ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2021年12月


    RTA コンピュータゲームにおけるやり込みの一種、「リアルタイムアタック」 (Real Time Attack)。ゲーム内部時間ではなく実際のプレイ時間で計測する。「RTA in Japan」など、集団運営によるイベントが実施されることもある。詳しくは「タイムアタック (ゲーム)」を参照。 ドバイ道路交通局(Roads
    750バイト (152 語) - 2021年12月29日 (水) 12:58



    1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/12/31(金) 16:29:22.62 ID:n4XsXbBq0.net BE:753314124-2BP(1000)


    (出典 img.5ch.net)

    「ドラゴンクエストIII」何でもありRTAが1年間でさらなる進化を遂げる ゾーマを倒さずゲーム開始50秒でエンディングへ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/734fde6e230aa52d81eb5ddd83c38e7455174339


    【【ゲーム】『ドラクエ3』のRTA記録、そして50秒へ「ゾーマ倒しません」「ドクターマリオ開始」俺モメン、頭がメダパニかかってしまう🤯】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2021/12/31(金) 10:24:44.19

    1位モンスターハンターワールド 1750万本
    2位バイオハザード7 1020万本
    3位バイオハザードRE2 890万本
    4位モンスターハンターワールド アイスボーン 850万本
    5位バイオハザード5 800万本
    6位バイオハザード6 800万本
    7位モンスターハンターライズ 750万本
    8位ストリートファイターⅡ 630万本
    9位ストリートファイターⅤ 600万本
    10位バイオハザード2 496万本


    【【ゲーム】カプコンの歴代売上ランキング2021年版!】の続きを読む


    グラディウス グラディウス (武器) (gladius) - 古代ローマの剣、もしくはその一種。 スズキ・グラディウス (gladius) - スズキ自動車が2008年9月30日発表した、同社の欧州向けオートバイで、グラディウス (武器)に由来。 en:Gladius (video game) - 欧米で発売されたコンピュータRPG。
    1キロバイト (164 語) - 2020年7月13日 (月) 15:04



    1 鳥獣戯画 ★ :2021/12/29(水) 23:07:44.41

    ねとらぼ2021/12/29 20:45(公開)
    https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/500500/

    コナミが1985年にリリースしたアーケードゲーム「グラディウス」。その後、1986年にファミリーコンピュータへ移植され大ヒットを記録しました。人気ゲームとしてシリーズ化され、多くの作品がリリースされています。そこでねとらぼ調査隊では、2021年12月2日から12月8日まで「あなたが一番好きな『グラディウス』シリーズは?」というテーマでアンケートを実施しました。

    今回のアンケートでは、総数1029票の投票をいただきました。ありがとうございます! それでは、ランキングをTOP3から見ていきましょう。

    ●第3位:沙羅曼蛇
     第3位は179票を集めた「沙羅曼蛇」でした。1986年にアーケード版が登場し、その後に1987年にファミコン版、1991年にPCエンジン版がリリースされ大ヒットしました。「グラディウス」の翌年に稼働を始めたゲームで、奇数面が横スクロール、偶数面が縦スクロールと2つのシステムで楽しめるように進化しました。

    ●第2位:グラディウスIII -伝説から神話へ-
     第2位は212票を集めた「グラディウスIII -伝説から神話へ-」でした。1989年にアーケード版がリリースされた作品です。グラディウスでおなじみのパワーアップシステムにエディットモードを導入し、自分でパワーメーターを作成できるよう進化しました。1990年にはスーパーファミコン版が発売され大ヒットしています。コメント欄では「クリアまでに1年以上かかった思い入れのあるシリーズ」との声が挙がっていました。

    ●第1位:グラディウスII -GOFERの野望-
     第1位は367票を集めた「グラディウスII -GOFERの野望-」です。1988年にアーケード版がリリースされ、同年の12月にはファミコン版、1992年にはPCエンジン版がリリースされました。パワーアップシステムは4種類のセットから選べるようになり、初代「グラディウス」からさらに音楽やグラフィックが格段に進化して人気となりました。


    【【ゲーム】『グラディウス』シリーズ人気ランキングNo.1が決定! 3位は「沙羅曼蛇」1位は?】の続きを読む


    ラリーX 』(ラリーエックス、RALLY X)は、1980年11月にナムコ (後のバンダイナムコアミューズメント) から稼働されたアーケード用固定画面アクションゲーム。北米ではミッドウェイから稼働された。 青い車(マイカー)を操作し、追ってくる赤い車(レッドカー)やランダムに置かれた岩を避けながら
    42キロバイト (3,995 語) - 2021年11月23日 (火) 08:47




    ■青ざめるほどの驚異的な難易度

     初代『ラリーX』のグラフィックは、現在の若者から見ればかなりショボく見えるかもしれない。だが、実際にやってみるとその難易度に青ざめてしまうはずだ。

     マップに点在するフラッグの位置は、ゲームオーバーごとにリセットされる。それをレーダーで把握しつつ、自分が進むべきルートを脳内で即座に組み立てなければならない。

     燃料を多く消費してしまうためポンポンと使える技ではないが、追尾してくる他車に煙幕を浴びせて一時的に足を止める、ということもできる。そもそもプレイヤーのクルマはお世辞にも燃費がいいとは言えず、しかも他車のほうが若干速度が速い。結局は巧みなドライビングテクニックと戦略がモノを言うゲームなのだ。

