ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2022年01月


    バイオハザード2』(バイオハザードツー、BIOHAZARD 2、英題:RESIDENT EVIL 2)は、1998年にカプコンよりPlayStation(PS)用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第2作である。後にNINTENDO64、ドリームキャス
    148キロバイト (19,840 語) - 2021年12月12日 (日) 10:19



    1 平木奈央太【嫌儲から良質なスレッドを直輸入で皆様にお届け致します!】 :2022/01/29(土) 09:12:08.710 ID:0B9RN6kf0.net

    いまから24年前の1998年(平成10年)1月29日は、ホラーアクション・アドベンチャー『バイオハザード2』がプレイステーションで発売された日。

     本作は、前作『バイオハザード』の猟奇事件から約2ヵ月後の世界を描いた続編。
    閉鎖的だった洋館を飛び出し、広大なラクーンシティ市街地が舞台となっている。

     主人公は新人警察官のレオン・S(スコット)・ケネディと、女子大生で前作の主人公クリスの妹であるクレア・レッドフィールドのふたり。
    ゲームはレオン編とクレア編のディスク2枚組になっており、遊びたい主人公のディスクで起動して本編を始めるというユニークな方式が採られていた。

     最初に選んだ主人公の物語は通称“表シナリオ”、選ばなかった主人公の物語は“裏シナリオ”と呼ばれ、表のクリアー後に裏を連続してプレイすることで表での行動が裏で影響を及ぼすという“ザッピングシステム”がとても魅力的だった。
    『バイオハザード』シリーズではクオリティーの高いミニゲームの収録が定番という向きもあるが、本作の隠しシナリオである“The 4th Survivor”や“The 豆腐 Survivor”がその始まりと言える。
    https://s.famitsu.com/news/202201/29249113.html

    (出典 i.imgur.com)


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    セガサミーホールディングス > セガ 株式会社セガ(英: SEGA Corporation)は、コンシューマーゲーム、ソーシャルゲーム、アーケードゲームの開発、製造、販売を行うセガサミーグループの企業。 セガを始めとしたグループ企業のコーポレートアイデンティティ(CI)は、Amazing SEGA。
    116キロバイト (13,983 語) - 2022年1月14日 (金) 07:07


    アミューズメント事業を展開するGENDA(東京都大田区)は1月28日、ゲームセンターを運営するGENDA SEGA Entertainment(旧セガ エンタテインメント、GSE)の全株式を取得したと発表した。セガグループはゲームセンター事業から完全撤退することになる。

     GENDAがセガからGSE株14.9%を取得し、持ち株比率が100%になった。取締役会からはセガサミーグループ所属の吉澤秀男氏が退任。社名はGENDA GiGO Entertainment(GGE)とし、SEGAブランドで運営しているゲームセンターの店舗名は「GiGO」に変更する。

     セガエンタテインメントはセガサミーホールディングスの完全子会社としてゲームセンター事業とゲーム機の開発製造を手掛けていたが、コロナ禍でゲームセンターの経営が悪化。2020年11月には株式85.1%をGENDAに売却していた。

     セガはゲームセンター事業からの完全撤退を認めた上で、アーケードゲームの開発は継続するとしている。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7816799761b7ba36d2f1b5df2cbd50eef6901a41

    1 名無しオンライン :2022/01/28(金) 15:02:22.15

    GENDAがセガからGENDA SEGA Entertainmentの全株式を取得。セガグループはゲームセンター事業から完全撤退することになる。
    SEGAブランドで運営しているゲームセンターの店舗名は「GiGO」に変更する。

    アミューズメント事業を展開するGENDA(東京都大田区)は1月28日、ゲームセンターを運営するGENDA SEGA Entertainment(旧セガ エンタテインメント、GSE)の全株式を取得したと発表した。
    セガグループはゲームセンター事業から完全撤退することになる。

    GENDAがセガからGSE株14.9%を取得し、持ち株比率が100%になった。取締役会からはセガサミーグループ所属の吉澤秀男氏が退任。
    社名はGENDA GiGO Entertainment(GGE)とし、SEGAブランドで運営しているゲームセンターの店舗名は「GiGO」に変更する。

