ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ: ゲーミングパソコン関連


    サードウェーブ (ドスパラからのリダイレクト)
    株式会社サードウェーブ(英称: THIRD WAVE CORPORATION)は、「ドスパラ(DOSPARA)」の商号で日本全国にパソコンショップチェーンを展開する企業。 2012年8月、旧・株式会社サードウェーブから、パソコンの製造事業を行う株式会社サードウェーブデジノス(英称:Thirdwave
    13キロバイト (1,654 語) - 2019年1月3日 (木) 05:08



    (出典 www.dospara.co.jp)



    1 へっぽこ立て子@エリオット ★ :2019/07/12(金) 14:26:18.79 ID:CAP_USER.net


    (出典 internet.watch.impress.co.jp)

     株式会社サードウェーブは、パソコン専門店「ドスパラ」において、7月11日から9月30日まで「最新パソコン応援キャンペーン」を実施する。アンケートの回答者全員に、パソコンが2000円引きなるクーポンをプレゼントするもの。クーポンは、ドスパラの通販サイトまたは店頭で、同社製の新品パソコンを含む5万円以上の買い物を行う際に利用できる。

     今秋予定されている消費増税や、半年後の2020年1月に迫ったWindows 7のサポート終了に備えてパソコンの買い換えを検討中の人に対し、最新マシンへの買い替えを後押しするのが狙い。ドスパラでは、Windows 10搭載マシンへの買い換えを案内・推奨するための特設サイトも公開している。

    関連リンク
    キャンペーンサイト(ドスパラ)
    https://www.dospara.co.jp/mdh_form/?id=kA402UURRv
    特設サイト(ドスパラ)
    https://www.dospara.co.jp/5info/cts_win7_eos

    2019年7月12日 11:00
    INTERNET Watch
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1195757.html


    【【PC】ドスパラの「最新パソコン応援キャンペーン」で2000円割引クーポン】の続きを読む


    NEC PC、ゲーミングPC市場に参入 「Project Engine(炎神)」始動 - ITmedia NEWS
    NECパーソナルコンピュータは、ゲーミングPCを開発するプロジェクト「Project Engine(炎神)」を発表した。
    (出典:ITmedia NEWS)


    日本電気 (NECからのリダイレクト)
    日本電気株式会社(にっぽんでんき、英: NEC Corporation、略称:NEC(エヌ・イー・シー)、旧英社名 Nippon Electric Company, Limited の略)は、東京都港区芝五丁目に本社を置く住友グループの電機メーカー。 日電(にちでん)と略されることも稀にあるが、一般的には略称の『NEC
    93キロバイト (11,123 語) - 2019年8月1日 (木) 09:04



    (出典 game.watch.impress.co.jp)



    1 田杉山脈 ★ :2019/08/06(火) 18:58:42.42 ID:CAP_USER.net

    NECパーソナルコンピュータは、ゲーミングPCブランドの立ち上げに向け、社内プロジェクトとして「プロジェクト炎神」を始動したことを明かした。

     発表は現在開催中の「PC-8001誕生40周年記者会見」にて同プロジェクトの総合プロデューサーを務める森部浩至氏より行なわれた。氏によれば、現在はゲーマーや関係者にヒアリングを行っている段階で、詳細は近日中に発表予定とのこと。なお、「プロジェクト炎神」のロゴやネーミングは意図的に「PCエンジン」に寄せたものだという。

     NECはPCゲーミングにおいてはPC-8001をきっかけにメインプラットフォームとなった"伝説のブランド"でもある。そのNECが業界最後発として、再度「本気でゲーミングに乗り出す」というサプライズ発表となった。

    (出典 game.watch.impress.co.jp)

    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1200129.html


    【NECがゲーミングPC市場に本格参入!ロゴやネーミングは意図的に「PCエンジン」に寄せたものに!】の続きを読む


    Ryzen 7 3700Xを早速購入!第3世代AMD Ryzenのパッケージの中身を確認してみた - AKIBA PC Hotline!
    本日販売開始となった第3世代AMD Ryzenですが、Ryzen 7 3700Xを購入してきたので、開封の儀をやってみたいと思います! ちなみに、ざっと複数ショップのスタッフに ...
    (出典:AKIBA PC Hotline!)



    (出典 i2.gamebiz.jp)



    1 Socket774 :2019/07/07(日) 23:21:57.41 ID:3pCiji6m.net

    BIOSアプデでなんとかならないかな?


    【【パソコン】新作RYZEN!高性能と引き換えに「待機時」消費電力高すぎ?問題】の続きを読む


    ーゲーム)のようにゲームの実行を専門とするコンピュータ製品も存在しているが、ゲームパソコンとした場合にはパーソナルコンピュータの機能を拡張する方向でコンピュータゲームの実行に特化している[要出典]。 今日ではゲーミングPCと呼ばれる製品群がそれにあたるが、かつて家庭向けのパーソナルコンピュータが、
    8キロバイト (1,139 語) - 2018年12月17日 (月) 09:16



    (出典 gamingpcs.jp)



    1 名無しさん必死だな :2019/07/07(日) 22:22:23.19 ID:XVEMFn15M.net

    i7-9700とRTX2070搭載のPC ¥156,384
    https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g103174-t/

    165Hzモニター ¥20,980
    https://www.amazon.co.jp/dp/B07N8L1B6R/

    赤軸のメカニカルキーボード ¥7,407
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01B2Y67G8/

