ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2019年10月


    日本ファルコム公式サイト イースポータルサイト Win版 イースI完全版/イースII完全版 イース -フェルガナの誓い- イースVI -ナピシュテムの匣- イース・オリジン PSP版 イースI&IIクロニクルズ イース -フェルガナの誓い- イース7公式サイト PSV版 イース セルセタの樹海 イースVIII -Lacrimosa
    48キロバイト (5,733 語) - 2019年10月8日 (火) 06:58



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 骨 ★ :2019/10/05(土) 01:17:35.28 ID:CAP_USER.net

    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1210892.html
    2019年10月4日 08:35

    日本ファルコムのアクションRPG「イース」シリーズの初期の歴史をまとめた同人誌「イース通史I」が、
    BEEP 秋葉原店で販売中。
    店頭価格は税抜き1,200円(税込1,320円)で、頁数は80ページ。
    これは、PC88版のイースIからPCエンジン版のイースI・IIに至るまでの前後の歴史をまとめたという同人誌。
    作者はPCエンジン版イースI・IIの開発に携わった岩崎啓眞氏(当時、ハドソン所属)で、
    イースのオリジナル開発スタッフからの証言を取り入れた上で、イース初期の歴史をまとめています。


    (出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)

    画像


    【【同人誌】PC88版のイースIからPCエンジン版のイースI・IIに至るまでの前後の歴史をまとめた同人誌「イース通史I」】の続きを読む


    NINTENDO社長 岩田さん (→1)”. ほぼ日刊イトイ新聞 (2005年3月1日). 2016年10月6日閲覧。 ^ a b “糸井重里の脱線WEB革命 第22回”. ほぼ日刊イトイ新聞 (1999年1月23日). 2016年10月6日閲覧。 ^ a b c d e “【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さん
    48キロバイト (6,427 語) - 2019年10月13日 (日) 03:43



    (出典 tamakichi12.com)


    岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。
    著者:ほぼ日刊イトイ新聞
    発行:株式会社ほぼ日
    価格:本体1700円+税(Kindle版1615円+税)
    ページ数数:224ページ
    ISBN:978-4-86501-422-8
    イラスト:100%ORANGE
    ブックデザイン:名久井直子

    抱きしめられたい。
    著者:ほぼ日刊イトイ新聞
    発行:株式会社ほぼ日
    価格:本体1700円+税 (Kindle版1615円+税)
    ページ数:224ページ
    ISBN:978-4-86501-422-8
    イラスト:100%ORANGE
    ブックデザイン:名久井直子

    『岩田さん』『抱きしめられたい。 』無料公開のページはこちらからどうぞ。
    https://www.1101.com/books/iwatasan/free/index.html

    1 名無しさん必死だな :2019/10/24(木) 12:50:11.75 ID:Y3hXKTFu0.net

    【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
    https://www.1101.com/books/iwatasan/free/

    任天堂・岩田聡氏の言葉をまとめた本『岩田さん』第三章までを無料公開。糸井重里氏が岩田氏について書いた原稿も合わせて公開 - ファミ通.com
    https://s.famitsu.com/news/201910/24185571.html


    【任天堂の元社長・岩田聡氏の言葉をまとめた本『岩田さん』第三章までを無料で公開】の続きを読む


    最強への道』(1996年) 『ドラゴンボールZ』(2006年) 『ドラゴンボールZ』(2007年) 『ドラゴンボールZ』(2007年) 『ドラゴンボールZ』(2008年) 『ドラゴンボールZ』(2009年) 『ドラゴンボール改』(2009年) 『ドラゴンボール改』(2011年) 『ドラゴンボールヒーローズ』「ワクワクを開けよう」篇。(2015年)
    385キロバイト (47,888 語) - 2019年10月22日 (火) 14:45



    (出典 dbar.bn-ent.net)



    1 風吹けば名無し :2019/10/24(Thu) 09:25:20 ID:tN0r4lB1a.net


    (出典 Youtube)


    アクションRPG『ドラゴンボールZ KAKAROT』ゲーム内容を解説する新映像公開。ナムやランチなど懐かしのサブキャラクターたちの姿も
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20191023-104694/

    トレーラーの解説によると、『ドラゴンボールZ KAKAROT』の戦闘は、PvPのようなものではなく、あくまでアクションRPGであるという。
    これまでの対戦ゲームでは、悟空とそのほかのボスは互角に調整されていたが、今作ではCPUのボスや敵は悟空よりも圧倒的に強く、
    体力やパワーにおいて悟空をはるかにしのぐ力を持っている。そのため悟空はピッコロのような味方と協力して戦う必要があり、原作により迫った過酷な戦いが演出されているようだ。

    さらにフィールドには、見えない壁のような障害物はない。動画ではラディッツを吹き飛ばすと、山を貫通してはるかかなたまで飛んでいくシーンも。
    オープンワールドを生かした、巨大なスケールかつダイナミックな戦闘が可能で、原作アニメの戦いの雰囲気を今までになく再現しているかもしれない。

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    【【ゲーム】2020年1月16日発売予定「ドラゴンボールZ KAKAROT」ゲーム内容を解説する新映像公開!】の続きを読む



    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 名無しさん必死だな :2019/10/24(木) 11:06:02.29 ID:d83U7cX/a.net

    現在実施中のメンテナンス時間につきまして
    Nintendo Switch™版 ダウンロード版「ドラゴンクエストX いばらの巫女と滅びの神 オンライン」を購入した際に、Nintendo Switch™版以外のレジストレーションコードが発行される問題について、ご不便・ご迷惑をおかけしております。