    セガエンタテインメントはセガサミーホールディングスの完全子会社としてゲームセンター事業とゲーム機の開発製造を手掛けていたが、コロナ禍でゲームセンターの経営が悪化。
    2020年11月には株式85.1%をGENDAに売却していた。

    セガはゲームセンター事業からの完全撤退を認めた上で、アーケードゲームの開発は継続するとしている。
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/28/news103.html


    【【ゲーム】 セガ、ゲームセンター事業から完全撤退。全国のゲームセンターから「SEGA」の名前が消える―今後の店舗名は「GiGO」】の続きを読む


    サガシリーズ > ロマンシング ロマンシング 』 (Romancing Sa・Ga) は、1992年1月28日に日本のスクウェアから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。 架空の世界「マルディアス」を舞台に、8人の主人公を操作して邪神サルーインの復活を阻止することを目
    77キロバイト (10,083 語) - 2022年1月16日 (日) 09:48



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/28(金) 09:22:37.62

    1/28(金) 6:10配信
    マグミクス

    もはやザコとは呼べない? 無慈悲な全体攻撃で顔が真っ青

     1992年1月28日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用ソフト『ロマンシング サ・ガ』(以下、ロマサガ1)。本作はゲームボーイ向けに展開していた『魔界塔士Sa・Ga』に端を発する「サガ」シリーズの4作目にあたります。

     プレイヤーが自由にゲームを進められるフリーシナリオ制、パーティーメンバーの陣形を細かく指定する戦闘、俗に「河津節」と呼ばれる独特なテキストの数々……など、特徴的な要素をいくつも内包。「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」といったRPGが広く普及していた90年代の前半において、『ロマサガ1』はクセがありつつも画期的な魅力を放っていました。

     この記事では、『ロマサガ1』のプレイヤーをさんざん苦しめたであろう強力なザコモンスターをピックアップ。戦闘能力の高さをはじめ、画面前のプレイヤーを絶望させた大技に焦点を当てながらご紹介します。

    ●ゲーム序盤で猛威を奮った大型の草食竜

    『ロマサガ1』では、「パーティーメンバーの戦闘回数(逃走を含む)に応じて時間が経過する」システムを採用しています。この仕様はモンスターの強弱にも関係しており、戦闘回数が少ない序盤は比較的弱いモンスターが出現するのに対し、それなりに戦闘回数を積んだ終盤は、基本的にどのフィールドでも強力無比なモンスターがプレイヤーの行く手を阻みました。

     しかし、主人公のひとり「グレイ」編の序盤に登場するモンスター「トリケラトプス」は、この原則を逸脱したかのような強さを誇ります。まず目につくのは単純な攻撃力の高さ。ゲーム序盤で相対するにも関わらず、400近いダメージ量を叩き出します。

     また、運が悪ければトリプルアタック(1度の行動で3回攻撃する技)を使われ、あっという間にパーティー全滅へ追い込まれることも。そもそも戦闘すること自体が間違いと言っても良いレベルですが、恐竜の巣から帰路に着く途中、トリケラトプスの群れに囲まれてなすすべもなく叩きのめされた方も多いのではないでしょうか。

    ●骸骨型モンスターの「流星剣」に恐怖

     上記のトリケラトプスはまだ序の口で、終盤にかけてより強力なザコモンスターが登場する『ロマサガ1』。なかでもパーティー全体に大ダメージを与える技を持ったモンスターは「厄介」のひと言に尽きます。

     赤黒い体色の骸骨型モンスター「スカルゴイル」も例にもれない強敵。エンカウント回数が大体600回を超える終盤から姿を現し、流星剣という名の全体攻撃を繰り出してきます。そのダメージ量は驚きの約400。『ロマサガ1』は終盤まで進めてもキャラクターのHP(体力)が数百までしか成長しないため、一撃くらっただけでも致命傷になりかねません。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d1bd5e7586ef8025db0adbdad15b72f1bd751844