    ワイヤレスゲーミングマウス ¥5,036
    https://www.amazon.co.jp/dp/B07DVC25R2/

    ゲーミングヘッドセット ¥10,133
    https://www.amazon.co.jp/dp/B07GG2VNW9/

    合計 ¥199,940


    【PCで快適にゲームしようと思ったらいくらくらい掛かるか知ってる?】の続きを読む


    Ryzen(ライゼン)はアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(以下AMDと略)が開発したZenアーキテクチャーを採用するマイクロプロセッサのシリーズに用いられるブランド名である。最初のRyzenは2016年12月13日のAMD New Horizon サミットで公式に発表された。 2017年2月22日、AMDはコードネーム
    40キロバイト (3,071 語) - 2019年7月5日 (金) 16:38



    (出典 news.mynavi.jp)



    1 ごまカンパチ ★ :2019/07/07(日) 22:58:59.00 ID:48X+da9a9.net

    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1194631.html
     AMDは7月7日、Zen 2アーキテクチャを採用した7nm世代のCPUである第3世代Ryzenを発売した。
    これに先立って、AMDより第3世代Ryzenの評価キットを借用することができたので、今回は同キットに含まれていた「Ryzen 9 3900X」と「Ryzen 7 3700X」の
    ベンチマークレポートをお届けする。

    ■製造プロセスとアーキテクチャを刷新した第3世代Ryzen
     AMDの第3世代Ryzenは、CPUの機能をCPUダイとI/Oダイに分割したチップレットアーキテクチャである「Zen 2」に基づいて、7nmプロセスで製造された
    CPUダイと、12nmプロセスで製造されたI/Oダイを1つのパッケージに実装している。
    Zen 2のCPUダイは、4つのCPUコアと16MBのL3キャッシュで構成されるCCX(Core Complex)が2個で構成されている。
    Ryzen 7 3800Xは1個のCPUダイをフル活用して8コア16スレッドを実現し、Ryzen 9 3900Xは2個のCPUダイから2コアずつ無効化することで
    12コア24スレッドを実現している。
    Zen 2ではI/Oダイでは、従来のPCI Express 3.0の2倍の転送速度を実現するPCI Express 4.0を新たにサポートしたほか、メモリコントローラの
    対応メモリ速度はZen+のDDR4-2933からDDR4-3200に引き上げられた。そのほかのおもなスペックは以下のとおり。



     第3世代Ryzen向けに追加されたAMD X570チップセットは、新たにPCI Express 4.0をサポートした。
    最大16レーンのPCI Express 4.0を提供できるほか、Zen 2ベースのCPUを搭載した場合はCPU~チップセット間がPCI Express 4.0 x4で接続される。
    第3世代RyzenはCPUソケットにSo*et AM4を採用しているため、A320以外のチップセットであれば対応UEFI(BIOS)を適用することで
    第3世代Ryzenを動作させることが可能だが、PCI Express 4.0が利用できるのは現在のところAMD X570チップセット搭載マザーボードにかぎられる。



    ■ベンチマーク結果
     それではベンチマークテストの実行結果を確認していこう。
    実行したテストは「CINEBENCH R20(グラフ01)」、「CINEBENCH R15(グラフ02)」、「HandBrake(グラフ03)」、「TMPGEnc Video Mastering Works 7(グラフ04)」、
    「PCMark 10(グラフ05)」、「SiSoftware Sandra v28.69(グラフ06~11)」、「3DMark(グラフ12~15)」、
    「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク(グラフ16)」、「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク(グラフ17)」、
    「Forza Horizon 4(グラフ18)」、「F1 2019(グラフ19)」、「バトルフィールド V(グラフ20)」、「フォートナイト(グラフ21)」、「オーバーウォッチ(グラフ22)」、
    「アサシン クリード オデッセイ(グラフ23)」、「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー(グラフ24)」。

     CGレンダリング性能を測定するCINEBENCHは、最新版のCINEBENCH R20と、旧バージョンのCINEBENCH R15を実行した。
    CINEBENCH R20において、Ryzen 9 3900XがSingle CoreとAll Coreの両方で比較製品中トップのスコアを獲得。
    とくにAll CoreではCore i9-9900K MB標準に約60%もの差をつけて突き放している。
    また、Ryzen 7 3700XもSingle CoreでCore i9-9900K MB標準と約2%差にまで肉薄し、All Coreでは逆に約7%上回って見せた。

     Single Coreの性能は使用しているメモリのクロック差もが少なからず影響していると思われるが、Ryzen 7 3700XがRyzen 7 2700Xに対して、
    Single Coreで約15%、All Coreでは約20%の差をつけているところを見ると、Zen 2の性能と電力効率向上が相当に大きなものであることがうかがえる。

     CINEBENCH R15ではSingle CoreのトップをCore i9-9900Kが奪っているが、All CoreではCore i9-9900K MB標準に対して、
    Ryzen 7 3700Xは約5%差で上回り、Ryzen 9 3900Xは約58%もの差をつけている。


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    ※続きはソースで

    関連スレ(このスレとは別のベンチ結果)
    第3世代Ryzen販売開始!シングルスレッドもインテル超え!遂にメインストリームの頂点に
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562507215/


    【【パソコン】7月7日発売のAMD新世代CPU「Ryzen」が驚異的性能でIntelを圧倒。】の続きを読む

    このページのトップヘ