ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2021年12月


    ベルトスクロールアクションゲームとは、コンピュータゲームの一ジャンルの名称であり、アクションゲームの一種である。省略形で「ベルトスクロール」「ベルトアクションゲーム」「ベルスク」と呼ばれる事がある。英語圏で「Beat 'em up」と呼称されるジャンルについても類似性から後述する。
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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/12/25(土) 06:41:47.227 ID:CZAAdhrZ0XMAS.net

    グレイトバトル好き


    【【ゲーム】ファイナルファイトみたいなベルトスクロールアクションゲームって面白いよな】の続きを読む


    ゲームボーイ(GAME BOY)は、1989年4月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。略称は「GB」。 日本において1,280万台以上を売り上げた携帯型ゲームであるゲーム&ウオッチの次世代ゲーム機器として発売した商品であり、任天堂の携帯ゲーム機としては2つ目にあたる。同社を玩具メーカーとして成
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    1:カエルの為に鐘は鳴る(任天堂/1992年)
    2:F-1スピリット(コナミ/1991年)
    3:レッドアリーマー 魔界村外伝(カプコン/1990年)
    4:カプコンクイズ ハテナ?の大冒険(カプコン/1990年)
    5:「ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章」(任天堂/2001年)
    6:ゲームボーイギャラリー(任天堂/1997年)
    7:Kid Icarus: Of Myths and Monsters(任天堂/1991年)

    1:カエルの為に鐘は鳴る(任天堂/1992年)

    大魔王デラーリン率いるゲロニアン軍にさらわれた、ミルフィーユ王国のティラミス姫を助けるべく、冒険の旅に出るサブレ王国の王子を主人公とするアクションロールプレイングゲーム。現在でもニンテンドー3DSで配信されている。

    王子は旅の途中で、カエルとヘビに変身できる能力を身に着ける。カエルに変身するとジャンプ力がアップして高い所に飛び移れるようになり、ヘビになると狭い通路を通れる能力が得られるなど、状況に応じて姿を変えながら冒険を進め、隠された謎を解き明かしていくのが楽しい。

    反射神経や細かい戦略、操作が一切不要のシンプルなバトルシステムも本作ならではの特徴だ。王子が敵に触れると自動でバトルがスタートし、放っておくだけですぐに勝敗が決まる。バトルは王子の能力(体力や装備品)が敵を上回っていれば必ず勝てて、逆に劣っていれば必ず負けてしまうので勝因、敗因が極めてわかりやすい。

    謎解きの要素もそれほど難しくはなく、随所に盛り込まれたギャグも楽しめる本作は、アクションRPG初心者の入門用タイトルとして最適だろう。昨今はスマホなどでも、簡単操作で短時間でエンディングまで到達できる、カジュアル志向のRPGがいくらでも無料で遊べるようになったが、本作は今遊んでもまったく見劣りしない面白さがある。


    2:F-1スピリット(コナミ/1991年)

    その名のとおり、フォーミュラカーを操作して遊ぶレースゲーム。見た目はいたってシンプルなので「ただ走るだけ」の単純なゲームかと思いきや、いざ遊んでみるとこれが実に面白い。

    本作は車のエンジンやシフト、ウイングなどのパーツをレース前にセッティングすることができる。レースに勝つためには「ただ走るだけ」では駄目で、コースごとに最適なセッティングを見出せるかどうかも重要なポイントとなる。ダメージを受けたパーツやタイヤを交換する、ピットインのタイミングも勝敗に大きく影響するので、レース戦略を臨機応変に考えながらプレイするのが楽しい。

    拙稿「通信ケーブルが画期的だった みんなでハマったゲームボーイの名作5選」(12/15掲載)でも紹介した任天堂の「F-1レース」と同様、本作は別売りの通信ケーブルと4人用アダプタを接続すれば、最大4人まで対戦プレイが可能。まだインターネットが普及していない時代にあって、携帯型ゲーム機でありながらマルチプレイに対応していた点も特筆に値する。

