ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ:最新ゲーム関連ニュース > ニュース・話題


    日本マイクロソフトは、Xbox 360向けのストア「Xbox 360 ストア」において、新規コンテンツの購入機能を2024年7月29日に終了すると発表した。

     Xbox 360は、2005年に発売され今年で18年が経過。今回、Xbox 360 ストアおよびXbox 360 マーケットプレイスにおける新規コンテンツ購入機能のサービス終了を発表した。2024年7月29日以降は、ゲームやゲーム内コンテンツ、エンターテイメント コンテンツを新たに購入できなくなる。

    なお、既に購入済みのコンテンツについては2024年7月29日以降も再ダウンロードが可能。Xbox 360本体のほか、後方互換タイトルであればXbox OneやXbox Series X|Sにダウンロードしてプレイすることができる。また、Xbox 360で購入した映画やTVコンテンツについては、WindowsデバイスやXbox One、Xbox Series X|Sにて再生可能となっている

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1526423.html

    公式
    https://news.xbox.com/ja-jp/2023/08/25/xbox-360-store-will-close-july-2024/

    1 名無しさん必死だな :2023/08/17(木) 22:20:39.70 ID:41QhNhGl0
    2024 年 7 月 29 日、Xbox は、本体の Xbox 360 ストアおよび Xbox 360 マーケットプレイス (marketplace.xbox.com) から新しいゲーム、DLC、その他のエンターテイメント コンテンツを購入する機能のサポートを終了します。
    https://news.xbox.com/en-us/2023/08/17/xbox-360-store-will-close-july-2024/


    ソニーは悔い改めて継続を発表
    PS3®およびPS VitaのPS Storeサービス継続のお知らせ
    https://blog.ja.playstation.com/2021/04/20/20210420-playstation/

    【【ゲーム】「Xbox 360」ストアの購入機能が2024年7月29日に終了】の続きを読む


    前世代の家庭用ゲーム機では、ある「新たな伝統」が生まれたように思えた。世代交代前に、スリム化・低価格化した新型機に加え、性能を強化した新モデルが発売されたのだ。

    ソニーは、プレイステーション4(PS4)の発売から3年後の2016年にPS4 Proを発売し、Xbox Oneとの性能差をさらに広げた。対するマイクロソフトがXbox One発売から4年後の2017年に投入したXbox One Xは、PS4 Proを抜いて当時最も高性能なゲーム機となった。

    現世代のゲーム機は、すでに発売から3年目を迎えている。ソニーが今年の秋に「PS5 Pro」を発売する見通しはないが、裏では開発を進めていることがうわさされている。

    だが一方のマイクロソフトはというと、ソニーに追随する予定はないようだ。同社のゲーム部門を率いるフィル・スペンサーは、ブルームバーグ通信に対し、Xbox Series Xの性能強化版について「絶対必要なわけではないと感じる」と説明。「そうしたフィードバックは今のところ受けていない。今のハードウエアで十分だ」と語った。


    スペンサーはこれまでXboxを「最も高性能なゲーム機」としてアピールしてきており、PS5 Proが仮に来年発売されたとすればXboxはその地位を奪われることになるため、今回の発言には反発も生まれた。

    だが、この考えは筋が通っている。Xbox Series Xは、この価格帯の製品としては十分な性能を備えている。Xboxの問題は、Series XやSのパフォーマンスや技術面にはない。問題は、Xboxの「ブランド」だ。

    マイクロソフトが目指しているのは、人々がプレーしたいゲームのラインナップを充実させ、ゲーム機の売り上げとサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」の会員を増やすことだ。Xbox Series Xという最も高性能なゲーム機を投入したにもかかわらず、ソニーにまったく太刀打ちができなかったのだから、さらに高性能なゲーム機を開発することは理に適っていない。

    一方のソニーには、PS5 Proを開発するべき理由がある。ただし、性能面で首位に立つことは重要ではない。PS5の売れ行きがあまりに好調であるため、市場はいずれ飽和状態となることが予想される。そうなったとき、すでにPS5を所有している人に対して売り込む新製品が必要なのだ。

