ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2022年01月


    Valveは、ポータブルゲーミングPC「Steam Deck」を現地時間2月25日にリリースすることを発表しました。

    Steam Deckの初期販売地域はアメリカ、カナダ、欧州、イギリスのみ。日本を含めた予約できる地域の拡大については「間もなくお知らせします」とのこと。

    発表によると、予約しているユーザーはリリース日に注文受付メールを受け取れる予定です。また、メール受信から72時間以内に購入手続きを踏まなかった場合は、次の予約者に順番が回るとのこと。プレス関係者向けのレビュー用ユニットは近日中に出荷し、リリース日にレビュー規制が解除。一方で、ユーザー向けのユニット出荷は28日から始まります。

    Valveはデバイスのリリースに先駆け、各タイトルの動作状況審査に加え、「アンチチートサービス」への対応や「Steamクラウド」の機能改善に取り掛かってきました。昨秋には原材料不足から出荷延期が発表されていた「Steam Deck」ですが、来月から無事にユーザーの手元に届くことになりそうです。



    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/156628575ee8b4db6d92c99d0faad41cd926859e

    1 風吹けば名無し :2022/01/27(木) 17:54:22.35

    「Steam De*」のリリース日が海外時間2022年2月25日に決定


    予約順に応じて購入が可能となり、28日から第1弾の出荷をスタート。期限内に支払いを行わなかった場合は次の予約者へと注文の権利が移動する。PC向けゲームが遊べるハイスペック携帯機で、日本国内の販売は未定


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    1 シャム(東京都) [US] :2022/01/27(木) 09:52:15.81


    20代のゲーム課金平均額は月4804円(2022年公開版)

    若年層を中心に昨今流行のゲームの大半は、課金機能を前提としたビジネスモデルとなっている。
    無料で遊ぶことも可能だが、何らかの特典や優位性を得るためには課金が必要になるというものだ。
    今回はSMBCコンシューマーファイナンスが2022年1月13日に発表した調査
    「20代の金銭感覚についての意識調査2022」(※)の結果を基に、
    20代におけるゲーム課金への姿勢の実情と経験の実態について確認する。

    まず示すのは、ゲームでのアイテムの購入やガチャなどの利用にお金をかけているか、
    つまりは課金をしているか否かについて。
    ここでは対象となるゲームはスマートフォンのアプリに限定していない。
    全体では18.4%がかけている、課金をしていると答えている。

    ◆ゲームでのアイテムの購入やガチャなどの利用にお金をかけているか
    (20代、かけている人の割合、男女別)(2021年)

    (出典 i.imgur.com)


    2割近くの人が課金をしているのが多いか少ないか、判断に迷うところではある。
    男女別に見ると男性は女性よりかなり多く、22.2%が該当する。
    男性の人が課金をする人が多いという実情は、多くの人が納得するに違いない。

    それではその課金にはどれぐらいのお金が投じられているのか。
    課金をしている人限定で平均額を算出した結果が次のグラフ。

    ◆ゲームでのアイテムの購入やガチャなどの利用にお金をかけている金額の平均
    (20代、1か月あたり、かけている人限定、男女別、円)(2021年)

    (出典 i.imgur.com)


    課金している人限定の全体平均額は月あたり4804円。
    女性より男性の方が額は大きいが差異はさほど無く、男性は4890円・女性は4673円となっている。
    大体月に5000円近くと覚えればいいだろうか。
    無論これは平均額でしかなく、世の中には毎月万単位での課金をしている人もいるはずだが、
    その具体的な分散度合いは公開されていない。


    <つづく>



    https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20220127-00278016


    【【ゲーム】20代ゲーム課金実情:課金平均額→月4804円、ゲーム課金のし過ぎで生活に困ったことがある人→男性14.2%】の続きを読む


    ピストル大名の冒険』(ピストルだいみょうぼうけん)は、1990年にナムコから発売されたアーケード用横スクロールシューティングゲームである。ナムコシステム基板「SYSTEM I」第19弾作品。 同社コミカルアクションゲーム『超絶倫人ベラボーマン』(1988年)に登場したボスキャラクター、ピス
    8キロバイト (561 語) - 2022年1月26日 (水) 08:51



    1 名無しさん必死だな :2022/01/26(水) 17:04:52.50

     ハムスターは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用「アーケードアーカイ* ピストル大名の冒険」を1月27日より配信する。価格はPS4版が837円(税込)、Switch版は838円(税込)。

