ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ: ゲーミングパソコン関連


    ゲーミングPCゲーミング ピーシー)は、ゲームプレイに特化したPC(パーソナルコンピュータ、パソコン)の総称。単に「高性能なパソコン」という意味でもある。多くはPC/AT互換機をベースとしゲームに限定されず一般的なパソコンとしての利用も可能。 ゲーミングPC
    8キロバイト (1,023 語) - 2020年12月1日 (火) 10:06



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 名無しさん必死だな :2021/01/01(金) 18:03:36.39 ID:Hkeqq/c80.net

    あるなら具体的におしえてください


    【【ゲーム】ゲーミングPCユーザーに聞きたい。「PCでしか遊べないおもしろいゲーム」なんて本当にあるんですか?】の続きを読む


    サイコム サイコム (パソコンメーカー)(Sycom) - 直販BTOパソコンなどを扱う販売会社。(埼玉県八潮市) サイコム (ビジネス機器販売)(SICOM) - OA、IT機器販売会社。(福岡県福岡市) 有限会社サイコム - 地域ポータルサイトの構築、運営を行う会社。(東京都国立市) 有限会社サイコム・コーポレーション
    950バイト (97 語) - 2014年8月31日 (日) 00:15



    (出典 ascii.jp)



    1 雷 ★ :2020/10/23(金) 15:23:47.60

    サイコム、ASRo* DeskMini シリーズ新モデルを採用した Radiant SPX2800H470 とRadiant SPX2800X300Aを発売
    
株式会社サイコムは、カスタマイズ性と高いコストパフォーマンスを兼ね備えた、Mini-STX規格の超省スペース型デスクトップモデルの最新機種『Radiant SPX2800H470』(Intelモデル)と『Radiant SPX2800X300A』(AMDモデル)を10月9日より発売した。価格は、『Radiant SPX2800H470 Intel Core i3-10100搭載モデル』が79,390円~、『Radiant SPX2800X300A AMD Ryzen 3 PRO 4350G搭載モデル』が80,790円~(ともに税込)。
    同製品は、Mini-STX規格を採用したASRo*社最新のベアボーン「DeskMini H470」「DeskMini X300」がベースの超省スペース型のPC。防塵フィルタ「SST-FF141」を装備し、電源にはノートパソコンのような外付けの120W ACアダプタを採用している。本体サイズは、幅80×奥行き155×高さ155mmと非常にコンパクト。
    Intelモデルの『Radiant SPX2800H470』には、第10世代 Comet Lake-S対応のH470チップセット搭載マザーボードを装備。AMDモデルの『RadiantSPX2800X300A』には、最新のRyzen PRO 4000GシリーズAPU(Renoir)対応のAMD X300チップセット搭載マザーボードを装備している。オプション選択により、ストレージには2.5インチSSDや最新の高速M.2 SSDも選択可能としている。また、IntelモデルのCPUクーラーは、高性能CPUグリス「NT-H1」が付属した「Noctua NH-L9i」もカスタマイズ可能。


    (略)

    AMDモデル Radiant SPX2800X300A

    <主な仕様>
    CPUクーラー:ASRo* DeskMini純正CPUクーラー
    マザーボード:AMD X300チップセット搭載マザーボード
    メモリ:8GB(8GB×1枚)DDR4-3200 SO-DIMM Single Channel
    SSD:Crucial CT480BX500SSD1(SSD 480GB)
    VGA:オンボードグラフィックス(Dislplayポート/HDMI/D-SUB)
    LAN:Gigabit LAN(1000BASE T/オンボード)
    PCケース:ASRo* DeskMini X300 + 防塵フィルタ SST-FF141
    電源:ACアダプタ(120W電源標準)
    OS:Microsoft Windows10 Home (64bit) DSP版
    <価格/税込>
    AMD Ryzen 3 PRO 4350G(3.8GHz/4Core/Radeonグラフィック/TDP65W/Renoir)搭載モデル 80,790円
    AMD Ryzen 5 PRO 4650G(3.7GHz/6Core/Radeonグラフィック/TDP65W/Renoir)搭載モデル 90,220円
    AMD Ryでzen 7 PRO 4750G(3.6GHz/8Core/Radeonグラフィック/TDP65W/Renoir)搭載モデル 106,690円
    ◉製品情報
    https://www.sycom.co.jp/custom/model?no=000773


    (出典 videosalon.jp)