    PS5 Proは性能を若干強化しただけのものになるかもしれないが、それでも人々はこれを欲しがるだろう。そういう筆者も、心の底ではたぶん不要だとわかっていつつも、ほしいと思ってしまう人の1人だ。

    というわけで、マイクロソフトとソニーの戦略は、それぞれの市場での立ち位置を考えると、いずれも理に適ったものなのだ。

    記事本文はこちら
    https://forbesjapan.com/articles/detail/63864?read_more=1

    1 名無しさん必死だな :2023/08/20(日) 17:46:19.09 ID:mGUpCoQEM
    Xbox Series Xに「性能強化版は不要」 MS幹部が断言
    https://forbesjapan.com/articles/detail/63864?read_more=1

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/08/09(水) 21:55:24.09 ID:m8YP6yGY
    2023年8月9日 13:00

     コナミアミューズメントは、アミューズメント施設向けビデオゲーム「麻雀ファイトガール」において、「藤崎詩織/利用券」を8月9日10時より販売開始した。販売期間は10月10日5時まで。価格は3,850円。

     藤崎詩織は、コナミの恋愛シミュレーションゲーム「ときめきメモリアル」シリーズに登場するメインヒロイン。同社運営中のアーケードゲーム「麻雀ファイトガール」にて参戦が決定した。特設ページ内の「購買部」にて利用券を購入することで、藤崎詩織を選択してプレイすることができるようになる。

     藤崎詩織専用の特別なカットインも用意されており、カットイン8種セット(3,850円)も販売中。単体購入よりお得な利用券とガールズカットイン8種のセット商品(6,600円)も販売されている。なお、各商品購入には「麻雀ファイトガール」のプレイデータとKONAMI IDでのログインが必要。

     また、藤崎詩織登場記念として、Amazonギフトカード1,000円分が抽選で10名に当たるフォロー&リポストキャンペーンがTwitterにて実施されている。応募期間は8月20日まで。

    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1522966.html

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    【麻雀ファイトガール/新ファイトガール「藤崎詩織」紹介】


    (出典 Youtube)


    【【ゲーム】「ときメモ」藤崎詩織がアーケードゲーム「麻雀ファイトガール」に参戦!】の続きを読む





    1 ネギうどん ★ :2023/08/07(月) 10:23:52.08 ID:4MTcA1Qc9
     アメリカ・ラスベガスにて2023年8月4日から8月6日にかけて開催される世界最大級の格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series 2023(以下EVO 2023)」の『ストリートファイター6』の第1プール予選が現在開催中だ。

     多くの名試合が生まれる中、オランダ出身の格闘ゲームストリーマーBlindWarriorSvenの試合が大きな盛り上がりを見せた。

     BlindWarriorSvenはクラシック操作のエドモンド本田使い。上記の写真では目隠しをしているが、実際に名前の通り彼は盲目でありプレイ中の画面は見えていない。試合が始まる前には、スタッフが「サウンドアクセシビリティ」の設定を行うような映像が流れていた。

     『スト6』のサウンドアクセシビリティ機能は、対戦相手との距離を知らせるサウンドエフェクトのほか、上・中・下段の攻撃ヒットやめくり攻撃、各種ゲージ残量のお知らせなどといったさまざまな音が用意され、バトルの状況を把握しやすくなっている。

     BlindWarriorSvenのエドモンド本田は試合中に華麗な動きを見せる。スーパー頭突きで間合いを詰めつつ、相手の攻撃をしっかりとガードする。そして、ドライブラッシュキャンセルから、コマンド投げといった奇襲のテクニックも通り、ジャンプ攻撃からのコンボをSA3につなげて1本目を先取した。

     2本目は返されてしまうものの、3本目は開幕からバックジャンプからの空対空という落ち着いたテクニックで相手を画面端から逃がさない。序盤に通ってた飛びに対応され始めるも、またもやSA3をつなげてバーンアウト。最後は魂のスーパー頭突きが相手のジャンプにかみ合って見事勝利した。