     「ピストル大名の冒険」は1990年にナムコから発売されたアーケード用シューティングゲーム。プレーヤーは若き城主「ピストル大名」となり、妖怪、悪漢などと闘う修行の旅に出る。気合玉の威力はボタンを押す長さによってが3段階に変化する。道中のお助けアイテムも駆使して、立ちふさがる敵を成敗しよう。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1383555.html


    【【ゲーム】ナムコの横スクロールSTG『ピストル大名の冒険』がアーケードアーカイブスに1月27日登場!「超絶倫人ベラボーマン」に登場したボスキャラを主人公に据えたスピンオフ作品】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2022/01/26(水) 10:31:55.69

    セールありがてえ😭


    【【ゲーム】SONYさん、日本のPSストア本日1月26日~2月9日まで旧正月セールを開始!スパロボ30、FF7R、ツシマ、キムタクが如く等】の続きを読む


    ウマ娘 プリティーダービー』(ウマむすめ プリティーダービー)は、Cygamesによるスマートフォン向けゲームアプリとPCゲーム、およびそれを中心としたメディアミックスコンテンツ。略称は『ウマ娘』。ジャンルは基本プレイ無料の育成シミュレーションゲームで、競走馬を擬人化したキャラクターである「ウマ娘
    206キロバイト (27,508 語) - 2022年1月25日 (火) 08:21


    推奨端末としては、iOSではiPhone 13などが、Android ではGoogle Pixel 6 GR1YHやGalaxy S21 5G SC-51Bといった最新機種が並べられている。注目されるのは非推奨端末である。非推奨となる端末に、iPhone 8が含まれているのである。

    iPhone 8は2017年に発売された端末。iPhone 7の魅力を引き継ぎつつ、ワイヤレス充電や高速充電などに対応。小ぶりサイズのiPhone 8のほか、ひとまわり大きなサイズのiPhone 8 Plusも存在。今回のリスト更新により、『ウマ娘』ではiPhone 8 Plusごと非推奨となってしまった。非推奨端末において、ゲームが即座に利用できなくなるわけではない。ただしサポート対象外となり、アップデートによって正常に動作しなくなる可能性があるとされている。

    実は、iPhone 8は最新のゲームにおいてはボーダーラインにいることが多い。Cygamesのタイトルとしては、『プリンセスコネクト!Re:Dive』『ワールドフリッパー』『Shadowverse』においてはiPhone 8がサポートされている。もっといえばiPhone 7もまだサポートされている。しかしこれらは、あくまで2D表現がメインであることを留意しておきたい。

    『ウマ娘』は動作こそ軽量なものの、かなりリッチに3D表現を使っている。要求スペックも他作品よりも上がるだろう。iPhone 8は3D表現を用いた最新ゲームのサポートから外されることは多く、 昨年リリースされた 『リネージュW』はiPhone 8は非推奨。iPhone 8 Plusが必要最低スペックとなっている。同じく昨年リリースされた『グランサガ』はiPhone 8/iPhone 8 Plusともにサポート対象外。人気3Dゲームでいえば『原神』についても、2020年9月時点でiPhone 8非対応。iPhone 8 Plusは対応機種にはなっているが、最低ボーダーライン。2022年1月のビルドで動かすとなれば、やや動作が苦しいと推察される。

    つまり、2Dゲームならばまだまだ現役だが、新作の3Dスマホゲームを遊ぶとなれば、iPhone 8ではかなり苦しい状況になっている。『ウマ娘』での非推奨端末入りは、iPhone 8の現状を示唆することとなった。当時としては小ぶりでパワフルだったiPhone 8に思い入れ深い人もいるだろう。小さくパワフルなiPhoneとしては、安価なiPhone SE(第二世代)や最新スペックを備えるiPhone 13 miniなどが選択肢として存在する。お財布と相談しつつ、乗り換えを検討してもいいかもしれない。


    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220125-189831/

    1 風吹けば名無し :2022/01/25(火) 18:03:02.85

    ウマ娘 プリティーダービー、iPhone8やiPad(第6世代)などが非推奨端末に

    Cygamesは1月25日、同社の人気スマホゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の推奨端末・非推奨端末一覧を更新しました。2月24日以降、iOS端末ではiPhone8、iPhone 8 Plus、iPad(第6世代)が非推奨端末になります。

    https://iphone-mania.jp/news-434426/


    【【ゲーム】『ウマ娘』にてiPhone 8が「非推奨端末」に。最新3Dスマホゲームでは瀬戸際のiPhone 8】の続きを読む

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