    レースを大いに盛り上げる、ノリノリのBGMもこれまた素晴らしいのだが、残念なことに本作はゲームボーイで発売されたのが最初で最後、現在に至るまで一度も移植されていない。このまま忘却の彼方へと消え去ってしまうには、あまりにも惜しい1本だ。


    3:レッドアリーマー 魔界村外伝(カプコン/1990年)

    かつてゲームセンターで人気を博し、不気味な世界観と難易度の高さでも有名なアクションゲーム「魔界村」シリーズのスピンオフ作品。本シリーズの主人公である、騎士のアーサーのライバル的存在であるモンスター、レッドアリーマーが本作の主人公だ。

    本作は敵キャラと戦うだけでなく、フィールド上に点在する村に入って「はなす」「しらべる」などのコマンドを実行すると、仲間の悪魔たちから攻略に必要なさまざまな情報やアイテムを入手することができる。本家「魔界村」シリーズにはなかった、アドベンチャーゲームの要素も盛り込んでいるのが特徴だ。

    フィールドを移動中に敵キャラに遭遇すると、強制的にバトル画面に切り替わる。バトルが始まったら、レッドアリーマーが口から吐き出すファイア、バスターなどの魔法で敵を攻撃し、全滅させると勝利となる。レッドアリーマーは、背中に生えた羽を利用してホバリング(※一定時間だけ空を飛ぶ)もできるので、アーサーを操作するのとはまた違った面白さがある。

    バトル時に出現する敵の種類、地形のバリエーションも豊富で、触れただけでダメージを受けてしまうトラップもたびたび出現する。塔や城など、広大なマップのアクションエリアでは、「魔界村」シリーズと同様に強力なボスキャラとの対決も楽しめる。

    難易度は高めだが、硬派なアクションとアドベンチャーゲームの要素を融合させた面白さと、「魔界村」シリーズらしいグロテスクな世界観を堪能できる1本だ。現在でもニンテンドー3DSで配信中。


    4:カプコンクイズ ハテナ?の大冒険(カプコン/1990年)

    4択方式のクイズに解答しながらマップ上を進み、最終地点に出現する敵のボスとのクイズバトルに勝利してマップ制覇を目指すクイズゲーム。問題は「歴史」「文学」「理科」「スポーツ」「グルメ」など幅広いジャンルから出題され、「1943」「ファイナルファイト」など、歴代カプコン作品のキャラクターが登場する世界観も独創的だ。

    かつて、90年代のゲームセンターでは、同じくカプコンが発売した「カプコンワールド」が人気を集めたのを機に、すごろく形式でマップ上を進み、ストーリーに沿って出現する敵キャラが出題するクイズに解答する形式のクイズゲームが次々とリリースされた。本作のベースとなったのも、アーケード版の「ハテナ?の大冒険」である。

    内容はアーケード版から大幅にアレンジされているものの、本作は往時のクイズゲームならでの面白さを堪能できて、なおかつ携帯用ゲーム機で遊べる、数少ない貴重な1本だったように思う。

    昔はゲームセンターの定番ジャンルだったクイズゲームだが、後に家庭用に移植されたケースは少なかった感があり、今ではすっかり見掛けなくなってしまった。かつて一世を風靡したクイズゲームの楽しさを、これからもずっと後世に伝えてほしい、そんな思いも込めて本作を選んだ。


    5:「ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章」(任天堂/2001年)

    現在もシリーズ作品が出続けている、アクションアドベンチャゲームの金字塔「ゼルダの伝説」シリーズのうち、数少ないゲームボーイ用(※正確にはゲームボーイカラー専用)ソフトとして発売された作品。本作は「大地の章」と「時空の章」の2種類が同時に発売され、基本ルールは同じだがゲーム内容はそれぞれまったく異なる。

