ネオジオ(NEOGEOまたはNEO・GEO)は、 SNK(旧社)が開発・販売、及びレンタルしていた家庭用ゲーム機、並びに業務用ゲーム機の名称。また、両機で使用されているシステムウェアの総称でもある。 「アーケードゲームと互換性のある家庭用ゲーム機」というコンセプトの元で、家庭用ゲーム機として開発が進 43キロバイト (6,183 語) - 2020年10月30日 (金) 07:16 |
スーファミのカセットの4倍の面積はあるから値段も4倍
本物のゲーセンのゲームの基盤だからだろ
そういうのを作ったのだろ
ゲーセンの基盤だと20万もするやつもあるからな
MAMEでダウンロード
頭おかしいのに当時はそういうもんなんだろなと思ってたな
定価で買った龍虎2が1週間後2980円で売ってたw
1/10
ネオジオCDは知人がリリースと同時に即買いしたけど、ロードの遅さとテンポの悪さに呆れていた
ワールドヒーローズは面白かった
変なキャラ多かったよな
精霊使いとかラスプーチンとか機械化小隊とか
SNKはネオジオが大当たりしたけど、その成功から専用自社ハードへの執着が墓穴を掘ってしまったな
金持ちの友達がROMもCDも両方持ってたな
ネオジオCDはローディングが長いから勝ち残りはキャラ変更禁止にしてた
100メガショックwwwwwwwwwww
今やハナクソみたいな大きさのカードに何百ギガ
あれは業務用を消費者に売ってるようなもんだからな
ゲーム基盤そのものと考えれば安いと
言えなくもない完全にマニア向けだけどな
パ*やスロットも筐体そのまま買うやついるし
一般向けみたいなトーンで売ったから勘違いされただけで
バカみたいな時代だな
2D対戦格闘ゲームが世紀の大ブーム真っ只中だったからこそで
それがなければ誰も買わなかった
当時は家庭用ゲーム機の性能が低くて完全移植ができなかった
PS2で解消された
友人が持ってたなw
さすがに4万出すならラジコンとか買うわと当時思っていた
当時社会人だったら買ってたかなと思う
クイズと競馬のゲームが好きだった
友達が持ってたけど練習用って感じだったなサムスピだったけど
対戦格闘ゲーム全盛期で技のコマンドが複雑化してた時代だった
ゲーセンで練習すると高くつくから
ネオジオ買ってアーケードコントローラーも買って
家でずっと練習してるみたいだった
確かゲーセンでやってると挑戦者が現れるから
それで何人抜きとかを競ってる時代でそいつは
確かに仲間うちではダントツに上手かった
レンタル近所にあったから数人で割って結構遊んだよ
バーチャの時に同じようなのセガが出してたら売れてた
ネオジオCDがもし四倍速だったら、定価はいくらくらいアップしてたんだろう?
そういやレンタルビデオで本体ごと1日いくらかで貸し出すサービスやってたな
確か公式じゃないっけ
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