ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2022年11月






    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/11/29(火) 22:53:53.602 ID:KgkzWZiC0NIKU.net
    R-TYPEだろ

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    ウマ娘 プリティーダービー』(ウマむすめ プリティーダービー)は、Cygamesによるスマートフォン向けゲームアプリとPCゲーム、およびそれを中心としたメディアミックスコンテンツ。略称は『ウマ娘』。ジャンルは基本プレイ無料の育成シミュレーションゲームで、競走馬を擬人化したキャラクターである「ウマ娘
    254キロバイト (32,095 語) - 2022年11月29日 (火) 06:12




    1 鳥獣戯画 ★ :2022/11/10(木) 07:05:24.54ID:/6tc/gF/
    2022年11月6日に開催されたライブ「ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! EXTRA STAGE」において、新作となるTVアニメ第3期の制作が発表されました。2018年に放送された第1期ではスペシャルウィークが日本総大将へと至る過程が丹念に描かれ、2021年の第2期ではライバル同士であるトウカイテイオーとメジロマックイーンがともに怪我に苦しみながらも復活してゆく物語が展開されました。

     アニメ3期はおそらく、2期のラストでトレセン学園に入学し、特番でその生活ぶりが描かれたキタサン*とサトノダイヤモンドを中心とした物語になると思いますが、今のところ正確な情報はまだ公開されてはおりません。放送される日を楽しみに待とうと思います。

     さて、アニメやライブなども大人気ではありますが、『ウマ娘』の軸となるのはCygamesが展開するスマートフォン向けアプリ『ウマ娘 プリティーダービー』であることに間違いありません。

     2016年にプロジェクトの始動が発表された後、アニメやコミカライズの展開は行われ、ライブも開催されてはいたもののなかなか情報が出てこない時期が続きましたが、2021年2月に無事リリースにこぎつけました。オープニング映像でスペシャルウィークやトウカイテイオー、メジロマックイーンたちウマ娘が声を合わせ、「やっとみんな会えたねー!」と声を張り上げるシーンは、製作陣の心の声が聞こえてくるような力強さに満ちていました。

     リリース当初、時間をかけて練り上げられた『ウマ娘』は爆発的な人気となり、話題が沸騰。売り上げも莫大なものとなり、Cygamesの親会社であるサイバーエージェントが2021年10月に発表した2021年度の連結売上高は6,664億円と、前年比39.3%の増収を達成し、過去最高値を大きく更新しました。連結営業利益は1,043億円で前年比208.1%の増益となり、『ウマ娘』が主力となり業績をけん引したことも合わせて発表されました。

     しかしながら昨年2021年の秋ごろには、初期の勢いはなくなっていたことも明らかでした。リリース開始直後は毎月のように売り上げ100億円超えを達成していましたが、徐々に減少し、その後は資料によって多少の差異はありますが、2022年はおおよそ月に30億円から80億円ほどの売り上げを達成しているようです。

     今年10月に発表されたサイバーエージェントの2022年度通期決算では、連結売上高は7,105億円と伸びているものの、これは広告とメディア事業が順調に推移したためであり、連結営業利益については691億円と33.8%の減益になっており、その原因が2021年度のゲーム事業が好調だった反動であると書かれています。

     もっとも『ウマ娘』がリリースされる前、2020年度の連結営業利益は338億円なので、『ウマ娘』の影響はまだまだ大きいと考えても良いでしょう。

     どのようなアプリもそうですが、長期で継続してサービスを提供し続けるには新たなキャラクターや要素を取り入れていく必要があります。しかし『ウマ娘』は史実に登場したサラブレッドを擬人化する性質上、他のゲームアプリとのコラボは基本的にできません。

     また、基本的には馬主の許可を得なければ使用できない点も問題です。キャラクターの元ネタとなっているサラブレッドの数が限られている点も、厳しい制限となっています。むしろこれらの不利を抱えながら2年近く数十億円単位の売り上げを出し続けていることは、『ウマ娘』というコンテンツが持つ底堅さを示しているように思えます。

     コミカライズ展開も、オグリキャップを主人公とした『ウマ娘 シンデレラグレイ』(マンガ:久住太陽、脚本:杉浦理史、企画構成:伊藤隼之介(企画構成)が人気を博しており、今後も新たな作品の展開が予定されています。

     アニメの3期はまだ正確な放送時期が明らかになってはいませんが、2期のブルーレイ「ウマ箱2 第1コーナー トレーナーズBOX」はアプリとの連動により、初週で11万枚を売り上げる記録的快挙を成し遂げています。おそらく3期放送の際も同じような企画が行われるはずです。2期の記録に及ぶかどうかはわかりませんが、アプリがある程度の人気を維持していれば、かなりの数字が出るはずです。

     そして何よりも、『ウマ娘』のキャラクターたちはネットミームとしてかなりの浸透ぶりを見せており、今でもTwitterなどでは定期的にファンアートが掲載され、高い人気を見せています。