     なお、『ラリーX』が稼働する半年前にはナムコから歴史的名作『パックマン』が登場している。この二者はシステム上の共通点も多いが、『ラリーX』はよりスピーディーゆえに瞬時の決断力と反射神経が求められた。それがさらに難易度を高くしていた、という事実は否めない。

     1981年2月には難易度を抑えた『ニューラリーX』が稼働し、一般的にはこちらのほうが有名だろう。が、筆者としては辛口の初代を高く評価したい。
    ■ゲームオーバーでマップを覚える「やり込みゲー」

     初代『ラリーX』は『アーケードアーカーブス』で配信がスタートしたが、実際にプレイしてみると恐ろしいまでの「やり込みゲー」であることが分かるだろう。何度もゲームオーバーになるうちに、自然とマップを覚えてしまう。そこから立ち回りやコツを手探りで身につけることで、気がついた頃には自分でも驚愕してしまうようなテクニックが備わっているのだ。

     最近のゲームユーザーは「激辛難易度は必ずしも悪いことではない」ということを知っている。30年前はなかなか理解されなかった要素だが、それゆえに初代『ラリーX』は再評価されるべきゲームではないか。当時遊んだことがなかった人も、一度プレイしてみてはいかがだろうか。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2e50e48c2b5e535d0fac259c7181ef68832bf6ac?page=2

    1 フォーエバー ★ :2021/12/28(火) 20:32:24.00 ID:CAP_USER9.net

    画像はNintendo Switch『アーケードアーカイ* ラリーX』公式サイトより

     1980年代から1990年代のレトロアーケードゲームを現代に復刻する、ハムスターによるプロジェクト『アーケードアーカイ*』。2021年10月14日には、1980年11月に稼働を開始したナムコのレースゲーム『ラリーX』がPS4、Nintendo Switch向けに配信となった。

    【画像】驚異的ムズさでゲーセン客が青ざめた『ラリーX』のグラフィック

     これはシンプルながら、“激辛”とも表現できる難易度で知られたタイトルである。プレイヤーは青いクルマを、まるで迷路のようなコースで走らせる。このコースに点在するフラッグをすべて取ればステージクリアだが、文字で書くほど簡単ではない。複数台のNPC(赤いクルマ)がプレイヤーを追尾し、なんと体当たりを敢行! その他にも燃料や障害物に気をつけなければならず常に注意が必要。見た目以上に難しいゲームだった。

     だが、そんな『ラリーX』がゲームセンターの客を虜にしていた時代が確かに存在したのだ。

    ■レーダーを頼りに効率のいいルートを選ぶ
     1980年の日本は、上昇気流に乗っていた。列島を震撼させた石油ショックも過去の話となり、家電や自動車や電子機器、そしてそれらに付随する半導体の輸出は絶好調だった。「いいものはみんな日本製」と誰もが口をそろえていた時代だ。

     国が豊かになると、国民も海外の「面白いもの」に目を向けるようになる。そのひとつがモータースポーツの一種、ラリーである。どこまでも続く広大な不整地をクルマで疾走するということは、日本ではなかなかできない。ちなみに、第1回パリ・ダカールラリーは1978年12月にスタートしている。

     コンピューターゲームの世界にもモータースポーツを題材にした作品が登場するのは、時代の必然だった。が、以上の背景があったとしても『ラリーX』はなかなかどうしてぶっとんだ内容である。

    『ラリーX』は、なぜか追ってくる他の車を回避しつつ、マップ上にあるフラッグをすべて取るというルール。ラリーなのに最速タイムやジャストタイムを競うものではなく、西部警察よろしくカーチェイスをしている。プレイヤーは何か悪いことでもしでかしたのかもしれない。

     しかしこのカーチェイスは、頭脳を要求される。画面右側のレーダーには自車、他車、フラッグの位置が表示されていて、それを参考にしながらより効率よくフラッグを取っていく。さらには燃料の概念まであり、あまりモタモタしていると移動速度が極端に低下してしまう。マップの構造を記憶しながら、他車に追いつかれないよう戦略を組み立てなければならないのだ。

    12/28(火) 17:31配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2e50e48c2b5e535d0fac259c7181ef68832bf6ac

    (出典 i.imgur.com)


    【【ゲーム】“青ざめるほどの驚異的な難易度”ゲーセンゲーム『ラリーX』は早すぎた「やり込みゲー」だった】の続きを読む


    シューティングゲームの分類方法はいくつもあるが、視点、スクロール方向、攻撃手段などによって分類されることが多い。大別すると、2Dシューティング / 3Dシューティング、ガンシューティングゲームに分類される。#分類・種類 広義のアクションゲームの下位概念、と分類する方法もあり、アクションゲーム
    88キロバイト (11,926 語) - 2021年12月19日 (日) 17:53



    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/12/29(水) 11:26:27.072 ID:Ov5H9J6Z0.net

    わたくしはダライアス外伝に1票入れますわ


    【【ゲーム】シューティングゲーム総選挙があったらあなたがたはどのゲームに1票入れますの?】の続きを読む

    このページのトップヘ