     BlindWarriorSvenの勝利に多くのプレイヤーが祝福。彼自身の鍛錬とテクニックに驚くことはもちろんのこと、『スト6』サウンドアクセシビリティ機能の可能性を存分に観ることができた試合の見ごたえはすさまじいものだった。

     まだまだ長い予選が続くEVO 2023だが、今後も試合の展開に期待していきたい。

    https://news.denfaminicogamer.jp/news/230805a

    動画
    https://twitter.com/i/status/1687580469934882816


    (出典 img-denfaminicogamer.com)

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【ゲーム】盲目の格闘ゲームプレイヤーがEVO2023『スト6』のプール予選で勝利し会場大盛り上がり】の続きを読む


    今月7月6日、海外メディアBloombergはそんな『FF16』の初動売上について言及した。スクウェア・エニックスは、本作発売初週にパッケージ出荷本数とダウンロード販売数の合計が300万本を突破したことを報告していた。一方でナンバリング前作『ファイナルファンタジーXV』(以下、FF15)は、発売初日のパッケージ初回出荷本数とダウンロード販売数の合計が500万本を突破していたことが伝えられている(ファミ通.com)。

    Bloombergの記事ではそうした情報を踏まえて、『FF16』が『FF15』と比べて売上のペースがかなり遅いとの見解が示されている。また国内のパッケージ版の発売2週目の売上本数の下落が大きいとも指摘。さらに記事では、スクウェア・エニックスの株価が『FF16』発売日から下落していることにも言及されていた。

    そして今回、スクウェア・エニックスは米IGNを通じて『FF16』の売上に関して声明を出している。同社は声明において、2020年4月発売の『ファイナルファンタジーVII リメイク』の売上を比較例に挙げ、PS5本体とPS4本体の普及率の違いに言及している。

    人気を博した『FF7リメイク』の初動売上としては、発売後3日間でパッケージ初回出荷本数とダウンロード販売数の合計が350万本を突破したことが伝えられていた(ファミ通.com)。『FF16』よりも早いペースの売上といえる。一方でスクウェア・エニックスは当時のPS4の普及率が高かったことを指摘。ソニー・インタラクティブエンタテインメントの過去の発表によると、2019年9月30日時点でPS4の全世界累計販売台数は1億280万台。『FF7リメイク』発売時には、それ以上のPS4が普及していたと見られるわけだ。一方PS5の普及率については、ソニーグループの「事業説明会 2023」にて、PS5の全世界累計出荷台数は3月31日時点で約3800万台であったと発表されている。

    スクウェア・エニックスは声明において、『FF7リメイク』発売当時のPS4普及率を踏まえたうえで、PS5の普及率を考えると『FF16』はなかなかの売上を見せているとの見解を示している。また同社はより多くのユーザーにプレイしてもらえるように、今後もさまざまな取り組みをおこなっていくとしている。

    Bloombergによる「『FF16』の売上が低調ではないか」といった報道の後に明かされた、今回のスクウェア・エニックスの声明。同社の見解では、『FF16』の初動売上は好調であるという。なおゲーム業界のニュースを伝えるTwitterユーザーBenji-Sales氏は、同社が2023年3月期第3四半期決算説明会において『フォースポークン』のレビューや販売状況を「厳しい」と認めていた点に言及。作品の売上が低調なことをあえて隠すようなことはしないだろうとの見方を示している。


    1 爆笑ゴリラ ★ :2023/07/21(金) 19:44:29.64ID:wE2L1iJ89
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230721-256534/

    『ファイナルファンタジーXVI』(以下、FF16)は、発売初週でパッケージ出荷本数とダウンロード販売数の合計が300万本を突破したことが伝えられている。一方で海外メディアBloombergは「本作の初動売上は過去作と比べてペースが遅いのではないか」と報道。これに反論するようなかたちで、スクウェア・エニックスが米IGNを通して声明を発表している。

    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689913259/

    【【ゲーム】「『FF16』の売上が低調」との報道に対し、スクエニがメディアを通じて反論。「PS5の普及率」を踏まえると非常に好調】の続きを読む

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