    【【PC】サイコムからDeskMini X300ベースの小型PC Ryzen 5 PRO 4650G搭載で90,220円】の続きを読む


    サードウェーブ (ドスパラからのリダイレクト)
    株式会社サードウェーブ(英称: THIRD WAVE CORPORATION)は、「ドスパラ(DOSPARA)」の商号で日本全国にパソコンショップチェーンを展開する企業。 2012年8月、旧・株式会社サードウェーブから、パソコンの製造事業を行う株式会社サードウェーブデジノス(英称:Thirdwave
    14キロバイト (1,689 語) - 2020年7月3日 (金) 07:48



    (出典 pc.watch.impress.co.jp)



    1 風吹けば名無し :2020/07/03(金) 15:49:32 ID:OO4eE7etp.net


    (出典 dengekionline.com)



    (出典 dengekionline.com)


    (出典 dengekionline.com)



    (出典 dengekionline.com)



    サードウェーブは、ゲーミングPC GALLERIA(ガレリア)シリーズより、新たなフラグシップとなる究極のユーザビリティと機能性を追求した最新デザインの“GALLERIA”を発表しました。

    コンセプトはこれまでの常識を打ち破るという意味で“BREAK THE NORMAL”。今回、7年ぶりのリニューアルとしてケースデザインを一新。
    長年ゲーミングPCを企画・製造してきたサードウェーブのGALLERIAブランドが考える、これからのPCゲーマーのための機能的デザインを持つ製品となりました。


    ユーザビリティと機能性を追求し、新たにデザインしたミドルタワー/ミニタワーのオリジナル筐体を採用。
    従来のGALLERIAシリーズが誇る圧倒的なパフォーマンスと安定性に加え、新たな設計として、排熱性を高めた“デュアルサイドインテーク”、
    机上でも机の下でもアクセスしやすい“ななめ45度コンソールパネル”、従来モデルから人気の高かった冷却性能や内部パーツの拡張性を追求しつつ、新たなデザインで所有する喜びを高めるプロダクトコンセプトを体現。
    最高のゲーム環境を実現するゲーミングPCです。


    https://dengekionline.com/articles/42323/


    【【PC】ドスパラの新型ガレリア、改良されまくりでガチでめっちゃ良さそう】の続きを読む



    (出典 www.one-netbook.jp)



    1 :2020/06/30(火) 16:00:41.86 ID:z2rYqGik0●.net BE:878898748-PLT(16000)


    (出典 img.5ch.net)

    UMPCの『OneMix』で知られるONE-NETBOOK社が昨年ゲーミングPCをリリースすると発表し、満を持して2020年6月30日に
    都内で発表会を行った。ゲーミングPCの名前は『OneGx1』で、発表会に先立って29日から予約開始している。
    本日はそんな『OneGx1』の新製品発表会となる。

    発表会冒頭ではONE-NETBOOK社のJa* Wang代表がビデオメッセージで「日本市場が重要な市場で重要している。
    本日は『OneGx1』を発表させていただきます。拘り抜いた品質となっておりコントローラーの取り外しも可能となりボディは美しくなった。
    日本市場向けに日本配列キーボードとなった。配列や色は日本のファンの方と投票によって決まった。『OneGx1』は日本の方にとって
    特別な意味を持つ製品となる。しっかりと体験してほしい」と語った。

    次いで日本の代理店である株式会社テックワンの中林代表取締役が「1年を振り返りたい、皆さんに感謝を申し上げたい。
    昨年1月に深センに言ってJa*さんに会ってきて現場を見てしっかりした製品を生み出しているんだなと思った。
    日本市場に代理店がないということで立ち上げた」と語った。

    ONE-NETBOOK社は設計だけを行い他社に製造を委託するよくある企業とは異なり、設計から製造まで自社で行う企業。
    自社の組み立てラインを持つ。

    (つづく)

    https://gogotsu.com/archives/58169

    (出典 gogotsu.com)


    (出典 gogotsu.com)


    (出典 gogotsu.com)


    (出典 gogotsu.com)


    (出典 gogotsu.com)


    (出典 gogotsu.com)


    (出典 gogotsu.com)


    (出典 7インチのゲーミングPC『OneGx1』都内で発表会 女性ゲーマーが『HALO』をプレイし「サクサク動く」)

    ラインナップと価格

    • OneGx1(8GB/256GB):89,800円(税別)
    • OneGx1(16GBGB/512GB):108,800円(税別)
    • OneGx1(8GB/256GB)LTEモデル:99,800円(税別)
    • OneGx1(16GBGB/512GB)LTEモデル:116,800円(税別)

