ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2021年11月


    “『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』『ポケットモンスター シャイニングパール』公式サイト”. 株式会社ポケモン. 2021年2月27日閲覧。 ^ a b 【公式】Pokémon Presents 2021.2.27 ^ 幻のポケモン「ジラーチ」「ミュウ」をゲットだぜ!『ダイパリメイク』でセーブデータ連動特典が発表
    7キロバイト (740 語) - 2021年11月25日 (木) 08:43



    「ポケットモンスター」シリーズの最新作「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」は、発売3日間(初週)で139.6万本を売り上げました。本作は、2006年に発売され、発売4日間で158.6万本を販売したニンテンドーDS向けソフト「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」(ポケモン/2006年9月28日発売)のリメイク作品です。Nintendo Switch向けソフトとしては、「あつまれ どうぶつの森」(任天堂/2020年3月20日発売)に次ぐ、歴代2位の初週販売本数となっています。

    なお、本作発売週(2021年11月15日~11月21日)のNintendo Switch本体(Nintendo Switch Lite、Nintendo Switch 有機ELモデル含む)の週間販売台数は、前週の8.7万台を大きく上回る16.8万台となり、同週で国内累計販売台数2200万台を突破しました。クリスマスや年末年始に向けて、今後も同ソフトおよび同ハードのさらなる販売本数の伸びが期待されます。


    記事本文はこちら

    https://www.famitsu.com/news/202111/25242064.html


    1 名無しさん必死だな :2021/11/25(木) 14:07:39.62

    【ポケモンBDSP】ダイパリメイク、発売3日間で139.6万本を販売
    https://s.famitsu.com/news/202111/25242064.html

    ※前スレ
    ダイパリメイク、発売3日間で139.6万本を販売
    https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1637805628/


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    アルカノイド』(Arkanoid)は、タイトーが1986年7月に発売したアーケードゲーム。および、それに始まるシリーズ作の総称。 「ブロックくずし」から10年後に発表され、第二次ブロックくずしブームのきっかけとなった。当稿ではタイトーから発売された続編と、他社より発売された亜流ゲームについても解説する。
    46キロバイト (6,601 語) - 2021年11月23日 (火) 08:38



    1 名無しさん必死だな :2021/11/23(火) 19:08:16.41

     フランスのパブリッシャー、ミクロイド社は11月22日、タイトーとのコラボレーション製品としてゲーム『Arkanoid – Eternal Battle』(以下、アルカノイド – エターナルバトル)を発表した。
     開発は『レイマン・レジェンド』などを手がけたスタジオ、Pastagamesが担当し、リリース時期は2022年を予定している。対応プラットフォームなどは発表されていない。

     本作は1986年にタイトーが開発したアーケードゲーム『アルカノイド』を現代風にアレンジしたもの。原作『アルカノイド』は、従来の「ブロック*し」に敵キャラクターやパワーアップアイテムなど、新たな要素を追加したゲーム性が話題を呼び、大きなブームを巻き起こした。
     
     『アルカノイド – エターナルバトル』のくわしいゲームプレイは公開されていないが、ソロプレイとマルチプレイを実装することが明らかになっている。古典的な要素を蘇らせつつ、新たにボーナスやギミックを追加する形となり、古くからのファンを驚かせる内容になるとのことだ。

     タイトーの取締役執行役員である鈴木雅一氏からは「オールドファンだけではなく新しいプレイヤーにも大変ご満足頂ける内容になると思います」とのコメントが寄せられている。

    パリ 2021年11月22日

    本日、フランスのゲーム・パブリッシャー、ミクロイド社(Microids、本社:パリ)は、先般9月の株式会社タイトーとの新作ゲーム開発に関する契約発表に続き、同社とのコラボレーションで誕生する最初の新作ゲーム「Arkanoid – Eternal Battle(アルカノイド–エターナルバトル)」を発表いたします。開発は、レイマン・レジェンド、Pang Adventures、Pix the Catといった人気ゲームを手がけたスタジオPastagamesが担当し、リリースは2022年を予定しています。

    ブロック*しの名作と呼ばれるこのゲームを、完全現代化バージョンで、初体験あるいは再挑戦することができます。アルカノイド–エターナルバトルは、ソロとマルチプレイヤーという異なるモードをフィーチャーしています。もちろん、このゲームの古典的な要素が蘇り、さらに新しい効果、ボーナスやしかけにはベテラン・プレーヤーも驚くでしょう !

