ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ: 最新ゲーム関連ニュース



    1 muffin ★ :2023/07/15(土) 20:13:49.58 ID:KsGvWC5S9
    https://www.famitsu.com/news/202307/15309845.html

    (出典 i.imgur.com)


    2023年7月15日、任天堂初のカセット交換式家庭用ゲーム機“ファミリーコンピュータ”(ファミコン)の誕生から40周年を迎えた。

    同日より40周年を記念したキャンペーンサイトが任天堂公式サイトにて掲載。ファミコンの思い出や歴史に触れることができるさまざまなコンテンツが用意されている。

    ファミコン40周年キャンペーンサイト
    https://www.nintendo.com/jp/famicom/index.html

    ■ファミコン国民投票

    (出典 i.imgur.com)


    毎週異なるテーマでいろいろなファミコンソフトのナンバー1を決める“ファミコン国民投票”
    ニンテンドーアカウント(作成無料)を所持していれば、だれでも投票可能。第1回のテーマは「はじめて買った(買ってもらった)のは?」。

    ■ファミコン武勇伝

    (出典 i.imgur.com)


    あなたのファミコンの思い出「#ファミコン武勇伝」をTwitterで募集。笑い、泣き、自慢、失敗など、ファミコンにまつわる話ならどんなジャンルでもOK。投稿された「#ファミコン武勇伝」の一部は、WEB番組“コバヤシ玩具店”で紹介予定だ。

    ■ファミコントークショップ コバヤシ玩具店

    (出典 i.imgur.com)


    ケンドーコバヤシさんたちによるファミコンのトーク番組。ファミコン40周年キャンペーンサイトで実施している“ファミコン国民投票”や、Twitterで募集している“ファミコン武勇伝”などをもとに思い出を語る。
    第1回 ファミコン40周年特別番組スタート


    (出典 Youtube)



    ■ファミコン全国一斉クイズ

    (出典 i.imgur.com)


    月1回程度のペースで開催されるクイズイベント。
    ニンテンドーアカウント(作成無料)を持っていれば、だれでも参加可能だ。第1回は7月30日(日)午後8時~8時59分に開催予定。令和のファミコン博士としての実力が試される……!!

    ■ファミコン年表

    (出典 i.imgur.com)


    ファミコン発売当時は世間一般やゲーム業界で何が起こっていたのか? 当時のゲーム文化やヒットコンテンツ、発売ソフトなどを年表で振り返る。記事執筆時点では1983年~1985年まで公開中。

    ■ファミコン関連製品紹介ページ

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    サイト内では、ファミリーコンピュータ本体をはじめ、当時の説明書に沿った任天堂のファミコンタイトルの紹介ページも公開中。実際のカセットデザイン、キャラクター、遊び方などが網羅されている。

    キャンペーンサイトやコンテンツは、2024年7月まで随時更新予定。また、ファミコン40周年の公式Twitterアカウントも開設され、40周年キャンペーンに関する最新情報は、こちらでも発信される予定だ。

    【【ゲーム】任天堂、「ファミコン40周年キャンペーンサイト」開設 国民投票、トーク番組、あらゆるコンテンツを1年間お届け】の続きを読む


    クロックタワーシリーズ > クロックタワー3 『クロックタワー3』(CLOCK TOWER 3)は、2002年12月12日にカプコンから発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。 ヒューマンから発売されていた『クロックタワーシリーズ』のナンバリング作品。ただし、本作はカプコンと制作会社の…
    55キロバイト (8,375 語) - 2023年5月8日 (月) 11:11

    1 muffin ★ :2023/07/13(木) 16:24:19.74ID:ao2zfnyN9
    https://jp.ign.com/games/69149/news/clo*-towerpc
    2023年7月13日15:31

    サンソフトはカプコンと共同で、かつてスーパーファミコンで発売されたホラーゲーム『CLOCK TOWER』を復刻版として発売する。2023年度内に発売予定で価格は未定、プラットフォームはPS5/PS4/Xbos Series X/Xbox One/Switch/PC。操作性の改善や、追加アニメーションが新規要素として盛り込まれる。

    『CLOCK TOWER』は、1995年にスーパーファミコン向けに発売されたポイントクリック形式のアドベンチャー。時計塔がそびえ立つ、北欧の山間にひっそりとたたずむ屋敷「時計塔屋敷」が舞台で、殺人鬼から逃げながらエンディングを目指すホラーゲームだ。その特徴は、登場人物になりきるのではなく、まるで映画の観客になったような気分で本作に関わり、登場人物たちの行く末にハラハラドキドキするゲームデザインにある。

    システムは、三人称視点で描かれたキャラクターに間接的な指示を出して物語を進行させる。たとえば、冷蔵庫をクリックすれば冷蔵庫の中身を物色。はしごをクリックすれば、ゲーム中のキャラクターがはしごを登っていく。

    主人公たちがは圧倒的な力を持つ殺人鬼の手から逃れなければならない。キャラクターへは「ドアへ移動しろ」のような間接的な指示しかできないので、なかなか思い通りに逃げられず少々まどろっこしかった。ただその不自由さは、殺人鬼と出会ったときにプレイヤーをパニックに陥れた。そして、ビジュアルやBGM面では映画的な演出を巧みに挿入し、当時の作品としては珍しい映画的作風に仕上げられたホラーゲームとして話題となった。

    操作性の改善やアニメーションの追加などで遊びやすくなりそうだが、オリジナルに近い仕様で遊べた方がうれしいと思う人もいるかもしれない。オプションについては情報がないので、今後の続報を待つことにしよう。

