プレイステーションゲームをパッド操作で楽しむ Xperia PLAY:Xperiaヒストリー - 週刊アスキー プレイステーションゲームをパッド操作で楽しむ Xperia PLAY:Xperiaヒストリー 週刊アスキー (出典:週刊アスキー) |
SO-01D (カテゴリ PlayStation) ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のライセンスプログラム「PlayStation Certified」(PlayStation Mobile)に世界で初めて対応したスマートフォンである。 初代PlayStation向けゲームである『クラッシュ・バンディクー』と『みんなのGOLF2』がプ 17キロバイト (1,639 語) - 2017年3月25日 (土) 16:36 |
(出典 img.2ch.net)
(出典 ascii.jp)
おそらく、Xperia史上でもっとも特異なモデルといえるのが、2011年10月に発売された「Xperia PLAY SO-1D」でしょう。
なんといっても最大の特徴ともいえるギミックが、スライドすると出てくるキーボードならぬゲームパッドを備えた、世界初の“PlayStation Certified”スマートフォンです。
(出典 ascii.jp)
Xperia PLAYは、4型(480×854)のフラットなディスプレー面と、両サイドや背面が丸みを帯びたデザインで、小型ながらも手にフィットしやすく持ちやすさに重きにおいたボディー、
そしてスマートフォン状態(いわゆる閉じた状態)で、電源ボタンとちょうどその裏側に5.1メガピクセルのカメラとフラッシュライトを搭載しています。
展開してゲームをプレーする時、手でホールドした指先にゲーム用の「LRボタン」が備わっているあたりもゲームハードを製作しているソニーならでは。
そのほかには、音量調整ボタンやイヤホンジャック、microUSB端子、落下防止のためのストラップホールなども備わっています。
(出典 ascii.jp)
ディスプレーには、VGAのインカメラが搭載され、画面下にあるハードキーはバックボタン、ホームボタン、メニューボタンに加えて検索ボタンと、4つのボタンが配置されています。
当時の「Xperia arc」にはまだインカメラはなく、検索ボタンもなかったので、とてもめずらしい構成でした。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/413/413725/
とりあえずXperiaが*なのは知ってる
>>4
Xperiaのキャリア版な
早すぎたんだ
一歩違えばニンテンドースイッチの立ち位置にいれたな
ソニーはいつも時代の最先端にいる
>>7
ソニタイマーのせいで長生きは無理
これ本当に早すぎたよな
Android自体があまりにも不安定すぎた
Android2系はマジで残念な感じだったからな。
rayは神が作り出したオーパーツだった。
もう二度とあんな神機には出会えないだろうなぁ…
>>12
rayに続いてSXは素晴らしかった
今のスペックで出せばそこそこ行けそう
昔ほどSoC乱立しててゲームの互換性がグダグダでもないし
性能があれだけど、コントローラー部分はいいと思う
今出せば買うわ
これ、凄い分厚いんだろうな
xperiaは消耗が激しくてな
バックグラウンドがおかしい
(出典 ascii.jp)
デザインが抜群によかったよな
余計な追加パーツが不要なのもいい
ただ当時はvitaと食い合うのを恐れてソニーもほとんど宣伝しなかったし今ほどスマホとゲームが一体じゃなかったから全く売れなかった
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