.38ID:PfPOHxqVa
    しかも何回も投げあってる

    【【ゲーム】ゲームボーイの『魔界塔士Sa・Ga』とかいう、「かくばくだん」が簡単に手に入る作品】の続きを読む



    (出典 nikkan-spa.jp)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/05/27(土) 12:26:37.827ID:dUEkfULS0
    さんまの名探偵
    これ作れたら神でしょ

    【【ゲーム】ファミコン、スーファミ、ゲームボーイのカセットでフルリメイク作って欲しいゲーム】の続きを読む



    (出典 mikasa69.blog116.fc2.com)




    1 征夷大将軍 ★ :2023/05/22(月) 21:46:40.78ID:VISnxtTb9
    マグミクス
    https://magmix.jp/post/157498
    5/22

    筆者は小学生の頃、社会の時間の都道府県名はほとんど言えませんでしたし、国語の漢字テストもまるでダメでしたが、「ドラクエ」の呪文はすらすらと出てきました。ギラ、ラリホー、イオナズン。今でも当時覚えた呪文はすらすらと出てきます。

    しかし、それは子供時代に覚えた呪文だけで、大人になってから発売された「ドラゴンクエスト」の呪文はというと怪しくなってきます。それに新しい呪文に対して、どうも「名前に納得がいかない」という人もいるようです。今回は古くから遊んでる人が違和感を覚えるような、「ドラゴンクエスト」シリーズの納得のいかない呪文を紹介します。

    まずはバギ系呪文、バギ、バギマ、バギクロス、その上に君臨する最上位呪文「バギムーチョ」です。ムーチョはスペイン語で、もっと、たくさん、いっぱいといった意味。そのため大量の竜巻が敵を襲うようなイメージなのかもしれません。

    ムーチョという語感がどうにも緊張感に欠けることや、お菓子のカラムーチョを連想することから違和感を持つ人は多いかもしれません。

    初めて登場したのは『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』で、メラガイアーやイオグランデなどの新しい呪文が生まれ、後にシリーズ本編へも採用されるようになります。「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズは比較的若い層をターゲットにしていた点も、名前の付け方に関係しているのかもしれません。

    イタリア料理で踊りが止まる?
    『ドラクエ8』で登場するも、やや印象の薄い呪文「ペスカトレ」。画像は『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』

    バギムーチョは違和感があるものの、「ドラクエ」ファンならバギ系呪文であることは想像がつきます。しかし、ドラクエの呪文であることすら微妙なものも。そんな呪文のひとつが『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』に登場する「ペスカトレ」です。

    これを聞いた人の多くが頭に思い浮かべるのは、イタリア料理のペスカトーレでしょう。漁師風という意味で、魚介たっぷりのトマトソースパスタをスパゲッティ・ペスカトーレといいます。

    しかし「ドラクエ」のペスカトレは踊りを封じる魔法となっています。「ドラクエ」の呪文はなんとなく意味は分からなくとも音だけで効果を想像させるものが多いですが、なぜイタリア料理をイメージする言葉が踊りを封じるのか、どうも納得がいきません。

    ●そのまんますぎる名前がらしくない

    最後は『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の「マジックバリア」です。読んだイメージそのまま、呪文ダメージを軽減してくれる呪文ですが、ホイミやベギラマといった造語ではなく、英語そのままの名前なのが「ドラクエ」らしくない、と感じる人も多いと思います。他にもディバインスペルなど、英語の呪文はやはりドラクエの呪文としては違和感があります。

    ちなみに『ドラクエ6』までの呪文は、みんな5文字以下でした。マジックバリアだけ7文字ということで、当時はすごく長い名前の呪文だったということになります。

    納得のいかない呪文をご紹介しました。違和感がある、納得いかない、という印象を受ける名前があるということは、裏を返せばそのくらいみんな「ドラクエ」シリーズに確固たるイメージを持っているということでもあります。歴史ある人気シリーズだからこそ、かもしれません。

    【【ゲーム】『ドラクエ』古参ファンが「違和感」を覚えた呪文の名前・3選 そのまんま過ぎてらしくない?】の続きを読む


    ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストモンスターズ ドラゴンクエストモンスターズ(DRAGON QUEST MONSTERS)は、スクウェア・エニックス(旧・エニックス)から発売されているRPGのシリーズ作品。『ドラゴンクエストシリーズ』の派生作品。 略称は「DQM」。開発はナンバリング作品…
    12キロバイト (1,444 語) - 2023年5月12日 (金) 04:40

