ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2020年01月


    株式会社ケムコは、ゲームソフト及びゲーム機用周辺機器の販売を行っていた日本の企業である。コトブキグループのコンシューマゲーム部門としてケムコブランドを受け継いで設立されたが、携帯電話ゲーム部門を担当するコトブキソリューションに事業が吸収され、現在は会社としては休眠状態である。
    3キロバイト (423 語) - 2018年1月20日 (土) 17:59



    (出典 www.kemco.jp)


    商品概要
    タイトル:リベンジ・オブ・ジャスティス
    ジャンル:戦略シミュレーションRPG
    対応予定プラットフォーム:PlayStation4、Nintendo Switch(いずれもパッケージ+ダウンロード方式)
    発売日:2020年3月26日(木)発売予定
    パッケージ版価格:3,278円(税込)
    ダウンロード版価格:3,000円(税込)
    対象年齢:未定

    1 名無しさん必死だな :2019/12/19(木) 18:28:36.03 ID:QqSzgsng0.net

    『リベンジ・オブ・ジャスティス』2020年3月26日発売決定! ケムコとシティコネクション合同制作による戦略シミュレーションRPG
    https://www.famitsu.com/news/amp/201912/19189363.php


    (出典 www.famitsu.com)



    ケムコさん、グラが時代に追いついてくる


    【【ゲーム】ケムコ☓シティコネクション合同制作の完全新作戦略SRPG『リベンジ・オブ・ジャスティス』が2020年3月26日発売決定!】の続きを読む


    カー49社は販売業者に対して各地で著作権被害を訴えて訴訟を起こした。被害総額は全世界で4兆円近くとも試算されている。2013年7月、東京地裁で任天堂側勝訴の判決が下された。また、2016年1月には最高裁で上告が棄却され、任天堂側の勝訴が確定した。 株式会社マリカー訴訟
    109キロバイト (11,964 語) - 2020年1月15日 (水) 10:07



    (出典 image.itmedia.co.jp)



    1 すらいむ ★ :2020/01/29(水) 14:41:21 ID:UGuMBQcK9.net

    マリカー訴訟で任天堂が勝訴「5000万円」支払いを命じる 知財高裁

     公道を走るカートのレンタルサービスを展開する「MARIモビリティ開発」(以下:MARI社、旧社名:マリカー)とその代表に対して、任天堂が不法競争行為の差し止めなどを求めていた訴訟で、知財高裁は1月29日、損害賠償5000万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

     任天堂は2017年2月、MARI社が客にカートをレンタルする際に「マリオ」など、キャラクターのコスチュームを貸出したうえ、そのコスチュームが写った画像や映像を許諾なしに宣伝・営業に利用するなどしていることが、「不正競争行為にあたる」として提訴した。

     1審の東京地裁は2018年9月、任天堂側の不正競争防止行為に関する主張をおおむね認めて、MARI社に対して、マリカーの名称を使用しないことや、カートレンタルの際に任天堂のキャラクターであるマリオなどのコスチュームを使用しないこと、損害賠償1000万円を支払うことなどを命じた。

     MARI社側は1審判決を不服として控訴し、任天堂側も1審判決で認められなかった部分を不服として控訴するとともに、損害賠償請求の金額を1000万円から5000万円に増額していた。
     これを受け、知財高裁は2019年5月、「MARI社の行為は、任天堂の営業上の利益を侵害する」という中間判決を下して、損害賠償の金額を決めるための審議をつづけていた。

     知財高裁の判決を受けて、MARI社はホームページで「当社の主張が認められなかった部分については誠に遺憾であり、内容を精査して引き続き対応して参ります」とコメントした。

    弁護士ドットコム 2020年1月29日 13時43分
    https://news.livedoor.com/article/detail/17735848/


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    NARUTO -ナルト- 激闘忍者大戦!(ナルトげきとうにんじゃたいせん!)とは、タカラトミーから発売されたアクションゲームである。 この項目では第1作から第4作までを述べる。 NARUTO -ナルト- 激闘忍者大戦! シリーズ第1作目。 NARUTO -ナルト- 激闘忍者大戦!2 シリーズ第2作目。
    5キロバイト (446 語) - 2018年2月11日 (日) 12:48



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)


    NARUTO -ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!
    2003年4月11日にシリーズ1作目となるNARUTO-ナルト-激闘忍者大戦!が発売され大ヒット。
    その後、激闘忍者大戦2、3、4と発売された。2007に続編である激闘忍者対戦EXがニンデンドーWiiで発売され、その後もEX2、EX3、オンライン機能が付いたSPECIALが発売された。

    SP以降新作の情報は無く、発売元のタカラトミーがゲーム事業から撤退してしまった為に希望は薄い。

    記事タイトルである激闘忍者大戦4はシリーズの中でもトップの人気度を誇っており、現在エミュを使用したネット対戦を繰り広げている者達も存在する。

    ニコニコ大百科より
    https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%BF%80%E5%BF%8D4

    1 風吹けば名無し :2019/12/23(月) 20:46:50 ID:yRlpOyn3a.net

    名作すぎて令和になってもまた流行っている模様


    【【ゲーム】『NARUTO -ナルト- 激闘忍者大戦!』2003年タカラトミーから発売された、ゲームキューブ用大人気アニメ原作の3D忍者対戦格闘ゲーム!】の続きを読む


