ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2022年01月



    1 名無しさん必死だな :2022/01/08(土) 18:36:07.06

    業界アナリストによると、現在『マリオカート9』が「開発中」であり、新たなレース要素を追加して今年中に発表される可能性があるという。

    東京を拠点にする業界アナリストのセルカン・トトがGamesindustry.bizで今年の予測を明かし、大人気レーシングゲームシリーズ「マリオカート」の新作が開発中であると述べた。

    「今でもNintendo Switch版『マリオカート8 デラックス』が非常によく売れているのは知っていますが、『マリオカート9』が現在開発中です」と明かし、任天堂が今年中に本作を「お披露目する可能性がある」と語っている。

    さらに、『マリオカート9』には「新たな要素」が加えられる可能性もあるという。『マリオカート ダブルダッシュ!!』の2人乗りや、『マリオカート8』の反重力エリアなど、「マリオカート」の新作にはレースに新しい工夫が加えられるのが定番だ。

    トトはそれ以上のコメントは控えたが、それでもその新要素がどんなものなのか推測するファンがSNSで盛り上がっている。ほかのゲームのキャラクターが登場するという説や、F1のような展開が加わるという説など、発表に向けて魅力的な提案がたくさん出ている。

    『マリオカート9』に関する予測に加え、トトは2022年に任天堂が同社の別のIPをモバイル向けに展開するのではないかと考えている。「モバイルに関して、2019年の『マリオカート ツアー』のリリース以来、任天堂は沈黙を続けていますが、2022年は定評あるIPがスマートデバイスに再び登場すると思います」

    昨年、『マリオカート8』は米国史上もっとも売れたレーシングゲームになった。これはWii U版とNintendo Switch版『マリオカート8 デラックス』の売上本数を合わせた記録だが、合計で4千万本を突破して2021年4月に『マリオカートWii』を上回り、ポールポジションを獲得した。

    https://jp.ign.com/super-mario-kart-for-nintendo-switch/57029/news/9


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    『Ghost of Tsushima』(ゴーストオブツシマ)は、Sucker Punch Productionsが開発し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントより2020年7月17日に発売された、PlayStation 4およびPlayStation 5用アクションアドベンチャーゲームである。
    152キロバイト (24,739 語) - 2021年12月12日 (日) 15:41



    1 ジョフロイネコ(長野県) [CA] :2022/01/05(水) 20:21:25.82


    Su*er Punch Productionsは1月5日、『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』の売上が800万本を突破したことを発表した。
    1年半をかけて、800万本の売上を積み上げたことになる。

    『ゴースト・オブ・ツシマ』は、蒙古襲来をテーマとしたオープンワールドゲームだ。
    舞台となるのは、モンゴル帝国に攻め込まれた1274年の対馬。
    主人公となるのは、惨劇から生き残った武士の境井仁だ。
    仁は、対馬に上陸したモンゴル帝国の大軍勢を相手に戦う。
    敗北しながらも生きながらえた結果、モンゴル軍に勝つため、侍の道に反した邪道な戦い方に手を染めることを決意。冥人(くろうど)として、立ち上がる。
    本作では日本の対馬を舞台としており、和風なオープンワールド世界が表現されている。美しい自然の中を旅していくのだ。

    『ゴースト・オブ・ツシマ』は2020年7月に発売され、すぐさま高い評価を獲得。
    リリース後はマルチプレイコンテンツが追加されたほか、昨年8月にはディレクターズカット版が発売。
    通常版の販売は終了され、現在はゲーム本編としてはディレクターズカット版のみ販売されている。

    売上としては、発売から3日で240万本を売り上げたことが報告されていたほか、2020年11月にはSIE ワールドワイド・スタジオ統括のHermen Hulst氏により、同作の売り上げが500万本に到達したと語っていた。
    それからさらに300万本の売上を伸ばし、トータルセールスは800万本に到達したようだ。

    特筆すべきは、この売上にはサ*クリプションなどの数が含まれてないこと。
    『ゴースト・オブ・ツシマ』は、サ*クリプションサービスで提供されていない。
    また同作は50%以上のセールもされていない(セール情報wiki)。
    安価に提供されていない状況で、800万本以上売れたことそのものが偉業だ。
    同作の世界観とゲームプレイの両方が好評で、クチコミを呼び込んでいるためだろう。
    マルチプレイやディレクターズカット版の存在もまた売り上げの助けになっているかもしれない。

    『ゴースト・オブ・ツシマ』売上が800万本突破。発売1年半経過も数字をぐんぐん伸ばす
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220105-187911/


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    スーパーパックマン』(SUPER PAC-MAN)は、1982年に発表された、ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)のドットイートタイプのアクションゲーム。 開発はナムコ開発部が行い、小野浩がデザイナーを、プログラムは深谷正一、音楽は後に「パック&パル」や「パックランド」を手がける慶野由利子が担当した。
    7キロバイト (637 語) - 2022年1月6日 (木) 07:02



