ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2021年11月


    SNKのアーケードゲーム基板、Multi Video System (MVS) で発売されたNEOGEOタイトルを配信するアケアカNEOGEO(アケアカネオジオ)も本項で扱う。 アーケードアーカイブスはリメイクではなく、エミュレーションエンジンにより当時のタイトルを筺体基盤とほぼ同等に
    60キロバイト (1,696 語) - 2021年11月30日 (火) 05:21



    1 名無しさん必死だな :2021/11/30(火) 19:51:14.12

    NEOGEOの名作がスマホで楽しめる『アケアカNEOGEO』シリーズが配信。『サムスピ天草降臨』『メタスラ5』『ASO II ~ラストガーディアン~』が登場
    https://s.famitsu.com/news/202111/30242747.html

    アケアカNEOGEOについて
     1990年の誕生以来、世界中のファンから熱狂的に愛されたゲームプラットフォーム「NEOGEO」。SNKとハムスター社は、かつて「NEOGEO」で発売された名作たちを最新のゲーム環境で楽しめる「アケアカNEOGEO」シリーズを展開しています。これまでに全世界累計400万以上のダウンロードを記録しているコンシューマ版に続いて、いよいよiOS/Android版の配信がスタート!


    【【ゲーム】NEOGEOの名作・傑作タイトルがスマホで!『アケアカNEOGEO』シリーズ本日から配信開始!今後も続々配信】の続きを読む


    2016年には中国でWindows版『勇者斗恶龙X』(拼音:yŏngzhĕdòuèlóng、『DQX』)がリリースされた。中国でドラクエシリーズがリリースされたのは本作が初。中国版限定のアイテムもあり、日本版に逆輸入される現象もおきている。 機種 FC=ファミリーコンピュータ、SFC=スーパーファミコン、GC=ニンテンドーゲームキューブ、Wii=Wii、WiiU=Wii
    148キロバイト (20,160 語) - 2021年11月10日 (水) 01:28



    1 風吹けば名無し :2021/11/28(日) 19:50:07.91 ID:WhelPt+id.net

    ハッサン
    ミネア
    ゴレムス


    【【ゲーム】ドラクエシリーズ全ての中から3人(匹)仲間をチョイスするなら?】の続きを読む


    十三機兵防衛圏』(じゅうさんきへいぼうえいけん、英語: 13 Sentinels: Aegis Rim)は、ヴァニラウェアが開発し、アトラスより2019年11月28日に発売された日本のPlayStation 4用ゲームソフト。通称『十三機兵』。 1980年代の架空の日本を舞台に、滅びの運命に抗う1
    55キロバイト (8,536 語) - 2021年11月29日 (月) 18:09



    1 鳥獣戯画 ★ :2021/11/28(日) 23:33:05.88

    ファミ通com 2021.11.28 20:29
    https://www.famitsu.com/news/202111/28242528.html

    アトラスは、2021年11月28日に配信された“『十三機兵防衛圏』2周年記念特別番組”の中で、『十三機兵防衛圏』のNintendo Switch版を2022年4月14日に発売することを発表した。

    『十三機兵防衛圏』は、PS4で2019年11月28日に発売されたシミュレーション・アドベンチャーゲーム。『オーディンスフィア』や『ドラゴンズクラウン』などで知られるヴァニラウェアが開発を手掛け、描き込まれたグラフィック、緻密に構成されたシナリオなどで大きな評判を呼び、ロングセラータイトルとなった。

    Nintendo Switch版『十三機兵防衛圏』概要
    基本的なゲーム内容はPS4版と同等のもの
    DLC特典デジタルアートワークスにはPS4版発売以降の描き下ろしも収録
    パッケージ版は描き下ろしリバーシブルジャケット
    兵装が主人公一人につき2種類、合計26種類追加
    日本語ボイスのほか、英語ボイスも収録

    PV

    (出典 Youtube)


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    MOTHERシリーズ(マザーシリーズ)は、任天堂から発売された日本のコンピュータRPGシリーズ。コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けている。 MOTHERシリーズは、『MOTHER』、『MOTHER2 ギーグの逆襲』、『MOTHER3』(以下『1』『2』『3』と表記)の3作と、『1』『2
    34キロバイト (4,287 語) - 2021年9月13日 (月) 06:05


    人気RPGシリーズ『MOTHER』のファンメイド続編『MOTHER 4』が発表された。本作はファンの手による“非公式続編”であり、二次創作作品だ。対応プラットフォームはPCで、リリース時期は未定。本作の発表に対し、『MOTHER』シリーズファンから期待と懸念の声があがっている。

    『MOTHER』は任天堂が手がけた人気RPGシリーズだ。コピーライターの糸井重里氏がプロデュースやシナリオ、ゲームデザインなどを務めた。初作は1989年にリリースされ、以降2006年の『MOTHER3』までシリーズを重ねている。印象深いシナリオや独特の雰囲気は、後世の作品にも影響を与えた。例として『UNDERTALE』開発者のToby Fox氏も、影響を受けた作品として『MOTHER』シリーズを挙げている。また、現在でも二次創作が根強く、続編を望む声も散見される。同作は、長きに渡りファンに愛されている作品。一方で、糸井重里氏は4作目の開発の可能性について「絶対にあり得ない」として、幾度となく否定している(ファミ通.com)。3作目自体が紆余曲折を経て生まれたゲーム。シリーズの4作目はもはや見果てぬ夢なのだ。

    そんななか11月29日、ファンの手による非公式続編『MOTHER 4』が発表された。本作は『MOTHER』のアートスタイルやゲームプレイを色濃く引き継いでいる。舞台はアメリカで、4人の少年少女たちが「Rift Shells」と呼ばれる協力なアーティファクトを取り巻く冒険を繰り広げるのだ。『MOTHER』シリーズでお馴染みのHPのドラムカウンター表示システムや、『MOTHER3』で導入されたサウンドバトルシステムなども盛り込まれるとのこと。トレイラーではオリジナルシリーズの雰囲気を、こだわって再現している様子がうかがえる。