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    1 (江戸・武蔵國) [ニダ] :2022/01/26(水) 21:29:40.21


    Nintendo Switch向けお色気姫ゲーム『デュエルプリンセス』突如配信停止。セクシー過ぎたか

    Nintendo Switch向けにリリースされた『デュエルプリンセス』が、本日より配信停止になっているようだ。本日17時30分時点で、ニ
    ンテンドーeショップ上で『デュエルプリンセス』が購入できなくなっている。同作は 1月13日に、発売されたばかりであった。

    『デュエルプリンセス』は、10人いる姫から1人を選び、ほかの姫たちと戦っていく。戦闘の形式は、横スクロールのRTS風。時間経過
    によってたまるエネルギーを消費し、カードからユニットを召喚。新たなカードをドローするのだ。ユニット同士の相性を考慮し、相
    手の砦を落としていく。道中ではカードを購入したり入手したりといったイベントもあり、どのようにデッキを構築するかといった要
    素も存在する。

    しかし本作の何よりの醍醐味は、“お色気シーン”だろう。本作では敵の姫と対戦するタイミングと、戦闘後に“ご褒美”が用意され
    ている。対戦中においては与えたダメージに応じて、自キャラ含めた姫の衣服が破壊される表現が導入。さらに勝利後には、大魔王を
    封印する……という名目のお仕置きシステムを採用。あられもない姿の姫たちに、“道具”を使うことで、心拍数を上げていく。“モ
    ミモミ”や“ローラー”などを選び、特定の場所に使用すれば姫キャラたちは*いくわけだ。
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220126-190076/

    画像

    (出典 automaton-media.com)


    (出典 automaton-media.com)


    (出典 automaton-media.com)


    動画
    https://video.twim%47.com/ext_tw_video/1482164533968121856/pu/vid/1280x720/xOmcNC2l8qWdp7ok.mp4
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1482164533968121856/pu/vid/1280x720/xOmcNC2l8qWdp7ok.mp4

    https://video.twim%47.com/ext_tw_video/1482265867371294723/pu/vid/1280x720/OciYW6tf5ilSW9c6.mp4
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1482265867371294723/pu/vid/1280x720/OciYW6tf5ilSW9c6.mp4

    https://video.twim%47.com/ext_tw_video/1483048628197335043/pu/vid/1280x720/swyfifJRkWCvsF5f.mp4
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1483048628197335043/pu/vid/1280x720/swyfifJRkWCvsF5f.mp4


    (出典 Youtube)


    【【ゲーム】1月13日に発売されたばかりの『デュエルプリンセス』、過激すぎて突如配信停止か?】の続きを読む


    コーエーテクモホールディングス > コーエーテクモゲームス 株式会社コーエーテクモゲームス(英: KOEI TECMO GAMES CO., LTD.)は、コーエーテクモホールディングス傘下のパソコンおよび家庭用ゲーム機用のゲームソフト・オンラインゲーム・モバイルコンテンツの企画・開発を統括し、パ
    19キロバイト (1,843 語) - 2021年11月14日 (日) 10:48



    1 名無しさん必死だな :2022/01/27(木) 17:47:47.82

     コーエーテクモゲームスは、同社のスタッフや作品に登場するキャラクター宛に届いているバレンタインデー、ホワイトデーのプレゼントについて、昨年2021年に引き続き、今年2022年も辞退すると明らかにした。

     辞退の理由として、コーエーテクモゲームスは、新型コロナウイルス流行拡大への対応として、多くのスタッフが在宅勤務をしており、受け取り対応が難しい点を挙げ、安全への影響を考慮した結果だとしている。

     コーエーテクモゲームスは、「ネオロマンスゲーム」として1994年より女性向け恋愛ゲームを数多く発売。日頃から同社スタッフや作品に登場するキャラクターにプレゼントが贈られていることを、改めて感謝した。同社は「コロナ禍で暗くなりがちな今の世の中を、我々のコンテンツで少しでも明るくできるよう、社員一同努めてまいります」とコメントしている。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1383938.html


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