    1 名無しさん必死だな :2022/01/05(水) 20:28:29.50

     ハムスターは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用アクション「アーケードアーカイ* スーパーパックマン」の配信を1月6日に開始する。価格はPS4版が837円(税込)。Switch版が838円(税込)。

     「スーパーパックマン」は、1982年にナムコから発売されたアクションゲーム。ナムコの看板タイトル「パックマン」を更にパワーアップしたタイトルとなっている。スーパーパワークッキーを食べれば、無敵&スピードアップ。続けてパワークッキーを食べてスーパーパックマンとなり、ゴーストたちをいっきにやっつけてよう。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1378385.html


    【【ゲーム】PS4/Switch『アーケードアーカイブス スーパーパックマン』1月6日より配信開始!無敵状態になれる「スーパーパワークッキー」が登場する第2作】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな :2022/01/06(木) 20:15:46.15

     プラチナゲームズは、同社が開発・販売を手がけるNintendo Switch、PS4、PC(Steam)用シューティングゲーム『ソルクレスタ』について、発売日を決定する会議の様子を1月8日(土)正午からYouTube上で配信すると発表した。所要時間は約1時間。発表によると、今回の配信では新情報の発表や視聴者プレゼントのコーナーも予定されているという。

     『ソルクレスタ』は、日本物産から発売されたアーケード向けシューティングゲーム『ムーンクレスタ』(1980)と『テラクレスタ』(1985)の流れをくむ正統な続編タイトルである。両タイトルの権利は家庭用ゲーム機向けの復刻シリーズ『アーケードアーカイ*』で知られるハムスターが保有しており、プラチナゲームズはハムスターからの正式な許諾を得て制作を進めてきた。

     シリーズは複数の機体による合体・分離を特徴としており、今作ではシリーズの特徴を受け継ぎつつ、過去作をモチーフにさまざまな新要素を追加。2021年11月の配信では、5分間で高得点を目指す「キャラバンモード」やオンラインランキング機能、縦画面モードなどの実装が明らかとなっている。

    ■番組情報

    タイトル:『ソルクレスタ』発売日決定会議生放送

    放送日時(日本時間):1月8日(土)AM12:00~
    ※1時間程度を予定

    URL(日本語):
    (出典 Youtube)


    https://news.denfaminicogamer.jp/news/220106g


    【【ゲーム】STG『ソルクレスタ』の発売日を決めるプラチナゲームズの会議が1月8日正午から配信決定。】の続きを読む


    スチームパイロッツ』 (STEAM PILOTS)は発売未定のWindowsPC用縦スクロールシューティングゲーム。略称は『スチパロ』。 発起人は元コナミ矩形波倶楽部のギタリストの古川元亮で作曲を担当、キャラクターデザイン担当は『ツインビー』『パロディウス』シリーズのShuzilow.HA、ゲーム
    3キロバイト (253 語) - 2021年12月3日 (金) 12:00



    1 ◆mZB81pkM/el0 (東京都) [GB] :2022/01/06(木) 12:58:12.55


    ご報告とお詫び
    いつも応援いただきありがとうございます。

    このたび弊社および代表取締役である私佐々木英州は、古川もとあき氏発起人、雨宮天気氏企画によるゲーム「スチームパイロッツ」(スチパロ)について、ゲームデザイン・ディレクション・仕様策定・クリエイター仲介・プログラム・ドット絵・ラフイラスト制作・キャラクター原案・メカデザイン・アニメーション制作・ SE・セリフの実装・UIデザイン・ロゴデザイン・PV制作その他、担当していた全ての業務から降板させていただくことをご報告いたします。

    「スチームパイロッツ」Makuakeクラウドファンディング
    1回目
    オリジナルシューティングゲーム『スチームパイロッツ』を、夢のメンバーで作りたい!
    https://www.makuake.com/project/msart_games/
    2回目
    シューティングゲーム『スチームパイロッツ』を完成させて、皆様にお届けしたい!
    https://www.makuake.com/project/steam_pilots/

    関係者および支援者から事実誤認の声をいただきましたので、最初にお伝えいたします。
    上記2回のクラウドファンディングで合計1,000万円以上の支援金を集めたにも関わらず、先方から依頼があった2019年6月14日から本日に至るまで、弊社には1円も支払われておりません。
    楽しんでいただけるように、またご一緒したクリエイターの皆様の素晴らしいお仕事に応えられるようにとやれる範囲で尽力しましたが、自社ゲームの発売延期など経営への負担も大きくなってきたため、開発の継続が難しく断念せざるを得ませんでした。
    クラウドファンディング支援者の皆様、お待ちいただいている皆様、そしてスタッフの皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
    これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
    道半ばで降板することを、どうかご容赦ください。

    2022年1月4日
    株式会社ピクセル代表取締役 佐々木英州

    https://pixel-co.com/topics/sp/


    【【ゲーム】「オリジナルSTGを作りたい!」クラファンで1000万円以上集めるも、制作会社が1円も支払われていないとして開発離脱】の続きを読む

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