幻の「任天堂プレイステーション」がCD-ROMゲームの起動に成功。著名ハッカーが解析&リペア - Engadget 日本版 幻の「任天堂プレイステーション」がCD-ROMゲームの起動に成功。著名ハッカーが解析&リペア Engadget 日本版 (出典:Engadget 日本版) |
(出典 img.inside-games.jp)
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ベテランゲーマーであれば一度は耳にしたことがあるかも知れない、
ソニーと任天堂が共同開発していたCD-ROM搭載スーパーファミコンこと「PlayStation(プレイステーション)」。
すったもんだの末に結局お蔵入りしてしまった本機は「幻のPlayStation」とも呼ばれていますが、
その試作機が海外で発見! 貴重な写真が数枚公開されています。
投稿者によればこの試作機は、彼の父親の同僚であった
元任天堂社員のOlaf氏(※)が持っていたものなのだそうです。
動作確認は行われておらず、付属のカートリッジにも何が入っているか分からないとのこと。
これまでネット上ではいくつかの画像が見つかっていたものの、
実際には世に出回っていないと思われていた任天堂版PlayStation。
今回の発見はゲームの歴史に新たな1ページを加えるかもしれません。
※このOlaf氏は元任天堂社員ではなく、
当時Sony Interactive Entertainmentの社長兼CEOで、
任天堂との契約や1994年発売の初代PlayStationに密接に関わっていた
Olaf Olafsson氏ではないかと推測されています。
http://www.inside-games.jp/article/2015/07/04/89115.html
これ出されていたらPCEもメガドラも壊滅しただろうな
>>9
もう、スーファミの末期辺りだったからサターンか64が売れただけなのでは。
恐らく、予定通りにFFとドラクエが64に来ていただろうから、任天堂初心会の天下が続いていただろうな。
「ソニー・セガ・任天堂 ゲーム機最終戦争」だったように記憶しているが
その任天堂プレステは、初代プレステほどではないにしろ、かなり3D動いてたそうだ
>>9がいうように、終わってたか、サターンやPC-FXの発売が早まったかだろうな
これってポシャった
スーファミ用CDドライブとは違うのか?
当時のスーファミCD-ROMのプロジェクトが
PS-X「プレイステーション」と呼ばれていて
ソニーと決裂した後のサテラビューのサービス名が
「BS-X -それは名前を盗まれた街の物語-」である
当時のスーファミCD-ROMのプロジェクトが
PS-X「プレイステーション」と呼ばれていて
ソニーと決裂した後のサテラビューのサービス名が
「BS-X -それは名前を盗まれた街の物語-」である
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