ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2019年10月


    スーパーロボット大戦V』(スーパーロボットたいせんブイ)は、バンダイナムコエンターテインメントより発売されたゲームソフト。略称は『スパロボV』。キャッチコピーは「鋼の巨人達は、新たなる航海(Voyage)へ」。 2017年2月23日にPlayStation 4 / PlayStation
    37キロバイト (5,102 語) - 2019年9月25日 (水) 06:11



    (出典 srw-v.suparobo.jp)



    1 名無しさん必死だな :2019/07/23(火) 19:08:20.12 ID:SfUTWbTW0.net

    スーパーロボット大戦 @srw_game
    『スーパーロボット大戦V』『スーパーロボット大戦X』のNintendo Switch版とSTEAM版の発売が決定!
    詳細は7月25日発売の「週刊ファミ通」に掲載しています!ぜひチェックしてくださいね!
    #スパロボ #スパロボV #スパロボX
    https://twitter.com/srw_game/status/1153604238242566147


    【【ゲーム】『スーパーロボット大戦V』Switch/Steam版が本日発売!ボーナスシナリオ全20話を本編に収録】の続きを読む



    (出典 i.gzn.jp)



    1 FinalFinanceφ ★ :2015/07/04(土) 21:37:23.94 *.net


    (出典 img.inside-games.jp)


    (出典 img.inside-games.jp)


    (出典 img.inside-games.jp)


    (出典 img.inside-games.jp)



    ベテランゲーマーであれば一度は耳にしたことがあるかも知れない、
    ソニーと任天堂が共同開発していたCD-ROM搭載スーパーファミコンこと「PlayStation(プレイステーション)」。
    すったもんだの末に結局お蔵入りしてしまった本機は「幻のPlayStation」とも呼ばれていますが、
    その試作機が海外で発見! 貴重な写真が数枚公開されています。

    投稿者によればこの試作機は、彼の父親の同僚であった
    元任天堂社員のOlaf氏(※)が持っていたものなのだそうです。
    動作確認は行われておらず、付属のカートリッジにも何が入っているか分からないとのこと。

    これまでネット上ではいくつかの画像が見つかっていたものの、
    実際には世に出回っていないと思われていた任天堂版PlayStation。
    今回の発見はゲームの歴史に新たな1ページを加えるかもしれません。

    ※このOlaf氏は元任天堂社員ではなく、
    当時Sony Interactive Entertainmentの社長兼CEOで、
    任天堂との契約や1994年発売の初代PlayStationに密接に関わっていた
    Olaf Olafsson氏ではないかと推測されています。
    http://www.inside-games.jp/article/2015/07/04/89115.html


    【【ゲーム】ソニーと任天堂が共同開発した試作機、幻の『任天堂プレイステーション』の存在。。】の続きを読む


    ドリームキャスト(Dreamcast)は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売した家庭用ゲーム機である。一般にはDCやドリキャスの略称で呼ばれる。 ソニー・コンピュータエンタテインメントのPlayStationに劣勢を強いられていたセガサターンの次世代機として社運を賭けて開発され、1
    85キロバイト (12,203 語) - 2019年9月24日 (火) 03:00



    (出典 dengekionline.com)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2019/07/08(月) 20:51:06.48 ID:CAP_USER.net

    2019.7.8 Mon 12:56

    日本のカルチャーを題材にしたドキュメンタリー映像を配信するYouTubeチャンネルArchipelは、「ドリームキャスト」誕生20周年(1998年11月27日発売)の一環として、当時のクリエイターたちが様々な思いを語る「A Dream Cast」を公開しました。

    映像は2本立てで公開されており、パート1ではドリームキャストの代表的なタイトルを手掛けたクリエイターたちにインタビューし、その出会いや当時の状況などを振り返ります。続くパート2では「ドリームキャストの失敗」に焦点を当て、それぞれのクリエイターたちが考える要因や後に残されたレガシーについて語っています。

    セガ最後のゲームハードとなった「ドリームキャスト」にまつわる当時の状況がよくわかる、秘蔵の裏話が満載の内容となっています。セガファンはもちろん、多くのゲームファンにも必見の内容と言えるかもしれません。
    《TAKAJO》
    https://www.gamespark.jp/article/2019/07/08/91191.html


    【【ゲーム】『ドリームキャスト』セガが社運をかけ作り、そして最後の据え置機となってしまったゲーム機】の続きを読む

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