    (出典 img.mandarake.co.jp)




    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/05/10(水) 11:25:54.060ID:W6z0E7a+M
    スマホで出してくれれば買うのに

    【【ゲーム】ドラクエモンスターズキャラバンハート「リメイク出しません、リマスター出しません、移植しません、GBAでしかプレイできません」】の続きを読む




    1 フォーエバー ★ :2023/05/05(金) 19:18:36.24ID:ecYAcuC89
    5/5(金) 18:31配信

    ふたまん+
    『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』(任天堂)パッケージより

     1990年11月21日に発売された『スーパーファミコン』は、『ファミリーコンピュータ』の後継機種として当時の少年少女たちを虜にした。もちろん、中学生になっていた筆者も例外ではない。当時はファミコンよりも断然に迫力あるグラフィックとBGM、そして大容量のゲームシステムが眩しく映り、昭和から平成になったばかりもあって新時代の幕開けを予感させられたものだ。そこで、スーファミ発売から1年以内で度肝を抜かれた作品を3つ厳選して紹介していこう。

    ■【画像】欲しかった…スーファミと同時期に発売された“スーパーファミコン内蔵テレビ”■

    ■ゲームシステムとグラフィック、音楽も最高クラスのRPG『ファイナルファンタジー4』
     もはや国民的ゲームといっても過言ではない『ファイナルファンタジー(以下FF)シリーズ』(スクウェア:現・スクウェア・エニックス)だが、スーファミの1作目は『FF4』だった。

     ファミコン版の『FF3』もとてつもなく面白い作品だったが、『FF4』でスーファミになってからは重厚なストーリー性が以降のシリーズにも受け継がれていった。当初はファミコン版のイメージしかなかったので、ストーリーがとても長く感じたことを覚えている。

     しかし、長く感じたからといって億劫になるものでもない。ストーリーの面白さはシリーズ最高傑作といっても良いだろう。筆者がとくに感動したのが音楽だった。戦闘シーンに入るあのテンポの良いBGMには、ノリノリになったぞ。

    『FF3』でもグラフィックは素晴らしかったのだが、スーファミになったことでより鮮明になったといえる。まだまだスーファミ初期の作品だったので、のちの『FF6』と比べると見劣りするものの、当時はとても斬新に感じたものだった。

     ターンバトルからアクティ*イムバトルシステムの導入なのに、なぜかボタンを連打してしまったりもしたな……。それにしても、スーファミ初期作品のなかでも屈指の名作RPGなのは間違いないだろう。

    ■ダークな雰囲気を演出するBGMとグラフィックがリアルだった『悪魔城ドラキュラ』
     次は、1991年10月に発売された『悪魔城ドラキュラ』(コナミ:現・コナミデジタルエンタテインメント)だ。ディスクシステムで人気を博したゲームのスーファミ版で、大幅にリニューアルされている。

     舞台となるトランシルヴァニアという国では百年に一度魔王が復活するのだが、それに対し、ベルモンド一族が立ちはだかって魔王を倒すというストーリーだ。

     さて、このゲームはファミコン版からグラフィックの進化がとくに凄まじい。ダークな雰囲気を演出するのはもちろんながら、敵モンスターたちのリアルな動きに緊張感をたぎらせたものだ。BGMもホラーな要素を高める効果が存分にあったな。悪魔城独特の怖さをしっかりと味わえたもので、かなり怖かった。

     ただ、本作ではなかなか悪魔城にたどり着けない。途中でやめてしまった人もいるのではないだろうか? ステージ中盤までは魔物の森や地下水脈など、悪魔城の周りをうろうろとし、ステージ5でやっと悪魔城の入口に入るほど。それだけボリュームが増えたということなのだろう。

     それにしても主人公のシモンよ……なぜムチばかりを使用するのだ? 悪魔城に巣食うモンスターたちは、このムチでないと倒せないのだろうか……。一応、短剣や斧といった特殊攻撃も可能だが、やはり基本はムチでビシバシと敵を叩きのめす。う〜ん、リーチが短いと思うのだが。

     先祖からのこだわりなのか、もう少しほかの武器も開発したらいいのに。ベルモンド一族も魔王が百年に一度復活するって分かってるなら、何か対策しろよと言いたいな。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/0df4ddd4d9a145c15bfbae922b8caed8ab6829ce?page=1

    【【ゲーム】やっぱりファミコンよりスゴかった! 『スーファミ』発売から1年以内で度肝を抜かれた“最高名作ソフト”】の続きを読む

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