    ゼルダの伝説シリーズ > ゼルダの伝説ゼルダの伝説』(ゼルダのでんせつ、The Legend of Zelda)は、任天堂から発売されたゲームソフト。ゼルダの伝説シリーズ一作目にあたる。表記はパッケージやタイトル画面では『THE HYRULE FANTASY ゼルダの伝説
    62キロバイト (7,710 語) - 2020年1月12日 (日) 09:08



    (出典 velvet-pony.ssl-lolipop.jp)


    『ゼルダの伝説』(ゼルダのでんせつ、The Legend of Zelda)は、任天堂から発売されたゲームソフト。
    ゼルダの伝説シリーズの一作目にあたる。

    表記はパッケージやタイトル画面では『THE HYRULE FANTASY ゼルダの伝説』となっている。
    日本では1986年2月21日にファミリーコンピュータ ディスクシステム用として、日本国外のディスクシステムが発売されなかった地域ではロムカセットとして発売された。

    任天堂のディスクシステムの第一弾ソフトとして発売された。
    当時のパソコンゲームは『ハイドライドシリーズ』『ドラゴンスレイヤー』『ザナドゥ』といった剣と魔法のファンタジー世界観を持つアクションRPGが人気を博しており、『ゼルダの伝説』はパソコンのフロッピーディスクの容量に対抗できるディスクシステムを生かしたゲームとして開発された。
    そして『ゼルダの伝説』は大きな人気を博し、その後もシリーズ作品は継続して作られている。

    ディスクライターでの累計書き換え回数は第3位を記録する。


    スタッフ
    エグゼクティブ・プロデューサー:山内溥
    プロデューサー:S.MIYAHON(宮本茂)
    ディレクター:S.MIYAHON(宮本茂)、TEN TEN(手塚卓志)
    デザイナー:TEN TEN(手塚卓志)
    シナリオ:照井啓司
    プログラマー:T.NAKAZOO(中郷俊彦)、YACHAN(副島康成)、MARUMARU (I.MARUI)
    ミュージック・コンポーザー:KONCHAN(近藤浩治)

    Wikipediaより

    1 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/02/23(火) 18:57:48.10 0.net

    表ゼルダと裏ゼルダがあったよな


    【【ゲーム】『ゼルダの伝説』第1作にしてこの大作!1986年任天堂のディスクシステムの第一弾ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム!】の続きを読む


    PlayStation 5 (PS5からのリダイレクト)
    PlayStation > PlayStation 5 PlayStation 5(プレイステーションファイブ、略称: PS5)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) が2020年末に発売を予定している家庭用ゲーム機。 2019年10月、PlayStation 4 (PS4) の後継機であるPlayStation
    7キロバイト (733 語) - 2020年1月27日 (月) 03:19



    (出典 ascii.jp)



    1 名無しさん必死だな :2020/01/25(土) 21:57:30 ID:HNAcfDH1d.net

    Developer Warns Not to Expect Massive Graphical Leap on PS5 and Xbox Series X
    https://comicbook.com/gaming/2020/01/25/ps5-xbox-series-x-graphics-visuals-developer/

    PlayStation 5とXbox Series Xは、今年のホリデーシーズン中にリリースされる予定であり、PS4とXbox Oneに比べて、ゲームがコンソール上でどれだけ良く見えるかはまだわかりません。
    とはいえ、各システムの内部の一部を知っていますが、コンソールがこの現在の世代からかなりのグラフィカルな飛躍をもたらすようには見えません。

    ご存知のように、前世代からのグラフィックジャンプは、この現在の世代まで、常に重要なことでした。そして、写真のようにリアルなグラフィックスに近づくほど、これが当てはまります。
    PS5とXSXのゲームは、PS4とXB1のゲームよりも見た目が良くなりますか?はい。しかし、飛躍は限定的かもしれません、または少なくとも過去ほど目立たないでしょう。

    これについて言えば、Sword of the Necromancerのデザイナーでプログラマーのビクター・ペドレノ氏は、改善の余地はあるものの、その大部分はより多くの馬力からではなく、デザインの観点から来ると言いました。

    「グラフィックスの飛躍は、たとえばPS1からPS2へのジャンプやPS2からPS3へのジャンプのように顕著ではありません」と、開発者はGaming Boltに語りました。
    「まだ改善の余地はたくさんありますが、それは純粋な馬力ではなく、デザインの観点からになるでしょう。」
    ご覧の通り、ペドレノ氏は、PS5およびXSXがより高グラフィックのゲームを製作しない、以前よりさらにリアルにならないとは言っていません。
    むしろ、開発者は単に、以前のコンソール世代で見られたような大きな視覚的飛躍を期待しているなら、それは起こらないと指摘しているだけです。

    PS5とXSXは、実際にはPS4やXB1よりも強力ですが、そのパワーの大部分は、世界の拡大や読み込み時間の短縮など、他のことに集中されるでしょう。


    【開発者「PS5およびXboxシリーズXで大規模なグラフィックの向上を期待しないように警告します」】の続きを読む

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