ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2019年10月


    宮本 (みやもと しげる、1952年11月16日 - )は、任天堂代表取締役 フェロー、ゲームプロデューサー。 『スーパーマリオシリーズ』や『ゼルダの伝説シリーズ』、『ドンキーコングシリーズ』の生みの親として知られる。 京都府船井郡園部町(現・南丹市)に生まれる。
    83キロバイト (10,938 語) - 2019年10月29日 (火) 13:24



    (出典 app3.rthk.org.hk)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2019/10/29(火) 12:59:29.33 ID:D9HVFNM19.net

    2019年度の文化功労者に任天堂・宮本茂氏が選出。ゲーム業界からは初。
    ニュース ゲーム業界 2019.10.29 Tue 12:54


    (出典 www.gamespark.jp)

    (C)Getty Images

    日本政府は2019年度の文化功労者の発表を行いました。

    文化功労者とは、文化の向上発達に関し業績を上げたものに送られる称号。今回、初めてゲーム業界から文化功労者が選出され、任天堂の宮本茂氏にその栄誉が送られることとなりました。宮本茂氏は1977年より任天堂にて数々のゲーム作品・ゲーム機へと関わり大きな影響を全世界へと与えてきた人物として、多くの人々にその名を知られています。

    文化功労者の顕彰式は5日に東京都内のホテルで開かれる予定です。
    《Arkblade》

    https://www.gamespark.jp/article/2019/10/29/94173.html


    【【朗報】『マリオ』の生みの親「任天堂」宮本茂氏、ゲーム業界で初めて文化功労者に選出される!】の続きを読む


    エミュレータ(英: Emulator)とは、コンピュータや機械の模倣装置あるいは模倣ソフトウェアのことである。 コンピュータ分野で使われることが多い用語だが、もともとは機械装置全般に使う言葉である。判りやすく言えば、機械を真似る機械である。 ある機械部品やソフトウェアを動作させるのに、オリジナルのシ
    4キロバイト (437 語) - 2017年8月6日 (日) 15:42



    (出典 4.bp.blogspot.com)


    エミュレーター利用を推奨する意図はありません。
    むしろ満足に遊べるスペックのPCを用意するより実機のほうが遥かに経済的で、正規品に勝るものはないという趣旨で取り上げました。

    1 名無しさん必死だな :2019/10/11(金) 23:11:33.64 ID:Nj67XPe80.net

    https://www.gizmodo.jp/2019/10/nintendo-switch-emulator-for-pc.html

    (出典 Youtube)

    YouTuberのBSoD Gamingは最新のYuzuを試してみて、『スーパーマリオ オデッセイ』の動作が100%に近かったことに感銘を受けています。
    エミュレーターは毎秒60フレームを吐き出すことができ、また複雑なステージのいくつかでフレームレートがわずかに低下するだけだったのでした。
    とはいえ、Yuzu上で一番低いパフォーマンスであっても、かつてのエミュレーターが最高の状態を再現していたときより良いものでした。

    ほかに『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』をプレイしても、同様の性能向上が見られたとのことです。


    【PC用Nintendo Switchエミュレーター『Yuzu』実機レベルで動作する模様!でも正規品を買ったほうが遥かに経済的】の続きを読む



    (出典 www.crete.co.jp)



    1 骨 ★ :2019/10/18(金) 01:14:39.87 ID:CAP_USER.net

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/17/news054.html
    2019年10月17日 09時00分

    1975年生まれの男性に向けて作られた雑誌、『昭和50年男』(クレタパブリッシング)が創刊されました。
    価格は780円(税込)。
    その世代が少年時代に体験したファミコンやミニ四駆、『コロコロコミック』の漫画といった
    1980年代後半の文化を特集しており、1975年生まれに限らず近い世代にも刺さる内容となっています。
    1965年生まれ向け雑誌『昭和40年男』の兄弟誌。
    両誌とも「温故知新」を目指し、「『ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感』を『明日を生きる活力』に変える」を
    コンセプトとしています。

    『昭和50年男』の特集「オレたちの熱源を探る時間旅行 Golden 5years 1985-1989」では、
    表題の5年間のトピックを年ごとに紹介。
    目次には「つくば科学万博」や「ウーパールーパー」、「風雲たけし城」や「イカ天(三宅裕司のい*バンド天国)」など、
    懐かしいワードが踊っています。
    1986年の章では高橋名人をフィーチャーし、インタビュー記事を掲載。
    ほかにも『つるピカハゲ丸』ののむらしんぼ先生や、ミニ四駆マイスター「前ちゃん」こと
    前田靖幸氏など、当時を彩った面々が登場するとのことです。

    同特集では「80’sゲーム・クロニクル」「オレたちは『北斗の拳』の世界に憧れた!」
    「昭和プロレス ラスト5年の軌跡」といった章も。
    当時の雰囲気を伝える資料としても読みごたえがありそうです。


    (出典 image.itmedia.co.jp)


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    画像


    【ファミコンとコロコロと高橋名人に夢中だった思い出がよみがえる!1975年生まれ直撃の雑誌『昭和50年男』創刊!10月11日から発売中】の続きを読む



    (出典 auctions.afimg.jp)



    1 風吹けば名無し :2019/10/29(火) 04:23:34.80 ID:smxXr7r7r.net

    現存10枚程度の超希少「ポケモンカード」2100万円で落札 1997年に開催のイラストコンテスト景品
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191028-00010008-kaiyou-ent


    【現存10枚程度の超希少『ポケモンカード』オークションサイトで2100万円で落札される!1997年に開催のイラストコンテスト景品!】の続きを読む


    チャレンジャー』 (Challenger) は、ハドソンより1985年10月15日に発売されたファミリーコンピュータ用コンピュータゲームソフトである。 元々はパソコン用ゲームソフト『暴走特急SOS』の移植版として制作。PC版は列車内ステージのみだったが、ステージ2からステージ4は本作で新たに追加された。
    25キロバイト (3,610 語) - 2019年10月16日 (水) 00:28



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    “ナイフ投げの名人”の考古学博士が、悪の秘密組織から王女を救い出す!
    このソフトは、1985年に発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲームです。
    “ナイフ投げの名人”で冒険家の考古学博士チャレンジャーを操作して、悪の秘密組織にさらわれた王女を助けだします。暴走列車の戦いにはじまり、広大な島の探索やボスとの直接対決など、遊びかたの異なる4つのシーンを冒険します。
    (任天堂HPより)

    1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/28(木) 11:52:14 ID:sB7Rxyau.net

    最初の1面だけが横スクロールアクションゲームです。
    最近になって検索したら、1面のゲーム画面やクリアの仕方などを見て
    「幼い頃遊んだ事あるかも…」と思いました。


    【【ゲーム】『チャレンジャー』1985年ハドソンより発売!軽快な音楽、意表を突くトラップや敵、広大なマップが印象的な難解アクションゲーム!】の続きを読む

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