スーパーファミコンのソフト開発基板「RAM Cartrish」が入荷 - AKIBA PC Hotline! スーパーファミコンのソフト開発基板「RAM Cartrish」が入荷 AKIBA PC Hotline! (出典:AKIBA PC Hotline!) |
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1229400.html
2020年1月16日 07:05
スーパーファミコンのソフトを開発するための基板「RAM Cartrish」が家電のケンちゃんで販売中だ。
同人サークル「Aios Dev.」の作品で、上位モデルの「8kLE」と下位の「4kLE」が入荷している。
店頭価格は順に税込26,980円、税込22,800円。
RAM Cartrishは、スーパーファミコンの実機もしくは互換機に対応した開発用の基板。
プログラムデータはFPGAに内蔵もしくは外部RAMからダウンロードして実行する仕組みで、
RAM全域を用いた1本のプログラムの実行を想定しているという。
なお、PCと接続するためのUSB端子は別途実装する必要があり、その際ははんだ付け作業が必要となる。
基板には制御用のファームウェアが書き込まれておらず、作者によると「プログラムの実行に関しては、
FPGA用のコンフィギュレーションファイルや付随するマイコン用のプログラムを作成する必要がある」とのこと。
ベーシックなファームウェアについては「現在準備をしている」(作者)とか。
ちなみに、販売する同店では「これまでに取り扱った同人ハードウェアの中で最難関のアイテム」としている。
このほか、基板に装着することでメモリを拡張できる増設ボード(メモリチップは別売り)も同時に入荷している。
店頭価格は税込650円~1,550円。
(出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)
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画像
スーファミ互換機っていっぱいあるのに
MSX互換機って出ないな
なぜなんだぜ?
>>4
biosやBASICなどのソフトが用意できない
>>5
エミュ用のC-BIOSという互換BIOSはすでにあってROMカートリッジのソフトは大抵動くが
まあディスクBASIC版やMSX-DOS版は色々バージョンの違いがあって難しい
>>4
だいぶ前に1チップMSXってのは有ったぞ
>「プログラムの実行に関しては、FPGA用のコンフィギュレーションファイルや付随するマイコン用のプログラムを作成する必要がある」
この言葉の意味がわかる人間を尊敬する
>>11
エンベデッドシステムスペシャリスト試験に受かってる俺は余裕
但し、実際に扱った経験はない
まったくプログラムとか詳しくないのですが、
ファミコンやスーファミ程度のハードのゲームすらWindows10で作ったりできないのですか?
容量は2メガとか限定せずとも 自分でくにおくんの運動会みたいなゲームを作るのって
いまの技術でも大金がかかるのですか?
>>13
何言ってんのあんた
>>13,16
作ればいいじゃない、思う存分作ればいい
ドット絵作って背景描いて作曲してプログラム書けばいい
全部自分でやれば労力に関しては制作費ゼロ円だ
本当に作りたいならもうとっくに出来上がってるはずだ
出来てない作れないと言うのならお前の思いはその程度だってことだ
>>19
「ソフトを開発するための基盤」というのはそれをアシストしてくれるモノ、ということ?
文系にはこの基盤の存在する理由がわからんので教えて下さい
>>20
基盤じゃなくて基板な
文系自称するなら言葉は正しく使おうね
で、この基板は実機に差し込んで動かせるのよ
おわかり?
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