    『ウマ娘』はスタート直後のような爆発力は失われたかもしれませんが、長期的なIPとして順調に歩んでいる状況です。今後もさまざまな形で、ファンを末長く楽しませてくれるに違いありません。

    (早川清一朗)

    マグミクス2022.11.09
    https://magmix.jp/post/120465

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    MSX(エム・エス・エックス)とは、米マイクロソフトとアスキー(後のアスキー・メディアワークス)によって提唱された8ビット・16ビットのパソコンの共通規格の名称である。1983年に最初の規格であるMSX(通称「MSX1」)が提唱され、1985年にはMSX2、1988年にはMSX2+、1990年には…
    126キロバイト (18,855 語) - 2022年11月8日 (火) 18:10





    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/11/18(金) 20:50:53.99ID:yofvQtUE9
    2022/11/17 20:44

    編集部:松本隆一

     西 和彦氏は本日(2022年11月17日),「MSX 0」を紹介するツイートを公開した。

     ご存じのように西氏は現在,「MSX 3」の開発を進めており,2021年8月以来,進捗状況などを自身のTwitterアカウントで発表しているが,今回は「MSX 3」ではなく,「MSX2」のオリジナル公式エミュレータについての情報だ。

     公開されたエミュレータは,「MSX 0 sta*」と名付けられており,市販されている小型マイコンモジュール「M5Sta*」上でMSX-BASICが動いている様子が確認できる。これから,I/Oを制御する「MSX 0 IOT BASIC」の実装に進むという。
    また,M5Sta*だけでなく,ほかのプラットフォームへの移植も考えているそうで,ハードウェアだけでなく,ソフトウェアからもMSXの可能性に迫っていくようだ。

    https://www.4gamer.net/games/663/G066303/20221117114/

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    1 名無しさん必死だな :2022/11/28(月) 18:40:55.03ID:JisxqSTR0
    「PS6」と次世代Xbox、どちらも2028年以降に―ソニーとMSが英規制当局への文書で明らかに
    ソニーもMSも次世代ゲーム機の発売時期を「2028年以降」と大まかに予定していることが、規制当局に提出された文書から明らかとなりました。

    「PS5は年末商戦の敗者」「Xboxはゲーム機の最底辺」ソニーとMSが自虐の応酬。アクティビジョン・ブリザード買収めぐり政府に訴え

    さてソニーが10月28日(現地時間)に提出した書類によると、MS側はアクティビジョンの買収に成功した暁には、同社のゲームを2027年まではPlayStationに提供し続けることを保証すると提案したとのこと。

    が、ソニーとしては「ひどく不十分」との判断。それでは次世代ゲーム機(PS6)がアクティビジョンの「Call of Duty」(以下、「CoD」)シリーズを初めとするタイトルなしに発売されることになり、ユーザーのXboxへの乗り換えや競争力の低下に対して極めて脆弱に
    https://www.gamespark.jp/article/2022/11/28/124820.html

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/11/27(日) 13:05:13.22ID:/AoKZnRN
    2022年11月26日 10時00分更新
    文● 鈴鹿 廻 編集● ASCII

     ゲームインパクトから発売されたMSX向けの新作ゲームソフト「プリンセスガーデニングMSX」が家電のケンちゃんに入荷。8800円で販売中だ。



    (出典 ascii.jp)


    (出典 ascii.jp)

    MSXで遊べる新作ゲームの「プリンセスガーデニングMSX」が店頭販売中。実は複数のハードで発売されているタイトルの3作目にあたる


     以前にゲームインパクトから発売された「ドラキュラの城」にて、ドラキュラに囚われるヒロインとして登場した“サイコ姫”が主人公のアクションゲーム。これまでゲームボーイ版とメガドライブ版が発売されており、今回のMSX版で3タイトル目になった。

     グラフィックスはハードのスペック準拠ながら、ゲーム内容はGB版やMD版と同様。庭園に住み着いたネズミやモンスターをやり過ごしつつ、魔法のジョウロを使って伝説の花を咲かせて集めていくというものだ。元ハドソンのキノコ国本剛章氏が制作したBGMもMSX・PSG音源で再生される。




    (出典 ascii.jp)


    (出典 ascii.jp)

    グラフィックはハードごとに異なるものの、基本的なゲーム内容は同じ。ハードごとにパッケージのイラストが違っているのも面白い


     MSX規格のパーソナルコンピュータに共通して利用可能。ただしメーカーでは「すべての対象本体について動作を保証するものではない」「ゲームインパクトのオリジナル製品であり、セガ社のライセンス製品ではない」と説明している。

     なおプリンセスガーデニングシリーズは対応ハードごとにパッケージイラストが異なっており、今回のMSX版ではイースシリーズで知られる山根ともお氏が手がけている。

    https://ascii.jp/elem/000/004/114/4114844/

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