映画「ソニック・ザ・ムービー」、早くも続編の制作が決定! - GAME Watch
(出典:GAME Watch) |
『ソニック・ザ・ムービー』(原題:Sonic the Hedgehog)は、2020年に公開されたアメリカ合衆国の冒険・ファンタジー映画。 製作・配給はパラマウント映画で、セガゲームス開発のビデオゲーム『ソニックシリーズ』を原作とする。監督はジェフ・ファウラー(英語版)。ヴァン・ロビショーとエヴァ 34キロバイト (3,682 語) - 2020年5月23日 (土) 02:28 |
「ソニック・ザ・ムービー」は、セガの代表的なキャラクターである「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を題材とした実写映画。日本での公開は新型コロナウイルスの影響により延期されているが、アメリカでは2月14日より全米4,167館で公開され、3日間で全米興行収入5,700万ドルというゲーム原作映画史上最高のオープニング成績を残すほどの人気ぶりをみせた。
続編は第1作目と同じく、監督をジェフ・ファウラー氏が担当し、脚本をパトリック・ケイシー氏とジョシュ・ミラー氏が担当する。ジェフ・ファウラー氏は自身のTwitterで、続編の決定報道に対し「ROUND TWO WITH THE BLUE!!」と反応している。
なお、続編はまだ企画段階にあるため、キャストや実際の作業開始日については、まだ決まっていないとのこと。
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https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1255592.html
株式会社セガの人気キャラクター、ソニック・ザ・ヘッジホッグをハリウッドで映画化した『ソニック・ザ・ムービー』の続編企画が進行中だと、Varietyが独占で報じた。
『ソニック・ザ・ムービー』は、青い音速のハリネズミ・ソニックと保安官のコンビが、悪の天才科学者ドクター・ロボトニックに立ち向かうアドベンチャー映画。初映像公開時、ソニックのビジュアルがゲームと大きく異なると批判を浴び、修正のため公開延期となる事態にも見舞われたが、変更後はゲームに近いデザインに。その結果、全米オープニング興行収入5,801万8,348ドル(約64億円)を叩き出し、ビデオゲーム原作映画としての最高記録を打ち立てた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)
同サイトによると、続編は前作に引き続きジェフ・フォウラー監督がメガホンを取り、パット・ケイシー&ジョシュ・ミラーが脚本を執筆するという。企画は開発段階のため、キャストや撮影時期などは不明だ。
なお『ソニック・ザ・ムービー』の日本公開は、新型コロナウイルスの影響により延期となっている。吹き替えキャストには中川大志、山寺宏一、中村悠一、井上麻里奈らが名を連ねる。(編集部・倉本拓弥)
2020年5月29日 11時20分
https://www.cinematoday.jp/news/N0116293
(出典 img.cinematoday.jp)
>>2
断然こっちだよなw
>>2
ぶっさ
もうアメリカ人でも知らんゲームだろ
>>3
無知のバカ丸出しw
>>3
アメリカだとメガドライブはかなり売れたから、ソニックの知名度はマリオばりだぞ。日本だとソニック知らない世代がもう多くなってきたけど
バーチャファイターとPSOとボーダーブレイクと龍が如くの映画もお願いします。
>>8
龍が如くの映画はすでにある。
映画に合わせてゲームすら作らんのだから
セガの体制がめちゃくちゃすぎる
>>15
一応メガドラミニ出してんで
儲かってなさそうだけど
>>15
セガの平常運転
なんで北米人に刺さったのかねソニック
日本だと全くだよな
>>22
車ゲーとかシューティングゲー好きな奴は日本でも刺さる
が、両ジャンルとも低迷
ワイルドスピードもそんな感じでしょ
>>30
見当違いも甚だしいと思うw
グランツーリスモは日本でもアメリカでも大人気。でも同時期に流行ったワイルドスピードは日本じゃ当時からあまり人気ない
ジャンルが廃れたから云々関係ないで
ピカチュウに大差で勝ってるんだよなwウケる
アメリカのセガ信を舐めない方がいい
ジム・キャリーが山ちゃんかな
ライアーライアーではがんばってた
日本だとあんま知名度ないのにあっちじゃおそろしいほど人気ある案件の代表例だよな
これほどのキャラクターをメガドラのキャラだからってサターンでは捨てたセガは本当に頭おかしいんだよ
そんでペパルーチョ討ち死にwナイツ墜落死w
日本の本社が正式な続編出さないからセガ・オブ・アメリカがキレて出したのがサターン唯一のソニックタイトルのソニックR
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