ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ:ゲーミングパソコン関連 > パソコン周辺機器



    1 風吹けば名無し :2022/03/15(火) 17:33:09.59

    中国の税関にて、160個のCPUチップと16個の携帯電話をダクトテープで体に巻きつけて密輸を試みた男が逮捕されました。

    男に巻きつけられていた160個のCPUチップは、主にインテル11世代コアと12世代コアで、総額50,000ドル相当になります。
    男は申告せずに広東省珠海市とマカオの間にある出入国検査場・拱北口岸の税関を通過し、歩いているところを当職員に止められました。
    変な姿勢での歩き方が当職員の注意を引いた模様。
    そのことから男は「歩くCPU」や「CPUマン」と呼ばれています。

    近頃、中国ではパソコン部品を違法で国内に持ち込もうとする事件が増えており、先日には総額3,000,000ドル分のGPU約6,000個を違法に輸入しようとした事件が報じられています。
    また、2021年6月には今回と似たような手口で約300個のCPUの密輸を試みた事件もありました。

    当局は事件のステートメントを発表しており、国に持ち込めるパソコン部品は個人使用の目的に限り「常識的な量」であることを喚起しています。

    https://www.gamespark.jp/article/2022/03/15/116865.html


    【【PC】CPU160個(50,000ドル相当)を身体中に巻き付けて密輸を試みた「歩くCPU男」を逮捕】の続きを読む


    「Amazonで買ったCPUの中身が抜かれていた」――被害に遭ったユーザーが相次ぎ投稿 日本法人は「情報開示しない」
     ネット通販サイト「Amazon.co.jp」で商品を買ったユーザーから、「届いた荷物の中身がない」という内容の報告がTwitterで複数上がってい…
    (出典:ITmedia NEWS)


    ネット通販サイト「Amazon.co.jp」で商品を買ったユーザーから、「届いた荷物の中身がない」という内容の報告がTwitterで複数上がっている。いずれも、販売元がAmazon.co.jpからとなっているAMD製のCPU「Ryzen 5 3600」を購入したところ、CPU本体が抜かれており、付属のファンのみが封入されていたという。

    【画像】kumakumaさん宛に届いたAmazonからのメール

     同商品のAmazon.co.jp内のレビューを見ると、10月下旬ごろから同様の被害を訴える内容を複数確認できる。編集部では、被害に遭ったことをツイートした投稿者2人に話を聞いた。1人目は、11月2日に「3万奪われるまで」という文章と過去のツイートのスクリーンショットを投稿したkumakuma(@kumakumaaaaa__)さんだ。
    返品し交換品を受け取るも、その中身も空

     kumakumaさんは10月21日にCPUを購入したが、シュリンク包装や緩衝材もなく、商品本体のみが梱包された段ボールが届いた。その状態に違和感を覚えながら、商品確認するとCPU本体が抜かれていたため、Amazonに返品をし、交換品を要求した。手続きはスムーズに進み、交換品が届けられたが、そこにもCPUは入っていなかった。

     二度目の返品の際には、交換品の要求はできず、返金のみしか対応を選べなかったため、Amazonに返金を求めるべく、電話でカスタマーサポートに連絡した。一度は返金すると答えたが、その後「先ほどの案内に誤りがあった。やはり返金はできない」という旨のメールが届いたと、kumakumaさんは説明する。

     その後、商品の状態を撮影した写真を送り、レビュー欄に同様の被害を訴える人たちがいることを取り上げると、1カ月ほど内部調査をすると返事があったという。なぜ調査に1カ月を要するかの説明はなく、8日時点でAmazonからの返答はなく、返金もされていないという。
    Amazonが主張する重量よりも30g軽かった荷物

     kumakumaさんと同様の被害を訴えるゼウスくん(@oreganyanko)さんからも話を聞いた。ゼウスくんさんは、過去にも同様の商品をAmazonから購入したことがあり、それまで中身を抜かれたことはなかったと説明する。しかし、10月28日に注文した商品は、前回まであったシュリンク包装がされておらず、商品本体にもCPUが入っていなかった。

     その後ゼウスくんさんは返金対応をAmazonに依頼し、同じ商品をもう一度購入。31日に再び商品が届けられたが、そちらも中身は入っていなかった。同氏は2回目に届いた荷物を開封する様子を動画で撮影しており、開封時に確かにCPUが入っていなかったことを確認できる。

     その後、一度目に頼んだ商品分の代金は返金されることになったが、その際にAmazonは「発送時の重量は0.62kgで梱包漏れはなかった判断した」と述べていた。しかし、ゼウスくんさんが測ったところ、届いた荷物の重さは0.59kg。これには同氏も「これは配送会社が抜いたのか、Amazonがうそをついてるのかもはや分からない」と困惑する。

     kumakumaさんとゼウスくんさんのどちらも、商品が入った段ボールに、一度開封した様子などは確認できなかったと話す。封を開けると、シュリンク包装や緩衝材は入っておらず、固定されていないCPUの入った箱があり、一度開封し、セロハンテープで再度封がされていたとしている。
    相次ぐ商品抜き取りにアマゾンジャパンは

