ハイドライドの内藤氏制作「New CITY HERO」のPasocomMini PC-8001版が発売 - AKIBA PC Hotline! ハイドライドの内藤氏制作「New CITY HERO」のPasocomMini PC-8001版が発売 AKIBA PC Hotline! (出典:AKIBA PC Hotline!) |
内藤 時浩(ないとう ときひろ 1963年2月2日 - )は、日本のゲームクリエイター、プログラマである。名古屋市出身。M2所属。 旧T&E SOFTにおいて、『ハイドライドシリーズ』『DAIVA』『アンデッドライン』『ルーンワース』などの作品を手掛ける。特に『ハイドライド』は世界で初めてアクショ 7キロバイト (983 語) - 2019年12月20日 (金) 06:48 |
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1233330.html
2020年2月5日 08:05
かつてハイドライドシリーズなどを生み出した元T&Eソフトの内藤時浩氏によるゲーム「New CITY HERO」が、
PasocomMini PC-8001用向けパッケージソフトとして登場、3月27日(金)に発売予定だ。
レトロPCやゲームを取り扱う「BEEP」の専売品で、BEEP 秋葉原店で予約を受け付け中。
予価は税抜き4,800円(税込5,280円)。
New CITY HEROは、2018年に内藤氏がPC-8001シリーズ向けとして制作したアクションゲーム。
当時は内藤氏がPC-8001の実機を所有する人向けに配布するという非売品ソフトであったが、
今回、PasocomMini PC-8001用向けパッケージソフトとして販売されることとなった。
ゲームの内容としては主人公となる巨大ヒーローを上下左右に操作し、怪獣から逃げる人々を
救助していくというもの。
企画・制作は内藤時浩氏、原画は漫画家のボマーン氏、楽曲はプリンセスメーカーシリーズで有名な
梶原正裕氏、作画はしおQ氏が担当。
製品は特製の紙パッケージで販売が予定されており、ゲームは付属のダウンロードカードの手順に従って
入手する流れになるという。
このほか、オリジナルサウンドトラックCDやマニュアルが付属予定。
なお、同店では“元祖”PC-8001シリーズ版の店頭デモ機が設置されており、自由にプレイできるようになっている。
(出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)
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画像
PCG必要っぽい
さすがにキャラクターグラフィックじゃあレトロゲーマニアでも買わんだろ
自キャラがスペードとかクローバーで……
1000円くらいならネタで買った
無料配布でもいらね~
MINI8001買った奴なら買うんだろ
電波新聞社の P8 の DigDug はすごいグラフィックスだった(遊んだこと無いけど)
PasocomMini PC-8001 が単体24800円、PCGユニットが別売24800円。
これならパッケージソフトが4800円でも価格的に釣り合うか。
…って言うか PasocomMini PC-8001 は本当に PC-8001 のエミュレータなんだな。
他の「小さくしたゲーム機」みたいに本体内蔵ソフトしか遊べないって
中途半端な仕様じゃないんだ。その点は偉い。
>>8
PCG8100は 2,480円で中身は空のレプリカ
PCG機能は最初から入ってるんでしょ
エミュだから
>>9-10
ありゃ本当だ。PCG8100ユニットは一桁お安い2480円だね。
公式サイトらしきところで調べたんだけど値段の数字を見間違えた。
訂正してくれてありがとう。
PasocomMini PC-8001 だけで機能は全部入ってるのか。
>>2 の発言に引っ張られた、とか言い訳はせぬぞ。
まさにレジェンドよのう。
ハイドライドはまじで何度も何度もプレイした。
ハイドライド3はクソ難しくて泣きながらプレイした。
PasocomMini PC-9801まだー?
半キャラずらしするしかないな
俺的にはPasocom Mini PC-8801mk2SRがほしいな
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