    実をいえば、『MOTHER 4』の名を冠したファンメイドゲームが登場するのは今回が初めてではない。現在開発中のRPG『Oddity』は、もともと本作と同じく非公式続編『MOTHER 4』として開発されていたのだ。しかし、任天堂による複数ファンゲームの公開停止措置を鑑みて、措置を受ける前にタイトルを変更。オリジナル作品『Oddity』へと転向した経緯がある。

    トレイラーのYouTubeコメント欄には、そうした経緯を踏まえて今回の『MOTHER 4』の今後を懸念する声も見られる。上述の『Oddity』について触れるコメントも散見され、任天堂の対応により公開中止に至らないかと心配するユーザーもいる。一方で『MOTHER 4』開発チームは権利関係について楽観的に見ているようだ。本作公式サイトのFAQページでは、任天堂による公開中止措置の懸念について「まったく心配していない」と豪語。任天堂はリメイク作品か物議を醸すようなゲームだけを対象にしており、『MOTHER 4』はそれらにあたらないと主張している。トレイラーの冒頭でも「『MOTHER 4』は非公式プロジェクトであり、任天堂などとは無関係。任天堂やほぼ日をサポートしてほしい」と呼びかけている。こうした対策も、開発チームの楽観視につながっているのかもしれない。

    しかし、開発チームの主張がどうあれ懸念は払拭されない。『MOTHER』シリーズの知財権を保有するのは任天堂であり、その名の使用を許すかどうかは同社の采配次第だからだ。続編としてストレートに『MOTHER 4』の名を冠する本作は、危ない橋を渡っている。本作は、無事にリリースを迎えられるのだろうか。

    非公式続編『MOTHER 4』はPC向けにリリース予定。配信時期は未定だ。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211129-183962/

    1 名無しさん必死だな :2021/11/17(水) 19:44:45.42

    最近シリーズハマったんだが4楽しみだわ


    【【ゲーム】ファンの手による“非公式続編”『MOTHER 4』を発表!PC向けにリリース予定。配信時期は未定】の続きを読む


    原神』(げんしん、英: Genshin Impact)は、中国のゲーム会社、miHoYoによって開発および運営されるオンラインゲームである。 内容は基本プレイ無料(アイテム課金制)スタイルのオープンワールド型アクションRPG。PC(Microsoft Windows)、スマートフォン(iOS /
    84キロバイト (13,153 語) - 2021年11月29日 (月) 03:26


    miHoYoの『原神』について、事前情報リーク対策に新たな動きが見られた。miHoYoによる複数のリーク者へ訴訟を示す画像がWeb上にアップロードされたのだ。さらには、リーク情報を扱っていたユーザーが、訴訟について認めるに至っている。

    『原神』は中国を拠点とするmiHoYoが開発・運営するオープンワールドARPG。本作は世界的に高い人気を誇り、情報交換も活発だ。ゆえに、本来秘密であるベータテスト情報などを漏洩する、いわゆるリークもあとを絶たない。対するmiHoYo側も今年9月には、新たな対策に乗り出した。中国動画プラットフォームbilibili運営元を相手取り、リーク者の情報開示が目的と見られる訴訟を起こしたのだ。miHoYoによる取り締まり本格化の動きを受けて、引退を決断する情報漏洩者なども現れた。

    そして今回、miHoYoのリーク者への法的措置を示唆する情報が明らかになった。『原神』リーク情報を扱うユーザーであるTangzhu氏は11月27日、Twitter上で画像文章をツイート。miHoYoによる複数ユーザーへの訴訟を示す内容だ。画像には、bilibiliにてリーク情報を扱っていた7つのアカウントの名前が、個人情報とともに列挙されている。なかには、Tangzhu氏が関与していたと見られる「堂主_Tz」「Genshin_Tz」のふたつのアカウントも挙がっている。

    Tangzhu氏は、miHoYoが該当アカウントのユーザーたちに対し、50万人民元(約890万円)の賠償を求めていると伝えた。一方で同氏は、いずれの7名も秘密保持契約などは結んでいないと主張。訴訟の有効性について疑問を呈している。

    また、上述のリーカーリストに名前が挙がっている自由大野猪氏も文章について反応している。同氏はbilibiliにて、文章は本物であるとの見解をコメント。また、今回の画像文章は数か月前からオンライン上で流布されていたと伝えている。前述のbilibiliへの訴訟との前後関係など、不透明な点は多い。しかし、miHoYoがリーク者に対する訴訟という断固たる対応に出ているのは間違いないようだ。

    miHoYoは今年7月、bilibiliにてリーク者への対応を示す声明を公開。前述の「堂主_Tz」および「Genshin_Tz」を、リーク者としてほぼ名指しで挙げていた。また、同声明ではリーク者への法的措置も辞さない構えを示している。今回の文章が真実であれば、miHoYoが有言実行を貫いた証左となる。未だにWeb上では、『原神』次期バージョンのリーク情報などが流布されている。miHoYoのリークとの戦いは続いていくだろう。


    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211129-183906/

    1 名無しで叶える物語(たこやき) :2021/11/29(月) 17:16:54.90

    『原神』リーク者に、miHoYoが約890万円の賠償請求。リーク者は訴訟されたことを認める

    リークは罪なんだよなあ
    わかってる?


    【【ゲーム】『原神』が事前情報リーク対策、miHoYoがリーク者に約890万円の賠償請求。リーク者は訴訟されたことを認める】の続きを読む

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