     この件について、アマゾンジャパンに問い合わせの連絡をしたところ、「顧客とのやりとりについて、第三者に情報開示はしていない」と回答。「問い合わせのあった顧客には、それぞれ対応を進めている」と話した

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d34423bb45846bd3fe95e4e6a4ef03f4d98752b7

    1 名無し募集中。。。 :2021/11/08(月) 20:16:24.10

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d34423bb45846bd3fe95e4e6a4ef03f4d98752b7
    ネット通販サイト「Amazon.co.jp」で商品を買ったユーザーから、「届いた荷物の中身がない」という内容の報告がTwitterで複数上がっている。
    いずれも、販売元がAmazon.co.jpからとなっているAMD製のCPU「Ryzen 5 3600」を購入したところ、CPU本体が抜かれており、付属のファンのみが封入されていたという。
    同商品のAmazon.co.jp内のレビューを見ると、10月下旬ごろから同様の被害を訴える内容を複数確認できる。


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    ^ Category:Models - ThinkWiki 朝元照雄『台湾企業の発展戦略:ケーステタディと勝利の方程式』(勁草書房、2016年 ISBN 9784326504275)の第4章「エイサー(宏碁)」に詳しい。 公式ウェブサイト - Acer.com 日本エイサー
    15キロバイト (1,231 語) - 2019年8月14日 (水) 11:18



    (出典 cdn.thisiswhyimbroke.com)



    1 風吹けば名無し :2019/10/11(金) 17:19:55.67 ID:v2yKq6Vx0.net

    日本エイサー、RTX 2080Ti×2搭載PC“付属”の350万円ゲーミングチェアを国内発売

    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1212312.html

     日本エイサー株式会社は、オールインワンゲーミングチェア「Predator Thronos」を受注生産にて国内発売を開始した。ソフマップ店頭価格は3,498,000円。

     Predator Thronosは、可動式のゲーミングチェアとゲーミングPC、キーボード/マウス/ヘッドセットがセットになった“オールインワンゲーミングチェア”を謳う製品。


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    【日本エイサーが「350万円」のPC付きゲーミングチェア『Predator Thronos』を受注生産にて発売!】の続きを読む


    Microsoft Windows 7 (Windows7からのリダイレクト)
    マイクロソフト > Microsoft Windows > Windows NT系 > Microsoft Windows 7 Windows 7(ウィンドウズ セブン)は、マイクロソフトが2009年にリリースした、Windowsシリーズに属するパーソナルコンピュータ用のオペレーティングシステム (OS)
    90キロバイト (10,459 語) - 2019年9月19日 (木) 16:04



    (出典 pc-seven.co.jp)



    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/01/13(日) 18:26:25.217 ID:o/8ilef50.net

    7年近く使ってるから買い替えのタイミングではあると思うけど、いつ買い替えるべきか悩むよね


    【『Windows7』サポート終了まであと約4ヶ月!対象者はそろそろ準備しないとね!】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)



    1 サーバル ★ :2019/05/29(水) 16:22:43.52 ID:POizfDlT9.net

    Microsoft、往年の名機を復刻したゲーミングマウス「Pro IntelliMouse」

    Pro IntelliMouse
     米Microsoftは28日(現地時間)、ゲーミングマウス「Microsoft Pro IntelliMouse」を発表、5月末より米国で発売する。米国直販価格は59.99ドル。

     「IntelliMouse」は、同社が1996年に発売した、初めてホイールスクロールを備えたポインティングデバイス(米Microsoftが新しいポインティングデバイス「IntelliMouse」を11月に発売)から続くマウスシリーズ。

     同社は、2017年に「Classic IntelliMouse」として、1999年発売の光学マウス「IntelliMouse Explorer」のデザインを踏襲したマウスを発売している。

     このClassic IntelliMouseでは、青色LEDによる「BlueTra*」センサーを採用しており、ガラスの上などでも使え、サーフェスを選ばず利用できる点が訴求されており、おもに仕事や日常での利用を想定した製品となっていた。

     一方、今回発表されたPro IntelliMouseは、“ゲーミングマウス”を謳っており、ゲーマー向けの製品として発売されている。

     センサーにはPixArt製の「PAW3389PRO-MS」を搭載。型番からして同社向けのカスタマイズ品と見られるが、秒間最大10.16mの移動をトラッキングできるとしている。

     ゲーマー向けにボタンの反応性と耐久性が改善されているほか、テクスチャード加工の本体に加え、USBケーブルが編組仕様となっている。

     本体カラーリングはXbox周辺機器で人気のある、落ち着いたシャドウとグラデーションを配したカラーリングを採用。底尾のランプは好みの色に変更することも可能となっている。

     ボタン数は5ボタンで、3ボタンは機能をカスタマイズ可能。ポーリングレートは最大1,000Hz。対応OSはWindows 7以降。

     本体サイズは69×132×43mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は140g。

     国内発売については不明だが、欧州およびアジアの一部で7月より発売とされているため、国内での発売にも期待したい。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1187075.html


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    【【名機復刻】マイクロソフトがゲーミングマウス「Microsoft Pro IntelliMouse」を発表!】の続きを読む

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