    Clo* Tower - LRG3 Announcement Video


    (出典 Youtube)




    (出典 sm.ign.com)


    (出典 sm.ign.com)


    (出典 sm.ign.com)


    (出典 sm.ign.com)

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    1 名無しさん必死だな :2023/07/07(金) 20:32:03.45ID:Z7F/k1Bk00707
     タイトーは、Nintendo Switch用ソフト「タイトー LDゲームコレクション」を12月14日に発売する。限定版の予約受付期間は7月11日0時から7月12日23時59分まで。価格は通常版が9,680円、特装版が19,580円。

     本作は、1980年代に発表されたタイトーのLD(レーザーディスク)ゲーム「タイムギャル」、「忍者ハヤテ」、「宇宙戦艦ヤマト」をそれぞれHDリマスター化し、1つのパッケージにまとめたタイトル。「宇宙戦艦ヤマト」についてはこれが初のコンシューマーゲーム移植となる。ゲームに加え、資料集や映像ディスクなどが付属する特装版も同時に発売される。

     発売に先駆け、Amazonにて7月11日0時から7月12日23時59分まで開催されるセール「プライムデー」限定で、ゲーム「宇宙戦艦ヤマト アーケードゲームエディション」が付属する限定商品の予約受付が実施される。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1514866.html

    【【ゲーム】Switch「タイトー LDゲームコレクション」12月14日発売決定!1980年代にリリースされたレーザーディスクゲーム『忍者ハヤテ』『宇宙戦艦ヤマト』『タイムギャル』をリマスター】の続きを読む


    先日より実施されていたスクウェア・エニックスでのインサイダー取引を巡る裁判において、被告のひとりであった中裕司氏に東京地裁が判決を下し、懲役2年6か月と執行猶予4年、罰金200万円、そして追徴金1億7000万円余りが言い渡された。TBS Dig Newsが報じている。

     検察側は懲役2年6ヶ月と罰金250万円、追徴金1億7000万円あまりを求刑。中氏側は起訴内容を認めていたが、「積極的にインサイダー情報を閲覧したわけではない」として執行猶予および罰金・追徴金の減額を求めていた。

     中氏は1984年からセガに在籍する『ソニック』シリーズ誕生の中心人物のひとりで、今回の裁判は「『ソニック』の産みの親」が起こした事件として世間からも注目が集まっていた。中氏は2018年にスクウェア・エニックスに移籍し『バランワンダーワールド』の開発ディレクションを担当し、その後退社。その際に『ドラゴンクエストタクト』、『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー』の未公開情報をもとに各社の株を買い付けていたとされていた。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac3889c0401f7e9476cd9a1d4b7660508e236fe0

    1 名無しオンライン :2023/07/07(金) 10:43:33.78ID:ggQ5+sge
    ゲームソフト大手「スクウェア・エニックス」などによる新作ゲームの共同開発を巡り、インサイダー取引をしたとして金融商品取引法違反の罪に問われたスクエニ社元社員の会社役員、中裕司被告(57)に東京地裁(蛭田円香裁判官)は7日、懲役2年6月、執行猶予4年、罰金200万円、追徴金約1億7100万円(求刑懲役2年6月、罰金250万円、追徴金約1億7100万円)の判決を言い渡した。

    中被告は「ソニック」シリーズなどのゲーム制作に関わったクリエーター。起訴状などによると、「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」の新作ゲームの開発が進んだとの重要事実を把握し、公表前の2020~21年、スクエニの共同開発先だった2社の株を計約1億4760万円で買い付けたとしている。

    事件を巡っては同罪に問われた別のスクエニ社元社員について、懲役3年、執行猶予5年、罰金400万円、追徴金約1億7600万円の判決が確定している。〔共同〕

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF071PK0X00C23A7000000/

    【【ゲーム】スクエニのインサイダー事件、中裕司氏に追徴金1億7000万円と罰金200万円の東京地裁の判決。懲役2年6か月と執行猶予4年に】の続きを読む


    『対戦アイドル麻雀ファイナルロマンス2』は1995年4月にビデオシステムより発売された脱衣麻雀ゲーム。本作は、専用筐体を使用せずに対戦格闘ゲームと同様の通信対戦が可能となった最初の脱衣麻雀である。 『アイドル麻雀ファイナルロマンス』シリーズ第2作。第一作は実在の人気アイドル
    13キロバイト (1,809 語) - 2023年3月14日 (火) 03:55

    1 名無しさん必死だな :2023/07/07(金) 16:01:06.69ID:qOvxMG7100707
     2023年7月7日(金)、シティコネクションよりNintendo Switchダウンロード専用ソフト『アイドル麻雀 ファイナルロマンス 4 Remaster』が2023年内に発売予定であることが発表された。

     本作は、1998年にビデオシステムより発売、同年に家庭用ハードにも移植されたアーケード用麻雀ゲーム『アイドル麻雀 ファイナルロマンス 4』のリマスター版。

     キャラクターデザインを担当したあかつきごもく氏による多数のビジュアルが加筆修正、PC版向けに描き下ろした追加ビジュアルも収録されているほか、アニメーションシーンもHD画質化されている。


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    (出典 www.famitsu.com)


    https://www.famitsu.com/news/202307/07308860.html

    【【ゲーム】1998年に発売された『アイドル麻雀ファイナルロマンス4』のリマスター版がSwitch用DLソフトとして2023年内発売】の続きを読む

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