    さらに驚くべきは、エンディング到達時に表示される「あいことば」を別バージョンに入力してゲームを始めると、なんと物語の続きが楽しめるようになる、その名も「リンクシステム」と銘打った斬新なアイデアを導入していたことだ。

    例えば、「大地の章」をクリア後に表示された「あいことば」を「時空の章」プレイ時に入力すると、「時空の章」で「大地の章」とつながった物語の続きが遊べるようになる。また「リンクシステム」を利用して、ゲーム中に獲得した指輪(アイテム)を異なるバージョン間で受け渡すこともできる。

    「大地の章」「時空の章」のいずれか一方を遊ぶだけでも十分に面白いが、「あいことば」を利用して双方をさらに楽しくさせるアイデアは、今さらながら実に見事だ。現在もニンテンドー3DSで配信中で、しかも2本とも安価で楽しめるのが嬉しい。


    6:ゲームボーイギャラリー(任天堂/1997年)

    80年代前半に大人気を博した、携帯型ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」シリーズとして登場した「マンホール」「オクトパス」「ファイア」「オイルパニック」のアクションゲーム4タイトルを収録したオムニバスソフト。

    ゲームボーイ版は単なる移植ではなく、どのタイトルもマリオをはじめ、ピーチ姫やヨッシー、キノピオ、ドンキーコングなどおなじみのキャラクターが登場するアレンジ版が遊べて、なおかつ非常に面白いところに本作ならでの価値がある。

    例えば、トランポリンを広げた2人の人間を操作して、火事になった建物から飛び降りてくる人を受け止めるゲーム「ファイア」は、オリジナル版では無表情の人間しか出てこない。一方アレンジ版では、主人公がマリオとルイージとなり、キノピオやヨッシー、ドンキーコングなどが登場するので、見ているだけでも楽しめる。

    しかも、アレンジ版はただ見た目が変わっただけでなく、オリジナル版には存在しなかった楽しさがいろいろと追加されている。「ファイア」に登場するキノピオは空中高くジャンプするのに対し、大柄なドンキーコングはジャンプの軌道がとても低くなるので、キャラクターごとに異なる軌道を見極めてキャッチする必要がある、といった具合だ。

    オリジナル版が持つ面白さを損ねることなく、巧みに進化させたアレンジ版が遊べて、なおかつ懐かしの名機「ゲーム&ウオッチ」シリーズを後世に伝える存在としても、本作は貴重な1本と言えるだろう。本作は現在でも3DSで配信され、さらに続編にあたる「ゲームボーイギャラリー2」と、海外でのみ発売された「4」も配信中だ。


    7:Kid Icarus: Of Myths and Monsters(任天堂/1991年)

    天使である主人公のピットを操作して、弓矢などの武器で敵を倒しながらステージをクリアしていくアクションゲーム。1986年にファミリーコンピュータのディスクシステム用ソフトとして発売され、109万本を売り上げ人気を博した「光神話 パルテナの鏡」の続編にあたる。(※販売本数は「CESAゲーム白書」より引用)

    実は本作、1991年に北米で、1992年にはヨーロッパで発売されたが、日本国内では未発売だったこともあり、当時の筆者は本作の存在すら知らなかった。その後、2012年にニンテンドー3DSで国内でも配信されたが、恥ずかしながら配信開始の情報もしばらくの間見落としていたので、配信の報を初めて聞いたときは本当に驚いた。

    本作は日本向けにローカライズされていないため、メッセージはすべて英語で表示されるが、ありがたいことに3DS版は日本語のデジタルマニュアルが実装されている。基本操作やアイテムの使用法も前作とほぼ同じなので、遊んでいて特にストレスを感じることはないだろう。

    ゲームの出来の良さだけでなく、当初は諸般の事情で国内では未発売だった作品を最新のプラットフォームに安価で配信し、シリーズ作品をすべて遊びたいというファンのニーズに21年の時を経て応えた(特に目立ったプロモーションはしていなかったが……)、良き先例になった点も評価したい1本だ。