    製品仕様

    • CPU:第10世代Intel Corei5-10210Y (1.0GHZ-4.0GHz, インテル® スマートキャッシュ6MB)
    • グラフィックス:Intel UHD Graphics 615
    • メモリ:8GB / 16GBオンボード (LPDDR3 SDMRAM)
    • ストレージ:256GB / 512GB microPCI-e SSD
    • モニター:7型、1920×1200 323PPI ゴリラガラス4採用 H-IPS液晶パネル(10点マルチタッチ対応)
    • 入力:キーボード、マウス、タッチペン(別売)
    • オーディオ:スピーカー、マイク内蔵
    • 有線LAN:なし
    • 無線LAN:Wi-Fi6(802.11ax), 2×2 a/b/g/n/ac/
    • Bluetooth:Bluetooth 5.1
    • LTE(オプション):
      LTE-FDD:B1/B3/B8/B18/B19/B26/B28
      LTE-TDD:B41
    • インターフェース:
      1×USB 3.0 Type-A
      1×USB Type-C 3.2 Gen2 (PD2.0対応)
      1×SIM+microSDカードスロット (SDXC対応)
      1×音声出力とマイクインの3.5mmコンボジャック
      1×Micro HDMI(D Type)出力
    • バッテリー:容量12,000mAh、11時間駆動
    • 本体サイズ:173mm × 136mm × 21mm
    • 本体重量:620g(コントローラー120g、LTEは+20g)
    【【ゲーム】LTE対応・専用ゲームパッドでどこでもPCゲーム!7型の超小型ゲーミングPC「OneGx1」国内発売決定! 特典つきの予約開始】の続きを読む


    “運営会社概要”. 2012年10月13日閲覧。 ^ マイコミジャーナル サイコム本社・3たび訪問!…(3ページ目)[1] “BTO パソコン(PC)の【@Sycom】(サイコム)”. 2012年9月12日閲覧。 - 公式サイト BTOパソコンのサイコム (@sycom_jp) - Twitter - 公式アカウント
    3キロバイト (301 語) - 2020年3月31日 (火) 03:13



    (出典 kaiteki-pasokon.com)



    国内最速でデュアル水冷を実現するサイコムのBTO

    いわゆるデュアル水冷のBTOは国内にいくつか存在する。また、一体型の簡易水冷CPUクーラーと、パーツメーカーが自社で開発している簡易水冷を搭載したオリジナルのグラフィックスカードを組み合わせれば、ユーザー自身でデュアル水冷マシンを作ることも可能だ。

    しかしこれらとサイコムのデュアル水冷BTOが決定的に異なる点は、豊富なパーツから選択できる自由度の高さと、一般的なパーツメーカーの簡易水冷に頼らない独自カスタマイズによる製品化のスピード感だろう。今回レビューした「G-Master Hydro X570A」には、今最も市場で人気のあるCPU、AMD第3世代Ryzenと、さらに先日発売されたばかりのNVIDIA GeForce RTX SUPERシリーズを選択することができ、なおかつデュアル水冷化されているという驚異的な仕事の早さに驚く。

    G-Master Hydro X570A_59_1024x768

    GeForce RTX SUPERは、既存のGeForce RTX 20×0 TiシリーズとTi無しの無印版の間に位置するモデルだ。やはりグラフィックスカードも最高峰でないと満足できないというユーザー向けに、サイコムのBTOカスタマイズには「GeForce RTX2080Ti 11GB」がちゃっかり選択できるようになっている。仮に構成変更したとしても「GeForce RTX2080Ti 11GB」も水冷化され、「G-Master Hydro X570A」のデュアル水冷構成は揺るがない。

    また、新たな試みとしてテストを実施した、Adobe Photoshop CC、Premiere Pro CC、After Effects CCなどにおいては、第3世代Ryzenの性能や有用性を改めて評価することができた。いわゆるクリエイターやプロフェッショナル向けのソフトの処理において、コア数だけのハッタリではない快適なワークフローを実現するためのCPU選択と言える。

    サイコムと言えば「Silent-Master」シリーズが持つ「究極の静音性」を追求したBTOも有名だ。シリーズは異なるが、基本構成やカスタマイズのラインアップはそれらのフィードバックをもとにチョイスされているため、いわゆる「ハイエンドゲーミングマシン」だから高負荷時のノイズ増加は仕方がないと妥協せず、マシン性能、冷却、ノイズのバランスをしっかりとったBTOに仕上がっている点が素晴らしい。昔はバリバリの自作派だったユーザーが、サイコムBTOを選ぶ理由がここにある。

    記事全文はこちら
    https://www.gdm.or.jp/review/2019/0825/316090/8


    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2020/06/09(火) 06:57:59 ID:JH6ohRhqa.net

    そろそろゲーミングPC欲しいんだけど


    【ゲーミングPCの選択肢「サイコム」編】の続きを読む

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