    現在、対応について、任天堂株式会社と協議を行っております。
    また、対応のため、Nintendo Switch™版 ダウンロード版「ドラゴンクエストX いばらの巫女と滅びの神 オンライン」の販売を一時停止しています。
    申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。

    また、本対応に伴い、「ドラゴンクエストX」および「冒険者のおでかけ超便利ツール」のメンテナンス時間を延長させていただく可能性がございます。
    延長の有無、ならびに、延長時間については続報をお待ちください。

    ご利用のお客様には、ご不便・ご迷惑をおかけしておりますこと、お詫びいたします。


    【本日発売の『ドラクエXダウンロード版』レジストレーションコード問題でメンテナンス!18:30に公式サイトで対応完了報告】の続きを読む


    本項では、漫画『キャプテン翼』を原作として各種ハードでコンピュータゲーム化された作品を挙げる。 テクモ(後のコーエーテクモゲームス)は、選手ごとにコマンドを選び、「ガッツ」と呼ばれる行動値を消費して実行させる新しいリアルタイムシミュレーションゲームのジャンルを確立させた。オリジナルの選手や必殺技も
    89キロバイト (13,526 語) - 2019年9月15日 (日) 14:04



    (出典 resize.blogsys.jp)



    1 ばーど ★ :2019/10/21(月) 23:33:46.40 ID:XJ4pWwAe9.net

    テクモのゲームの最大の特徴はとにかく面白いことです。

     今から皆さんと一緒に、ファミコン史前半におけるテクモの良ゲーメーカーっぷりとその恐るべき存在感について考えてみたいと思います。ちょっと古い話から始まりますがご勘弁ください。

    ※中略

    ■サッカーゲームの基本形となった「任天堂のサッカー」

     まず、ちょっとこの画面を見ていただきたいんです。

     任天堂の初代「サッカー」ですよね。

     斜め上から横向きのフィールドを見下ろす形式の画面になっておりまして、プレイヤーは選手のうち1人を操って相手ゴールを狙うことになります。自分が操作する選手はパスやボール位置によってころころ変わりまして、慣れるとかなり柔軟に選手を動*ことができるようになります。恐らく「サッカー盤」のようなおもちゃを意識した画面デザインだったのだろうと思います。ビデオゲーム全体を見渡せば、これ以前にも同じような視点のサッカーゲームはあったんですけどね。アタリの「リアルスポーツサッカー」とか。

     「サッカー」が出たのは1985年4月でして、ファミコンにおける初のサッカーゲームだったんですけど、まずいえることとして、このゲームめっちゃ出来が良かったんですよ。サッカーゲームとしてものすごく分かりやすかった。

     画面は見やすいし、操作はAボタンとBボタンの2つだけで直感的だし、上達する余地だってそれなりにある。パス回しを中心に動くかドリブル中心に行くかとか、作戦っぽいことを考えることだってできた。対戦も結構熱かったんです。

     「サッカー」の出来が良かったことは、のちのファミコンサッカーゲームの多くがこのゲームのフォーマットを踏襲していることからも分かります。例えば「熱血高校ドッジボール部 サッカー編」とか、ナムコの「トップストライカー」とか、IGSの「Jリーグファイティングサッカー」とか。EAV(エレクトロニック・アーツ・ビクター)の「Jリーグウイニングゴール」なんかもそうですね。フィールドを見る視点がちょっと変わるものの、ジャレコの「燃えろ!! プロサッカー」あたりも、ゲームのフォーマットはほぼ「サッカー」を踏襲していたと思います。

     要は、ファミコンでサッカーゲームを考えるなら、まずこの「任天堂のサッカー」が下敷きになっても全然おかしくなかったんだろうな、という認識があるわけです。それくらい「サッカー」は良くできていたし、分かりやすかった。もし仮に、「サッカー」を下敷きにした『キャプテン翼』のゲームが当時出ていたとしたら、それはそれで、少なくともそれなりには面白かったに違いないんです。まして、テクモ自身、この少し前にトラックボール使った「テーカン ワールド カップ」を出してたわけです*。

     ところが、「キャプテン翼が出る」と聞いて、任天堂の「サッカー」を当然のように想像していたファミっ子たちは、ファミマガで画面写真を見た時に度肝を抜かれました。

     そこにあったのは、スポーツアクションゲーム要素をほぼ完全に排除した、ドラクエのような「コマンド入力型RPG風サッカーゲーム」だったのです。

    ■「既存のサッカーUI」をガン捨てした「キャプテン翼」

    ※中略

     やたら長文になってしまいましたが、最後に言いたいことをまとめておきます。

    ・テクモの良ゲーメーカーっぷりは異常
    ・ファミコン版キャプテン翼はキャラゲーの一つの理想形と言ってしまっていいと思う
    ・キャプテン翼の割り切りっぷりは、SFCナムコの「幽☆遊☆白書」にも影響している気がする
    ・森崎くん本来言うほど弱くないんですけど若島津があまりにも有能すぎる点は否定できない
    ・ゴールネットはもうちょっと大切にしろシュナイダー
    ・チャーリーさん、相手選手を「てきの3ばん」とか「てきの4ばん」呼ばわりするのはさすにちょっとどうかと思います

     これくらいのよく分からない結論になるわけです。よかったですね。>私

     今日書きたいことはこれくらいです。

    全文はソース先で ※長いです

    10/21(月) 1:32
    ねとらぼ
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/20/news025.html

    (出典 image.itmedia.co.jp)


    ★1が立った時間 2019/10/21(月) 14:39:15.24
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1571636355/


    【【ゲーム】『キャプテン翼』1988年、原作の中学生編・Jr.ユース編にほぼ準拠した内容で、スポーツアクション要素を排除した「コマンド入力型RPG風」サッカーゲーム!】の続きを読む

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