    記事本文はこちら

    https://news.yahoo.co.jp/byline/shigiharamorihiro/20211224-00273003


    1 鳥獣戯画 ★ :2021/12/24(金) 18:26:32.40

    ヤフーニュース12/24(金) 7:04
    https://news.yahoo.co.jp/byline/shigiharamorihiro/20211224-00273003

    1989年4月21日に発売された懐かしの任天堂の携帯型ゲーム機、ゲームボーイ。同日に「アレイウェイ」「スーパーマリオランド」「ベースボール」「役満」の4本がローンチタイトルとして登場し、現在までに約1300タイトルものソフトが発売された。

    すでに発売されて久しいが、驚くことに一部のタイトルはニンテンドー3DSのダウンロード専用ソフトとして移植版が現在も配信されている。この事実だけでも、いかにゲームボーイ用ソフトが多くのゲームファンに愛されていたのかがわかるというものだ。

    だが残念なことに、非常に面白い作品でありながらゲームボーイで発売されたのが最初で最後、一度も移植やリメイク版が登場していないタイトルも少なからず存在する。このまま人々の記憶から忘れ去られてしまうにはあまりに惜しい、ぜひ3DSなど現行のプラットフォーム機に移植してほしい良作が、探せばまだまだたくさんあるのだ。

    以下、筆者が有名・無名を問わず独断と偏見で選んだ、後世にぜひ残したい傑作7タイトルを紹介する。

    1:カエルの為に鐘は鳴る(任天堂/1992年)
    2:F-1スピリット(コナミ/1991年)
    3:レッドアリーマー 魔界村外伝(カプコン/1990年)
    4:カプコンクイズ ハテナ?の大冒険(カプコン/1990年)
    5:「ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章」(任天堂/2001年)
    6:ゲームボーイギャラリー(任天堂/1997年)
    7:Kid Icarus: Of Myths and Monsters(任天堂/1991年)

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/23(木) 20:12:06.18 ID:CAP_USER9.net

    2021年12月23日
    まいじつエンタ

    『PS5』本格的に終了!? 週間販売台数“1020台”の衝撃「年末商戦なのに…」

    さまざまなハードがひしめくゲーム業界だが、今後も『ニンテンドースイッチ』の一強体制は続きそうだ…。ソニーの技術力を費やした最新ゲーム機『PlayStation 5』が、年末商戦でとんでもない数字を叩き出したことで話題を呼んでいる。

    先日『ファミ通.com』が発表した「ソフト&ハード週間販売数」(集計期間:2021年12月6日〜12月12日)によると、『PlayStation 5』の売り上げは1020台。いろいろな意味で驚きの数字を記録してしまい、《PS5もう終わっちゃったのか…》などと話題になっていた。ちなみに「PS5 デジタル・エディション」の推定販売台数は113台で、通常版と合わせると1133台という結果だ。

    その一方で『ニンテンドースイッチ』は、今年10月に発売された「有機ELモデル」が好調で9万76台。通常版(5万9460台)と「Switch Lite」(4万2799台)の推定販売台数を合算すると、約20万台もの売上を叩き出していた。

    この報せを受けてネット上では、《草も生えない焼け野原》《これもうPS4生産したほうがよくね?》《というかもう5年目なのに売れてるSwitchがすごいな》《年末商戦なのにこのやる気のなさよ》《もう少しPS4で粘っても良かったんじゃね》といった声が。

    一時期は任天堂ハードとシェアを争い、覇権を握っていた『PlayStation』の最新型が、なぜここまで逆風に立たされているのだろうか。

    「PS5」が失敗してしまった理由

    「PS4」から「PS5」への移行が失敗した要因としてよく挙げられているのが、「そもそも手に入らないから」という理由。昨年11月に発売された「PS5」だが、コロナ渦による世界的な半導体不足の影響を強く受け、入手困難な状況が続いてしまった。