    「Arkanoid(アルカノイド)」は1986年に株式会社タイトーが開発した業務用ゲームで、発売から35年経つ今日までに数々のシリーズ作品が生まれています。アルカノイドは、謎の小型戦闘機に攻撃された母船「ARKANOID」から脱出した宇宙船(SPACECRAFT)「バウス(VAUS)」が異次元迷宮に捕らえられる物語です。異次元迷宮で彷徨うバウスは「スペースウォール(SPACEWALL)」と呼ばれるブロックを破壊していき、異次元迷宮を生み出した、次元要塞「DOH」の機能を停止させる事が最終目的となります。

    Fabien Delpiano(ファビアン・デルピアノ)Pastagames創設者兼オーナーは、自身のアルカノイド体験をこう語ります。「それは南仏ニース、ジャン・メデシン大通り54番地にある“オートマット”と呼ばれるうす暗いゲームセンターでした。ネオンに囲まれ、バイカーから中高生まで、様々な人種が屯していました。私は、思春期をなんとかやり過ごそうとしていた普通の15歳で、メタルボールのジョイスティックを操るアーケードゲームに息をのみました。私たちは惹かれあい、蜜月は数年におよびました。私たちは皆、アルカノイドと自身の物語を持っています。何年も経った今、また一緒になることができて非常に嬉しいです。」

    タイトーの鈴木雅一取締役執行役員は「今回、信用を寄せるミクロイド社より、タイトーが35年前にリリースした人気タイトルを現代風にアレンジしてリリース頂けることを大変嬉しく思っています。オールドファンだけではなく新しいプレイヤーにも大変ご満足頂ける内容になると思いますので是非ご期待下さい。」

    ゲームの詳細は後日発表いたします。

    乞うご期待!

    https://news.denfaminicogamer.jp/news/211123d


    【【ゲーム】一大ブームを巻き起こしたタイトーの名作『アルカノイド』の新作が2022年に発売決定】の続きを読む


    「カプコンに『ストII』あればSNKに『餓狼』あり」と言われたように、1990年代の格闘ゲームブームの中心的存在の片翼であった。 ストーリーの傾向として、兄弟の絆や復讐をテーマとしている。 本作におけるキャラクターボイスは開発スタッフが兼任していたが、当時の社長がその演技に激怒したことから続編となる『餓狼伝説
    47キロバイト (5,131 語) - 2021年9月24日 (金) 02:23



    1 名無しさん必死だな :2021/11/25(木) 11:46:31.92

    テリー対ギースはここから始まった


    【【ゲーム】SNK格闘ゲームの原点『餓狼伝説』30周年!狼は眠らない】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな :2021/11/24(水) 14:14:17.29

    リンダキューブ アゲイン


    【【ゲーム】「これは今後移植されることないだろうな…」ってゲームといえば】の続きを読む


    DARK SOULS (ダークソウルからのリダイレクト)
    誰も知らぬ小人の謎を主人公に教え、「闇のソウル」(=Dark Souls)を見出した王になるよう促してくる。 人間に興味を持って道を外れたフラムトを異端視している。契約「ダークレイス」が結べる。 カタリナ騎士ジークマイヤー タマネギの様な甲冑を全身に纏っている、何処かが抜けた
    49キロバイト (7,801 語) - 2021年11月7日 (日) 15:12



    1 名無しさん必死だな :2021/11/24(水) 08:46:02.23

     11月24日、イギリスで開催された世界最大級のゲームアワード「ゴールデン・ジョイスティック・アワード」にて、史上最高のゲーム作品を決める「Ultimate Game of All Time」の受賞作品が発表され、
    オンライン投票で日本のフロム・ソフトウェアの『ダークソウル』が賞の栄冠を手にしたことが明らかとなった。

     オンライン投票による票割合は、受賞した『ダークソウル』の12%にはじまり、次いで『ドゥーム』(1993)が11%、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が10%、『ハーフライフ2』が9%、『マインクラフト』が8%と大接戦となった。

    ■「Ultimate Game of All Time」ノミネート作品
    ・『マインクラフト』
    ・『ラスト・オブ・アス』
    ・『ドゥーム』(1993)
    ・『ダークソウル』
    ・『テトリス』
    ・『スーパーマリオ64』
    ・『ストリートファイター2』
    ・『スペースインベーダー』
    ・『ポータル』
    ・『ポケモンGO』
    ・『スーパーマリオカート』
    ・『グランド・セフト・オート V』
    ・『スーパーマリオブラザーズ3』
    ・『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』
    ・『ヘイロー コンバットエボルヴ』
    ・『メタルギア・ソリッド』
    ・『ハーフライフ2』
    ・『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』
    ・『パックマン』
    ・『シムシティ』(1989)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d28b96d4b145397dc4ceb050e0406ee67ba78adf


    【【ゲーム】日本のゲーム『ダークソウル』が世界的な快挙を達成!「スーパーマリオ3」や「スト2」など錚々たるメンツを抑え「史上最高のゲーム賞」に輝く】の続きを読む

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