    日本国内は品薄状態がとくに深刻で、転売屋が買い占めることでさらに一般ユーザーの手に行き渡らなくなるという負の連鎖が。そんな「PS5」の供給不足は今も尾を引いているようで、SNSなどでは《またPS5外れた》といった声もよく見かける。

    ただ、1020台という数字に関しては、《さすがに「売ってないから」がまかり通る販売数じゃないだろ》との指摘も。発売から1年が経った「PS5」だが、ハードの供給不足だけでなく、「ソフトのキラータイトルがない」などさまざまな問題点があるようだ。

    そんな中、海外の大手ゲームメディア『IGN』は、ソニーがインディ系スタジオとの“関係修復”を図っていると報道。ソニーはここ最近コミュニケーション不足などが原因でインディーズパートナーとの関係が不安定だったそうだが、「IGN」が入手した内部資料には改善案が示されていたという。ネット上では《PS5のソフト不足でソニーが焦っている》とも言われているが、果たして…。

    そもそもPCやスマートフォンのスペックが日進月歩な昨今において、「PS5」のような高性能&高価格のハードが求められているのかは疑問。「ニンテンドースイッチ」のように根本的な“遊び”の部分でPCやスマホと差別化が図れないハードは、この先どんどん淘汰されてしまうのではないだろうか。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/98851
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640232284/


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    1 名無しさん必死だな :2021/12/23(木) 09:28:51.19

     サクセスは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用シューティング「コットンロックンロール」を12月23日に発売する。価格は通常版が6,380円(税込)、限定版が10,780円(税込)。限定版には、ゲーム本編に加えて、「ねんどろいど ナタ・デ・コットン」、「コットン30周年記念 コットン大全集」、「コットンロックンロール オリジナルサウンドトラックCD」の3点が同梱される。また、Steam版の発売も予定されている。発売日は未定。

     「コットンロックンロール」は、「コットン」シリーズ30周年記念作品となる、2Dシューティングゲーム。日本語のほか、英語、韓国語、中国語(簡繁体、繁体字)に対応する。

     本作では、「コットン」シリーズ独特の爽快感やコミカルな世界観はそのままに、3D視点のステージや高速スクロールステージ、縦スクロールステージなどが用意されている。「コットン」シリーズのキャラクターの他にも、横スクロールアクション「海腹川背」やアクティブコミュニケーションゲーム「どきどきポヤッチオ」などから、ゲストキャラクターも参戦。全キャラクターは、それぞれ異なる性能やアクションを持っている。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 Youtube)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1375396.html


    【【ゲーム】シリーズ30周年記念完全新作「コットンロックンロール」PS4/Switch版本日発売!ゲストキャラが続々参戦! Steam版も発売予定】の続きを読む


    XEXEX (ゼクセクスからのリダイレクト)
    『XEXEX』(ゼクセクス)は、1991年にコナミから稼働されたアーケード用横スクロールシューティングゲームである。 自機「フリントロック」を操作し、惑星イースクウェアに向かい生命体フリントの謎を解く事を目的としている。 家庭用はPlayStation Portable用ソフト『沙羅曼蛇
    29キロバイト (3,368 語) - 2021年12月22日 (水) 12:59



    1 名無しさん必死だな :2021/12/22(水) 18:36:26.87

     ハムスターは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用シューティング「アーケードアーカイ* ゼクセクス」を12月23日に発売する。価格はPS4版が837円、Switch版が838円。

     「ゼクセクス」は、1991年にKONAMIより発売されたシューティングゲーム。最新鋭の戦闘機「フリントロック」を操作し、惑星イースクウェアで何が起きたのか、謎を解き明*。本作では、通常のショットのほか、謎の生命体「フリント」を攻撃や防御の手段として使用できる。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1375935.html


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